JP4553752B2 - 車両用幌装置 - Google Patents

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本願発明は、車室を上方から覆う閉止位置から車体後方の収納位置に可動とされる幌を備えた車両用幌装置に関するものである。
従来から、車室を上方から覆う閉止位置から車体後方の収納位置に可動とされる幌を備えた車両用幌装置はよく知られている。この種の車両用幌装置としては、例えば幌の閉止時において起立状態とされる一方、幌の収納状態において後方傾動状態とされるように車体に対して揺動自在に枢支されたフレーム部材を備えて構成したものがある(特許文献1参照)。
特開2001−105876号公報。
ところで、上記特許文献1に開示されている車両用幌装置のように、車室を上方から覆う閉止位置から車体後方の収納位置に可動とされる幌と、該幌の左右両側に位置して幌の閉止時において起立状態とされる一方、幌の収納状態において後方傾動状態とされるように車体に対して揺動自在に枢支されたフレーム部材とを備えた車両用幌装置の場合、幌の左右両側端末がフレーム部材に固定されている。
ところが、上記したように、幌の左右両側端末がフレーム部材に固定されていると、幌の開閉作動時においてフレーム部材が円弧軌跡ではなく波打ち軌跡を描くところから、車体と幌との隙間を大きくとらなければならず、フレーム部材のレイアウトの自由度が少なくなってしまうという不具合があった。
本願発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、幌の左右両側端末を可倒式とすることにより、幌の開閉動作時において該幌の左右両側端末と車体およびフレーム部材との隙間を調整し得るようにすることを目的としている。
本願発明では、上記課題を解決するための第1の手段として、車室を上方から覆う閉止位置から車体後方の収納位置に可動とされる幌と、該幌の左右両側に位置して幌の閉止時において起立状態とされる一方、幌の収納状態において後方傾動状態とされるように車体に対して揺動自在に枢支されたフレーム部材と、前記幌の収納時に後傾状態に回動される一方、前記幌の閉止時に起立状態に回動され且つ前記フレーム部材と連動するように車体に対して揺動自在に枢支されたメインリンクとを備えた車両用幌装置において、前記幌の左右両側端末と前記フレーム部材との間に、前記幌の開閉動作時において該幌の左右両側端末と前記車体および前記フレーム部材との隙間を調整する隙間調整手段を介設している。
上記のように構成したことにより、幌の収納状態においてはフレーム部材は後方傾動状態とされ、幌の左右両側端末はフリー状態とされる。この状態においては、幌の左右両側端末と車体との間に所定の隙間を確保するために幌の左右両側端末は幌収納部内方に位置することとなる。この状態から、幌を開閉していくと、フレーム部材と幌の左右両側端末との隙間が狭くなるが、隙間調整手段により、幌の左右両側端末と車体およびフレーム部材との隙間が調整されることとなる。従って、幌の左右両側端末とフレーム部材との間に隙間調整手段を介設するだけで、幌の開閉動作時において該幌の左右両側端末と車体およびフレーム部材との隙間を容易且つ確実に調整することができるのである。
本願発明では、さらに、上記課題を解決するための第2の手段として、上記第1の手段を備えた車両用幌装置において、前記隙間調整手段を、前記メインリンクに一端が固着され且つ前記幌の左右両側端末側内面に向かって延びる板バネと、該板バネの先端に固着されたプロテクタと、前記フレーム部材に設けられ、前記幌の開閉途中から前記幌の閉止時にかけて前記プロテクタに圧接されるスライダとにより構成することもでき、そのように構成した場合、メインリンクに一端が固着され且つ幌端末側内面に向かって延びる板バネの先端に固着されたプロテクタが、幌の開閉途中から幌の閉止時にかけてフレーム部材に設けられたスライダに圧接されることとなり、この圧接力によりプロテクタが板バネの付勢力に抗して幌端末を外側に押し出し、幌端末とフレーム部材との隙間が確保されることとなる。なお、幌の収納状態においては、幌端末はフリー状態となって板バネの復元力により車体側の収納部内に位置せしめられ、幌端末と車体との隙間が確保される。
