JP4562476B2 - 刺繍加工方法 - Google Patents

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本発明は、刺繍柄に装飾用パーツを組み合わせたコンビネーションデザインの刺繍加工に適した方法に関するものである。
従来、刺繍柄を縫い付けるミシンと、シークイン(ペイレット)やラインストーン(模造ストーン)等の装飾用パーツを貼り付ける装置とを装備した複合型刺繍機が知られている。特許文献1には、複合型刺繍機を用い、刺繍枠を前後左右に移動し、ミシンとパーツ貼付装置を交互に動作させ、刺繍枠上の加工布にコンビネーションデザインを刺繍加工する方法が記載されている。また、特許文献2には、ミシンを装備しない貼付専用機を使用し、テープを切断杆(ダイ)で打ち抜いて装飾用パーツを成形し、このパーツを加工布に熱圧着する方法が記載されている。
特開平1‐221560号公報 特許2630818号公報
ところが、従来の刺繍加工方法によると、パーツ貼付装置を複合機専用の指令により制御しているため、パーツ貼付装置を装備しない通常の刺繍機(以下、刺繍専用機)で複合機用の加工プログラムを使用することができなかった。このため、装飾用パーツを貼付専用機で貼り付けたり、オペレータの手で貼り付けたりする場合に、刺繍専用機で刺繍柄を加工するためのプログラムを別途に用意する必要があった。また、刺繍専用機で装飾用パーツの貼付位置を示す目印を縫い付ける場合も、やはり複合機用の加工プログラムとは別の加工プログラムを用意しなければならないという問題点があった。
本発明の目的は、上記課題を解決し、コンビネーションデザインを加工するためのプログラムを複合型刺繍機と刺繍専用機とで共用できる刺繍加工方法を提供することにある。また、本発明の目的は、その加工プログラムを用いて、刺繍専用機で装飾用パーツの貼付位置を示す目印縫いを実施できる刺繍加工方法を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の刺繍加工方法は、加工プログラム中の縫付指令に基づき、刺繍枠とミシンとを制御し、刺繍枠上の加工布に刺繍柄を縫い付ける刺繍機において、所望の縫付指令をパーツ貼付指令に置換し、パーツ貼付指令に基づき、刺繍枠とパーツ貼付装置とを制御し、加工布に装飾用パーツを貼り付けることを特徴とする。
ここで、刺繍機としては、ミシンとパーツ貼付装置とを装備した複合型刺繍機を使用できる。ミシン及びパーツ貼付装置の台数は、特に限定されず、一台でも複数台でもよい。パーツ貼付装置としては、例えば、テープ素材からパーツを切断して加工布に貼り付ける装置、予め所定の形状に成形されたパーツを一つずつ供給して加工布に貼り付ける装置等、パーツの種類に応じた各種装置を使用できる。パーツの貼り付けには、例えば、パーツに塗布した接着剤を加熱により溶かして接着する方法を採用できる。
また、本発明の刺繍加工方法は、パーツ貼付装置を装備しない刺繍専用機に適用することも可能である。この場合の刺繍加工方法は、加工プログラム中の縫付指令に基づき、刺繍枠とミシンとを制御し、刺繍枠上の加工布に刺繍柄を縫い付ける刺繍機において、貼付開始指令を縫付指令に置換し、該置換した縫付指令と、貼付開始命令と貼付終了命令との間に含まれる別の縫付指令とに基づき、刺繍枠とミシンとを制御し、加工布に装飾用パーツの貼付位置を示す目印を縫い付けることを特徴とする。
上記刺繍加工方法において、縫付指令をパーツ貼付指令に置換するにあたっては、以下の方法を好ましく採用できる。
(a)加工プログラムに装飾用パーツの貼付区間を設定し、この区間に含まれる縫付指令をパーツ貼付指令に置換する方法。
(b)加工プログラムに所望の縫付指令を識別するための符号を設定し、この符号に組み合わされた縫付指令をパーツ貼付指令に置換する方法。
