JP3112190U - Led矢印表示板 - Google Patents

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隆輝 山口
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【課題】車道や歩道上に設置して、危険回避の案内標識として利用されるLED矢印表示板で、電池収納ボックスが破損しにくく、表示板本体の積み重ね設置が可能で、LED表示体を分割して交換修理することも可能で、かつ表示板本体には風抜き部を確保した、使い勝手に優れたLED矢印表示板の提供。
【解決手段】四本のパイプ枠体1〜4及び連結治具5〜8で矩形状を呈する表示板本体9を形成し、該パイプ枠体で囲まれた領域に、風抜き部10を確保しつつLED表示体を取り付けるためのベース基板11を設置し、該ベース基板の表面に、複数に分割したLED表示体の単位パーツを個別に取り外し自在に止着し、前記パイプ枠体のひとつの枠体内部を、電池収納ボックス27に形成し、前記表示板本体の積み重ね時の上下面に相当する位置に、嵌合用の凹凸部をそれぞれ別個に形成する。
【選択図】図2

Description

本考案は、車道や歩道上に設置して、危険回避の案内標識として利用されるLED矢印表示板に係り、さらに詳しくは、電池収納ボックスが破損しにくく、表示板本体の積み重ね設置が可能で、LED表示体を分割して交換修理することも可能で、かつ表示板本体には風抜き部を確保した、使い勝手に優れたLED矢印表示板に関する。
従来、道路工事などの理由で、車両運転手や歩行者などに安全な進行方向を指示するためにLED矢印表示板が使用されている。
このLED矢印表示板のLED表示体は、光源にLEDを使用し、繰り返し点滅したり、流れ点滅したり、常時点灯したり、あるいは点灯時の発光色を変化させるなどして、注意を惹きやすい方法で車両や人々の進行方向を案内している。
ところで従来のLED矢印表示板は、電源となる電池収納ボックスが表示板本体の外部(通常は、表示板本体の裏面側外部)に取り付けられていた。
また複数の表示板本体を積み重ねる際には、安定的に積み重ねられるような構造とはなっていなかった。
さらに、LED表示体を一体物で形成し、これを表示板本体に取り付ける構成であったので、LED表示体の一部LEDが故障しても、その部分のみを、分割して交換修理できる構造ではなく、そして表示板本体には風抜き部も用意されていないものであった。
特開2002−317410号公報
すなわち、この特許文献1に記載されたLED矢印表示板では、電源電池を収納する電池収納ボックスが表示板本体に外付けで取り付けられていたので、その電池収納ボックスが衝撃を受けて壊れやすいという問題点があった。
また複数の表示板本体を積み重ねる際には、安定的な積み重ねが可能となるような構造ではなかったので、整然と安定的に表示板本体を積み重ねられないという問題点があった。
さらに、LED表示体を一体物で形成し、これを表示板本体に取り付ける構成であったので、LED表示体の一部LEDが故障しても、その部分のみを分割して交換修理することが困難であるという問題点があった。
そのほか、表示板本体には風抜き部が用意されていなかったので、表示板本体を道路上に設置した際、強風であおられて転倒したり、移動してしまうなどの問題点もあった。
本考案は、上記の全ての問題点を解消して使い勝手に優れたLED矢印表示板を提供せんとするものである。
上記目的を達成するために、請求項1記載の考案は、四本のパイプ枠体及び連結治具で矩形状を呈する表示板本体を形成し、該パイプ枠体で囲まれた領域に、風抜き部を確保しつつLED表示体を取り付けるためのベース基板を設置し、該ベース基板の表面に、複数に分割したLED表示体の単位パーツを個別に取り外し自在に止着し、前記パイプ枠体のひとつの枠体内部を、電池収納ボックスに形成し、前記表示板本体の積み重ね時の上下面に相当する位置に、嵌合用の凹凸部をそれぞれ別個に形成したことを特徴とするLED矢印表示板である。
請求項2記載の考案は、四本のパイプ枠体のうち、LED表示板の案内用の矢印先端に相当する単位パーツの止着位置から最も離れた位置に存するパイプ枠体に電池収納ボックスを形成してなる請求項1記載のLED矢印表示板である。
請求項3記載の考案は、前記単位パーツをベース基板に止着する手段が、ボルト止めである請求項1又は2記載のLED矢印表示板である。
請求項4記載の考案は、前記ベース基板の裏面に、表示板本体を安定的に立設するための折畳み脚を装着してなる請求項1乃至3の何れかに記載のLED矢印表示板である。
以上述べたように、請求項1のLED矢印表示板によれば、電池収納ボックスがパイプ枠体の内部に形成されるようになったため、電池収納ボックスがむき出しとならず、そのため外部からの衝撃や、転倒時などの衝撃から防御しやすくなり、電池収納ボックスや電池の破損がおきにくいという効果がある。
また表示板本体の積み重ね時の上下面に相当する位置には、嵌合用の凹凸部をそれぞれ別個に形成したため、収納時などに複数の表示板本体を積み重ねると、下段の表示板本体の凹部には、上段の表示板本体の凸部が嵌合し、一方下段の表示板本体の凸部には、上段の表示板本体の凹部が嵌合し、この組み合わせを順次繰り返していくだけで、多数の表示板本体を整然と安定的に積み重ねられるという効果がある。
さらに本考案は、パイプ枠体で囲まれた領域に風抜き部を形成したので、表示板本体を道路上に立設させた際、表示板本体に当たる風を逃がすことができるため、表示板本体が強風であおられて転倒したり、移動してしまうという不都合が起こらない効果がある。
ついで表示板本体に取り付けられるLED表示体を、複数に分割した単位パーツで構成し、この各単位パーツをパイプ枠体に設置したベース基板に、個別に取り外し自在に止着したので、LED表示体の一部LEDが故障した際には、全部のLED表示体を交換することなく、故障箇所の単位パーツのみを交換修理すればよいので、修理の際の無駄がなくなり経済性が著しく向上する効果がある。
請求項2のLED矢印表示板によれば、四本のパイプ枠体のうち、LED表示板の案内用の矢印先端に相当する単位パーツの止着位置から最も離れた位置に存するパイプ枠体に電池収納ボックスを形成したため、矢印先端部分に比較的重量が多くかかる表示板本体にあって、電池収納ボックスの存在により均衡するような重量バランスが確保され、上記の効果に加えて、安定したLED矢印表示板が得られるという効果がある。