本願発明の第1の手段によれば、車室を上方から覆う閉止位置から車体後方の収納位置に可動とされる幌と、該幌の左右両側に位置して幌の閉止時において起立状態とされる一方、幌の収納状態において後方傾動状態とされるように車体に対して揺動自在に枢支されたフレーム部材と、前記幌の収納時に後傾状態に回動される一方、前記幌の閉止時に起立状態に回動され且つ前記フレーム部材と連動するように車体に対して揺動自在に枢支されたメインリンクとを備えた車両用幌装置において、前記幌の左右両側端末と前記フレーム部材との間に、前記幌の開閉動作時において該幌の左右両側端末と前記車体および前記フレーム部材との隙間を調整する隙間調整手段を介設して、幌の収納状態においては、幌の左右両側端末はフリー状態とされ、幌の左右両側端末と車体との間に所定の隙間を確保するために幌の左右両側端末は幌収納部内方に位置し、幌を開閉していくと、フレーム部材と幌の左右両側端末との隙間が狭くなるが、隙間調整手段により、幌の左右両側端末と車体およびフレーム部材との隙間が調整されるようにしたので、幌の左右両側端末とフレーム部材との間に隙間調整手段を介設するだけで、幌の開閉動作時において該幌の左右両側端末と車体およびフレーム部材との隙間を容易且つ確実に調整することができるという効果がある。
本願発明の第2の手段におけるように、上記第1の手段を備えた車両用幌装置において、前記隙間調整手段を、前記メインリンクに一端が固着され且つ前記幌の左右両側端末側内面に向かって延びる板バネと、該板バネの先端に固着されたプロテクタと、前記フレーム部材に設けられ、前記幌の開閉途中から前記幌の閉止時にかけて前記プロテクタに圧接されるスライダとにより構成することもでき、そのように構成した場合、メインリンクに一端が固着され且つ幌端末側内面に向かって延びる板バネの先端に固着されたプロテクタが、幌の開閉途中から幌の閉止時にかけてフレーム部材に設けられたスライダに圧接されることとなり、この圧接力によりプロテクタが板バネの付勢力に抗して幌端末を外側に押し出し、幌端末とフレーム部材との隙間が確保されることとなる。なお、幌の収納状態においては、幌端末はフリー状態となって板バネの復元力により車体側の収納部内に位置せしめられ、幌端末と車体との隙間が確保される。
以下、添付の図面を参照して、本願発明の好適な実施の形態について説明する。
この車両用幌装置は、図1ないし図5に示すように、車室1を上方から覆う閉止位置から車体2後方の収納位置に可動とされる幌3と、該幌3の閉止時においてサイドウインド4の後部が当接されるとともに前記幌3の端末部が当接され、車体2に設けられたリンクセットブラケット27に対して揺動自在に枢支されたフレーム部材5と、前記幌3の収納時に後傾状態に回動される一方、前記幌3の閉止時に起立状態に回動され且つ前記フレーム部材5と連動するように前記リンクセットブラケット27に対して揺動自在に枢支された第1のメインリンク6と、前記幌3の収納時に後傾状態に回動される一方、前記幌3の閉止時に起立状態に回動されるように前記第1のメインリンク6に対して揺動自在に枢支された第2のメインリンク7とを備えて構成されている。
前記幌3は、前記フレーム部材5の前端に対して揺動自在に枢支され、幌3の閉止状態においてフロントウインド8の後端に当接されるハード部9を備えており、該ハード部9の先端から車体2の後方における収納部10の後端縁にかけてを覆っている。符号11はウェザストリップ、26はリヤウインドである。
前記フレーム部材5の先端に対して回動自在に枢支され、該フレーム部材5に沿うようにして配置され、後端が前記フレーム部材5と第1のメインリンク6とを連動可能に連結するアーム状の連結アーム13の中間部に対して回動自在に枢支されたコントロールリンク12が設けられている。該コントロールリンク12は、平行四辺形リンクを構成しており、フレーム部材5の揺動をコントロールするものである。
前記フレーム部材5のリンクセットブラケット27における枢支点Aは、前記第1のメインリンク6のリンクセットブラケット27における枢支点Bより前方且つ上方に位置されており、前記フレーム部材5と第1のメインリンク6とは、前記連結アーム13を介して連動可能に連結されている。該連結アーム13の前端は、前記フレーム部材5の枢支点Aよりやや上方に回動自在に枢支される一方、連結アーム13の後端は、前記第1のメインリンク6の枢支点Bよりやや上方に後ろ向きに固着されたブラケット14の先端に回動自在に枢支されている。
前記第2のメインリンク7の下端は、前記第1のメインリンク6の中間部に固着されたブラケット16に対して枢支点Cにより回動自在に枢支されており、この第2のメインリンク7と前記第1のメインリンク6との間には、両メインリンク6,7を近づける方向に付勢するスプリング17が介設されている。符号18は第2のメインリンク7の起立姿勢を保持するためのバンドである。符号15は後方傾動状態とされた前記フレーム部材5を起立方向に付勢する付勢手段として作用するコイルバネ、19は車体2における収納部10の口縁を形成するベルトラインモールである。
そして、本実施の形態においては、図6ないし図10に示すように、前記幌3の左右両側端末3aと前記フレーム部材5との間には、前記幌3の開閉動作時において該幌3の左右両側端末3aと前記車体2(具体的には、ベルトラインモール19および前記フレーム部材5との隙間S1,S2を調整する隙間調整手段Xが介設されている。
