JP4563351B2 - 液晶表示パネルの切断方法及びこれを用いた液晶表示パネルの製造方法 - Google Patents
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Description
一般の液晶表示装置は、駆動回路ユニットを含む液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルの下部に設置されて前記液晶表示パネルに光を放出するバックライトユニットと、前記バックライトユニット及び前記液晶表示パネルを支持するモールドフレーム及びケースとを含む。
図9は一般の液晶表示パネルの切断工程を概略的に示す図である。
図9に示すように、一般の液晶表示パネルの切断装置は、以前の工程が終了した第1及び第2母基板20、30が載置されるテーブル42と、第1及び第2母基板20、30を加工してその表面に切断予定線58を形成する切断ホイール51とから構成される。
また、前述のような液晶表示パネルの切断方法は、母基板をブレークバーで打撃して前記母基板上に形成された切断予定線に沿ってクラックを伝播させることによって複数のガラスチップが発生し、不正確な打撃と不完全に形成されたクラックにより、液晶表示パネルの取り出し時に破損などの不良が発生するという問題があった。
本発明の他の目的は、大面積の母基板から損傷なく液晶表示パネルを取り出すことができる液晶表示パネルの切断方法及びこれを用いた液晶表示パネルの製造方法を提供することにある。
また、本発明による液晶表示パネルの切断方法及びこれを用いた液晶表示パネルの製造方法は、液晶表示パネルの取り出し時、液晶表示パネルとダミーガラスを完全に分離することにより、分離されていないダミーガラスによる液晶表示パネルの破損などの不良を防止できるという効果がある。
図1に示すように、複数のパネル領域111が配置されて貼り合わせられた一対の母基板101は、パネル領域111に沿って個別の単位液晶表示パネル110に分離するために、搬送ユニットによりスクライブ部に移送される。
ここで、スクライブユニット180は、X軸方向に駆動し、一対のヘッド(図示せず)を備えており、前記ヘッドを利用して、母基板101に第1方向、すなわち、X軸方向に4回の第1スクライブ工程を繰り返し行うことにより、第1切断予定線151を形成する。
このように構成されたトランスハンド160を下方に移動させて、取り出す液晶表示パネル110の表面に近づける。
従って、液晶分子をより効果的に配向させるための配向膜形成工程は、液晶セル工程において画質特性に関連して非常に重要である。
第1に、液晶表示パネルへの液晶の充填時間が非常に長い。一般に、貼り合わせられた液晶表示パネルは、数百cm2の面積に数μm程度のギャップを有するため、圧力差を利用した真空注入方式を適用しても、単位時間当たりの液晶の注入量は非常に少ない。例えば、約15インチの液晶表示パネルを製作する場合、液晶の充填時間が約8時間かかることによって、液晶表示パネルの製作に多くの時間が必要となり、生産性が低下するという問題があった。また、液晶表示パネルが大型化するほど、液晶の充填時間がさらに長くなり、液晶の充填不良が発生して、結果的に液晶表示パネルの大型化に対応できないという問題があった。
図4に示すように、滴下方式を用いた場合は、配向膜検査(S105)を終了した後、前記カラーフィルタ基板にシール材で所定のシールパターンを形成すると共に、前記アレイ基板に液晶を滴下して液晶層を形成する(S106′、S107′)。
また、基板上に必要量の液晶のみ滴下するため、前記真空注入方式のような高価な液晶の廃棄による液晶表示パネルのコスト上昇を防止し、製品の価格競争力を向上させる。
Claims (17)
- 複数のパネル領域が配置されて貼り合わせられた一対の母基板をスクライブ部に移送する段階と、
スクライブユニットにより、前記母基板の前面及び背面に、前記パネル領域を区画する第1切断予定線と第2切断予定線を形成する段階と、
前記第1切断予定線と前記第2切断予定線が形成された母基板を、スチームブレーク及びエアーナイフで構成されるブレークユニットを含むブレーク部に移送する段階と、
前記母基板の第1切断予定線と第2切断予定線に沿ってクラックを形成させ、前記母基板の前面及び背面にスチームを噴射し、前記母基板の表面に乾燥空気を噴射する、前記ブレークユニットによる1次ブレークを実行する段階と、
複数の吸着口が設けられ、縁部に設置されたスチーム発生器を有するトランスハンドを前記母基板上に移動させた後、前記第1切断予定線と前記第2切断予定線に沿ってクラックを形成させ、前記スチーム発生器を利用して前記母基板の表面にスチームを噴射しながら、前記複数のパネル領域に形成された液晶表示パネルを周囲のダミーガラスと分離する、前記トランスハンドによる2次ブレークを実行する段階と、
前記スチーム発生器を利用したスチーム噴射を所定時間維持した状態で、前記トランスハンドに設けられた吸着口から前記液晶表示パネルの表面を吸着して固定する段階と、
前記トランスハンドを上方に移動させて、前記液晶表示パネル周囲のダミーガラスを分離した前記液晶表示パネルを以後の工程に移送する段階とを含むことを特徴とする液晶表示パネルの切断方法。 - 前記スチーム発生器が、前記液晶表示パネルの形状に対応する形状を有することを特徴とする請求項1に記載の液晶表示パネルの切断方法。
