JP2008036038A - 刺繍ミシン及び刺繍柄の補修方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】刺繍柄からシークインが抜け落ちたときに、縫製枠を補修縫い開始位置に自動的に戻し、簡単な操作で刺繍柄を短時間に補修する。
【解決手段】加工途中にシークインが抜け落ちたときに、刺繍ミシンを停止させ、操作パネル上で抜け落ちたシークインの数を入力する。入力されたシークインの数に基づいて縫製枠8上の補修縫い開始位置を縫製データ中に指定し、補修縫い開始位置の縫目情報に続いて止め縫い用の縫目情報を追加する。刺繍ミシンを再起動し、加工済み縫製データに従って縫製枠8を針落ち点Nに位置決めする。補修縫い開始位置に供給されたシークインを止め縫い用の縫目で加工布に止め付けた後に、続くシークインSを縫い付けて刺繍柄の抜落部を補修する。
【選択図】図7

Description

本発明は、縫製枠上の加工布にシークインを配した刺繍柄を加工する刺繍ミシンと、該刺繍ミシンによる刺繍柄の補修方法とに関する。
この種の刺繍ミシンにおいて、従来、糸切れや供給不良等の原因で刺繍柄からシークインが抜け落ちたときに、縫製枠を抜け落ちた位置まで戻して、刺繍柄を補修する方法が提案されている。例えば、特許文献1には、シークインが抜け落ちたときに、刺繍ミシンを停止し、補修スイッチを所要の回数押すか、所要の時間押し続けることで、縫製枠を断続的又は連続的に戻した後に、刺繍ミシンを再起動し、刺繍柄の抜落部にシークインを縫い付ける方法が記載されている。
特開2006−61671号公報
この補修方法によれば、シークインが抜け落ちた位置に縫製枠を正確に戻し、刺繍柄を見栄えよく補修することができる。ところが、従来の刺繍ミシンによると、オペレータが縫製枠の位置を確認しつつ補修スイッチを押しているので、縫製枠を戻し過ぎたり戻し足りなかったりした場合に、補修スイッチを何度も操作する必要があり、刺繍柄の補修に手間と時間がかかるという問題点があった。
本発明の目的は、上記課題を解決し、刺繍柄からシークインが抜け落ちたときに、簡単な操作で刺繍柄を短時間に補修できる刺繍ミシン及び補修方法を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明は、縫製データに基づいて縫製枠とシークイン供給装置と針棒とを制御し、縫製枠上の加工布にシークインを配した刺繍柄を加工する刺繍ミシンにおいて、刺繍柄から抜け落ちたシークインの数を入力する手段と、入力されたシークインの数に基づいて、縫製枠上の補修縫い開始位置を縫製データ中に指定する手段とを備えたことを特徴とする。
ここで、抜け落ちたシークインの数を入力する手段としては、縫製データの編集機能を備えた操作パネルを例示できる。具体的には、操作パネルに設けられたキーやボタン、タッチパネル、マウス等の入力手段を使用できる。補修縫い開始位置を縫製データ中に指定する手段としては、例えば、操作パネルに搭載したマイクロプロセッサの演算機能又は検索機能を利用できる。
好ましくは、上記刺繍ミシンが、補修縫い開始位置の縫目情報に止め縫い用の縫目情報を追加する手段を備えて構成される。止め縫い用の縫目とは、縫製データ中に予め指定された縫目に追加して補修縫い開始位置のシークインを補強する縫目である。適当数の縫目情報をオペレータが操作パネル上で手動入力してもよく、既定数の縫目情報を操作パネルのマイクロプロセッサにより自動設定してもよい。
また、本発明は、シークインが抜け落ちた刺繍柄を補修する方法を提案する。この補修方法は、刺繍柄からシークインが抜け落ちたときに、刺繍ミシンを停止し、抜け落ちたシークインの数を入力し、入力されたシークインの数に基づいて縫製枠上の補修縫い開始位置を縫製データ中に指定し、この縫製データに従って縫製枠を刺繍ミシンの針落ち点に位置決めした後に、刺繍柄の抜落部にシークインを縫い付けることを特徴とする。
