JP2010191054A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】給油所から走行中の自動車運転手に向けて燃料単価を表示する価格表示装置であって、発光表示方式を採用しながら、太陽光発電方式により電源ケーブルの引き回しを不要とし、しかも給油所施設の屋根構造物等により日照条件の良くない場所に設置する場合にも発電不足に陥るおそれのない装置を提供する。
【解決手段】発光素子をマトリックス状あるいは7セグメント状に配置して表示部を構成し、この表示部を備える表示装置本体の上部に太陽電他パネルを載置して着脱可能に固定する。太陽電池パネルと表示装置本体とを接続する給電線は防水接続端子により着脱可能な構成を備えており、適宜長さ寸法の給電線を接続することで太陽電池パネルを表示装置本体から分離し延長して設置可能にする。
【選択図】図3
【解決手段】発光素子をマトリックス状あるいは7セグメント状に配置して表示部を構成し、この表示部を備える表示装置本体の上部に太陽電他パネルを載置して着脱可能に固定する。太陽電池パネルと表示装置本体とを接続する給電線は防水接続端子により着脱可能な構成を備えており、適宜長さ寸法の給電線を接続することで太陽電池パネルを表示装置本体から分離し延長して設置可能にする。
【選択図】図3
Description
本発明は、複数の発光素子をプリント基板上に配置し、各発光素子を発光させることで所定の文字、図形等を表示する装置に関するもので、特に太陽電池を電源とし屋外に設置して給油所の燃料単価を表示する表示装置に関する。
一般に、ガソリン、軽油、灯油等の販売価格は原油市場価格の影響を受けて比較的頻繁に変動する傾向があり、末端消費者に燃料を販売する給油所では燃料の販売価格を通行車両に向けて表示する事が行われている。特に、石油製品の小売価格を左右する石油元売会社から給油所に対する卸売価格について、これまでの月単位での価格改定から週単位の価格改定へと変更された事を受け、給油所店頭では1週間毎に燃料の価格が変化する状況となっている。
このため、給油所では、販売中の燃料価格を走行中の自動車運転手に対して離れた位置からでも伝達できるよう、燃料単価を表示する価格表示装置を道路沿いに設置している。表示方法としては、0から9までの数字が記された3組の数字板とその数字板を装着する3桁分の表示板とを用意し、数字板を表示板の装着部に差し換えることで燃料単価を表示する方法、あるいは「日」字状の7セグメント表示素子で3桁の数字表示部を構成し、表示プレートの脱着(特許文献1)や発光ダイオードの点灯/消灯(特許文献2、特許文献3)により各セグメントの表示有無を切り換えて3桁の数字を表示する方法等がある。
しかし、これら表示方法は次のような問題点を抱えていた。数字板の差し換えによる方法では、数字板の管理が必要であり、3組の数字板を表示中のものを除いて27枚保管することは容易ではなかった。同様に、マグネットシート等を用いた7セグメント表示による方法においても各セグメントを表示するためのシートの管理が必要であり、数字板に比べて大きな保管場所は必要としないものの紛失のおそれがあるという問題点がある。また、発光ダイオードを用いた7セグメント表示による方法では、給油所敷地内の道路に面した位置に設置する表示装置本体まで商用電源を延設する必要があり、給電用コンセントから延長して敷地内を引き回す電源ケーブルが給油作業の邪魔になることがあったり外観上好ましくないという問題がある。
本発明は、上記従来の問題点に対処してなされたものであり、給油所から走行中の自動車運転手に向けて燃料単価を表示する価格表示装置であって、表示用付属部材の保管管理を必要としない7セグメント発光表示方式を採用しながら、太陽光発電方式により電源ケーブルの引き回しを不要とし、しかも給油所施設の屋根構造物等により日照条件の良くない場所に設置する場合にも発電不足に陥るおそれのない装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明は、複数の発光素子を点滅制御することで文字・図形等の表示パターンを発光表示する表示装置において、複数の発光素子をマトリックス状あるいは7セグメント状に配置してなる表示部と、該表示部に配置する発光素子を点滅制御する制御部と、前記表示部及び前記制御部に電力を供給する蓄電池とを内蔵する表示装置本体と、太陽光を受光して発電する太陽電池で構成される太陽電池パネルとを備え、前記表示装置本体に備える蓄電池と前記太陽電池パネルとを着脱自在な給電線で接続し、長さ寸法の異なる給電線を接続することで太陽電池パネルを表示装置本体から延長して設置可能にしたことを特徴とする表示装置を提案する。
