JP4570578B2 - スライド棒体のロック構造 - Google Patents

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Description

本発明は、基体に対してスライド移動自在に設けられた棒体をロック・ロック解除可能に操作制御するスライド棒体のロック構造に関するものである。
従来から、基体に棒体がスライド移動可能に設けられ、この棒体がスライドすることで何らかの作用を奏するような各種構造が様々な分野に用いられており、また、この棒体を基体に対し任意の位置でスライド移動不能状態に位置決めロックするロック構造も様々なものがある。
例えば、特開2001−107347号(特許文献1)の暗渠用排水バルブでは、排水管に接続された立ち管内に、下端に弁体を備えた操作杆が配置され、この操作杆(棒体)は立ち管上部の保護ボックス底板(基体)にスライド移動可能に挿通され、この保護ボックス底板に対し操作杆を昇降操作することで、弁体が昇降移動して排水管を開閉する構成が開示されている。
また、保護ボックス底板の中央部には、外周面がねじになった筒部が形成され、前記操作杆はこの筒部を摺動自在に貫通装着され、筒部に螺着した固定キャップを締付方向に螺動すると、保護ボックス底板に対し操作杆を任意の位置でスライド移動不能状態に位置決めロックするロック構造が開示されている。
特開2001−107347号公報
本発明は、この種スライド棒体のロック構造の改良に係るもので、簡易構造にして確実に棒体をロック状態にできると共に、ロック・ロック解除操作を極めて容易に行うことができる画期的なスライド棒体のロック構造を提供するものである。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
基体1に対しスライド移動可能に設けられた棒体2のスライド移動をロック・ロック解除可能にするスライド棒体のロック構造であって、前記基体1に円形の挿通孔3を設け、この挿通孔3に、この挿通孔3の孔径よりやや径小な断面円形の前記棒体2をスライド自在に挿通し、この挿通孔3の周囲にC形の突起部4を設けてこの突起部4を支持部4とし、この支持部4に、前記挿通孔3と連通し且つ挿通孔3と同形状の貫通孔6を備えたロックリング5を嵌合支持して支持部4をガイドにロックリング5を水平回動自在に設け、このロックリング5は、前記C形の支持部4内に丁度嵌合する形状のリング部5Aの側部に操作レバー5Bを突設した構成とし、この操作レバー5Bを前記C形の支持部4の開口部に配置する構成として、この開口部の開口範囲内で操作レバー5Bを移動操作し得るように設けると共に、この操作レバー5Bの移動操作によりロックリング5を支持部4に対し水平回動自在に設け、前記C形の支持部4の内縁を、前記挿通孔3と同心円形状の内縁に形成せず、挿通孔3に対し偏心円形状の内縁に形成するか若しくは、前記ロックリング5のリング部5Aの前記貫通孔6を、C形の支持部4の内縁と同心円形状の孔に形成せず、支持部4の内縁に対し偏心円形状の孔に形成するか若しくは、支持部4の内縁を、前記挿通孔3と偏心円形状の内縁に形成すると共に、前記貫通孔6を、支持部4の内縁に対し偏心円形状の孔に形成して、このロックリング5のリング部5Aを支持部4に対し前記操作レバー5Bで回動操作することにより、前記貫通孔6と前記挿通孔3との位置関係が、貫通孔6の中心と挿通孔3の中心とが一致する位置関係から、貫通孔6の中心が挿通孔3の中心に対し偏心位置に存する位置関係に変化するように構成し、貫通孔6の中心と挿通孔3の中心とが一致するロックリング5の回動位置では棒体2が前記基体1に対しスライド移動可能な状態となり、貫通孔6の中心が挿通孔3の中心に対し偏心位置に存するロックリング5の回動位置では貫通孔6の内縁と挿通孔3の内縁とが棒体2に圧接して棒体2がスライドロック状態となるように構成したことを特徴とするスライド棒体のロック構造に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、ロックリングを操作レバーで回動操作するだけの簡易操作で確実に棒体を基体に対しロック・ロック解除することができる極めて操作性に秀れた簡易構造のスライド棒体のロック構造となる