上記補修方法において、好ましくは、縫製枠を位置決めした後に、補修縫い開始位置に供給されたシークインを止め縫い用の縫目で加工布に止め付けるとよい。こうすれば、刺繍柄の抜落部において、先頭のシークインを加工布に強固に縫い付けることができる。
本発明の刺繍ミシン及び補修方法によれば、縫製枠上の補修縫い開始位置を抜け落ちたシークインの数に基づいて縫製データ中に指定するので、刺繍ミシンの再起動時に、縫製枠が補修縫い開始位置に自動的に復帰する。このため、オペレータはシークインの抜け落ち数を入力するだけの簡単な操作で刺繍柄を短時間に補修することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。この刺繍ミシン1は、図1に示すように、縫製データに基づいて縫製枠8とシークイン供給装置5と針棒14とを制御し、縫製枠8上の加工布Wにシークインを配した刺繍柄を加工する。操作パネル10には、図4に示すように、刺繍柄から抜け落ちたシークインの数を入力する入力部31と、縫製データを加工するマイクロプロセッサ33とが設けられている。マイクロプロセッサ33は入力されたシークインの数に基づいて縫製枠8上の補修縫い開始位置を縫製データ中に指定するとともに、この開始位置の縫目情報に止め縫い用の縫目情報を追加する。
加工途中にシークインが抜け落ちたときには、図7に示す方法によって刺繍柄の抜落部を補修する。この補修方法は、(a)シークインSが抜け落ちたときに、(b)刺繍ミシン1を停止させ、(c)操作パネル10で抜け落ちたシークインの数を入力し、(d)入力されたシークインの数に基づいて縫製枠8上の補修縫い開始位置を縫製データ中に指定し、(e)補修縫い開始位置の縫目情報に止め縫い用の縫目情報を追加し、(f)加工済み縫製データに従って縫製枠8を刺繍ミシン1の針落ち点Nに位置決めした後に、(g)補修縫い開始位置に供給されたシークインを止め縫い用の縫目で加工布に止め付け、(h)刺繍柄の抜落部にシークインSを縫い付けるように構成されている。
次に、本発明の実施例を図1〜図8に基づいて詳細に説明する。図1に示すように、この実施例の刺繍ミシン1は、多頭刺繍機2の機枠3に複数台並設されている。各刺繍ミシン1のヘッド4にはシークイン供給装置5が付設され、ヘッド4の下側にベッド6とテーブル7とが配置されている。テーブル7の上には加工布Wを保持する縫製枠8が載置され、テーブル7の片端に操作パネル10が設置されている。
図2に示すように、シークイン供給装置5のフレーム11には、昇降板12が斜め上下方向へ摺動可能に支持されている。昇降板12の上端には、シークインを連ねたテープTを収納するリール(図示略)が取り付けられ、昇降板12の下端に、テープTを刺繍ミシン1の針落ち点N(針棒14の下側)に供給する供給機構15が装備されている。昇降板12は昇降用エアシリンダ16(図3参照)により駆動され、供給機構15が加工布Wに接近する稼働位置と加工布Wから離れた休止位置とに配置される。
供給機構15には、シークインSの穴h(図5参照)に係合するピン17を備えたテープ送出部材18と、この送出部材18を駆動するテープ送りモータ19と、テープTを切断するカッタ20とが設けられている。そして、供給機構15が稼働位置に配置された状態で、テープ送りモータ19により送出部材18を前後方向へ駆動し、針棒14の下降時に、針止め21でカッタ20を踏み下げ、テープTから先頭のシークインSを切り離し、これを針22で加工布Wに縫い付けるようになっている。
図3に示すように、多頭刺繍機2の制御装置24には、入力側に縫製データの編集機能を備えた操作パネル10、全刺繍ミシン1を一斉に起動又は停止させる起動/停止スイッチ26等が接続されている。制御装置24の出力側には、ミシン主軸を駆動するモータ27、縫製枠8をX,Y方向に駆動するモータ28,29、シークイン供給装置5のテープ送りモータ19及び昇降用エアシリンダ16等が接続されている。そして、制御装置24は、これらのアクチュエータ16,19,27,28,29を操作パネル10で編集された縫製データに基づいて制御し、加工布WにシークインSを配した刺繍柄を加工するようになっている。
