JP4276219B2 - Usbストレージデバイスの内部状態設定方法 - Google Patents
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Description
図1は、実施例1のUSBストレージデバイス17(特許請求の範囲に記載のUSBストレージデバイスに相当する)とホスト11(特許請求の範囲に記載のホストシステムに相当する)の概略構成を示すブロック図である。
ホスト11は、一般に広く知られたパーソナルコンピュータであり、ソフトウエアとして、オペレーションシステム12、ディスクドライブドライバ13及びUSBマスストレージクラスドライバ14を備え、ハードウェアとしてUSBホストコントローラ15を少なくとも備える。
OS X(登録商標)等ある。ディスクドライブドライバ13は、オペレーションシステム12から受け取った記憶装置へのアクセス指令等をSCSIコマンド変換してUSBマスストレージクラスドライバ14に渡すとともに、USBマスストレージクラスドライバ14から指令等を受け取りオペレーションシステム12に渡す。USBマスストレージクラスドライバ14は、USBホストコントローラ15を制御する。USBホストコントローラ15は、図示しないUSBコネクタを備え、他の装置のUSBコネクタとケーブルによって接続されることによって、USB規格に基づいた通信を行うことができるようになっている。なお、ホスト11は、USB規格に基づいた通信を行うことができる機器であれば、パーソナルコンピュータに限らずPDAや携帯電話等であってもよい。
USBストレージデバイス17は、USBインターフェース19とコントローラ21とLED23とフラッシュメモリ25とを備える。
USBインターフェース19は、USBバス16を介してホスト11と通信を行う機能を担う。USBインターフェース19は、パケット送受信部19aとシリアルパラレル変換部19bとパケット生成分解部19cとUSBバスパワー制御部19dとを備える。パケット送受信部19aは、図示しないUSBコネクタと接続され、USB規格に基づいたパケットを送受信する。シリアルパラレル変換部19bは、シリアルデータとパラレルデータとを相互に変換する。パケット生成分解部19cは、ホスト11と通信を行うためのパケットの生成及びパケットを分解してデータの取り出しを行う。USBバスパワー制御部19dは、ホスト11から供給される電力の管理及びUSBストレージデバイス17の各部位への電力の配分を行う。
フラッシュメモリ25は、記憶保持動作が不要な半導体メモリであり、データを記憶することができる。記憶したデータは、後述するメモリ制御部21aによって読み出すことが可能である。また、メモリ制御部21aによって書き込み及び削除をすることもできる。
コントローラ21は、メモリ制御部21aとUSBインターフェース制御部21bとメモリ情報記憶部21cとLED制御部21dとを備える。メモリ制御部21aは、フラッシュメモリ25に対してデータの読み出し、書き込み及び削除を実行する。USBインターフェース制御部21bは、前述したUSBインターフェース19の各部を制御する。メモリ情報記憶部21cは、「メディア管理テーブル」と「ドライブ管理テーブル」を記憶する。これについては後述する。LED制御部21dは、フラッシュメモリ25が、ホスト11より書き込み、読み出しや削除されているとき、本デバイスに設けられたLED23を点灯制御するものである。
図1に戻り、LED23は、フラッシュメモリ25に対して情報の読み出し、書き込み及び削除が実行されている際に点灯する発光体である。フラッシュメモリ25に対して情報の読み出し、書き込み及び削除が実行中であることを利用者に示し、これらの実行中にホスト11からUSBストレージデバイス17が抜かれないようにするためのものである。
初期設定は、USBストレージデバイス17の製造者や販売者(「特定ユーザ」)、若しくはエンドユーザ(以下、前記特定ユーザとエンドユーザを併せて単に「ユーザ」と言う)がホスト11上で初期設定ソフトウェアを実行した際に、USBストレージデバイス17のコントローラ21でプログラムに基づいて実行される。
図3(a)は、メディア数を設定する操作画面例である。ここで、「メディア数」とは、フラッシュメモリ25において、複数に区分され、潜在的にユーザが使用可能な領域数をいう。「メディア」と言う表現を用いているが、これは、後述するドライブ設定との関係で各領域が所定のフォーマットで構成され、以降、該領域が、OSから所定の記録媒体即ちメディアとして認識されることになるからである。
次に、前手順で確立した4つの各領域のメディア設定、即ち、各領域をOSからいかなる種類のメディアとして認識させるかの設定(具体的には各領域を構成するフォーマットの設定)、及び各領域に格納すべきファイルのファイル名を選択する。
次に、ドライブ数を設定する。ここでドライブ数とは、当該USBストレージデバイス17がOSから認識されるドライブの数を意味する。ここで付言すると、手順1において領域は4つに区分されているため、OSに対しては潜在的には最大4つのドライブとして認識させることができるが、ここではドライブ数を3と設定するものとする(図示せず)。そして管理領域には、前記メディア管理テーブルの他に、ドライブ管理テーブルが新たに設定される(後述する図5(b)参照)。
