JP4551643B2 - Usbプリンタ及びusbスキャナ - Google Patents
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Description
一つは、USB機器に、内部的に2つのUSBストレージデバイス(うち一方のUSBストレージデバイスは削除及び書き込みを制限)とそれらを接続したハブとを備えることにより実現する方法である。しかし、このようなUSB機器は、内部に実質的に2つのUSBストレージデバイスを備えるため、構成が複雑になるといった問題があった。また、パーソナルコンピュータでは、USBストレージデバイスが接続された際に、まずHUBデバイスとして認識し、その後、内蔵されたUSBストレージデバイスの数だけ、マスストレージクラスドライバの初期化が必要になるため、接続時の処理に時間がかかるといった問題もあった。
したがって、USB機器のドライバプログラム等のソフトウェアを予め記憶手段のCD−ROMデバイス領域に記憶させておけば、外部装置(例えばパーソナルコンピュータ)はそれらを読み込んで設定することができるようになる。しかも、その記憶させておいたソフトウェアは確実に保護される。その結果、ソフトウェア等が記憶されたCD−ROM等の媒体が不要となり、利用者は媒体管理の煩雑さから解放される。また、使用時にはUSBプリンタに一時的に印刷データを記憶手段のディスクデバイス領域に記憶させたり、USBスキャナに一時的にスキャナデータを記憶手段のディスクデバイス領域に記憶させたりすることができる。その結果、これらのデータを複数の外部装置で共有させるといったことが可能になる。
このようになっていると、利用者は、USB機器のドライバプログラムが記憶されたCD−ROM媒体等をUSB機器と共に管理する必要から開放される。
具体的には例えば、外部装置のオペレーションシステムがWindows(登録商標)であるときは、USB機器のCD−ROMデバイス領域にドライバプログラムを記憶させておき、更にCD−ROMデバイス領域のルートディレクトリに記憶されたautorun.infという名称のファイルに当該ドライバプログラムを指定しておけばよい。
図1は、参考例のUSBストレージデバイス17とホスト11の概略構成を示すブロック図である。
ホスト11は、一般に広く知られたパーソナルコンピュータであり、ソフトウェアとして、オペレーションシステム12、ディスクドライブドライバ13及びUSBマスストレージクラスドライバ14を備え、ハードウェアとしてUSBホストコントローラ15を少なくとも備える。
USBストレージデバイス17は、USBインターフェース19とコントローラ21とLED23とフラッシュメモリ25とを備える。
USBインターフェース19は、USBバス16を介してホスト11と通信を行う機能を担う。USBインターフェース19は、パケット送受信部19aとシリアルパラレル変換部19bとパケット生成分解部19cとUSBバスパワー制御部19dとを備える。パケット送受信部19aは、図示しないUSBコネクタと接続され、USB規格に基づいたパケットを送受信する。シリアルパラレル変換部19bは、シリアルデータとパラレルデータとを相互に変換する。パケット生成分解部19cは、ホスト11と通信を行うためのパケットの生成及びパケットを分解してデータの取り出しを行う。USBバスパワー制御部19dは、ホスト11から供給される電力の管理及びUSBストレージデバイス17の各部位への電力の配分を行う。
コントローラ21は、メモリ制御部21aとUSBインターフェース制御部21bとメモリ情報記憶部21cとLED制御部21dとを備える。メモリ制御部21aは、フラッシュメモリ25に対してデータの読み出し、書き込み及び削除を実行する。USBインターフェース制御部21bは、前述したUSBインターフェース19の各部を制御する。メモリ情報記憶部21cは、フラッシュメモリ25の領域に関する情報を記憶する。図2のデータ例を用いてこの情報について説明する。
図1に戻り、LED23は、フラッシュメモリ25に対して情報の読み出し、書き込み及び削除が実行されている際に点灯する発光体である。フラッシュメモリ25に対して情報の読み出し、書き込み及び削除が実行中であることを利用者に示し、これらの実行中にホスト11からUSBストレージデバイス17が抜かれないようにするためのものである。
フラッシュメモリ25は、記憶保持動作が不要な半導体メモリであり、データを記憶することができる。記憶したデータは、メモリ制御部21aによって読み出すことが可能である。また、メモリ制御部21aによって書き込み及び削除をすることもできる。
USBストレージデバイス17がホスト11に接続された際に、USBストレージデバイス17のコントローラ21でプログラムに基づいて実行される起動処理について図3のフローチャートを用いて説明する。この起動処理は、USBストレージデバイス17がホスト11に接続されることにより、USBバスパワー制御部19dに電力が供給され、さらにホスト11側でエニュメレーション処理が実行されると開始される。