図4に示すように、操作パネル10には、複数のキーを備えた入力部31と、入力情報を表示する表示部32と、入力情報に基づいて縫製データを加工するマイクロプロセッサ33とが設けられている。加工途中にシークインが刺繍柄から抜け落ちたときには、オペレータが補修モード設定キー34を押し、表示部32に刺繍柄補修画面35を表示させ、入力キー36を押して、抜け落ちたシークインの数を入力する。そして、確定キー37が押されたときに、マイクロプロセッサ33が入力されたシークインの数に基づいて縫製枠8上の補修縫い開始位置を縫製データ中に指定し、加工済み縫製データを制御装置24に送信するようになっている。
図5、図6に示すように、縫製データは一針ごとの縫目情報を備え、各縫目情報に縫い始めからの針数と、刺繍ミシン1の制御コードと、縫製枠8のX,Y座標値とが指定されている。制御コードには、シークイン供給装置5を稼働位置に配置する開始指令(S1)、供給装置5を休止位置に配置する終了指令(S0)、一つの縫目を形成するステッチ指令(ST)、一つのシークインSを供給しかつ縫目を形成する供給指令(SJ)等が含まれている。なお、図5は一つのシークインSを二つの縫目で縫い付けるパターンを例示し、図6は一つのシークインSを六つの縫目で縫い付けるパターンを例示する。供給指令(SJ)は一つの縫付パターンに必ず一つ含まれている。
次に、図5に示した縫付パターンの刺繍柄について、その補修方法を図7に従って説明する。図7(a)に示すように、シークインSを配した刺繍柄の加工途中に糸切れ(又は供給不良)が発生すると、それ以降のシークインSは加工布Wに縫い付けられず、縫製枠8の振動等で散逸して刺繍柄から抜け落ちる。図示例では、第56針目の供給指令(SJ)により供給されたシークインSが刺繍柄から抜け落ちた状態を示す。
この状態に気づいたオペレータは、まず、起動/停止スイッチ26を停止側へ操作し、(b)に示すように、刺繍ミシン1を停止させる。刺繍ミシン1が完全に停止するまでの間に、針22は数回上下動し、数個のシークインSが抜け落ち、縫製枠8がしばらく前進した後に停止する。図示例では、糸切れ後に針22が3回上下動し、二つのシークインSが抜け落ち、第59針目を実行した時点で刺繍枠8が停止した状態を示す。なお、糸切れ検知器を装備した刺繍ミシン1の場合は、刺繍ミシン1が自動停止するが、この間にやはり数個のシークインSが抜け落ちる。
次に、オペレータは、刺繍柄の抜落部を補修するために、(c)に示すように、操作パネル10上の補修モード設定キー34と入力キー36とを押し、抜け落ちたシークインSの数(例えば2個)を入力する(図4参照)。続いて、確定キー37でその入力値を確定し、(d)に示すように、入力値に基づいて縫製枠8上の補修縫い開始位置を縫製データ中に指定する。そして、(e)に示すように、補修縫い開始位置の縫目情報に続けて止め縫い用の縫目情報を追加する。
例えば、開始位置の指定にあたり、マイクロプロセッサ33は、図5に示すように、最後に実行した第59針より二つの供給指令(SJ)を遡って第56針を検索し、それより一つ手前の第55針の縫目情報中に含まれるX,Y座標値を補修縫い開始位置として抽出する。また、縫目情報の追加にあたっては、図8に示すように、第56針目以降の縫目情報を変更し、第56針目に補修縫い開始直後の先頭シークイン用の供給指令(SJ)を指定し、続く第57針目と第58針目とに止め縫い用の縫目情報を追加する。