次にドライブ設定手順に移行する。ここでいうドライブとは、上記の通り、USBストレージデバイス17がOSから認識されるドライブをいう。これを図5(a)の操作画面例を用いて説明する。ここでは手順3でドライブ数を3と設定していることから、3つの各ドライブをOSにいかなる種類のドライブ(本例ではCD−ROMドライブかリムーバブルドライブ)として認識させるかを先ず設定し、その上で、その設定されたドライブに適合するフォーマットで構成された領域(手順2で既に決定しているメディア即ち領域)のどれを対応付けるかを選択するものである。
前記初期設定されたUSBストレージデバイス17がホスト11に接続された際に、USBストレージデバイス17のコントローラ21でプログラムに基づいて実行される起動処理について図8のフローチャートを用いて説明する。この起動処理は、USBストレージデバイス17がホスト11に接続されることにより、USBバスパワー制御部19dに電力が供給され、さらにホスト11側でエニュメレーション処理が実行されると開始される。
Logical Unit Numberコマンドによって論理ユニット番号数を要求するため、USBストレージデバイス17は、メモリ情報記憶部21cから論理ユニット番号数が3であるという情報を読み出して、ホスト11に送信する。
ホスト11において動作する種々のソフトウエアが、USBストレージデバイス17に対してデータの書き込み、読み出し、削除の実行指令を送ったときに、USBストレージデバイス17のコントローラ21でプログラムに基づいて実行されるアクセス処理について図9のフローチャートを用いて説明する。
次に本発明の特徴であるメディア(領域)変更について詳述する。メディア変更とは、各ドライブにマウントするメディアの入れ替えをいう。具体的には、論理ユニット番号に対応付けする領域の変更である。
次にメディア変更を行う方法例1について説明する。本例は、メディア変更ツール(ソフトウエア)をホスト11側にインストールして行うものである。図12(a)に示すように、ホスト11に本USBストレージデバイス17を装着した状態で、前記変更ツールからデバイスに対して変更情報を送り、これを基にコントローラ21がその設定を変更するものである。
図10はメディア(領域)変更ツールの操作画面例である。
次にメディア変更を行う方法例2について説明する。本方法例2は、デバイスに設けられた手動式スイッチ(外部スイッチ)によりメディアの入れ替えを行うものである。この変更を実行するための構成を図12(b)に示す。
次に、本発明のさらに他の特徴であるドライブ変更について説明する。ドライブ変更とは、本USBストレージデバイス17がOSから認識されるドライブ数の変更やドライブの種類を変更することをいう。以下、ドライブ変更について図面を用いて説明する。
以下、ドライブ変更を行う方法例1について説明する。本例は、ドライブ変更ツール(ソフトウエア)をホスト11にインストールして行うものである。
次にドライブ変更を行う方法例2について説明する。本方法例2は、図12(b)に示すような、デバイスに設けられた手動式スイッチ(外部スイッチ)によりデバイスの変更を行うものである。スイッチが状態1のときは、前述した図16(a)の場合と同じ設定状態であり、スイッチを2の状態に変更すると、図16(b)の状態に変更されるものとする。
上記の通り、本発明では、USBストレージデバイス17の記憶領域を複数の領域に区分し、OSに認識させるドライブ数、並びに、該ドライブに前記領域のいずれを対応付けするかをユーザが選択可能に構成したので、区分された領域の数に対してOSに認識させるライブの数を可変にできる。また、OSに認識させ得る領域を可変にすることができ、例えば、ユーザAには領域1に入っているアプリケーションソフトのみ使用可能にし、ユーザBには領域2に入っているアプリケーションソフトのみ使用可能にするなど、より自由度のあるデバイスを提供できる。
また、実施例における操作画面51例で各メディア(領域)に設定するCD−ROMフォーマットは、CDイメージデータのフォーマットとしてISO9660又はHFSの何れかで設定できるが、さらに、Audio
CD、CD TEXT、Mixed CD、Enhanced CD、ビデオCD、ブータブルCD等のフォーマットが選択できるようになっていてもよい。また記録方式も、ディスクアットワンス、トラックアットワンス、セッションアットワンス、パケットライトなどの方式が指定できるようになっていてもよい。また、情報の書き込み、削除を不可とする領域のフォーマットは、CD−ROMのフォーマットの他、情報の読み出しのみを予定したものであれば、DVD−ROM用のフォーマット、その他今後出現するフォーマットでもよい。
Claims (1)
- 以下のステップを順に踏んでなる、USBストレージデバイスのコントローラが実行するUSBストレージデバイスの内部状態設定方法;
ステップ1:ユーザの指定した、USBストレージデバイスに設定すべき少なくとも2以上のユーザ使用領域を、領域番号を付して第1の管理テーブルに記録する。
ステップ2:ユーザの指定に基づき各領域のフォーマット種別を第1の管理テーブルに記録するとともに、続いてユーザが指定した前記各領域に格納すべきファイルの容量に従って、前記各領域の容量(先頭アドレス、length)を自動的に設定して第1の管理テーブルに記録する。
ステップ3:ユーザから、USBストレージデバイスがOSから認識されるべきドライブの数、ドライブの種類、続いて各ドライブにマウントする領域番号の指定を、ステップ1及びステップ2で指定されている範囲内で受ける。
ステップ4:ユーザの一括書き込み処理の指示に基づき、ステップ2で指定されたファイルを指定されている領域に実際に格納するとともにステップ3で受けた内容を確定値として第2の管理テーブルに記録する。
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