本発明によれば、数字板等の表示用付属部材を必要とせず、且つ表示内容の変更が容易な7セグメント発光表示方式を採用しながら、太陽エネルギーから変換した電力エネルギーを利用して発光表示動作を行うので、商用電源の給電コンセントに接続するために引き回す電源ケーブルを不要にすることができ、給油所内での各種作業をより安全に行うことができる。また、太陽電池パネルと表示装置本体内の蓄電池とを接続する給電線を着脱自在な構造としており、長さ寸法の異なる給電線を接続することで太陽電池パネルを表示装置本体から延長して設置できるようにしている。これにより、走行車両に対して表示を行うのに最も適した位置が日照条件には恵まれないという設置条件であった場合に、発光表示を行う表示装置本体は表示条件の最も良い位置に設置し、太陽電池パネルは表示装置本体から離して日照条件の最も良い位置に取り付けることができ、給電コンセントの位置や日当たりの良い場所といった条件に制約されることなく、走行中の自動車からの見え易さを最優先しながら、同時に電力不足に陥る事を防ぐことができる。
以下、本発明による好適な実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の実施の一形態を示す表示装置の外観図であり、(a)は正面図、(b)は右側面図を示している。1は表示装置本体で、その前面には、燃料の単価を表示する表示部2a、2b、2cを縦方向に3段に亘って配置している。各表示部はプリント基板上にLEDを「日」字状に配置して7セグメント表示パターンを形成し、この7セグメント表示パターンを横方向に3つ並べることで3桁の数字を発光表示可能にしている。こうして構成される表示部2a、2b、2cは、表示装置本体の横幅寸法より幅狭に構成されており、表示装置本体前面の縦方向中心より右側に偏位した状態で、各表示部の左側に余地を残して配置されている。各表示部の左側に形成した余地には燃料の油種を表記するようにしており、本実施例では、表示装置本体前面の最上段に位置する表示部2aの左側にはハイオクガソリンの1リットルあたり単価であることを意味する「ハイオク ¥/L」を表記し、中段に位置する表示部2bの左側にはレギュラーガソリンの1リットルあたり単価であることを意味する「レギュラー ¥/L」を表記し、下段に位置する表示部2cの左側には軽油の1リットルあたり単価であることを意味する「軽油 ¥/L」を表記している。これによりハイオクガソリン、レギュラーガソリン、軽油の各油種に応じた単価が3桁の数字で発光表示される。なお、図1では表示装置の正面側構成について示しているが、背面側も正面と同じく構成されており、表示部2a、2b、2cが設けられて正面側と背面側の両方向に対する表示を可能にしている。
図1は本発明の実施の一形態を示す表示装置の外観図であり、(a)は正面図、(b)は右側面図を示している。1は表示装置本体で、その前面には、燃料の単価を表示する表示部2a、2b、2cを縦方向に3段に亘って配置している。各表示部はプリント基板上にLEDを「日」字状に配置して7セグメント表示パターンを形成し、この7セグメント表示パターンを横方向に3つ並べることで3桁の数字を発光表示可能にしている。こうして構成される表示部2a、2b、2cは、表示装置本体の横幅寸法より幅狭に構成されており、表示装置本体前面の縦方向中心より右側に偏位した状態で、各表示部の左側に余地を残して配置されている。各表示部の左側に形成した余地には燃料の油種を表記するようにしており、本実施例では、表示装置本体前面の最上段に位置する表示部2aの左側にはハイオクガソリンの1リットルあたり単価であることを意味する「ハイオク ¥/L」を表記し、中段に位置する表示部2bの左側にはレギュラーガソリンの1リットルあたり単価であることを意味する「レギュラー ¥/L」を表記し、下段に位置する表示部2cの左側には軽油の1リットルあたり単価であることを意味する「軽油 ¥/L」を表記している。これによりハイオクガソリン、レギュラーガソリン、軽油の各油種に応じた単価が3桁の数字で発光表示される。なお、図1では表示装置の正面側構成について示しているが、背面側も正面と同じく構成されており、表示部2a、2b、2cが設けられて正面側と背面側の両方向に対する表示を可能にしている。
