JP4564518B2 - 組立式標識灯 - Google Patents

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Description

本発明は、主として航路標識として用いられる組立式の標識灯に関するものである。
航路用の標識灯としては、通常、図12に示すようなポール状のものが一般的である。
このような細長い標識灯Cでは、投影面積が小さいため、昼標効果が小さいという欠点を有している。また、ポール自体が重いため、重機を使用しないと設置が困難である。さらに、灯火cが背景光と重なると、夜間の視認性が悪くなるという欠点を有している。
本発明は、このような欠点を解消することを目的とするものであって、台形状の3枚の側板を三角錐台形状となるように組み立てた標体からなり、その頂部に灯火を備えている組立式標識灯において、ロッド発光式又は/及び照射式であって、発光体がLEDである補助灯を前記灯火に備えていることを特徴とするものである。
本発明の標識灯においては、標体が3面形状であるから、昼標効果が大きい。また、1枚の側板は従来の1本のポールに比べて軽いから、重機を使用せずに組み立てが可能である。ボルトとナットその他の定着手段により、3枚の側板を極めて簡単に三角錐台形状の標体に組み立てることができる。
ロッド発光式又は/及び照射式であって、発光体がLEDである補助灯が備えられているので、近距離での視認性が向上する。また、灯火以外に補助灯を備えているので、たとえ灯火が背景光と重なっても夜間の視認性に影響を及ぼさない。発光体はLEDであるから、消費電力も少なくて使用コストもかからないし、長期使用できる。
ロッド発光式の補助灯は長く光らせるのに適しており、照射式の補助灯は広範囲を光らせるのに適している。いずれか一方の補助灯を備えておれば、少なくとも近距離での視認性向上という機能を果たすことができるが、両方を備えている方がより効果的である。
ロッド発光式の補助灯が、三角錐台形状の標体の接合辺に沿って取り付けられていることが望ましい。この場合には、三角錐台形状の標体の左右両側で長く光らせることができるので、近距離での視認性がさらに向上する。
側板が上下に分割されており、分割されている各側板を結合手段により互いに結合すると良い。この場合には、大判となり勝ちの側板が小型化されているので、標識灯を組み立てやすいのみならず、側板の運搬にも都合が良い。
上下に分割されている各側板の接合部にフランジが形成されており、各フランジを上下に重ね合わせて結合手段により互いに結合すると良い。このようにすると、上下に分割されている各側板を組み立てやすいのみならず、上下に分割されている各側板を強固に結合して大きなものとすることができる。
3枚の側板の左右の接合部の面同士を互いに接触させて溶接により固定すると良い。このようにすると、ボルトその他の固定具を用いることなく3枚の側板を極めて簡単かつ素早く三角錐台形状に結合することができる。
請求項1記載の発明によれば、標体が3面形状であるから、昼標効果が大きい。また、1枚の側板は従来の1本のポールに比べて軽いから、重機を使用せずに組み立てが可能であるという利点を有している。ボルトとナットその他の定着手段により、3枚の側板を極めて簡単に三角錐台形状の標体に組み立てることができる。
特に、補助灯を備えているので、近距離での視認性が向上するという利点を有している。また、たとえ灯火が背景光と重なっても夜間の視認性に影響を及ぼさない。発光体はLEDであるから、消費電力も少なくて使用コストもかからないし、長期使用できる。
請求項記載の発明によれば、三角錐台形状の標体の左右両側で長く光らせることができるので、近距離での視認性がさらに向上する。
請求項記載の発明によれば、大判となり勝ちの側板が小型化されているので、標識灯を組み立てやすいのみならず、側板の運搬にも都合が良い。
請求項記載の発明によれば、上下に分割されている各側板を組み立てやすいのみならず、上下に分割されている各側板を強固に結合して大きなものとすることができる。
請求項記載の発明によれば、ボルトその他の固定具を用いることなく3枚の側板を極めて簡単かつ素早く三角錐台形状に結合することができる。
