JP4554971B2 - ジャイロ装置 - Google Patents
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Description
このようなジャイロ装置は、他の電子装置と同様に、小型化・軽量化の要望に応える必要があるとともに、センサとしては、検出精度を向上させる必要がある。
この角速度センサは、ゴム体の圧縮率が変動するということがないので、出力特性を安定させることができる。
また、上記角速度センサは、ゴム体を支持板および回路基板のいずれか一方、もしくは両方の側面に装着する構造となっているので、角速度センサをさらに小型化した場合、ゴム体の振動吸収特性バランスに片寄りが現れる危険性がある。すなわち、ゴム体の中心軸と直交する平面において、たとえば、X方向の振動に対する振動吸収特性と、X方向と直行するY方向の振動に対する振動吸収特性が異なってしまい、振動方向によっては、好適に振動を吸収できず、角速度の検出精度が低下するといった問題があった。
なお、電子部品とは、IC及びチップ部品をいい、配線基板等は含まれないものとする。
なお、帰還抵抗の導体部には、帰還抵抗の電極及び帰還抵抗を実装するためのパッドが含まれ、また、回路配線には、接続電極も含まれる。
このようにすると、角速度の検出方向に対する振動吸収特性を向上させることができ、さらに、センサユニットの支持構造を単純化することができる。また、振動吸収部材とセンサユニットの間に、専用の支持部材等を設けなくてもすむので、ジャイロ装置を小型化できるとともに、製造原価のコストダウンを図ることもできる。
このようにすると、電子部品にかかる面圧を低下させることができ、電子部品や電子部品の接合箇所が損傷するといった不具合を防止することができる。
このようにすると、電子部品を実装する工程と圧電振動子を実装する工程を独立した工程として作業できるので、作業効率を向上させることができる。さらに、両面実装することにより、電子部品を高密度実装することができるので、電子部品用実装基材を小型化でき、ジャイロ装置を小型化することができる。
このようにすると、電子部品用実装基材と振動子用実装基材とを、省スペース化された状態で、かつ、効率よく積層することができる。
このようにすると、角速度検出精度を向上させることができる。
同図において、ジャイロ装置1は、圧電振動子2,圧電振動子2が実装される振動子用実装基材3,カバー30,電子部品4,及び,電子部品4が実装される電子部品用実装基材5を備えたセンサユニット10と、このセンサユニット10を覆う金属ケース6と、センサユニット10の上端部が嵌入され、かつ、外周部が金属ケース6に圧入される第一の振動吸収部材7aと、センサユニット10の下端部が嵌入され、かつ、外周部が金属ケース6に圧入される第二の振動吸収部材7bと、ケーブル8と、基台9とからなっている。
圧電振動子2は、駆動電極,検出電極及びアース電極(図示せず)が形成された三脚の音叉型水晶振動子としてある。ここで、三脚(三本の脚)は、二本の駆動脚と一本の検出脚とからなっている。
なお、本実施形態では、三脚の音叉型水晶振動子を使用しているが、これに限定されるものではなく、たとえば、二脚の音叉型水晶振動子を使用してもよい。
また、この圧電振動子2は、振動子用実装基材3に実装され、振動の漏れ調整等が行なわれた後、矩形平板状のカバー30によって真空封止される。
振動子用実装基材3は、回路配線(図示せず)が形成され、かつ、中央部に圧電振動子2を収納する凹部31の形成された矩形平板状の基材である。
この振動子用実装基材3は、凹部31に形成された回路配線が、裏面の外縁部に配設された八つの外部接続電極32と必要に応じて接続されている(図2参照)。
なお、外縁部の中段部両側に配設された四つの外部接続電極32は、圧電振動子2からコリオリ検出信号を電子部品4へ送る検出信号用接続電極と、電子部品4から駆動信号を圧電振動子2へ送る駆動信号用接続電極である。また、外縁部の上段及び下段に配設された四つの外部接続電極32は、アース電極や、振動子用実装基材3と電子部品用実装基材5を半田で連結するための連結用金属パターンとして使用される。
なお、本発明は、この振動子用実装基材3と電子部品用実装基材5を用いた構成に限定されるものではなく、たとえば、図示してないが、一つの実装基材のみを備えるジャイロ装置としては、たとえば、チップ部品の機能を内蔵した専用ICが使用され、振動子用実装基材3の正面に圧電振動子が実装され、裏面又はカバー30に専用ICが実装されるジャイロ装置を挙げることができる。
電子部品4は、IC41及びチップ部品42からなり、圧電振動子2を振動させる駆動回路及び角速度を検出するための回路に使用される。
ここで、好ましくは、電子部品4を電子部品用実装基材5に両面実装するとよく(図2参照)、このようにすると、電子部品4を高密度実装することができるので、電子部品用実装基材5を小型化することができる。