本発明の刺繍加工方法によれば、加工プログラム中の所望の縫付指令をパーツ貼付指令に置き換えて刺繍機を制御するので、コンビネーションデザインの加工にあたり、同じ加工プログラムを複合型刺繍機と刺繍専用機とで共用できるという効果がある。また、その加工プログラムを刺繍専用機で用いることで、装飾用パーツの貼付位置を示す目印縫いを実施できるという効果がある。
本発明の刺繍加工方法を実施するために、刺繍機の制御装置にコンピュータが装備され、コンピュータに指令装置が接続される。指令装置は記録媒体に記録された加工プログラムを編集する機能と、制御指令をコンピュータに出力する機能とを備える。そして、刺繍柄の加工にあたり、コンピュータが制御指令中の縫付指令に基づいて刺繍枠とミシンとを制御し、ミシンが刺繍枠上の加工布に刺繍柄を縫い付ける。
コンビネーションデザインの加工にあたっては、オペレータが指令装置を操作し、加工プログラムに装飾用パーツの貼付区間を設定する。指令装置はその貼付区間に含まれる縫付指令をパーツ貼付指令に置換する。あるいは、オペレータが加工プログラムに所望の縫付指令を識別するための符号を設定する。指令装置はその符号に組み合わされた縫付指令をパーツ貼付指令に置換する。
そして、複合型刺繍機の場合は、コンピュータがパーツ貼付指令に基づいて刺繍枠とパーツ貼付装置とを制御し、パーツ貼付装置が加工布に装飾用パーツを貼り付ける。また、刺繍専用機の場合は、コンピュータがパーツ貼付指令に基づいて刺繍枠とミシンとを制御し、ミシンが加工布に装飾用パーツの貼付位置を示す目印を縫い付ける。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1に示す複合型刺繍機1は、テーブル2の上方に機枠3を備え、機枠3にミシン4とパーツ貼付装置5とが並設されている。ミシン4のヘッド6にはテンション台7と天秤8と複数本の針棒9とが設けられ、針棒9の下端に針10が止着されている。ミシン4のベッド11には釜12が設けられ、テーブル2の上に刺繍枠13が前後左右へ移動可能に載置されている。そして、刺繍枠13に加工布14が保持され、この加工布14に針10と釜12との協働によって刺繍柄が縫い付けられる。
パーツ貼付装置5の基台16には、金属又は樹脂製のテープ17が巻かれたリール18と、テープ17を間欠的に送り出す供給機構19と、テープ17を打ち抜くダイ20を備えた打抜き機構21とが配設されている。テープ17の下面には熱溶融性の接着剤が塗着され、テーブル2に加熱器22が設置されている。そして、ダイ20がパーツ(シークインを図示)Pを打ち抜いて加工布14に押し付け、加熱器22の発熱で接着剤を溶かしてパーツPを加工布14に貼り付けるようになっている。なお、パーツ貼付装置5の詳細な構成については特許文献1を参照されたい。
図2に示すように、複合型刺繍機1の制御装置26にはコンピュータ27が装備され、コンピュータ27に指令装置28が接続されている。指令装置28はフレキシブルディスク29、穿孔テープ30、その他の外部記録媒体又は内部記録媒体から読み取った加工プログラムを編集して刺繍機1の制御指令を作成する機能と、その制御指令をコンピュータ27に出力する機能とを備えている。そして、コンピュータ27は、指令装置28からの制御指令に基づき、ミシン4の主軸駆動モータ31、糸切りソレノイド32、針棒9への動力伝達を断つジャンプソレノイド33、刺繍枠13の駆動モータ34,35、パーツ貼付装置5の供給機構19、打抜き機構21、加熱器22等を制御するように構成されている。
図3に示すように、指令装置28の表示部37には、加工プログラムを編集するための画面38が設けられている。編集画面38には、加工プログラムの登録番号39と、スクロール表示可能なプログラムリスト40と、マウスに連動するカーソル41と、データを変更して確定するためのアイコンキー42とが表示されている。プログラムリスト40は、ファンクションコードの識別番号を示す項目と、縫い始めからの針数を設定する項目と、刺繍枠13のX,Y座標値を設定する項目と、刺繍機の機種情報を指定する項目と、ミシン4又はパーツ貼付装置5の指令情報を設定する項目とから構成されている。
