JP4561776B2 - テレビジョン受像機 - Google Patents

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Description

本発明は、携帯可能なテレビジョン受像機に関する。
従来、伸縮自在なロッドアンテナを介してテレビジョン放送信号を受信して表示部に表示することができる携帯可能な小型のテレビジョン受像機が知られている。
ところで、テレビジョン放送信号を安定した受信感度で得るためには、一定長さのアンテナ長と一定広さのグランド面積が必要であり、グランド面積が十分であればアンテナ長は最小限で済むし、アンテナ長が十分であればグランド面積は最小限で済むようになっている。
しかしながら、アンテナ長を長くしたり、グランド面積を大きくしたりすることは、携帯可能なテレビジョン受像機の小型化の妨げになる。
そこで、例えば、筐体のカバーである金属フレームをループアンテナとして利用する放送用受信機付き携帯電話機(例えば、特許文献1参照)のように、テレビジョン受像機の筐体のカバーをアンテナとして動作させて、十分なアンテナ長を確保する方法が考えられる。
特開2006−197329号公報
しかしながら、ループアンテナは指向性アンテナであり、ロッドアンテナは無指向性アンテナであるため、テレビジョン受像機をモバイル用途として使用するためには、ロッドアンテナの方が適している。
本発明の課題は、アンテナのアンテナ長を抑えるとともに、携帯可能な小ささを確保しつつ、安定した受信感度でテレビジョン放送信号を受信できるテレビジョン受像機を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、
携帯可能なテレビジョン受像機において、
表示部が前面側に配置された本体部と、
前記本体部に導電性の連結部材によって回動自在に設けられた導電性の蓋部と、
アンテナを介してテレビジョン放送信号を受信する受信部と、を備え、
前記蓋部は、前記表示部の表示画面全体を覆った第1状態と、前記表示部の表示画面全体を露出させた第2状態と、に切り替わるように構成されており、
前記本体部は、前記受信部のグランドとして機能するグランド部を備え、
前記蓋部は、前記連結部材を介して前記グランド部と電気的に接続されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、
請求項1に記載のテレビジョン受像機において、
前記第2状態において、前記本体部の前面と前記蓋部が略平行となるように構成されていることを特徴とする。
請求項に記載の発明は、
請求項1又は2に記載のテレビジョン受像機において、
前記蓋部は、前記本体部の下端に設けられており、前記本体部の前面と略直交する第3状態に切り替え可能に構成されていることを特徴とする。
請求項に記載の発明は、
請求項1〜3の何れか一項に記載のテレビジョン受像機において、
前記本体部の前面側に操作部を備え、
前記蓋部は、前記第1状態において前記操作部を覆うとともに、前記第2状態において前記操作部を露出させることを特徴とする。
請求項に記載の発明は、
携帯可能なテレビジョン受像機において、
表示部及び操作部が前面側に配置された本体部と、
前記本体部の下端に導電性の連結部材によって回動自在に設けられた導電性の蓋部と、
ロッドアンテナを介してテレビジョン放送信号を受信する受信部と、を備え、
前記蓋部は、前記表示部の表示画面全体及び前記操作部を覆った第1状態と、前記本体部の前面と略平行となることによって前記表示部の表示画面全体及び前記操作部を露出させた第2状態と、前記本体部の前面と略直交する第3状態と、に切り替わるように構成されており、
前記本体部は、前記受信部のグランドとして機能するグランド部を備え、
前記蓋部は、前記連結部材を介して前記グランド部と電気的に接続されていることを特徴とする。
本発明によれば、携帯可能なテレビジョン受像機において、表示部が前面側に配置された本体部と、本体部に設けられた導電性の蓋部と、アンテナを介してテレビジョン放送信号を受信する受信部と、を備え、本体部は、受信部のグランドとして機能するグランド部を備え、蓋部は、グランド部と電気的に接続されている。
すなわち、蓋部は、グランド部とともに、受信部のグランドとして機能するため、受信部のグランドとして機能する部分がグランド部のみの場合よりも、グランド面積を大きく確保することができることとなって、アンテナのアンテナ長を抑えるとともに、携帯可能な小ささを確保しつつ、安定した受信感度でテレビジョン放送信号を受信できる。