本発明による組立式標識灯の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1、図4に、本発明による組立式標識灯であって、ロッド発光式の補助灯7を備えている場合の一例を示す。また、図2、図5に、本発明による組立式標識灯であって、照射式の補助灯8を備えている場合の一例を示す。
図1、図4に示す組立式標識灯と、図2、図5に示す組立式標識灯とでは、搭載されている灯器が異なっているのみで、それ以外は概ね同じであるということができる。一方、図1、図2に示す組立式標識灯と、図4、図5に示す組立式標識灯とでは、後述するように、三角錐台形状となるように組み立てる標体1用の台形状の3枚の側板1a,1aが、いずれも1枚の大判の板からなっているか、各側板1a,1aが上下に分割されているかの点で異なっているのみで、それ以外は概ね同じであるということができる。
まず、図1、図2に示す組立式標識灯について、詳細に説明する。ロッド発光式の補助灯7を備えている標識灯Aの場合も、照射式の補助灯8を備えている標識灯Bの場合も、図3に示す台形状の3枚の側板1aを三角錐台形状となるように組み立てた標体1を有しており、その上部開口部分に図11に示す平面略3角形状の天板2が被せられ、その頂部に灯火3が備えられている。そして、通常、アンカーベース1cを介してアンカーボルトにより標体1が所定の場所に設置される。
台形状の1枚の側板1aは図3に示すように平板状のものであり、また、天板2は図11に示すように1枚の三角形の平板をコーナー部分を一部切除して残りの辺を下側に折曲するだけで形成することができる。従って、従来の1本のポールに比べて軽いから、重機を使用せずに、設置現場で組み立てることができる。
3枚の側板1aの左右両側縁部分はいずれも30度の角度(図3(b)における角度α)に折曲されており、その部分を接合部1bとして互いに隣接する側板1a同士を、ボルトとナットその他の定着手段4により定着し、三角錐台形状の標体1に組み立てることができる。なお、図3(a)において、図面符号1eはボルトとナットからなる定着手段4を用いる場合に利用するボルト挿通用の孔である。
次に、図4、図5に示す組立式標識灯について、詳細に説明する。図4、図5に示す組立式標識灯は、三角錐台形状となるように組み立てる標体1用の台形状の3枚の側板1a,1aが、いずれも上下に分割されている点で、図1、図2に示す組立式標識灯と異なっている。ただし、それ以外は概ね同じであるということができる。すなわち、図6に示すように、3枚の側板1a,1aがいずれも符号1f,1gで示すように上下に分割されている。そして、分割されている各側板1f,1gをボルトとナットその他の結合手段4’により互いに結合する。この場合には、大判となり勝ちの側板1aが小型化されているので、標識灯を組み立てやすいのみならず、側板1aの運搬にも都合が良い。
3枚の側板1a,1aが上下に分割されている場合において、上下に分割されている各側板1f,1gの接合部にフランジ1hを形成しておき、各フランジ1h,1hを上下に重ね合わせてボルトとナットその他の結合手段4’により互いに結合する。このようにすると、上下に分割されている各側板1f,1gを組み立てやすいのみならず、上下に分割されている各側板1f,1gを強固に結合して1枚の大きなものとすることができる。この結合の際、図8に示すように、2つのフランジ1h,1h間に板片9を挿入し、その状態で上下に重なり合っている2つのフランジ1h,1h部分を前記結合手段4’により互いに結合するのが良い。
図6では、側板1aが上下2枚に分割されている場合を例示するが、3枚以上に分割しても良い。分割数は、側板1aの大きさに応じて適宜変更することができる。なお、上下に分割されている各側板1f,1gの左右両側縁部分を折曲し、その部分を接合部1bとして利用することは、大判の1枚の側板1aの場合と同じである。
そして、この場合には、前記接合部1b,1bの面同士が互いに接触するように左右両側縁部分を折曲しておき、大判の3枚の台形状の側板1a,1aを三角錐台形状となるように組み立てる場合とは異なる手段で互いに隣接する側板1a,1a同士を結合することができる。すなわち、大判の3枚の台形状の側板1a,1aを三角錐台形状となるように組み立てる場合には、互いに隣接する側板1a,1aの接合部1b,1b間に隙間が生じるように接合部1bを折曲し、隙間のある両接合部1b,1b同士をボルトとナットその他の定着手段4により定着した(図1、図2参照)が、1枚の側板1aが上下に分割されている場合には、図4、図5および図7に示すように、前記接合部1b,1bの面同士を互いに接触させることができるので、この状態でスポット溶接その他の溶接により接合部1b,1b同士を溶接して隣接する側板1a,1a同士を極めて簡単かつ素早く結合することができる。なお、この場合には、大判の側板1a,1aを互いに結合する場合に用いるボルト挿通用の孔1eは不要である。
