JP4574254B2 - 取付板 - Google Patents

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この発明は,所定の機器を載設する取付板に係り,特に,分電盤に設けられる電流制限器や付属機器を載設する取付板に関する。
従来,所定の機器を載設する取付板としては,図6に示したものが知られている。601は木材の小片に合成樹脂接着剤を塗り,加熱圧縮して成型した板,即ちパーティクルボードを所定の大きさに裁断して設けられた取付板の本体であり,該本体601の表面には接着剤602を塗布し,さらにその上から,所定の機器を載設する位置の目安が記された紙603を貼り付けすることにより,本体601と接着剤602と紙603の3層構造にて取付板600を形成している。
テンパール工業株式会社 総合カタログ 2003−2004年版 第253項
しかしながら,従来の取付板においては,本体601と接着剤602と紙603の3層構造にて形成されてあるため,
取付板の製造工程において,本体601に接着剤602を塗布する工程と,さらに紙603を貼り付ける工程が必ず必要となるため工程数を低減することが困難であるという課題があった。
また,貼り付け時においては,紙603と本体601がずれて傾かないよう,即ち紙603に記された機器の載設位置が傾いて貼り付けされないよう細心の注意を払いながら貼り付け作業を行う必要があり,そのため熟練を要することから作業の難易性が高くなり工程のコストが高くなるという課題があった。
また,構成部品の在庫管理において,本体601,接着剤602,紙603の3種類の在庫管理が必要となり,さらに紙603においては,載設する機器は様々であるためにそれぞれに応じた載設位置を記した複数の種類の紙を在庫管理する必要があり,これに伴う部品手配や,在庫の置き場所の確保が煩雑になり,また,様々な種類の取付板を在庫場所から選び出す必要が生じ,在庫管理コストがかかるとともに工程数も増加するという課題があった。
また,本体601はパーティクルボードで形成されているため,紙603を貼り付けしていない面,即ち側面においては,材料の木材の小片が露出しており,外観上優れないという問題があった。
また,昨今では環境保護の観点から,環境負荷物質の低減への取り組みが行われているが,取付板本体601と紙603の貼り付けには接着剤602を用いるため,環境負荷物質の低減を行いにくいという課題があった。
さらには,取付板600を廃棄する場合において,分別廃棄を行うために,本体601に貼り付けられた紙603を剥がす必要が生じ,廃棄時において廃棄コストがかかるという課題があった。また,紙603には台紙が設けられているために,その台紙の廃棄が必要となり廃棄物が増加するという課題があった。
そこで本件の発明は,所定の機器の取付板への載設が行いやすく,在庫管理コスト及び製造工程数が低減できるとともに外観上も優れ,さらには環境負荷物質の低減が行え,廃棄時において廃棄コストがかからない,機器の取付板を提供することを目的とする。
以上のような課題を解決するために,請求項1の発明においては,分電盤内に配置され,分電盤に用いる電流制限器や付属機器などの所定の機器を載設する取付板であって,該取付板は,本体を中質繊維板により形成するとともに,表面には載設する機器の載設部端縁部に相応する標識及び方眼を印刷してなる一方,電磁界あるいは電波を利用して質問器(リーダ/ライタ)との間で非接触で通信を行い,該質問器(リーダ/ライタ)からの送信電波により駆動され,予め記憶領域に記憶された所定の情報を送信するデータキャリアであるRFIDを,前記所定の情報としてRFID固有の情報と対応した載設機器のデータテーブルを記憶させて,前記取付板の表面に貼り付けもしくは取付板内部に混合して前記本体が形成されて,
前記質問器(リーダ/ライタ)により前記所定の情報が読み出され,前記載設する機器と取付板とが適合するかどうかが判断されることを特徴として取付板を提供したものである。
これにより,取付板に直接,機器の載設位置を印刷もしくはマーキングしたため,取付板の構成は,従来の三つの部品からなる3層構造から,取付板本体の一つでよくなり,また,従来の紙を貼り付けする作業も不要となるため,取付板の製造工程の工数,及び在庫管理コストが低減できるとともに,紙を貼り付ける接着剤が不要であることから,環境負荷物質の低減も行うことができ,さらには廃棄時において分別を行うことによる廃棄コストが不要になることや,紙の台紙の廃棄物が出ないという効果があるものである。