前記隙間調整手段Xは、前記第1のメインリンク6に一端が固着され且つ前記幌3の左右両側端末側3a内面に向かって延びる板バネ20と、該板バネ20の先端に固着されたプロテクタ21と、前記フレーム部材5に設けられ、前記幌3の開閉途中から前記幌3の閉止時にかけて前記プロテクタ21に圧接されるスライダ22とにより構成されている。この場合、前記プロテクタ21は、合成樹脂製の板部材の一部をフレーム部材5側に凸な形状とすることにより構成されており、前記板バネ20の一端に取り付けられたワイヤエンド23に取り付けられている。該ワイヤエンド23には、前記幌3の開閉時にハード部9を動作させるワイヤ24の端部が取り付けられる。符号25は板バネ20を第1のメインリンク6に取り付けるためのブラケット、28はフレーム部材5の取付ブラケットである。
上記のように構成した車両用幌装置においては、以下に説明する作用効果が得られる。
幌3の収納状態においては、図5に示すように、フレーム部材5は、第1のメインリンク6の下方にあって後方傾動状態とされ、図8に示すように、幌3の左右両側端末3aは隙間調整手段Xによる隙間調整作用が働かずフリー状態とされる。この状態においては、幌3の左右両側端末3aと車体2(具体的には、ベルトラインモール19)との間に所定の隙間S1を確保するために幌3の左右両側端末3aは幌収納部10内方に位置することとなる。
この状態から、幌3を開閉していくと、図9に示すように、フレーム部材5と幌端末3aとの隙間S2が狭くなるが、隙間調整手段Xの隙間調整作用により、幌端末3aとフレーム部材5との隙間S2が調整されることとなる。具体的には、第1のメインリンク6に一端が固着され且つ幌端末3a側内面に向かって延びる板バネ20の先端に固着されたワイヤエンド23に取り付けられたプロテクタ21が、幌3の開閉途中から幌3の閉止時にかけてフレーム部材5に設けられたスライダ22に圧接されることとなり、この圧接力によりプロテクタ21が板バネ20の付勢力に抗して幌端末3aを外側に押し出し、幌端末3aとフレーム部材5との隙間S2が確保されることとなる(図9および図10参照)。
つまり、幌3の左右両側端末3aとフレーム部材5との間に隙間調整手段Xを介設するだけで、幌3の開閉動作時において該幌端末3aと車体2(具体的には、ベルトラインモール19)およびフレーム部材5との隙間S1,S2を容易且つ確実に調整することができるのである。
本願発明は、上記実施の形態に限定されず、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更可能なことは勿論である。
本願発明の実施の形態にかかる幌装置を備えた自動車の幌閉止時の斜視図である。 本願発明の実施の形態にかかる幌装置を備えた自動車の幌収納途中の斜視図である。 本願発明の実施の形態にかかる幌装置を備えた自動車の幌収納時の斜視図である。 本願発明の実施の形態にかかる車両用幌装置における幌閉止状態を示す要部拡大側面図である。 本願発明の実施の形態にかかる車両用幌装置における幌収納状態を示す要部拡大側面図である。 本願発明の実施の形態にかかる車両用幌装置における幌閉止時の要部拡大斜視図である。 本願発明の実施の形態にかかる車両用幌装置における幌開閉途中の要部を示す側面図である。 図5のVIII−VIII拡大断面図である。 図7のIX−IX拡大断面図である。 図4のX−X拡大断面図である。
符号の説明
2は車体
3は幌
3aは左右端末
5はフレーム部材
6はメインリンク(第1のメインリンク)
19はベルトラインモール
20は板バネ
21はプロテクタ
22はスライダ
23はワイヤエンド
24はワイヤ
Xは隙間調整手段

Claims (2)

  1. 車室を上方から覆う閉止位置から車体後方の収納位置に可動とされる幌と、該幌の左右両側に位置して幌の閉止時において起立状態とされる一方、幌の収納状態において後方傾動状態とされるように車体に対して揺動自在に枢支されたフレーム部材と、前記幌の収納時に後傾状態に回動される一方、前記幌の閉止時に起立状態に回動され且つ前記フレーム部材と連動するように車体に対して揺動自在に枢支されたメインリンクとを備えた車両用幌装置であって、前記幌の左右両側端末と前記フレーム部材との間には、前記幌の開閉動作時において該幌の左右両側端末と前記車体および前記フレーム部材との隙間を調整する隙間調整手段を介設したことを特徴とする車両用幌装置。
  2. 前記隙間調整手段を、前記メインリンクに一端が固着され且つ前記幌の左右両側端末側内面に向かって延びる板バネと、該板バネの先端に固着されたプロテクタと、前記フレーム部材に設けられ、前記幌の開閉途中から前記幌の閉止時にかけて前記プロテクタに圧接されるスライダとにより構成したことを特徴とする前記請求項1記載の車両用幌装置。
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