図4、図5に示す組立式標識灯にあっても、図7に示すように、上下に分割されている側板1f,1gを前記結合手段4’により結合して1枚の大判の側板1aとし、それを3枚用いて三角錐台形状となるように組み立てる。そして、この標体1の上部開口部分に図11に示す平面略3角形状の天板2を被せ、その頂部に灯火3を備え付けることは、図1、図2に示す場合と同じである。また、図4、図5に示すように、アンカーベース1cを介してアンカーボルトにより標体1が所定の場所に設置されることも、図1、図2に示す場合と同じである。
3枚の側板1a(各側板1a,1aが上下に分割されている場合も同様である)と天板2は、例えばアルミニウム合金製とすることができ、また、三角錐台形状の標体1の外面を塗装しておくと良い。例えば、標体1全面を白色、赤色あるいは黄色としたり、白地に赤色のストライプ模様、あるいは、赤地に白色のストライプ模様、白、赤、黄色のストライプ模様にするなど、様々なデザインに塗装することができる。
灯火3は太陽光を発光光源とすることができ、ロッド発光式の補助灯7を備えている標識灯Aの場合も、照射式の補助灯8を備えている標識灯Bの場合も、灯体3a内に備えられている灯火3用の点滅器(図示しない)により灯具3bを点滅させることができる。図1、図2、図4、図5において、図面符号5は太陽電池パネルである。なお、図11(a)において、図面符号2aは天板2に設けられている灯火3取付用の孔である。
ここに示す標識灯には、灯火3以外に補助灯が備えられている。補助灯として、図1、図4に示すロッド発光式の補助灯7と図2、図5に示す照射式の補助灯8を挙げることができ、発光体はいずれもLEDである。このような補助灯が備えられていると、近距離での視認性が向上する。また、灯火3以外に補助灯7、8を備えているので、たとえ灯火3が背景光と重なっても夜間の視認性に影響を及ぼさない。光源はLEDであるから、消費電力も少なくて使用コストもかからないし、長期使用できる。
ロッド発光式の補助灯7は、図9に示すように、ボックス6の直下に下方に延びる細長い発光ロッド7aを備えている。この発光ロッド7aはアクリルその他の樹脂製とすることができ、その上端に近接してボックス6内に配置されているLED7bが発光することにより、長い発光ロッド7aを発光させることができる。なお、発光ロッド7a用の点滅器も灯火3用の点滅器の場合と同様に前記灯体3a内に備えられており(図示は省略する)、それによりロッド発光式の補助灯7の発光体であるLED7bと発光ロッド7aとを点滅させることができる。
このロッド発光式の補助灯7は、図1、図4に示すように、台形状の3枚の側板1aを三角錐台形状となるように組み立てた標体1の各接合辺に沿って取り付けられる(各側板1a,1aが上下に分割されている場合も同様である)。ロッド発光式の補助灯7が三角錐台形状の標体1にこのように取り付けられている場合には、三角錐台形状の標体1の左右両側で長く光らせることができるので、近距離での視認性がさらに向上する。
一方、照射式の補助灯8は、図10に示すように、ボックス6内に配置されているLED8aを直接発光させ、広範囲を照射する方式のもので、図2、図5に示すように、台形状の3枚の側板1aを三角錐台形状となるように組み立てた標体1の各外面の上部にそれぞれ取り付けられている(各側板1a,1aが上下に分割されている場合も同様である)。
この場合には、三角錐台形状の標体1の3つの各外面を広範囲に照らすことができる。LED8a用の点滅器も灯火3の場合と同様に前記灯体3a内に備えられており(図示は省略する)、それにより照射式の補助灯8の発光体であるLED8aを点滅させることができる。
なお、照射式の補助灯8を備えている標識灯Bに用いられる標体1用の側板1aには、図3(a)、図6において図面符号1dで示すように、補助灯8取付用の孔が形成されている。側板1aが上下に分割されている場合には、上側の側板1f側に補助灯8取付用の孔1dを形成する。ロッド発光式の補助灯7を備えている標識灯Aに用いられる標体1の場合には、側板1aにこの孔1dを形成しなくても良い。側板1aが上下に分割されている場合も、この孔1dを形成しなくても良い。