また、蓋部は、表示部の表示画面全体を覆った第1状態と、表示部の表示画面全体を露出させた第2状態と、に切り替わるように構成されている。したがって、例えば、携帯時には、第1状態にして表示部の表示画面を保護することができることとなって、利便性が高い。
以下、図を参照して、本発明にかかるテレビジョン受像機の最良の形態を詳細に説明する。なお、発明の範囲は、図示例に限定されない。
<テレビジョン受像機の構成>
図1(a)、図2(a)及び図3(a)は、本発明のテレビジョン受像機1の正面図であり、図1(b)、図2(b)、図3(b)、図4、図6及び図7は、本発明のテレビジョン受像機1の側面図である。また、図5は、本発明のテレビジョン受像機1に内蔵されている受信部25の機能的構成を示すブロック図である。
なお、以下の説明では、テレビジョン受像機1の使用時にユーザが見る側(すなわち、表示部22が配置された側)を前側とし、前側に対向する側を後側とするとともに、テレビジョン受像機1の使用時にユーザから見て上になる側を上側とし、下になる側を下側とする。そして、前後方向及び上下方向の双方に直交する方向を左右方向とする。
テレビジョン受像機1は、携帯可能な大きさに形成されており、テレビジョン放送信号を受信して表示部22に表示するようになっている。
具体的には、テレビジョン受像機1は、例えば、本体部2と、蓋部3と、本体部2と蓋部3とを連結するための連結部材4と、などを備えて構成される。
本体部2は、例えば、図2に示すように、外形が略直方体状のケース21と、ケース21の前面側に設けられた表示部22や操作部23と、ケース21の左側面後側に設けられたロッドアンテナ(ホイップアンテナ)24と、ケース21に内蔵された受信部25やグランド部26と、などを備えて構成される。
なお、ロッドアンテナ24の配設位置は、ケース21の左側面後側に限ることはなく、ケース21の所定箇所であれば任意である。
ケース21は、例えば、図2に示すように、ケース21の下端に設けられた4個の本体側突出部21a,…を備えている。
本体側突出部21aには、例えば、連結部材4が左右方向に貫通する貫通孔が設けられている。
表示部22は、例えば、LCD(Liquid Crystal Display)パネルなどにより構成されており、例えば、ロッドアンテナ24を介して受信部25により受信されたテレビジョン放送信号に基づく映像を表示する。
操作部23は、例えば、各種機能キーなどから構成されており、例えば、ユーザがチャンネルを選局する際や音量を調整する際などに操作される。
ロッドアンテナ24は、例えば、テレビジョン放送波を受信する。
ロッドアンテナ24は、例えば、伸縮自在に構成されている。具体的には、例えば、図4(a)に示すロッドアンテナ24は、縮んだ状態であり、本体部2のケース21の内部に収容されている。一方、例えば、図4(b)に示すロッドアンテナ24は、伸びた状態であり、本体部2のケース21の外部から突出している。
受信部25は、例えば、ロッドアンテナ24を介してテレビジョン放送信号を受信する。
具体的には、受信部25は、例えば、図5に示すように、ロッドアンテナ24とグランド部26とのインピーダンスを整合する整合回路251と、ロッドアンテナ24により受信されたテレビジョン放送波の中からユーザ所望の番組のチャンネルに対応する周波数帯域に存在するテレビジョン放送信号を受信するチューナ252と、などを備えている。
グランド部26は、例えば、略矩形板状に形成された導電性部材により構成されており、例えば、図5に示すように、受信部25のグランドとして機能する。
また、グランド部26は、例えば、導線261を介して、連結部材4に電気的に接続されている。
連結部材4は、例えば、略円柱状に形成された導電性部材により構成されており、例えば、蓋部3を本体部2の下端に回動自在に連結している。
また、連結部材4は、例えば、導線261を介して本体部2のグランド部26と電気的に接続されているとともに、蓋部3と電気的に接続されている。
蓋部3は、例えば、図1に示すように、第1状態(後述)において本体部2の前面全体を覆うことによって、表示部22の表示画面全体及び操作部23を覆うように形成されており、例えば、第1状態における蓋部3の下端に設けられた3個の蓋側突出部3a,…を備えている。
蓋側突出部3aには、例えば、連結部材4が左右方向に貫通する貫通孔が設けられている。
蓋部3は、例えば、本体部2の本体側突出部21a,…同士の間に、蓋側突出部3a,…が係合された状態で、本体側突出部21a,…の貫通孔と、蓋側突出部3a,…の貫通孔と、に連結部材4が貫通することによって、本体部2の下端に回動自在に設けられている。すなわち、本体側突出部21a,…と、蓋側突出部3a,…と、連結部材4と、によって、テレビジョン受像機1のヒンジ部を形成している。
