JP4569111B2 - カメラ装置、撮影関連情報の表示方法及び撮影関連情報表示制御プログラム - Google Patents
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Description
特許文献1;入力された撮影条件に適合した仕様のレンズを検索して選択可能に表示し、選択したレンズの仕様に基づいて撮影条件(距離、被写体の大きさ、絞り、画面サイズ等)を計算して表示する。
特許文献2;選択された露出制御プログラムの絞り値に対するシャッター速度の組合せをプログラム線図としてドット表示し、測光結果に基づいて選択された絞り値とシャッター速度の組合せに対するドットを表示する。
特許文献3;被写体の距離D、撮影レンズの焦点距離および絞り値の変数を用いて計算上の被写界深度dを求め、被写界深度dを被写体距離Dで割った値d/Dをセグメント表示する。
特許文献4;一つの被写体の距離、絞り値および焦点距離を定めると、被写界深度を演算し、他の被写体がその被写界深度にあるか否かを表示体の点灯や点滅で表示する。
特許文献5;ズームレンズの焦点距離と、測距距離と、絞り値から被写界深度を計算し、ファインダー内の視野外にバー表示する。
また、表示されている撮影に関連する設定値を変更する操作を行うと、変更した設定値が適する撮影例が文章表示される。したがって、撮影例の文章表示がアドバイスとなり、特にビギナーカメラマンに対して、適切な情報表示が可能となる。
また、請求項7記載の発明にあっては、前記設定値は、絞り値及びシャッター速度を含む複数種類の撮影条件値からなり、前記表示様式は、前記複数種類の撮影条件値を関連付けて図式表示するものを含む。
また、請求項9記載の発明にあっては、前記設定値は、絞り値及びシャッター速度を含む複数種類の撮影条件値からなり、前記表示様式は、前記複数種類の撮影条件値を関連付けて図式表示するものを含む。
(第1の実施の形態)
図1は本発明の各実施の形態に共通するデジタルカメラ1の正面図、図2は平面図、図3は背面図である。このデジタルカメラ1の本体2には、図1に示すようにその前面に、撮像レンズ3、測光部4、ファインダー5、マイク6、ストロボ部7および測距センサー部8が設けられている。撮像レンズ3は標準レンズと望遠レンズとに交換可能である。また、上面には図2に示すように、電源ON/OFFキー9、シャッターキー10およびズームレバー11が設けられている。さらに、背面には図3に示すように、メモリカード電池交換蓋12、DISPキー13、PreViewキー14、セルフタイマーキー15、カーソルキー16、SETキー17、MENUキー18、モードダイアル19、絞りキー20、シャッター速度キー21、光学ファインダー22、ヒストグラム表示ONキー23、データ表示ONキー24、電子ファインダー消灯キー25および電子ファインダー26が設けられている。そして、モードダイアル19の操作により後述するフローチャートに示す各種モードが設定され、各種モードが設定されている状態でカーソルキー16とSETキー17が操作されることにより、当該モードにおける選択肢の選択が可能となる。また、電子ファインダー26は、LCDパネルからなり、記録された静止画および動画を再生表示するモニタとしての機能も兼用する。
(A)通常のファインダー表示:データ表示付きのファインダー表示
(B)プロ仕様/カスタム仕様のファインダー表示
(C)ヒストグラム+データ表示付きのファインダー表示
(D)データ表示無しのファインダースルー画像のみ表示
(E)電子表示なし(消灯)
と順次表示切り替えを行うようにしてもよい。
(1)絞り優先AEの撮影モード(A)
(2)速度優先AEの撮影モード(S)
(3)マニュアル露出設定の撮影モード(M)
と切り替わることとなる。
図9〜図24は、本発明の第2の実施の形態を示すものである。この実施の形態においては、前記制御回路31のROMに、第1テーブル311(図9)、第2テーブル312(図10)および第3テーブル313(図11)が予め記憶されている。
EV=Av+Tv
から求まる。
EV≒log2(F)2+log2(1/T)
=2×log2F−log2T
=2×(log10F/log102)−(log10S/log102)
したがって、
2log2F=EV+log2T
F=2∧{EV+log2T/2}
=2∧{(EV+log10T/log102)/2}
また、
log2T=2log2F−EV
T=2∧{2log2F−EV}
=2∧{2×log10F/log102−EV
a)絞り優先AEで、絞り設定=F506とすると、シャッター速度=1/30(秒)に、
b)シャッター速度優先AEで、シャッター速度設定1/125とすると、絞り2.6に、
それぞれ他方が自動的に決定される。