その結果、ホスト11ではUSBマスストレージクラスドライバ14が起動され、図示しないアプリケーションソフトウェアからディスクドライブドライバ13とUSBマスストレージクラスドライバ14とを介してUSBホストコントローラ15を制御するアクセスパスができる。なお、このディスクドライブドライバ13は、MS−DOS(登録商標)時代から、受け継がれているドライバであるため永年の技術が積み重ねられており、安定的な動作が得られるドライバである。
なお、Windows(登録商標)には、記憶媒体挿入時や記憶媒体接続時にその記憶媒体のルートディレクトリに記憶されたautorun.infという名称のファイル内で指定されたアプリケーションソフトウェアを実行する機能を有しているため、フラッシュメモリ25の論理ユニット番号「1」の領域にそのファイルを記憶させておけば、本USBストレージデバイス17がホスト11に装着された際に特定のソフトウェアを自動実行させることができる。
ホスト11において動作する種々のソフトウェアが、USBストレージデバイス17に対してデータの書き込み、読み出し、削除の実行指令を送ったときに、USBストレージデバイスのコントローラ21でプログラムに基づいて実行されるアクセス処理について図4のフローチャートを用いて説明する。
一方、S215で、書き込み又は削除の指令が論理ユニット番号「1」に対する指令であると判定された際に進むS245では、許可されていない指令としてホスト11にエラー発生の旨を通知する。
このようにアクセス処理が実行されるため、例えば販促品としてUSBストレージデバイス17を利用した場合、誤って消去されると問題のあるソフトウェアを論理ユニット番号「1」の領域に記憶させておけば、そのソフトウェアが消去されることを防止できる。
初期化処理は、USBストレージデバイス17の製造者や販売者等(以下「特定ユーザー」と言う)が初期化を行うことを目的として、ホスト11上で初期化ソフトウェアを実行して後述する書き込みボタン66を押下した際に、USBストレージデバイス17のコントローラ21でプログラムに基づいて実行される。
キャンセルボタン67は、特定ユーザーが操作画面51で設定した設定情報をUSBストレージデバイス17に書き込むことをせずに操作画面51を閉じるためのボタンである。
図7は、実施例1のインクジェットプリンタ71(特許請求の範囲に記載のUSBプリンタに相当する)とホスト11(特許請求の範囲に記載の外部装置に相当する)との概略構成を示すブロック図である。なお、参考例と同様の部分は、参考例を説明する際に使用した符号と同一の符号を付すことにより説明を省略する。
アクチュエータ77は、図示しないフィードローラモータ、紙送りローラモータ、印字ヘッド駆動モータ等から構成され、これらを適切に動作させることにより、印刷用紙の位置及び印字ヘッド75の位置関係を調整して所望の印刷結果が得られるようにする。
図8は、実施例2のスキャナ81(特許請求の範囲に記載のUSBスキャナに相当する)とホスト11(特許請求の範囲に記載の外部装置に相当する)との概略構成を示すブロック図である。なお、実施例1と同様の部分は、実施例1を説明する際に使用した符号と同一の符号を付すことにより説明を省略する。
アクチュエータ87は、図示しない光源駆動モータやCCD駆動モータ等から構成され、これらが適切に動作することにより、任意の対象物の所望の範囲の画像データを得ることができる。
実施例1のインクジェットプリンタ71や実施例2のスキャナ81の技術思想をUSBインターフェースを有する他の装置に適用してもよい。具体的には、デジタルカメラ、携帯端末、スピーカー、キーボード、マウス、モデム装置、ハンドセット、カードアダプタ等に適用してもよい。これらに適用しても上記実施例と同様の効果が得られる。
Claims (8)
- 所定のオペレーションシステムによって制御されると共に少なくともディスクドライブドライバ、USB マスストレージクラスドライバ及びUSBホストコントローラを具備する外部装置への着脱が可能なUSBプリンタであって、
前記外部装置とUSBプロトコルに基づいた通信を行う通信手段と、
1つのフラッシュメモリの記憶領域を2つの領域に分けて定義してなる記憶手段と、
前記通信手段を介して、前記記憶手段に対して情報の読み出し、書き込み及び削除を実行する制御手段と、
印字ヘッドと、その印字ヘッド及び印刷媒体の位置関係を調整するアクチュエータと、前記通信手段及び前記制御手段を介して前記外部装置と通信を行うと共に前記印字ヘッド及び前記アクチュエータの動作を制御するMPUからなる印刷手段と、
を備え、
前記制御手段は、
(a)前記2つの領域の一方を情報の読み出し書き込み及び削除の何れも可能なディスクデバイスとして、他方を情報の読み出しのみ可能なCD−ROMデバイスとして前記外部装置のUSBマスストレージクラスドライバに認識させるためのフォーマット情報を記憶するフォーマット情報記憶部と、