ロッド発光式の補助灯7は長い発光ロッド7aを有しているので、三角錐台形状の標体1の左右両側で長く光らせるのに適しており、照射式の補助灯8は三角錐台形状の標体1の3つの各外面を広範囲に光らせるのに適している。いずれか一方の補助灯7又は8を備えておれば、少なくとも近距離での視認性向上という機能を果たすことができるが、両方を備えている方が、三角錐台形状の標体1の左右両側で長く光らせる照らし方と三角錐台形状の標体1の外面を広範囲に光らせる照らし方ができるので、より効果的である。
本発明による組立式標識灯であって、ロッド発光式の補助灯を備えていて標体が大判の3枚の側板からなる場合の一例を示す全体図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図ある。 本発明による組立式標識灯であって、照射式の補助灯を備えていて標体が大判の3枚の側板からなる場合の一例を示す全体図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図ある。 本発明による組立式標識灯の標体を構成する側板が1枚の大判のものからなる場合の一例を示す概略図で、(a)は照射式の補助灯取付用の孔を設けた標体用側板の正面図、(b)はそれを下側から見た端面図である。 本発明による組立式標識灯であって、ロッド発光式の補助灯を備えていて標体が上下に分割されている3枚の側板からなる場合の一例を示す全体図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図ある。 本発明による組立式標識灯であって、照射式の補助灯を備えていて標体が上下に分割されている3枚の側板からなる場合の一例を示す全体図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図ある。 本発明による組立式標識灯の標体を構成する側板が上下に分割されている場合の一例を示す概略図で、照射式の補助灯取付用の孔を上側の側板に設けた場合の正面図である。 上下に分割されている側板が結合手段により結合された側板を組み立てた標体に天板を被せた状態を示す概略図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図ある。 上下に分割されている側板の接合部にフランジが形成された状態と、両フランジ間に板片を挿入して結合手段により結合する状態を示す概略図である。 ロッド発光式の補助灯のみの拡大図で、(a)はこの補助灯の正面図、(b)はその側面図である。 照射式の補助灯のみの拡大図で、(a)はこの補助灯の正面図、(b)はその側面図である。 図3、図6に示す側板を三角錐台形状となるように組み立てた標体の上部開口部分に被せる天板を示す概略図で、(a)は天板の拡大平面図、(b)はその側面図である。 従来のポール状の標識灯の一例を示す正面図である。
1…標体、1a…側板、1f,1g…上下に分割された側板、1h…フランジ、2…天板、3…灯火、7…ロッド発光式の補助灯、7a…発光ロッド、7b…LED、8…照射式の補助灯、8a…LED、A、B…組立式標識灯。

Claims (5)

  1. 台形状の3枚の側板を三角錐台形状となるように組み立てた標体からなり、その頂部に灯火を備えている組立式標識灯において、ロッド発光式又は/及び照射式であって、光源がLEDである補助灯を前記標体に備えていることを特徴とする組立式標識灯。
  2. ロッド発光式の補助灯が、三角錐台形状の標体の接合辺に沿って取り付けられていることを特徴とする請求項記載の組立式標識灯。
  3. 側板が上下に分割されており、分割されている各側板を結合手段により互いに結合することを特徴とする請求項1記載の組立式標識灯。
  4. 上下に分割されている各側板の接合部にフランジが形成されており、各フランジを上下に重ね合わせて結合手段により互いに結合することを特徴とする請求項記載の組立式標識灯。
  5. 3枚の側板の左右の接合部の面同士を互いに接触させて溶接により固定することを特徴とする請求項1記載の組立式標識灯。
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