3は太陽電池パネルであり、そのパネル内部には太陽光を受光して太陽エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽電池が複数配置されている。この太陽電池パネル3は、太陽光を受光するパネル表面を表示装置本体の前後方向に対して回動可能に、且つ表示装置本体の上部天面に対して水平方向に回動可能に支持する支持体4によって表示装置本体の上部に取り付けられている。この支持体4は、円筒部材4aと回動部材4bとで構成されており、円筒部材4aは表示装置本体の上部天面に立設する円筒形状の支持柱(図示しない)の外形寸法より大きい内径寸法を備え、表示装置本体側の支持柱を円筒部材4aの筒体内部に収容する構造により回動自在に嵌着している。そして、この嵌着した状態で水平方向の太陽電池パネル角度を調整し、つまみ付固定ネジ4cを締め込むことにより固定するようにしている。4dはレバー付固定ネジであり、回動部材4bによって角度調整した太陽電池パネルの前後方向姿勢を、このレバー付固定ネジにより固定保持するようにしている。8は給電線であり、太陽電池パネル3と表示装置本体1とをこの給電線で接続し、太陽電池パネル3で発電した電力を給電線を通じて表示装置本体側へ送るようにしている。給電線8の両端には防水接続端子8a及び8bを具備しており、太陽電池パネル3側に備える防水接続端子9aに接続端子8aを着脱可能に接続し、表示装置本体側に備える防水接続端子9bに接続端子8bを着脱可能に接続している。
5は蓄電池カバーであり、このカバーで覆われる内側空間には太陽電池パネル3で発電した電力を蓄電する鉛シールバッテリーが収容されている。蓄電池カバー5は、表示装置本体に対して蝶番等で回動可能に蝶着されており、装置を通常使用する際にはカバーを閉じて固定し、蓄電池を風雨から保護している。6は架台であり、各パイプ等のフレーム部材を矩形枠状に組んで形成した基台の下面四隅に移動用の車輪を備え、基台の上面側に脚7を介して表示装置本体1を載置している。
次に表示装置の内部構成について図2のブロック図を基に説明する。3は既に説明した太陽電池パネルであり、複数個の太陽電池3−1〜3−nを配列して構成している。11は充電コントローラーであり、太陽電池パネル3で発電した電力を受けると、電源ユニット13を介して表示部2a、2b、2cや制御回路15へ電力を供給しながら蓄電池12の充電状態を監視し、充電が必要な状態にあるときは蓄電池への充電も行う。夜間など太陽電池パネル3で発電が行われず電力の供給が途絶えた時には、蓄電池12に蓄えられている電力を電源ユニット13に供給し、表示部2a、2b、2cや制御回路15を駆動する。14はメインスイッチであり、このスイッチのオン/オフ操作により表示装置全体としての表示動作の開始と終了を切り換える。8は給電線で、その両端部に着脱自在な防水接続端子構造を具備し、太陽電池パネル3の背面に備えられた防水接続端子と、表示装置本体1の上部天面に備えられた防水接続端子とにそれぞれ接続し、太陽電池パネル3で発電した電力を表示装置に供給するようにしている。16はリモコンから送信される赤外線信号を受信するリモコン受光部である。リモコン17をリモコン受光部16に向けて操作することにより、表示部2a、2b、2cに表示する表示内容の設定や、発光表示輝度の設定といった各種の設定を可能にしている。
ところで、給電線8の長さ寸法は、太陽電池パネル3を表示装置本体1の上部天面に載置した標準仕様においては500mm程度に設定しているが、適宜長さ寸法に設定することが可能であり、着脱自在な防水接続端子を介して長尺寸法の給電線を接続することにより、太陽電池パネル3を表示装置本体から離れた位置に延長することができる。標準仕様状態での使用は、表示装置の設置場所に太陽光が十分に照射される条件で有効であり、一方、表示装置本体から太陽電池パネルを分離し距離を離して設置する仕様では、表示装置の視認性を優先すると給油所施設の屋根構造体や街路樹等の影響で十分な日照条件が得られないといった設置条件の場合に有効となる。表示装置本体は通行車両から見えやすい位置に設置し、太陽電池パネルは1日を通して日当たりの良い位置に取り付けることにより、視認性と電力確保のどちらの条件も満たすことが可能になる。