(b)前記ディスクドライブドライバによるコマンドの発行に応答して、前記USBマスストレージクラスドライバへ前記フォーマット情報を供給して、前記記憶手段の2つの領域の一方を前記ディスクデバイスとして、他方を前記CD−ROMデバイスとして認識させるフォーマット情報送出手段と、
(c)前記外部装置から受け取ったコマンドが情報の読み出し指令であるときは、それが前記ディスクデバイスとして認識させた領域及び前記CD−ROMデバイスとして認識させた領域の何れに対する指令であってもこれを実行する一方、前記コマンドが情報の書き込み又は削除の何れかの指令であるときは、それが前記ディスクデバイスとして認識させた領域に対する指令である場合はこれを実行し、前記CD−ROMデバイスとして認識させた領域に対するものである場合は、当該指令は許可されていないとするエラー発生の旨を前記外部装置へ通知するアクセス実行手段と
を有することを特徴とするUSBプリンタ。 - 請求項1に記載のUSBプリンタにおいて、
前記記憶手段は、前記外部装置が利用する、本USBプリンタの印刷機能を提供するドライバプログラムを前記CD−ROMデバイスに該当する領域に記憶していることを特徴とするUSBプリンタ。 - 請求項2に記載のUSBプリンタにおいて、
本USBプリンタが前記外部装置に接続された際に、前記記憶手段の前記CD−ROMデバイスに該当する領域に格納されている前記ドライバプログラムが、前記外部装置で自動的に起動するように設定されていることを特徴とするUSBプリンタ。 - 請求項1〜請求項3の何れかに記載のUSBプリンタにおいて、
前記記憶手段は、更に、前記外部装置が利用する、印刷管理ソフトウェアを前記前記CD−ROMデバイスに該当する領域に記憶していることを特徴とするUSBプリンタ。 - 所定のオペレーションシステムによって制御されると共に少なくともディスクドライブドライバ、USB マスストレージクラスドライバ及びUSBホストコントローラを具備する外部装置への着脱が可能なUSBスキャナであって、
前記外部装置とUSBプロトコルに基づいた通信を行う通信手段と、
1つのフラッシュメモリの記憶領域を2つの領域に分けて定義してなる記憶手段と、
前記通信手段を介して、前記記憶手段に対して情報の読み出し、書き込み及び削除を実行する制御手段と、
光源と、画像読み取り用のCCDと、前記光源及び前記CCDの位置を調整するアクチュエータと、前記通信手段及び前記制御手段を介して前記外部装置と通信を行うと共に前記光源、前記CCD及び前記アクチュエータの動作を制御するMPUとからなるスキャナ手段と、
を備え、
前記制御手段は、
(a)前記2つの領域の一方を情報の読み出し書き込み及び削除の何れも可能なディスクデバイスとして、他方を情報の読み出しのみ可能なCD−ROMデバイスとして前記外部装置のUSBマスストレージクラスドライバに認識させるためのフォーマット情報を記憶フォーマット情報記憶部と、
(b)前記ディスクドライブドライバによるコマンドの発行に応答して、前記USBマスストレージクラスドライバへ前記フォーマット情報を供給して、前記記憶手段の2つの領域の一方を前記ディスクデバイスとして、他方を前記CD−ROMデバイスとして認識させるフォーマット情報送出手段と、
(c)前記外部装置から受け取ったコマンドが情報の読み出し指令であるときは、それが前記ディスクデバイスとして認識させた領域及び前記CD−ROMデバイスとして認識させた領域の何れに対する指令であってもこれを実行する一方、前記コマンドが情報の書き込み又は削除の何れかの指令であるときは、それが前記ディスクデバイスとして認識させた領域に対する指令である場合はこれを実行し、前記CD−ROMデバイスとして認識させた領域に対するものである場合は、当該指令は許可されていないとするエラー発生の旨を前記外部装置へ通知するアクセス実行手段とを有することを特徴とするUSBスキャナ。 - 請求項5に記載のUSBスキャナにおいて、
前記記憶手段は、前記外部装置が利用する、本USBスキャナのスキャナ機能を提供するドライバプログラムを前記CD−ROMデバイスに該当する領域に記憶していることを特徴とするUSBスキャナ。 - 請求項6に記載のUSBスキャナにおいて、
本USBスキャナが前記外部装置に接続された際に、前記記憶手段の前記CD−ROMデバイスに該当する領域に格納されている前記ドライバプログラムが、前記外部装置で自動的に起動するように設定されていることを特徴とするUSBスキャナ。 - 請求項5〜請求項7の何れかに記載のUSBスキャナにおいて、
前記記憶手段は、更に、前記外部装置が利用する、画像データを加工するためのソフトウェアを前記前記CD−ROMデバイスに該当する領域に記憶していることを特徴とするUSBスキャナ。
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