また,種々の機器の載設部端縁部に相応する標識が示されているために,載設がより行いやすくなるという効果があるものである。
これにより,載設が想定されない機器においても,方眼に沿って,もしくは方眼を参考にすることで載設しやすくなり,利便性が高い取付板を提供できるという効果があるものである。
また,分電盤における電流制限器の位置決めが行いやすいという効果があるものである。
これにより,分電盤における付属機器の位置決めが行いやすくなるという効果があるものである。
これにより,中質繊維板で取付板を形成したために,外観が優れているという効果があるものである。
これにより,取付板の在庫管理や,取付板を分電盤等に配設する際など製造時の取付板の選別に伴う誤配設の防止等,工程内における確認が無線で行えるため,より効率的に組立作業を行えるという効果があるものである。
本発明によれば,所定の機器の取付板への載設が行いやすく,在庫管理コスト及び製造工程数が低減できるとともに外観上も優れ,さらには環境負荷物質の低減が行え,廃棄時において廃棄コストがかからない,機器の取付板を提供することができる。
以下,本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。図1は,本発明に係る取付板の一例を示している。
取付板100は,中質繊維板で形成されている。中質繊維板は,木材を高温及び高圧の状態で分解して得られる木材の繊維を,揮発性有機化合物の放出量が少ない接着剤を混ぜ合わせて,加温状態,加圧状態において板状体に成型したものである。木材の繊維の密度の大きさに応じて,繊維板のタイプが分けられ,木材の繊維が0.8g/cm以上の場合はハードボード,木材の繊維が0.8g/cmより小さく0.35g/cm以上の場合が中質繊維板,木材の繊維が0.350.8g/cmより小さい場合はインシュレーションボードの3つに分けられる。
繊維板の形成には木材の繊維を用いるため,原木もにならず,廃材や解体材,木くず等原料には様々なものを使用することができ,木材の有効活用,リサイクルという観点から環境の保全に寄与するものである。また,原材料は繊維であるため,成型後の板状体の外観はパーティクルボードと比較して木目が細かく,加工性に優れるとともに外観上も優れている。
このような中質繊維板で形成された取付板の表面には,載設する機器の載設部端縁部に相応する標識102,方眼101が印刷されてある。印刷は,印刷機で行うため,例えば電流制限器や種々の付属機器の載設部端縁部寸法や,載設する位置のデータを印刷機に入力しておくことにより,所定の標識に対する印字の指示を行うことにより取付板100の表面には直接印刷がなされる。このため,取付板の製造工程は従来の接着剤を塗布する場合と比べて,飛躍的に短時間で行うことができる。また,印刷機で印刷を行うため,紙を貼り付ける場合と比べて位置のずれや傾きが生じず,製造工程における作業の難易性も低くできる。また,一旦,印刷に用いる版を作成しておけば,その版を用いて同一の取付板が短時間に且つ大量に作製することが可能となる。印刷のほか,印をつけるようマーキングを行って載設に対する標識を設けてもよい。
載設が想定される機器としては,電路に配置され負荷側の使用電流の合計が所定の大きさを超えた場合に電路を遮断する電流制限器や,使用電力を積算する積算電力計や,主開閉器の定格電流以下で母線に介在する機器や,分岐開閉器の負荷側に設けられる機器や,母線に直接接続して設ける機器や,当該電路とは別系統の引きこみ開閉器などがある。分電盤に適用した場合において,より具体的には,低定格の回路遮断器や,増設される分岐開閉器や,主開閉器の電源側から一次送りで接続される機器や,母線の二次側に接続される機器(二次送り開閉器・分散電源用連係開閉器)や,単独機器や,通信系情報機器などが想定されるものである。
図2は,本発明の取付板を分電盤200に適用した例を示した図である。この場合は,分電盤における電流制限器の取付板として用いた例を示している。