- 前記スチーム発生器が、前記縁部に沿って連結された1つの矩形状又は円形状を有することを特徴とする請求項1に記載の液晶表示パネルの切断方法。
- 前記母基板の前面及び背面に第1切断予定線と第2切断予定線を形成する段階が、
前記スクライブユニットにより、前記母基板の前面及び背面上に前記パネル領域を第1方向に区画する第1切断予定線を形成する段階と、
前記スクライブユニットに備えられたヘッドを第2方向に駆動させて、前記母基板の前面及び背面上に前記パネル領域を前記第2方向に区画する第2切断予定線を形成する段階と、
を含むことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示パネルの切断方法。 - 前記第1切断予定線と前記第2切断予定線とが直交することを特徴とする請求項1に記載の液晶表示パネルの切断方法。
- 前記トランスハンドが、その外郭に設置され、前記ダミーガラスを下方に押して前記液晶表示パネルから除去するプッシャをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示パネルの切断方法。
- 複数のパネル領域に区分される母基板を提供する段階と、
アレイ基板用母基板にアレイ工程を行い、カラーフィルタ基板用母基板にカラーフィルタ工程を行う段階と、
前記母基板の表面に配向膜を形成する段階と、
前記配向膜が形成された母基板にラビングを行う段階と、
前記ラビングが終了した一対の母基板を貼り合わせる段階と、
スクライブユニットにより、前記貼り合せられた母基板の前面及び背面に、前記パネル領域を区画する第1切断予定線と第2切断予定線を形成する段階と、
前記第1切断予定線と前記第2切断予定線が形成された母基板を、スチームブレーク及びエアーナイフで構成されるブレークユニットを含むブレーク部に移送する段階と、
前記母基板の第1切断予定線と第2切断予定線に沿ってクラックを形成させ、前記母基板の前面及び背面にスチームを噴射し、前記母基板の表面に乾燥空気を噴射する、前記ブレークユニットによる1次ブレークを実行する段階と、
複数の吸着口が設けられ、縁部に設置されたスチーム発生器を有するトランスハンドを前記母基板上に移動させた後、前記第1切断予定線と前記第2切断予定線に沿ってクラックを形成させ、前記スチーム発生器を利用して前記母基板の表面にスチームを噴射しながら、前記複数のパネル領域に形成された液晶表示パネルを周囲のダミーガラスと分離する、前記トランスハンドによる2次ブレークを実行する段階と、
前記スチーム発生器を利用したスチーム噴射を所定時間維持した状態で、前記トランスハンドに設けられた吸着口から前記液晶表示パネルの表面を吸着して固定する段階と、
前記トランスハンドを上方に移動させて、前記液晶表示パネル周囲のダミーガラスを分離した前記液晶表示パネルを以後の工程に移送する段階とを含むことを特徴とする液晶表示パネルの製造方法。 - 前記母基板の前面及び背面に第1切断予定線と第2切断予定線を形成する段階が、
前記スクライブユニットにより、前記母基板の前面及び背面上に前記パネル領域を第1方向に区画する第1切断予定線を形成する段階と、
前記スクライブユニットに備えられたヘッドを第2方向に駆動させて、前記母基板の前面及び背面上に前記パネル領域を前記第2方向に区画する第2切断予定線を形成する段階と、
を含むことを特徴とする請求項7に記載の液晶表示パネルの製造方法。 - 前記第1切断予定線と前記第2切断予定線とが実質的に直交することを特徴とする請求項7に記載の液晶表示パネルの製造方法。
- 前記トランスハンドが、その外郭に設置され、前記ダミーガラスを下方に押して前記液晶表示パネルから除去するプッシャをさらに含むことを特徴とする請求項7に記載の液晶表示パネルの製造方法。
- 前記貼り合わせられた母基板の上部のパネル領域が、前記アレイ工程を経て薄膜トランジスタが形成されたアレイ基板であり、下部のパネル領域が、前記カラーフィルタ工程を経てカラーフィルタが形成されたカラーフィルタ基板であることを特徴とする請求項7に記載の液晶表示パネルの製造方法。
- 前記複数のパネル領域が、少なくとも2つの異なるサイズで形成されることを特徴とする請求項7に記載の液晶表示パネルの製造方法。
- 前記ラビングが終了したアレイ基板用母基板及びカラーフィルタ基板用母基板のいずれか一方の母基板に液晶を滴下し、他方の母基板にシール材を塗布することを特徴とする請求項7に記載の液晶表示パネルの製造方法。
- 前記液晶が滴下された母基板と前記シール材が塗布された母基板とを貼り合わせることを特徴とする請求項13に記載の液晶表示パネルの製造方法。
- 前記ラビングが終了したアレイ基板用母基板及びカラーフィルタ基板用母基板のいずれか一方の母基板にスペーサを形成し、他方の母基板にシール材を塗布することを特徴とする請求項7に記載の液晶表示パネルの製造方法。
- 前記スペーサが形成された母基板と前記シール材が塗布された母基板とを貼り合わせることを特徴とする請求項15に記載の液晶表示パネルの製造方法。
- 前記貼り合わせられた母基板を複数の液晶表示パネルに切断した後、前記液晶表示パネルに液晶を注入することを特徴とする請求項16に記載の液晶表示パネルの製造方法。
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