請求項3のLED矢印表示板によれば、前記単位パーツをベース基板に止着する手段をボルト止めとしたため、簡単な作業で一層確実に単位パーツごとの修理交換が可能となる効果がる。
請求項4のLED矢印表示板によれば、前記ベース基板の裏面に、表示板本体を安定的に立設するための折畳み脚を装着したので、この折畳み脚を利用して簡単にLED矢印表示板を所望箇所に立設させることができ、収納時にはその脚を折畳むことでコンパクトになるLED矢印表示板が得られるという効果がある。
以下添付図面に基づいて、本考案に係るLED矢印表示板の実施例を詳説する。
図1は本考案表示板の正面斜視図(脚を折畳んだ状態)、図2は同正面斜視図(脚を展開した状態)、図3は同正面図(脚を折畳んだ状態)、図4は同背面図(脚を折畳んだ状態)であり、図5は同底面図、図6は同右側面図、図7は電池収納ボックスの拡大部分断面図であり、図8、図9はLED表示板の単位パーツの斜視図、図10は複数の表示板本体を積み重ねた状態の側面図である。
本考案のLED矢印表示板は、四本のパイプ枠体1〜4を連結治具5〜8を介して組み立て、矩形状を呈する表示板本体9を形成している。ここでパイプ枠体1〜4としては、例えば直径38.4mmで、その内部に単一電池を収納できる程度の中空部を有するアルミ管などが好適であり、また連結治具5〜8としては、例えば合成樹脂製の成型品で、組み立てられる四本のパイプ枠体1〜4の各端部を包み込み、四本のパイプ枠体1〜4の位置を固定し、強度のある表示板本体9を形成できる構造及び素材が好適である。
このパイプ枠体1〜4と連結治具5〜8とは、組み立て後必要に応じて、各連結部位をビスなどで固定すると表示板本体9の強度は一層向上する。
なお符号10は、パイプ枠体1〜4で囲まれた領域に形成される風抜き部である。
本考案のパイプ枠体1〜4の一つの枠体内部には、電池収納ボックス27が形成されているため、電池収納ボックスが外部にむき出しで存在することがなくなり、そのため電池収納ボックス27が外部からの衝撃に耐えやすい構造となっている。
またこの電池収納ボックス27を、四本のパイプ枠体1〜4のうち、LED表示板の案内用の矢印先端に相当する単位パーツ17の止着位置から最も離れた位置に存するパイプ枠体4に電池収納ボックスを形成すると、比較的重量の係る矢印先端側に対し、比較的重量のかからないパイプ枠体4側に電池が収納されることとなり、その結果表示板本体9の全体バランスの均衡が図られ、安定したLED矢印表示板が得られる。
つぎにこの表示板本体9に、ベース基板11を取り付け治具12〜15を介して設置し、このベース基板11の表面に、LED表示体を構成する単位パーツ16,17を個別に取り外し自在に止着する。
ベース基板11はアクリルなどの合成樹脂製のものが好適であり、取り付け治具12〜15は前記連結治具5〜8と同一素材のものが好適である。
ベース基板11の周りには、前記の通り風抜き部10が確保されており、この風抜き部10は表示板本体9に当たる突風などを逃がすためのものである。
またベース基板11の表面には、単位パーツ16,17が個別に取り外し自在に止着されているため、単位パーツ16(軸線用)と17(矢印先端線用)の一部のLEDが故障した場合には、そのLEDを備えた単位パーツ16,17のみをベース基板11から取り外し、新しいものと交換修理することが可能となる。
この単位パーツ16,17の具体的構成を説明すると、補助板18の表面にLED素子19が取り付けられ、このLED素子19と電池(電源)とを接続するリード線を、前記ベース基板11の内部又は背面を通して延伸配設している。
単位パーツ16,17のリード線を束ねた先端には、適宜コネクタ(図示しない)を備えてベース基板11の接続ジャック(図示しない)と簡単に接続できるように構成している。なお図4に示すごとく、ベース基板11の裏面側には、電源のオン、オフ切り換え、LEDの表示モードの切り換え、色の切り換えなどを行なうための操作スイッチ21が取り付けられている。
単位パーツ16,17の補助板18には、適宜の止着具(ビス、ボルト、ネジ、その他)20が備えられているので、この止着具20を締めたり緩めたりすることで、単位パーツ16,17をベース基板11から簡単に取り外しすることができる。特にボルトやビスやネジを用いた場合には、その作業は簡単となり、作業性が向上する。
本考案の表示板本体9を移動させたり保管する際には、この表示板本体9を積み重ねて収納することになるが、図5、図6、図10に示すごとく、各表示板本体9の積み重ね時の上下面に相当する位置の適所、例えば説明図中では連結治具5〜8の側面位置に嵌合用の凹部22と、それと対応する位置に嵌合用の凸部23をそれぞれ形成している。したがって、表示板本体9の積み重ね時に、各表示板本体9の凹部22と凸部23とを対面させて嵌合させると、この凹凸部22,23の嵌合により積み重ねられた表示板本体9は整然と、安定的に積み重ねられることとなる。
ついで前記ベース基板11の裏面に、表示板本体9を安定的に立設させる折畳み脚24を供えているため、表示板本体9を道路上に立設させる際には、この折畳み客24を起こして表示板本体9を安定的に立設させ、一方表示板本体9を収納する際には、この折畳み脚24を折畳んでコンパクトにすることができる。図中の符号25は、折畳み脚24の回動中心軸保持具、符号26は折畳み脚24の折畳み時の位置固定具である。
本考案のLED矢印表示板は、このLED矢印表示板を製造したり使用したりする業界において特に利用することが可能である。
図1は本考案表示板の正面斜視図(脚を折畳んだ状態)である。 同正面斜視図(脚を展開した状態)である。 同正面図(脚を折畳んだ状態)である。 同背面図(脚を折畳んだ状態)である。 同底面図である。 同右側面図である。 電池収納ボックスの拡大部分断面図である。 LED表示板の単位パーツの斜視図である。 LED表示板の単位パーツの斜視図である。 複数の表示板本体を積み重ねた状態の側面図である。
符号の説明
1〜4…パイプ枠体
5〜8…連結治具
9…表示板本体
10…風抜き部
11…ベース基板
12〜15…取り付け治具
16,17…単位パーツ
18…補助板
19…LED素子
20…止着具
21…操作スイッチ
22…凹部
23…凸部
24…折畳み脚
25…折畳み脚の回動中心軸保持具
26…折畳み脚の位置固定具
27…電池収納ボックス