電流制限器には,種々の相・線方式により。各々外形寸法が決められているが,取付板100aは,各々の外形寸法に応じた寸法に形成するよう設ける。取付板100aの表面には,電流制限器201の取付板への載設部端縁部201a,この場合は四隅の載設位置が印刷されている。また,方眼も印刷されているため,取り付けにあたり方眼を参考とすることができる。
電流制限器201の一次側には電源側の電路が接続され,二次側には主開閉器202が接続され,さらに主開閉器202の二次側には電路を各回路に分配する分岐開閉器203が設けられて負荷回路に接続されている。
取付板100aへの電流制限器201の取り付けにあたっては,予め印刷された載設指示位置に電流制限器201の端縁部201aをあてがって,ねじなどにより取付板に固定取り付けを行う。
図3は,取付板を分電盤200に適用した他の例であり,この場合は分電盤における付属機器の取付板として用いた例を示している。
分電盤には,付属機器取り付けスペースを設けたものがあり,該付属機器取り付けスペースには,付属機器204を取り付け固定する取付板100bを設けて分電盤200を形成している。付属機器としては,前述したように,使用電力を積算する積算電力計や,主開閉器の定格電流以下で母線に介在する機器や,分岐開閉器の負荷側に設けられる機器や,母線に直接接続して設ける機器や,当該電路とは別系統の引きこみ開閉器などがある,より具体的には,低定格の回路遮断器や,増設される分岐開閉器や,主開閉器の電源側から一次送りで接続される機器や,母線の二次側に接続される機器(二次送り開閉器・分散電源用連係開閉器)や,単独機器や,通信系情報機器などがあるが,取付板100bには,各々の付属機器204に応じた端縁部202aが印刷されている。
また,方眼も印刷されているため,付属機器の取付にあたり参考線としても用いることができる。また,想定外の付属機器を取り付ける際にも取り付けの参考線として用いることができる。
このほか,図4に示したように,電流制限器と付属機器を両方設けた分電盤においても本発明の取付板を二つ(100a,100b)用いて構成することにより,取付板への電流制限器と付属機器の載設が行いやすくなる。
このように,取付板に機器の載設位置を印刷もしくはマーキングして構成したため機器の載設が行いやすく,在庫管理コスト及び製造工程数が低減できるとともに外観上も優れ,さらには環境負荷物質の低減が行え,廃棄時において廃棄コストがかからない,機器の取付板を提供することができる。
図5には,取付板にRFIDを設けた例を示している。RFID(Radio Frequency Identification)とは,所定の情報を物・動物などに付加し,該所定の情報を非接触で読み取りが可能な情報媒体であるデータキャリアの一種である。データキャリアには,バーコード,2次元シンボルなどがあり,RFIDからなるデータキャリアは,電磁界あるいは電波を利用して質問器(リーダ/ライタ)との間で非接触で情報を送信または送受信するものであり,情報を記憶する記憶部と,情報を非接触で送信または送受信するためのアンテナを有して構成されているもので,ICタグ,IDタグ,RFタグ,無線タグ,電子タグ,トランスポンダ等,様々な名称が使われている。
RFIDは,電源を内蔵するか外部から電源供給を受けるかの違いにより,自ら所定の情報を含んだ電波を発することが可能なアクティブタイプ(能動形)のRFIDと,外部からの電波(搬送波)の電力を利用して駆動するパッシブタイプ(受動形)のRFIDとの二つのタイプに分けることができる。このうち,アクティブタイプのRFIDにおいては,駆動用の電源を内蔵しており,電源として電池を備えて構成されている。
図6には,RFIDからなるデータキャリアを示している。RFID300は,所定の情報を記憶する記憶領域3011と所定の情報を無線にて外部に送信する無線通信回路(変調回路)3012とを設けたICチップ301と,該ICチップに設けられた無線通信回路(変調回路)と電気的に接続され前記所定の情報を無線にて送信するためのアンテナ302とを備えて構成されている。