図25〜図29は、本発明の第3の実施の形態を示すものである。制御回路31は前記プログラムに基づき、図25に示すフローチャートに従って処理を実行する。先ず、ズーム処理及びオートフォーカス処理を実行し、ズームレバー11の操作に応じて被写体像を拡大又は縮小すべく撮像レンズ3を駆動するとともに、被写体像を撮像素子64上に結像させる(ステップS301)。次に、図26に示したように、フォーカス点でのレンズ焦点距離fから、と撮像素子64の画像面における横サイズであるイメージサイズ(または位置)Y′に相当する画角θを下記式にて換算する(ステップS302)。
画角θ=2×tan−1(Y′/2f)
表示座標=タテorヨコの表示画素数×像サイズY′/撮像素子サイズ
なお、撮影距離Lは、測距センサー部8で測定した距離を用いることとなるが、遠方の場合はユーザーが入力した概算距離を用いるようにしてもよい。
逆算Y′i=2f×tan(θi/2)
しかる後に、前述のステップS303及びS304の処理を行えばよい。
図30〜図33は、本発明の第4の実施の形態を示すものである。この実施の形態においては、前記制御回路31のROMに、図30に示す第4テーブル314が予め記憶されている。係る本実施の形態において、制御回路31は前記プログラムに基づき、図31に示すフローチャートに従って処理を実行する。先ず、測距処理を行って被写体までの距離Lを計測する(ステップS401)。また、ズーム処理及びオートフォーカス処理を実行し、ズームレバー11の操作に応じて被写体像を拡大又は縮小すべく撮像レンズ3を駆動するとともに、被写体像を撮像素子64上に結像させる(ステップS402)。次に、フォーカス点の距離Lと焦点距離fから、像サイズY′に相当する被写体範囲Y(長さ、高さ)を下記式にて換算する。
被写体範囲Y=Y′×L/f
あるいは、目盛単位(図32参照)の被写体の長さYiに相当する像サイズY′を下記式にて逆算する(ステップS403)
逆算Y′i=Yi×f/L
さらに、像サイズ、位置を、前記ステップS303と同様にして、表示サイズ、表示座標に変換する(ステップS304)。次に、被写体範囲Y(長さor高さ)、または、被写体範囲の側長スケールを、撮像スルー画像とともに電子ファインダー26に表示する(ステップS405)。
図34〜図38は、本発明の第5の実施の形態を示すものである。制御回路31は前記プログラムに基づき、図34に示すフローチャートに従って処理を実行する。先ず、ユーザにより入力された視線またはカメラレンズの高さhを設定する(ステップS501)。また、ズーム処理及びオートフォーカス処理を実行し、ズームレバー11の操作に応じて被写体像を拡大又は縮小すべく撮像レンズ3を駆動するとともに、被写体像を撮像素子64上に結像させる(ステップS502)。次に、画角θ、視線またはカメラレンズの高さhから、画角相当の距離Lを下記式にて換算する(ステップS503)。
距離L=h/tan(θ/2)
図39〜図46は、本発明の第6の実施の形態を示すものである。本実施の形態は、プロや熟練者向けの専用ファインダー表示として、オートフォーカスやズーム操作時におけるピントがある距離を表す、被写界深度限界などの表示を設けたものである。
一般に、焦点深度Z′≒±δF=2δF、
被写界深度Z=焦点深度内の像に対応する被写体の奥行き距離
Z≒Z′/M2=2δF/M2、
より詳しくは、
前方被写界深度Tf=δFL2/(f2+δFL)
後方被写界深度Tr=δFL2/(f2−δFL)
被写界深度Z=Tf+Tr
=δFL2{1/(f2−δFL)+1/(f2+δFL)}
=2δFL2f2/(f4−δ2F2L2)
被写界深度限界近点Lmin=L−Tf=f2L/(f2+δFL)
被写界深度限界遠点Lmax=L+Tf=f2L/(f2−δFL)
あるいは、過焦点距離L∞=f2/δFからも被写界深度限界がもとまる。
被写界深度限界近点Lmin=(過焦点距離×撮影距離)÷(過焦点距離+撮影距離)
=f2L/δFL(f2/δF+L)=f2L/(f2+δFL)
被写界深度限界遠点Lmax=(過焦点距離×撮影距離)÷(過焦点距離−撮影距離)
=f2L/δFL(f2/δF−L)=f2L/(f2−δFL)
被写界深度Z=Lmax−Lmin
=f2L/(f2-δFL)−f2L/(f2+δFL)
=2δFL2f2/(f4−δ2F2L2
(但し、F:絞り値、f:焦点距離、L:撮影距離、M:倍率、δ:許容錯乱円の直径、δは、35mmフィルムで30〜50μm、1/3型CCD〜1/2型CCDで15〜20μm程度)
2 本体
3 撮像レンズ
4 測光部
8 測距センサー部
16 カーソルキー
17 SETキー
18 MENUキー
19 モードダイアル
23 制御回路
26 電子ファインダー
29 入力操作部
30 入力回路
31 制御回路
32 表示メモリ
33 表示駆動ブロック
34 画像バッファメモリ
35 画像信号処理部
38 外部メモリインタフェース
41 外部メモリ
42 LAN通信IF
43 LANコネクタ
44 USB通信IF
45 USBコネクタ
49 表示駆動ブロック
56 測光/露出制御ブロック