機種情報において、Aは複合型刺繍機、Bは刺繍専用機を示す。指令情報において、STはミシン4と刺繍枠13を制御する縫付指令、JPはミシン4の停止状態で刺繍枠13のみを移動するジャンプ指令、RS1はパーツ貼付区間の開始を設定する貼付開始指令、R0はパーツ貼付区間の終了を設定する貼付終了指令を示す。そして、指令装置28は、機種情報に複合型刺繍機Aが指定されたときに、貼付開始指令RS1と貼付終了指令R0との間に含まれる縫付指令STをパーツ貼付指令に置換し、機種情報に刺繍専用機Bが指定されたときに、貼付開始指令RS1及び終了指令R0をそれぞれ縫付指令に置換して加工プログラムを作成するようになっている。
次に、コンビネーションデザインを刺繍加工する方法について説明する。図4(a)は図3のプログラムリスト40に対応する加工プログラムの一例を示す。刺繍縫い区間には、縫付指令STとジャンプ指令JPのほか、ミシン起動指令、ミシン停止指令、糸切り指令、色替え指令等の所要の制御指令が設定されている。パーツ貼付区間には、貼付開始指令RS1と、貼付終了指令R0と、パーツ貼付指令として機能する縫付指令STと、ジャンプ指令JPとが設定されている。この加工プログラムに基づき、複合型刺繍機1及び刺繍専用機は、それぞれ図4(b),(c)に示すように動作する。
<複合型刺繍機>
F11,F12:縫付指令STに基づき、ミシン4の針棒9と刺繍枠13とを駆動し、加工布14に刺繍柄Dを縫い付ける。
F13:ジャンプ指令JPに基づき、糸切りを行い、針棒9の停止状態で刺繍枠13をジャンプさせ、加工布14をパーツ貼付装置5に位置決めする。
F14:貼付開始指令RS1に基づき、パーツ貼付モードを開始する。
F15:縫付指令STに基づき、パーツ貼付装置5を駆動し、最初のパーツPを加工布14に貼り付ける。
F16:ジャンプ指令JPに基づき、刺繍枠13をジャンプさせる。
F17,F18:縫付指令STに基づき、次の二つのパーツPを加工布14に順次貼り付ける。
F19:ジャンプ指令JPに基づき、加工布14をミシン4側へ戻す。
F20:貼付終了指令R0に基づき、パーツ貼付モードを終了する。
F21:縫付指令STに基づき、加工布14に次の刺繍柄Dを縫い付ける。
<刺繍専用機>
F11,F12:縫付指令STに基づき、刺繍柄Dを加工布14に縫い付ける。
F13:ジャンプ指令JPに基づき、刺繍枠13をジャンプさせる。
F14:貼付開始指令RS1に基づき、針棒9を駆動し、目印縫いを開始する。
F15:縫付指令STに基づき、パーツPの貼付位置を示す目印Sを加工布14に縫い付ける。
F16:ジャンプ指令JPに基づき、刺繍枠13をジャンプさせる。
F17,F18:縫付指令STに基づき、次の目印Sを縫い付ける。
F19:ジャンプ指令JPに基づき、刺繍枠13をジャンプさせる。
F20:貼付終了指令R0に基づき、次の刺繍柄Dを縫い始める。
F21:縫付指令STに基づき、刺繍柄Dを縫い続ける。
その後、加工布14を貼付専用機又は作業台に移し、パーツPを目印Sに合わせて自動又はオペレータの手作業によって加工布14に貼り付ける。
従って、この実施例の刺繍加工方法によれば、次のような効果が得られる。
(1)汎用の縫付指令STをパーツ貼付指令に置き換えて使用するので、同じ加工プログラムを複合型刺繍機1と刺繍専用機とで共用することができる。
(2)その加工プログラムを刺繍専用機で用いることで、加工布14にパーツPの貼付位置を示す目印Sを縫い付けることができる。
(3)加工プログラムにパーツ貼付区間を設定し、この区間内の縫付指令STをパーツ貼付指令に置換するので、特に、多数のパーツを連続的に貼り付けるような場合に、ファンクションコードの数を減らし、加工プログラムを容易に作成することができる。