次に、図3を基にして、給電線8周囲の要部構成について説明する。図3は、表示装置本体1と太陽電池パネル3とを支持体4により接続した部位を示している。太陽電池パネル3の背面側には回動部材4bが固定されており、この回動部材4bは、回動機構を介して円筒部材4aの上部に固定されている。円筒部材4aは表示装置本体1の上部天面に立設される支持柱(図示しない)を内嵌した状態でつまみ付固定ネジ4cで固定している。ちなみに、回動部材4bの回動機構部分には複数の固定用ネジ穴が設けられており、これら固定用ネジ穴の内から1つのネジ穴をレーバー付固定ネジ4dに合わせてネジ止めすることにより、太陽電池パネル3の仰角を調整するようにしている。太陽電池パネル3背面には防水接続端子9aが設けられており、対する表示装置本体1の上部天面にも防水接続端子9bが設けられている。これらの端子に対して給電線8の両端に備えた防水接続端子8aと8bをそれぞれ着脱自在に接続している。
本発明は、太陽電池を電力源とする発光表示機能を備えた表示装置全般に適用することができる。
1 表示装置本体
2a、2b、2c 表示部
3 太陽電池パネル
4 支持体
4a 円筒部材
4b 回動部材
4c つまみ付固定ネジ
4d レバー付固定ネジ
5 蓄電池カバー
6 架台
7 脚
8 給電線
11 充電コントローラー
12 蓄電池
13 電源ユニット
14 メインスイッチ
15 制御回路
16 リモコン受光部
17 リモコン
2a、2b、2c 表示部
3 太陽電池パネル
4 支持体
4a 円筒部材
4b 回動部材
4c つまみ付固定ネジ
4d レバー付固定ネジ
5 蓄電池カバー
6 架台
7 脚
8 給電線
11 充電コントローラー
12 蓄電池
13 電源ユニット
14 メインスイッチ
15 制御回路
16 リモコン受光部
17 リモコン
Claims (1)
- 複数の発光素子を点滅制御することで文字・図形等の表示パターンを発光表示する表示装置において、
複数の発光素子をマトリックス状あるいは7セグメント状に配置してなる表示部と、該表示部に配置する発光素子を点滅制御する制御部と、前記表示部及び前記制御部に電力を供給する蓄電池とを内蔵する表示装置本体と、
太陽光を受光して発電する太陽電池で構成される太陽電池パネルとを備え、
前記表示装置本体に備える蓄電池と前記太陽電池パネルとを着脱自在な給電線で接続し、長さ寸法の異なる給電線を接続することで太陽電池パネルを表示装置本体から延長して設置可能にしたことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009033787A JP2010191054A (ja) | 2009-02-17 | 2009-02-17 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009033787A JP2010191054A (ja) | 2009-02-17 | 2009-02-17 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010191054A true JP2010191054A (ja) | 2010-09-02 |
Family
ID=42817182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009033787A Pending JP2010191054A (ja) | 2009-02-17 | 2009-02-17 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010191054A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012073619A1 (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-07 | 三洋電機株式会社 | 画像表示装置 |
WO2012086308A1 (ja) * | 2010-12-20 | 2012-06-28 | 三洋電機株式会社 | 表示装置 |
-
2009
- 2009-02-17 JP JP2009033787A patent/JP2010191054A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2012073619A1 (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-07 | 三洋電機株式会社 | 画像表示装置 |
WO2012086308A1 (ja) * | 2010-12-20 | 2012-06-28 | 三洋電機株式会社 | 表示装置 |
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