そして、蓋部3は、例えば、本体部2の前面全体を覆った第1状態(例えば、図1参照)と、本体部2の前面と略平行となることによって本体部2の前面全体を露出させた第2状態(例えば、図2参照)と、本体部2の前面と略直交することによって本体部2の前面全体を露出させた第3状態(例えば、図3参照)と、に切り替わるように構成されている。
具体的には、例えば、図6に示すように、蓋側突出部3aの貫通孔には、貫通孔の周方向に沿って7個の凹部3a1,…が設けられており、連結部材4には、凹部3a1と係合可能な1個の凸部41が設けられている。そして、蓋部3が、本体部2の下端において回動されることによって、凸部41と係合する凹部3a1が順次切り替わることによって、第1状態(例えば、図6(a)参照)と、第2状態(例えば、図6(b)参照)と、第3状態(例えば、図6(c)参照)と、に切り替わるようになっている。
ここで、第3状態においては、例えば、図7に示すように、表示部22を略垂直な状態で保持したまま、テレビジョン受像機1を据え置くことができるようになっている。
なお、蓋側突出部3aの貫通孔に設けられた凹部3a1の個数と、連結部材4に設けられた凸部41の個数とは、蓋部3が、少なくとも第1状態と第2状態と(好ましくは第1状態と第2状態と第3状態と)に切り替わることができるのであれば任意である。
また、本体側突出部21aの個数と、蓋側突出部3aの個数とは、蓋部3を本体部2に回動自在に設けることができるのであれば任意である。
蓋部3は、例えば、導電性部材によって構成されており、連結部材4と電気的に接続されている。そして、蓋部3は、例えば、連結部材4と電気的に接続することによって、グランド部26と電気的に接続されて、例えば、図5に示すように、受信部25のグランドとして機能する。
なお、蓋部3及びグランド部26は、受信部25のグランドとして機能するだけでなく、テレビジョン受像機1に備えられたその他の回路(図示省略)のグランドとしても機能するよう構成されていてもよい。
以上説明した本発明のテレビジョン受像機1によれば、表示部22が前面側に配置された本体部2と、本体部2に設けられた導電性の蓋部3と、ロッドアンテナ24を介してテレビジョン放送信号を受信する受信部25と、を備え、本体部2は、受信部25のグランドとして機能するグランド部26を備え、蓋部3は、グランド部26と電気的に接続されている。
すなわち、蓋部3は、グランド部26とともに、受信部25のグランドとして機能するため、受信部25のグランドとして機能する部分がグランド部26のみの場合よりも、グランド面積を大きく確保することができることとなって、伸縮自在なロッドアンテナ24のアンテナ長を抑えるとともに、携帯可能な小ささを確保しつつ、安定した受信感度でテレビジョン放送信号を受信できる。
また、蓋部3は、表示部22の表示画面全体を覆った第1状態と、表示部22の表示画面全体を露出させた第2状態と、に切り替わるように構成されている。
したがって、例えば、携帯時には、第1状態にして表示部22の表示画面を保護することができることとなって、利便性が高い。
また、テレビジョン受像機1は、第2状態において、本体部2の前面と蓋部3が略平行となるように構成されている。
したがって、蓋部3とグランド部26とが効率よく受信部25のグランドとして機能することができるため、確実に、安定した受信感度でテレビジョン放送信号を受信できる。
また、蓋部3は、本体部2の下端に設けられており、本体部2の前面と略直交する第3状態に切り替え可能に構成されている。
すなわち、第3状態では、表示部22を略垂直な状態で保持したまま、テレビジョン受像機1を据え置くことができるため、視聴がしやすく、使い勝手がよい。
また、蓋部3は、本体部2に回動自在に設けられている。
したがって、第1状態と第2状態と第3状態との切り替えを容易に行うことができ、使い勝手がよい。
また、テレビジョン受像機1は、本体部2の前面側に操作部23を備え、蓋部3は、第1状態において操作部23を覆うとともに、第2状態において操作部23を露出させるよう構成されている。
したがって、例えば、携帯時には、第1状態にして操作部23を保護することができるため、誤操作等を防止することができることとなって、利便性が高い。
なお、本発明は、上記した実施の形態のものに限るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
本体部2の前面と蓋部3は、必ずしも略平行となる必要はなく、第2状態において、少なくとも表示部3の表示画面全体を露出させることができればよい。