57 測距制御ブロック
58 フラッシュ制御ブロック
59 情報表示部
60 レンズ駆動ブロック
63 シャッター
64 撮像素子
65 CDS/AGC
66 測距センサ
264 シャッター速度スケール
265 露出値スケール
266 値スケール
267 指針
268 指針
269 指針
270 指針
273 目盛
274 中央指針
275 回転目盛
276 プログラム線図
281 画角スケール
282 被写体距離
283 ズーム倍率
284 焦点距離
285 側長用換算スケール
286 換算目盛
287 距離換算目盛
289 撮影距離目盛
292 遠点
294 関係グラフ
301 シャッター速度目盛
SP サンプル画像
Claims (9)
- 表示手段と、
前記表示手段に表示させる撮影に関連する情報の表示様式であって、同一種類の情報を異なる形態で表示する複数の表示様式の中から1つを任意に選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された表示様式で前記表示手段に撮影に関連する設定値を含む情報を表示させる第1の表示制御手段と、
前記第1の表示手段の制御により前記表示手段に前記撮影に関連する設定値が表示されている状態において、当該設定値を変更する操作の有無を判断する判断手段と、
前記判断手段により前記設定値を変更する操作が有ったと判断されると、操作に応じて前記設定値を変更するとともに、変更した設定値が適する撮影例を文章表示させる第2の表示制御手段と
を備えることを特徴とするカメラ装置。 - 前記表示手段は、撮像手段より撮像される被写体像を表示するファインダー表示部であることを特徴とする請求項1記載のカメラ装置。
- 前記設定値は、絞り値及びシャッター速度を含む複数種類の撮影条件値からなり、
前記表示様式は、前記複数種類の撮影条件値を関連付けて図式表示するものを含むことを特徴とする請求項1または2記載のカメラ装置。 - 撮影に関連する情報の表示様式を記憶した第1の記憶手段と、
外部から入力される撮影に関連する情報の表示様式を記憶する第2の記憶手段と
を備え、
前記表示制御手段は、前記選択手段による選択結果に基づき、前記第1または第2の記憶手段に記憶された表示様式で前記表示手段に撮影に関連する情報を表示させることを特徴とする請求項1または2記載のカメラ装置。 - 前記第2の表示制御手段は、前記撮影例を文章表示させるとともに、前記変更した設定値でのサンプル画像を表示させることを特徴とする請求項1または2記載のカメラ装置。
- 表示手段を有するカメラ装置における撮影関連情報の表示方法であって、
前記表示手段に表示させる撮影に関連する情報の表示様式であって、同一種類の情報を異なる形態で表示する複数の表示様式の中から1つを任意に選択する選択工程と、
前記選択工程により選択された表示様式で前記表示手段に撮影に関連する設定値を含む情報を表示させる第1の表示制御工程と、
前記第1の表示手段の制御により前記表示手段に前記撮影に関連する設定値が表示されている状態において、当該設定値を変更する操作の有無を判断する判断工程と、
前記判断工程により前記設定値を変更する操作が有ったと判断されると、操作に応じて前記設定値を変更するとともに、変更した設定値が適する撮影例を文章表示させる第2の表示制御工程と
を含むことを特徴とする撮影関連情報の表示方法。 - 前記設定値は、絞り値及びシャッター速度を含む複数種類の撮影条件値からなり、
前記表示様式は、前記複数種類の撮影条件値を関連付けて図式表示するものを含むことを特徴とする請求項6記載の撮影関連情報の表示方法。 - 表示手段と操作手段とを備えるカメラ装置が有するコンピュータを、
前記操作手段の操作に応じて、前記表示手段に表示させる撮影に関連する情報の表示様式であって、同一種類の情報を異なる形態で表示する複数の表示様式の中から1つを任意に選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された表示様式で前記表示手段に撮影に関連する設定値を含む情報を表示させる第1の表示制御手段と、
前記第1の表示手段の制御により前記表示手段に前記撮影に関連する設定値が表示されている状態において、当該設定値を変更する操作の有無を判断する判断手段と、
前記判断手段により前記設定値を変更する操作が有ったと判断されると、操作に応じて前記設定値を変更するとともに、変更した設定値が適する撮影例を文章表示させる第2の表示制御手段と
して機能させることを特徴とする撮影関連情報表示制御プログラム。 - 前記設定値は、絞り値及びシャッター速度を含む複数種類の撮影条件値からなり、
前記表示様式は、前記複数種類の撮影条件値を関連付けて図式表示するものを含むことを特徴とする請求項8記載の撮影関連情報表示制御プログラム。
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