好適と考える本発明の実施形態(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
ロックリング5のリング部5A操作レバー5Bで支持部4に対し回動操作して、貫通孔6の中心と挿通孔3の中心とが一致するロックリング5の回動位置とすると、この貫通孔6と挿通孔3に挿通している棒体2が貫通孔6と挿通孔3よりやや径小であるため、この貫通孔6と挿通孔3に沿って基体1に対しスライド移動可能な状態となる。
棒体2を任意の位置で位置決めしたい場合には、ロックリング5のリング部5A操作レバー5Bで支持部4に対し回動操作して、貫通孔6の中心と挿通孔3の中心が一致するスライド移動可能な位置関係から、貫通孔6の中心が挿通孔3の中心に対し偏心位置に存する位置関係に変化させると、貫通孔6の孔縁と挿通孔3の孔縁とが棒体2に圧接して棒体2がスライドロック状態となる。
従って、このように単にロックリング5を操作レバー5Bで回動操作するだけの簡易操作で、基体1に対する棒体2のスライド移動を確実にロック・ロック解除できるため、非常に操作性に秀れる。
しかも、本発明は、基体1の挿通孔3の周囲に支持部4を設けて、この支持部4にロックリング5のリング部5Aを回動自在に嵌合支持すると共に、この支持部4若しくはロックリング5の貫通孔6の形状、あるいは支持部4と貫通孔6の双方の形状を、ロックリング5の回動操作により、前記貫通孔6と前記挿通孔3との位置関係が、貫通孔6の中心と挿通孔3の中心とが一致する位置関係から、貫通孔6の中心が挿通孔3の中心に対し偏心位置に存する位置関係に変化する形状に構成することで実現可能であるため、この構成は簡易に設計実現可能な構成であり、量産性に秀れる。
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、基体1に対しスライド移動自在に設けられた棒体2のスライド移動をロック・ロック解除可能に操作制御する棒体2のロック構造に関するものである。
具体的には、前記基体1に円形の挿通孔3を設け、この挿通孔3に、この挿通孔3の孔径よりやや径小な断面円形の前記棒体2を挿通し得るように構成し、この挿通孔3の周囲に支持部4を設けて、この支持部4に、前記棒体2を挿通し且つ前記挿通孔3と連通する挿通孔3と同形状の貫通孔6を備えたロックリング5を回動自在に支持する構成としている。
更に詳しくは、基体1は平面部を有し、この基体1平面部に上下貫通状態にして正円形の前記挿通孔3を設けている。
また、この基体1には、挿通孔3の周囲にこの挿通孔3を囲繞するようにして正円形状をなすC形の突起部4(湾曲凸条)を突設しており、この突起部4を前記支持部4としている。
ロックリング5は、前記C形の支持部4内に丁度嵌合配設し得る正円形のリング部5Aの側部に、側方へ突出した後上方へ突出するL形の操作レバー5Bを一体的に突設した形状に構成している。また、リング部5Aの貫通孔6は、前記挿通孔3と同径の正円形の孔に形成している。
そして、このロックリング5は、そのリング部5Aを基体1に重合するようにして支持部4内に嵌合支持した際、この支持部4の開口部分に操作レバー5Bが配置するように構成し、この操作レバー5Bを基体1平面部に対し水平方向へ移動操作することにより、支持部4の開口部の開口範囲内でロックリング5を支持部4に対し水平回動自在に設けている。
本実施例では、このロックリング5を支持部4に対し回動操作することにより、前記貫通孔6と前記挿通孔3との位置関係が、貫通孔6の中心と挿通孔3の中心とが一致する位置関係から、貫通孔6の中心が挿通孔3の中心に対し偏心位置に存する位置関係に変化するように支持部4若しくは貫通孔6を構成している。