また、IC41は、フリップチップボンディングされており(図1参照)、このようにすることによって、電子部品用実装基材5をさらに小型化することができる。
次に、ジャイロ装置1の駆動検出回路について、図面を参照して説明する。
図3は、本発明の実施形態にかかるジャイロ装置の概略駆動検出回路図を示している。
同図において、駆動検出回路100は、駆動回路101が、圧電振動子2の駆動脚102(第一及び第二の脚)を駆動させるとともに、駆動信号を同期検波回路103に出力する。
また、ジャイロ装置1が、X方向及びY方向と直交する仮想回転軸(図示せず)の周りを回転すると、圧電振動子2の検出脚(第三の脚(図示せず))から、コリオリ検出信号1,2が出力される。このコリオリ検出信号1,2は、それぞれ初段AMP(増幅器)104に入力され増幅され、さらに、差動AMP(増幅器)105によって増幅される。そして、同期検波回路103に入力され、駆動信号に対して検波された後、ローパスフィルタ106を経て、出力信号として出力される。
電子部品用実装基材5は、両面実装が可能なように回路配線(図示せず)が形成され、かつ、振動子用実装基材3の外形とほぼ一致する外形を有する矩形平板状の基材である(図1参照)。
ここで、好ましくは、電子部品用実装基材5の正面側外縁部に、環状の突起部51を形成し、この突起部51に、上記振動子用実装基材3の外部接続電極32と対応した八つの外部接続電極52を配設してある。このようにすると、対応する外部接続電極32,52どうしを、半田や導電性接着剤等を用いて接続することにより、ケーブル等の接続部材を使用しなくてもすむので、振動子用実装基材3と電子部品用実装基材5を省スペース化された状態で積層することができ、ジャイロ装置1を小型化することができる。また、外部接続電極32と外部接続電極52を電気的に接続することにより、振動子用実装基材3と電子部品用実装基材5を機械的に積層することもできる。
さらに、突起部51は、電子部品用実装基材5に形成してあるが、この構造に限定されるものではなく、たとえば、振動子用実装基材3の裏面に形成し、あるいは、振動子用実装基材3と電子部品用実装基材5の双方に形成する構造としてもよい。
上記構成の圧電振動子2,振動子用実装基材3,電子部品4,電子部品用実装基材5及びカバー30からなるセンサユニット10は、肉厚の矩形板状の形状となり、裏面(電子部品用実装基材5の裏面)にチップ部品42が露出している(図2参照)。このようにすると、チップ部品42を省スペース化した状態で実装することができ、ジャイロ装置1を小型化することができる。なお、チップ部品42は、抵抗,コンデンサなどのチップ部品である。
また、上記電子部品4を電子部品用実装基材5に高密度実装し、電子部品用実装基材5を小型化すると、必然的に、電子部品用実装基材5の裏面のほぼ全体に、チップ部品42が配設される構造となる(図2参照)。
本実施形態の振動吸収部材は、図1に示すように、センサユニット10の上方端部が嵌入される凹部71が形成され、かつ、外周部が金属ケース6に圧入される第一の振動吸収部材7aと、センサユニット10の下方端部が嵌入される凹部71が形成され、かつ、外周部が金属ケース6に圧入される第二の振動吸収部材7bとからなっている。
なお、第一の振動吸収部材7aと第二の振動吸収部材7bは、同一の部品を用いて共用化してあり、これにより、センサユニット10の上部と下部に同じ振動吸収特性を持たせることができ、ジャイロ装置1の検出精度を向上させることができる。また、ジャイロ装置1が小型化された状態で、センサユニット10の支持構造を単純化することができる。さらに、振動吸収部材7a,7bの材料としては、一般的に、絶縁性材料が用いられる。
図5は、本発明の実施形態にかかるジャイロ装置の、初段AMPにおける帰還抵抗と浮遊容量との関係を説明するための概略回路図を示している。
同図において、OUT電圧(Signal)=IRF(帰還電流)×Rf(帰還抵抗)の関係より、OUT電圧はRfに比例する。したがって、ジャイロ装置1の出力のS/N比を向上させるには、帰還抵抗(Rf)104aを大きくすることが好ましいが、Rf104aが大きくなると、IRFが流れ難くなる。この状態で、浮遊容量(Zc)107が付くと、すなわち、振動吸収部材7a,7bが接触すると、相対的に流れやすいZc側に電流が浮遊電流として流れるため、結果としてIRFが小さくなりOUT電圧が小さくなる(OUT電圧とZcは反比例する。)。すなわち、出力向上の観点からは、Zc107は零若しくは小さい方が好ましい。また、同様に、コリオリ検出信号を電子部品4へ送る回路配線の導体部(接続電極を含む。)や圧電振動子2を振動させる駆動信号を電子部品4から供給する回路配線の導体部(接続電極を含む。)は、振動吸収部材7a,7bから離れていることが好ましい。このようにすると、ジャイロ装置1は、振動吸収部材7a,7bによる浮遊容量の悪影響を受けなくてすみ、精度よく角速度を検出することができる。