必ずしも蓋部3が本体部2の下端において回動する必要はなく、蓋部3が第1状態と第2状態とに切り替わるのであれば、蓋部3の移動の仕方は任意であり、例えば、スライドしてもよい。
蓋部3は、必ずしも第3状態に切り替わる必要はなく、少なくとも第1状態と第2状態に切り替わることができればよい。
必ずしも蓋部3が本体部2の前面全体を覆う必要はなく、第1状態において、蓋部3が少なくとも表示部22の表示画面全体(好ましくは表示部22の表示画面全体及び操作部23)を覆うことができるのであれば、蓋部3の形状は任意である。
本体部2のケース21とグランド部26とは別体である必要はなく、例えば、一体であってもよいし、ケース21をグランド部26として機能させてもよい。
グランド部26と蓋部3とを導線261及び連結部材4を介して接続するようにしたが、グランド部26と蓋部3との接続方法は、グランド部26と蓋部3とが電気的に接続することができれば任意であり、例えば、グランド部26と蓋部3とを直接接続してもよい。
テレビジョン受像機1のアンテナは、ロッドアンテナ24に限ることはなく、ホイップアンテナであってもよい。
本発明のテレビジョン受像機において、蓋部が第1状態の場合の正面図(a)と側面図(b)である。 本発明のテレビジョン受像機において、蓋部が第2状態の場合の正面図(a)と側面図(b)である。 本発明のテレビジョン受像機において、蓋部が第3状態の場合の正面図(a)と側面図(b)である。 本発明のテレビジョン受像機のロッドアンテナが縮んだ状態の図(a)と伸びた状態の図(b)である。 本発明のテレビジョン受像機の受信部の機能的構成を示すブロック図である。 第1状態(a)と第2状態(b)と第3状態(c)との切り替えを説明するための図である。 本発明のテレビジョン受像機の蓋部が第3状態の場合において、テレビジョン受像機を据え置いた状態を示した図である。
符号の説明
1 テレビジョン受像機
2 本体部
3 蓋部
22 表示部
24 ロッドアンテナ
25 受信部
26 グランド部

Claims (5)

  1. 携帯可能なテレビジョン受像機において、
    表示部が前面側に配置された本体部と、
    前記本体部に導電性の連結部材によって回動自在に設けられた導電性の蓋部と、
    アンテナを介してテレビジョン放送信号を受信する受信部と、を備え、
    前記蓋部は、前記表示部の表示画面全体を覆った第1状態と、前記表示部の表示画面全体を露出させた第2状態と、に切り替わるように構成されており、
    前記本体部は、前記受信部のグランドとして機能するグランド部を備え、
    前記蓋部は、前記連結部材を介して前記グランド部と電気的に接続されていることを特徴とするテレビジョン受像機。
  2. 請求項1に記載のテレビジョン受像機において、
    前記第2状態において、前記本体部の前面と前記蓋部が略平行となるように構成されていることを特徴とするテレビジョン受像機。
  3. 請求項1又は2に記載のテレビジョン受像機において、
    前記蓋部は、前記本体部の下端に設けられており、前記本体部の前面と略直交する第3状態に切り替え可能に構成されていることを特徴とするテレビジョン受像機。
  4. 請求項1〜3の何れか一項に記載のテレビジョン受像機において、
    前記本体部の前面側に操作部を備え、
    前記蓋部は、前記第1状態において前記操作部を覆うとともに、前記第2状態において前記操作部を露出させることを特徴とするテレビジョン受像機。
  5. 携帯可能なテレビジョン受像機において、
    表示部及び操作部が前面側に配置された本体部と、
    前記本体部の下端に導電性の連結部材によって回動自在に設けられた導電性の蓋部と、
    ロッドアンテナを介してテレビジョン放送信号を受信する受信部と、を備え、
    前記蓋部は、前記表示部の表示画面全体及び前記操作部を覆った第1状態と、前記本体部の前面と略平行となることによって前記表示部の表示画面全体及び前記操作部を露出させた第2状態と、前記本体部の前面と略直交する第3状態と、に切り替わるように構成されており、
    前記本体部は、前記受信部のグランドとして機能するグランド部を備え、
    前記蓋部は、前記連結部材を介して前記グランド部と電気的に接続されていることを特徴とするテレビジョン受像機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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