更に詳しくは、C形の支持部4の内縁を、前記挿通孔3と同心円形状に形成せず、挿通孔3の中心に対しやや偏った位置に中心が存する偏心円形状に形成すると共に、前記ロックリング5の前記貫通孔6を、このロックリング5の外形(正円形)と同心円形状に形成せず、ロックリング5の外形円の中心に対しやや偏った位置に中心が存する偏心円形状に形成して、このロックリング5を支持部4に対し回動操作することにより、挿通孔3の位置に対し貫通孔6の位置が変化しながらロックリング5が基体1に対し回動移動する構成としている。
また、本実施例では、ロックリング5の操作レバー5Bを支持部4の開口部による一側方向への回動限位置に位置させた際に、前記貫通孔6と前記挿通孔3との位置関係が、貫通孔6の中心と挿通孔3の中心が一致する位置関係となり(図1の(a)及び図2の(a)参照。)、この状態から操作レバー5Bを他側方向に回動操作すると、徐々に貫通孔6の中心が挿通孔3の中心に対し偏心状態となる位置関係に変化して回動するほど偏心度合いが増し、操作レバー5Bが他側方向への回動限位置に達すると、挿通孔3と貫通孔6との連通部分の最小径K(図2の(b)参照。)が棒体2の外形より小径となるように、支持部4内縁の偏心関係と貫通孔6の偏心関係とを設定構成している。尚、操作レバー5Bを他側方向への回動限位置まで回動させた際に、前記最小径Kが棒体2の外径と同径となる構成でも後述のスライドロック状態は達成されるが、本実施例のように、棒体2の外形より小径となるように構成した方が、確実なスライドロック状態が実現するために好ましい。
即ち、一側方向への回動限位置に存する操作レバー5Bを他側方向に回動操作すると、貫通孔6と挿通孔3との偏心度合いが徐々に増すことで、貫通孔6の内縁(孔縁)の所定部位と挿通孔3の内縁(孔縁)の所定部位とが(挿通孔3と貫通孔6との連通部分の最小径K位置に存する対向縁が)棒体2に当接して棒体2を挟み込むような状況となり、更に操作レバー5Bを回動することでこの棒体2に当接する貫通孔6の孔縁部位と挿通孔3の孔縁部位とが棒体2に対し徐々に圧接度合いを増していくことになり、操作レバー5Bが他側方向への回動限位置に達すると、貫通孔6の内縁(孔縁)の所定部位と挿通孔3の内縁(孔縁)の所定部位とが棒体2に強く圧接(図1の(b)及び図2の(b)参照。)して棒体2がスライド不能状態に位置決められる(スライドロック状態となる)構成としている。
従って、操作レバー5Bを最も一側方向へ回動させて貫通孔6の中心と挿通孔3の中心とを一致させたロックリング5の回動位置では、挿通孔3よりもこれと同形状の貫通孔6よりも径小な棒体2が基体1(の挿通孔3)とロックリング5(の貫通孔6)に対しスライド移動可能な状態となり、操作レバー5Bを最も他側方向へ回動させて貫通孔6の中心を挿通孔3の中心に対し偏心状態とさせたロックリング5の回動位置では、貫通孔6の内縁と挿通孔3の内縁とが棒体2に圧接して棒体2がスライドロック状態となるように構成している。
尚、支持部4内縁と貫通孔6とのいずれか一方だけを偏心円形状とすることでも本ロック構造は実現できるが、本実施例のように支持部4内縁と貫通孔6の双方を偏心円形状とすることで、スライドロック状態において前記棒体2の軸心と前記挿通孔3の中心とが略一致する状態となる。即ち、ロック時に棒体2が基体1に対し大きく横ずれすることのないロック状態を実現できることになる。
また、本実施例では、図3,図4に示すように、支持部4の上部に、正円形であって中央に棒体2を挿通する通し孔7Aと、周縁部に支持部4の外周面に沿設配設する垂下部7Bを有して成る形状のキャップ体7を被嵌合装着し、このキャップ体7によりロックリング5を上方へ抜け止め状態に保持する構成としている。
また、このキャップ体7は、周縁部の垂下部7Bの一部を、支持部4の開口部の開口幅と略同幅分切欠形成してこの切欠部7Cから前記操作レバー5Bが突出する構成とし、このキャップ体7が操作レバー5Bの回動操作の妨げとならないようにしている。
また、図5,図6は、本実施例の一使用例を示したもので、圃場に埋設状態に設備された暗渠管8を開閉する水閘10(暗渠用排水バルブ)において、弁体12の位置決めロック構造に適用した場合である。図中符号9は畦、15は排水溝である。