金属ケース6は、有底箱状の構造としてあり、ジャイロ装置1を半田付けする際、実装強度を向上させるための補強パッド61と、基台9に搭載するためのノッチ62を備えた構成としてある(図1参照)。
ケーブル8は、フレキシブルケーブルであり、基台9の内部接続電極91と電子部品用実装基材5の裏面の接続電極(図示せず)とを接続する。
基台9は、上面に四つの内部接続端子91と、この内部接続端子91と接続してある四本の外部接続端子92とを備えた、矩形状の樹脂板であり、ジャイロ装置1が実装される基板(図示せず)に表面実装される構成としてある。
ここで、チップ部品42aは、Rf104aとは異なるチップ部品としてあるので、浮遊容量の悪影響を受けなくてもすみ、ジャイロ装置1は、精度よく角速度を検出することができる。
さらに、ジャイロ装置1を小型する際、振動吸収部材7a,7bを設けて、振動吸収特性を向上させることによって、角速度の検出精度を向上させることができる。また、ジャイロ装置1は、振動吸収部材7a,7bによる浮遊容量の悪影響を受けなくてもすむので、角速度の検出精度をさらに向上させることができる。
たとえば、ジャイロ装置は、ケーブル8を正面側から裏面側に引き回しているが、ケーブル8を裏面側から単に上方向に引き回す構成としてもよく、作業性を向上させることができる。
2 圧電振動子
3 振動子用実装基材
4 電子部品
5 電子部品用実装基材
6 金属ケース
7a 第一の振動吸収部材
7b 第二の振動吸収部材
8 ケーブル
9 基台
10 センサユニット
30 カバー
31 凹部
32 外部接続電極
41 IC
42,42a チップ部品
51 突起部
52 外部接続電極
61 補強パッド
62 ノッチ
71 凹部
75 凹部
91 内部接続端子
92 外部接続端子
100 駆動検出回路
101 駆動回路
102 駆動脚
103 同期検波回路
104 初段AMP(増幅器)
104a 帰還抵抗(Rf)
105 差動AMP(増幅器)
106 ローパスフィルタ
107 浮遊容量(Zc)
Claims (6)
- 角速度を検出するための圧電振動子,電子部品,及び,前記圧電振動子と前記電子部品が実装される一又は二以上の実装基材を備えたセンサユニットと、
このセンサユニットを覆う金属ケースと、
この金属ケースに装入され、前記センサユニットを支持する絶縁性の振動吸収部材と、
を備え、
前記実装基材に設けられた回路配線又は前記電子部品の少なくとも一方が、前記センサユニットの外側表面に露出しており、かつ、前記振動吸収部材が、前記露出した回路配線又は電子部品の少なくとも一部と接触しており、
前記センサユニットの外側表面に露出した回路配線又は電子部品の少なくとも一方に、前記圧電振動子が出力するコリオリ検出信号を増幅する初段増幅器の帰還抵抗,前記コリオリ検出信号を前記電子部品へ送る回路配線,又は,前記圧電振動子を振動させる駆動信号を前記電子部品から供給する回路配線が含まれており、前記帰還抵抗の導体部,前記コリオリ検出信号を前記電子部品へ送る回路配線の導体部,及び,前記圧電振動子を振動させる駆動信号を前記電子部品から供給する回路配線の導体部を、前記振動吸収部材から離して配設したことを特徴とするジャイロ装置。 - 前記振動吸収部材が、
前記センサユニットの一方の端部が嵌入され、かつ、前記金属ケースに装入される第一の振動吸収部材と、
前記センサユニットのもう一方の端部が嵌入され、かつ、前記金属ケースに装入される第二の振動吸収部材と
を有することを特徴とする請求項1に記載のジャイロ装置。 - 前記振動吸収部材に、該振動吸収部材と接触する前記電子部品を収納する凹部を形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のジャイロ装置。
- 前記実装基材が、前記電子部品の実装される電子部品用実装基材と前記圧電振動子の実装される振動子用実装基材とからなり、前記電子部品用実装基材に、前記電子部品が両面実装されたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のジャイロ装置。
- 前記電子部品用実装基材又は振動子用実装基材の少なくとも一方に、前記両面実装された電子部品用実装基材と振動子用実装基材とを積層するための突起部を設け、この突起部に両方の実装基材の回路配線どうしを接続するための接続電極を設けたことを特徴とする請求項4に記載のジャイロ装置。
- 前記突起部に設けられる接続電極として、前記圧電振動子からコリオリ検出信号を前記電子部品へ送る検出信号用接続電極と、前記電子部品から駆動信号を前記圧電振動子へ送る駆動信号用接続電極を設けたことを特徴とする請求項5に記載のジャイロ装置。
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