Claims (4)

  1. 四本のパイプ枠体及び連結治具で矩形状を呈する表示板本体を形成し、該パイプ枠体で囲まれた領域に、風抜き部を確保しつつLED表示体を取り付けるためのベース基板を設置し、該ベース基板の表面に、複数に分割したLED表示体の単位パーツを個別に取り外し自在に止着し、前記パイプ枠体のひとつの枠体内部を、電池収納ボックスに形成し、前記表示板本体の積み重ね時の上下面に相当する位置に、嵌合用の凹凸部をそれぞれ別個に形成したことを特徴とするLED矢印表示板。
  2. 四本のパイプ枠体のうち、LED表示板の案内用の矢印先端に相当する単位パーツの止着位置から最も離れた位置に存するパイプ枠体に電池収納ボックスを形成してなる請求項1記載のLED矢印表示板。
  3. 前記単位パーツをベース基板に止着する手段が、ボルト止めである請求項1又は2記載のLED矢印表示板。
  4. 前記ベース基板の裏面に、表示板本体を安定的に立設するための折畳み脚を装着してなる請求項1乃至3の何れかに記載のLED矢印表示板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102561889B1 (ko) * 2023-01-03 2023-08-02 주식회사 로드폴 동결방지 기능을 갖는 바닥형 보행신호등

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