更に具体的に説明すると、水閘10は、立設状態に埋設された立ち管11内の下部に弁体12が上下動自在に配設され、この弁体12の上部には長さのある丸棒状の操作杆2Aが突設され、この操作杆2Aの上部にはT字形の操作ハンドル13が突設されていて、この操作ハンドル13を上下方向に移動操作することにより、立ち管11内の下部で弁体12が上下動して暗渠管8に接続された排水管14を開閉制御できる構造となっている。
また、立ち管11の上部開口部付近には、平板状のガイド板1Aが設けられ、このガイド板1Aの中央には前記操作杆2Aを挿通してスライド移動をガイドする円形の挿通孔3が貫通形成されている。
本実施例では、このガイド板1Aを前記基体1として、中央の挿通孔3の周囲に前記支持部4を設け、この支持部4に前記ロックリング5を支持し、操作杆2Aを前記棒体2として挿通孔3に挿通した構成としているもので、操作レバー5Bを操作して操作杆2Aをガイド板1Aに対しスライド可能な状態とすることで、弁体12を上下移動して止水状態と排水状態の切替を行うことができ、操作レバー5Bを操作して操作杆2Aをガイド板1Aに対しスライドロック状態とすることで、弁体12を止水状態及び排水状態に位置決め固定できるように構成している。
尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成や用途は適宜設計し得るものである。
本実施例を示す説明斜視図である。 本実施例を示す説明平断面図である。 本実施例の説明分解斜視図である。 本実施例を示す説明側断面図である。 本実施例の使用例を示す概略説明斜視図である。 本実施例の使用例を示す概略説明側断面図である。
1 基体
2 棒体
3 挿通孔
4 支持部(突起部)
5 ロックリング
5A リング部
5B 操作レバー
6 貫通孔

Claims (1)

  1. 基体に対しスライド移動可能に設けられた棒体のスライド移動をロック・ロック解除可能にするスライド棒体のロック構造であって、前記基体に円形の挿通孔を設け、この挿通孔に、この挿通孔の孔径よりやや径小な断面円形の前記棒体をスライド自在に挿通し、この挿通孔の周囲にC形の突起部を設けてこの突起部を支持部とし、この支持部に、前記挿通孔と連通し且つ挿通孔と同形状の貫通孔を備えたロックリングを嵌合支持して支持部をガイドにロックリングを水平回動自在に設け、このロックリングは、前記C形の支持部内に丁度嵌合する形状のリング部の側部に操作レバーを突設した構成とし、この操作レバーを前記C形の支持部の開口部に配置する構成として、この開口部の開口範囲内で操作レバーを移動操作し得るように設けると共に、この操作レバーの移動操作によりロックリングを支持部に対し水平回動自在に設け、前記C形の支持部の内縁を、前記挿通孔と同心円形状の内縁に形成せず、挿通孔に対し偏心円形状の内縁に形成するか若しくは、前記ロックリングのリング部の前記貫通孔を、C形の支持部の内縁と同心円形状の孔に形成せず、支持部の内縁に対し偏心円形状の孔に形成するか若しくは、支持部の内縁を、前記挿通孔と偏心円形状の内縁に形成すると共に、前記貫通孔を、支持部の内縁に対し偏心円形状の孔に形成して、このロックリングのリング部を支持部に対し前記操作レバーで回動操作することにより、前記貫通孔と前記挿通孔との位置関係が、貫通孔の中心と挿通孔の中心とが一致する位置関係から、貫通孔の中心が挿通孔の中心に対し偏心位置に存する位置関係に変化するように構成し、貫通孔の中心と挿通孔の中心とが一致するロックリングの回動位置では棒体が前記基体に対しスライド移動可能な状態となり、貫通孔の中心が挿通孔の中心に対し偏心位置に存するロックリングの回動位置では貫通孔の内縁と挿通孔の内縁とが棒体に圧接して棒体がスライドロック状態となるように構成したことを特徴とするスライド棒体のロック構造。
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