こうして、縫製データの加工が終了すると、続いて、オペレータは、起動/停止スイッチ26を起動側へ操作し、図7(f)に示すように、刺繍ミシン1を再起動し、加工済み縫製データに従って縫製枠8を刺繍ミシン1の針落ち点Nに位置決めする。そして、第55針目から補修縫いを開始し、(g)に示すように、第56針目に供給された先頭のシークインSを第57針目と第58針目の止め縫い用の縫目で加工布Wに止め付ける。その後、(h)に示すように、第59針、第60針を実行して二つのシークインSの補修縫いを行ったのち、通常のシークイン縫いに移行して刺繍柄を完成する。
上記補修縫い方法によれば、刺繍ミシン1の再起動時に、縫製枠8が針落ち点Nに自動的に位置決めされるので、オペレータは抜け落ちたシークインSの数を入力するだけの簡単な操作で刺繍柄を短時間に補修できる。特に、図6に示すような針落ち点が密集する縫付パターンの場合に、オペレータが縫製枠8を誤った位置に戻す可能性がなくなるため、補修縫い開始前後のシークインSを正しく連続させて、刺繍柄の抜落部を見栄えよく補修することができる。また、先頭のシークインSを止め縫い用の縫目で加工布Wに強固に止め付け、浮き上がりや再脱落を確実に防止することも可能である。
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、以下に例示するように、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
(1)図1に示すように、シークイン縫い専用の起動/停止スイッチ41をミシンヘッド4のテンション台42又はシークイン供給装置5に設け、テーブル7下側の起動/停止スイッチ26を通常の刺繍加工に使用すること。
(2)図4に示す操作パネル10において、刺繍柄補修画面35の一部に止め縫い用の縫目の数を設定する領域を設けること。
(3)止め縫い用の縫目を補修縫い開始位置の前後二つのシークインにそれぞれ形成すること。
本発明の一実施例を示す刺繍ミシンの正面図である。 シークイン供給装置の側面図である。 刺繍ミシンの制御システムを示すブロック図である。 操作パネルを示す正面図である。 刺繍柄と縫製データの一例を示す模式図である。 刺繍柄と縫製データの別例を示す模式図である。 図5の刺繍柄を補修する方法を示すフローチャートである。 図5の縫製データの加工例を示す模式図である。
符号の説明
1 刺繍ミシン
5 シークイン供給装置
8 縫製枠
10 操作パネル
14 針棒
26 起動/停止スイッチ
31 入力部
33 マイクロプロセッサ
S シークイン
W 加工布
N 針落ち点

Claims (4)

  1. 縫製データに基づいて縫製枠とシークイン供給装置と針棒とを制御し、縫製枠上の加工布にシークインを配した刺繍柄を加工する刺繍ミシンにおいて、刺繍柄から抜け落ちたシークインの数を入力する手段と、入力されたシークインの数に基づいて、縫製枠上の補修縫い開始位置を縫製データ中に指定する手段とを備えたことを特徴とする刺繍ミシン。
  2. 補修縫い開始位置の縫目情報に、止め縫い用の縫目情報を追加する手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の刺繍ミシン。
  3. 縫製データに基づいて刺繍ミシンの縫製枠とシークイン供給装置と針棒とを制御し、縫製枠上の加工布にシークインを配した刺繍柄を加工する途中において、刺繍柄からシークインが抜け落ちたときに、刺繍ミシンを停止し、抜け落ちたシークインの数を入力し、入力されたシークインの数に基づいて縫製枠上の補修縫い開始位置を縫製データ中に指定し、該縫製データに従って縫製枠を刺繍ミシンの針落ち点に位置決めした後に、刺繍柄の抜落部にシークインを縫い付けることを特徴とする刺繍柄の補修方法。
  4. 縫製枠を位置決めした後に、補修縫い開始位置に供給されたシークインを止め縫い用の縫目で加工布に止め付けることを特徴とする請求項3記載の刺繍柄の補修方法。
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