ICチップ301の記憶領域3011に記憶される所定の情報は,前述したように,ISOやIEC等で標準化された,個々のデータキャリアに登録されるユニークな情報(数値や文字からなるID)で,この所定の情報を用いて,データキャリアが付加される物・動物を識別することができるものである。通常,この所定の情報と,関連付けられたデータが存在し,データキャリアから所定の情報を読み出し,関連付けられたデータを参照することにより,その対象を知ることができる。所定の情報の読み出しには,質問器(リーダ/ライタ)を用い,質問器(リーダ/ライタ)から送信される搬送波を駆動エネルギーとして用いる。質問器(リーダ/ライタ)とは,RFIDとのデータ交信,制御およびそのデータに関する処理を行う装置である。
図5においては,取付板100の中質繊維板の載設面とは反対の裏面にRFIDを貼り付けして設けている。取付板を分電盤に用いる場合,載設する機器に応じた大きさや,載設する機器に応じた載設位置が印刷もしくはマーキングされた取付板を選択する必要があるが,この場合において,RFIDの固有の情報を載設する機器と関連付けて用いることにより,即ち固有の情報と対応した載設機器のデータテーブルを設けておき,質問器(リーダ/ライタ)310からの送信電波(搬送波)により,駆動したRFID300が返信する固有の識別情報を読み取り,載設する機器と,適合するかどうかを判断する。
これにより,様々な種類の取付板を在庫場所から選び出す手間が省け,また,選び出す際の誤りを防止でき,在庫管理コストの低減と工程数の削減に寄与することができる。
また,RFIDは取付板に貼り付ける他,中質繊維板を作製する際に,繊維と,接着剤を混ぜ合わせる段階で,RFIDを混合し,取付板と一体に成型してもよい。RFIDのなかには,アンテナをICチップと一体に設け,極小の大きさに形成されたRFIDがあるためそのようなRFIDを用いて取付板を構成することができる。また,通常,電波は木質は透過するため,通信の妨げになることなく所定の情報を読み取ることができる。
なお,取付板は,木質材料のみならず,樹脂により形成して取付板を設けたり,鉄板を用いて取付板を形成して,その表面に,載設する機器の取り付け位置の目安として,機器の載設部端縁部を印刷して取付板を提供してもよい。
このように,所定の機器の取付板への載設が行いやすく,在庫管理コスト及び製造工程数が低減できるとともに外観上も優れ,さらには環境負荷物質の低減が行え,廃棄時において廃棄コストがかからない,機器の取付板を提供することができる。
載設位置を取付板表面に印刷もしくはマーキングするため,取付板のみならず,例えば柱や壁に適用して,物体の取り付けに係る取付位置の目安として用いることができる可能性がある。
本発明の取付板を示す図。 取付板を分電盤に適用した例を示す図。 取付板を分電盤に適用した他の例を示す図。 取付板を分電盤に適用した他の例を示す図。 本発明の取付板を示す図。 RFIDを貼り付けした取付板を示した図。 従来の例を示した図。
符号の説明
100 取付板
100a 取付板
100b 取付板
101 方眼
102 機器の載設部端縁部に相応する標識
200 分電盤
201 電流制限器
201a 端縁部
202 主開閉器
203 分岐開閉器
204 付属機器
300 RFID
310 質問器(リーダ/ライタ)
301 ICチップ
3011 記憶領域
3012 無線通信回路
302 アンテナ
600 取付板
601 パーティクルボード
602 接着剤
603 紙


Claims (1)

  1. 分電盤内に配置され,
    分電盤に用いる電流制限器や付属機器などの所定の機器を載設する取付板であって,
    該取付板は,本体を中質繊維板により形成するとともに,
    表面には載設する機器の載設部端縁部に相応する標識及び方眼を印刷してなる一方,
    電磁界あるいは電波を利用して質問器(リーダ/ライタ)との間で非接触で通信を行い,該質問器(リーダ/ライタ)からの送信電波により駆動され,予め記憶領域に記憶された所定の情報を送信するデータキャリアであるRFIDを,前記所定の情報としてRFID固有の情報と対応した載設機器のデータテーブルを記憶させて,
    前記取付板の表面に貼り付けもしくは取付板内部に混合して前記本体が形成されて,
    前記質問器(リーダ/ライタ)により前記所定の情報が読み出され,前記載設する機器と取付板とが適合するかどうかが判断されることを特徴とする分電盤内に配置される取付板。

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