(4)刺繍専用機の場合に、貼付開始指令RS1を縫付指令に置換し、パーツ貼付区間に前後一対の縫付指令を並べて設定したので、糸抜けを防止して、目印Sを確実に機能させることができる。
図5は刺繍加工方法の別の実施例を示す。ここでは、加工プログラムに所望の縫付指令を識別するための符号が設定され、この符号に組み合わされた縫付指令がパーツ貼付指令に置換される。すなわち、図5(a)に示すように、パーツ貼付位置のファンクションコードF115,F118の直前に識別符号としてのファンクションコードF114,F117が設定されている。指令装置28は、機種情報に複合型刺繍機Aが指定されたときに、コードF114,F117の貼付開始指令PRに後続する縫付指令STをパーツ貼付指令に置換する。また、指令装置28は、刺繍専用機Bが指定されたときに、貼付開始指令PRを縫付指令に置換して加工プログラムを作成するようになっている。
これにより、複合型刺繍機1は、図5(b)に示すように、ファンクションコードF115,F118の縫付指令STに基づき、パーツ貼付装置5を駆動し、パーツPを加工布14に貼り付ける。刺繍専用機は、図5(c)に示すように、ファンクションコードF114,F117の貼付開始指令PRに基づき、針棒9を駆動し、目印Sを加工布14に縫い付ける。なお、ファンクションコードF120のCxxxは色替え指令であり、複合型刺繍機1、刺繍専用機のどちらの場合も、この色替え指令Cxxxに基づいて、刺繍柄Dの色替えを実施する。
従って、この実施例の刺繍加工方法によれば、上記(1),(2),(4)と同等の効果に加え、次のような効果が得られる。
(5)識別符号が組み合わされた縫付指令をパーツ貼付指令に置換するので、特に、パーツPを点在させたり、パーツPとパーツPとの間に刺繍柄Dを介在させたりするようなコンビネーションデザインの場合に、ファンクションコードの数を減らし、加工プログラムを容易に作成することができる。
本発明の一実施例を示す複合型刺繍機の正面図である。 複合型刺繍機の制御システムを示すブロック図である。 指令装置の加工プログラム編集画面を示す模式図である。 刺繍加工方法を説明する模式図である。 別の刺繍加工方法を説明する模式図である。
符号の説明
1 複合型刺繍機
4 ミシン
5 パーツ貼付装置
13 刺繍枠
14 加工布
27 コンピュータ
28 指令装置
40 プログラムリスト
D 刺繍柄
P パーツ
S 目印

Claims (4)

  1. 加工プログラム中の縫付指令に基づき、刺繍枠(13)とミシン(4)とを制御し、刺繍枠(13)上の加工布(14)に刺繍柄(D)を縫い付ける刺繍機において、
    所望の縫付指令(ST)をパーツ貼付指令に置換し、パーツ貼付指令に基づき、刺繍枠(13)とパーツ貼付装置(5)とを制御し、加工布(14)に装飾用パーツ(P)を貼り付けることを特徴とする刺繍加工方法。
  2. 加工プログラム中の縫付指令に基づき、刺繍枠(13)とミシン(4)とを制御し、刺繍枠(13)上の加工布(14)に刺繍柄(D)を縫い付ける刺繍機において、
    貼付開始指令(RS1)を縫付指令に置換し、該置換した縫付指令と、貼付開始命令(RS1)と貼付終了命令(R0)との間に含まれる別の縫付指令(ST)とに基づき、刺繍枠(13)とミシン(4)とを制御し、加工布(14)に装飾用パーツの貼付位置を示す目印(S)を縫い付けることを特徴とする刺繍加工方法。
  3. 加工プログラムに装飾用パーツ(P)の貼付区間を設定し、該区間に含まれる縫付指令(ST)をパーツ貼付指令に置換する請求項記載の刺繍加工方法。
  4. 加工プログラムに所望の縫付指令(ST)を識別するための符号を設定し、該符号に組み合わされた縫付指令(ST)をパーツ貼付指令に置換する請求項記載の刺繍加工方法。
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