JP4551322B2 - キー一体型携帯機 - Google Patents

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本発明は、キーレスエントリー装置における携帯機がキーと一体化されてなるキー一体型携帯機に関し、特に静電気対策を施したキー一体型携帯機に関する。
従来から、自動車においてキーレスエントリー装置が広く用いられている。キーレスエントリー装置は、車両側の送受信機と携帯機との間で無線通信を行い、車両から離れた場所からロック・アンロック操作等を行うものである。このキーレスエントリー装置の携帯機は、一般的に金属製のイグニッションキーと一体的に設けられる持手部分のケースに納められることが多く、したがってケース内に携帯機を構成する電気部品と信号の送受信のためのアンテナとが納められる。電気部品は基板上に配置され、またアンテナは小型化のためにパターンアンテナとして基板上に設けられる。アンテナがパターンアンテナとして基板上に形成されるものは、例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
特開平10−32409号公報
イグニッションキーは上述のように金属で形成され、それが差し込まれる車両側のキーシリンダーもまた金属で形成されることが多い。したがって、イグニッションキーをキーシリンダーに接触させた瞬間に、ケース部分を持った人から車両側に静電気が流れることがある。パターンアンテナは電気部品の周囲を囲むように設けられているので、多くの場合、静電気はケース表面の合わせ目からパターンアンテナを介してイグニッションキーに流れる。しかし、パターンアンテナは基板上において絶縁レジストで覆われており、しかもケースの小型化に伴って電気部品とケースとの距離が小さくなっていることから、ケース内に流れた静電気が電気部品を介してイグニッションキーに流れることもあり、電気部品を破壊する可能性がある。
本発明は上記課題を鑑みてなされたものであり、ケース内において静電気が確実にパターンアンテナを介してイグニッションキーに流れて結果として電気部品に流れ込まないようにしたキー一体型携帯機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係るキー一体型携帯機は、ケース内に基板と金属からなるキーの端部とが納められ、前記基板には電気部品が配置されると共に、該電気部品の配置領域を囲むように前記基板にアンテナとして機能するパターンアンテナが形成されてなるキー一体型携帯機において、
前記パターンアンテナは長手方向略全長に渡って絶縁体で覆われ、該絶縁体は前記パターンアンテナの長手方向に複数の切欠箇所を有すると共に、該切欠箇所において前記パターンアンテナは、表面に導電体が露出されることによって電気的に露出することを特徴として構成されている。
また、本発明に係るキー一体型携帯機は、前記絶縁物の切欠箇所は前記ケースの側面に近接対向する位置に複数設けられることを特徴として構成されている。
さらに、本発明に係るキー一体型携帯機は、前記キーの端部は前記基板の一辺に近接対向し、前記絶縁物の切欠箇所は前記キーの端部と近接対向する位置に設けられることを特徴として構成されている。
また、本発明に係るキー一体型携帯機は、前記基板に配置される電気部品は、少なくともICとスイッチを含み、前記絶縁物の切欠箇所とICの距離は前記絶縁物の切欠箇所とスイッチの距離よりも遠いことを特徴として構成されている。
さらに、本発明に係るキー一体型携帯機は、前記絶縁物の切欠箇所はハンダによってコーティングされていることを特徴として構成されている。
本発明に係るキー一体型携帯機によれば、パターンアンテナはパターンが延びる長手方向略全長に渡って絶縁体で覆われ、絶縁体は長手方向に複数の切欠箇所を有すると共に、切欠箇所においてパターンアンテナが電気的に露出することにより、パターンアンテナの腐食を防止することができ、さらにケース内に侵入した静電気を切欠箇所において露出したパターンアンテナに流れやすくすることができ、基板に配置された電気部品に静電気が流れないようにすることができるので、電気部品の破損を防ぐことができる。
また、本発明に係るキー一体型携帯機によれば、絶縁物の切欠箇所はケースの側面に近接対向する位置に複数設けられることにより、ケースの継ぎ目から侵入する静電気を確実にパターンアンテナに導くことができる。
さらに、本発明に係るキー一体型携帯機によれば、キーの端部は基板の一辺に近接対向し、絶縁物の切欠箇所はキーの端部と近接対向する位置に設けられることにより、パターンアンテナに導かれた静電気を、電気部品を経由させることなくキーに導くことができて、より確実に電気部品の破損を防止することができる。
また、本発明に係るキー一体型携帯機によれば、絶縁物の切欠箇所とICの距離は絶縁物の切欠箇所とスイッチの距離よりも遠いので、一般にICは耐電圧が低く、スイッチは静電気による影響が殆どないので、仮に切欠箇所から電気部品側に静電気が飛んでも、耐電圧の低いICの破損を確実に防止できる。
さらに、本発明に係るキー一体型携帯機によれば、絶縁物の切欠箇所をハンダでコーティングしているので、電気的な露出を確保しつつ腐食を防止できる。
本発明の実施形態について、図面に沿って詳細に説明する。図1には本実施形態におけるキー一体型携帯機の斜視図を示している。この図に示すように、本実施形態におけるキー一体型携帯機は、車両のドアを施錠及び解錠するイグニッションキー1と、その持手部分であると共に車両と無線通信を行う携帯機3を内蔵したケース2とから構成されている。また、ケース2には、イグニッションキー1の一端部が納められ、イグニッションキー1のそれ以外の部分はケース2の外方に向かって突出している。なお、ケース2の内部には、イグニッションキー1の一部が露出されている。また、ケース2には携帯機3の操作のためのロックボタン3aとアンロックボタン3bとが露出するように設けられている。
図2には、キー一体型携帯機の分解斜視図を示している。この図に示すように、ケース2は上ケース2aと下ケース2bの二部材からなり、これら上ケース2aと下ケース2bの間の空間部に携帯機3を構成する各種部品が納められる。携帯機3は、電気部品12を上面に配置した基板10と、基板10の上面を覆うように設けられるゴムカバー20と、ゴムカバー20の上面に配置され上ケース2aから上面が露出するロックボタン3aとアンロックボタン3bとから構成され、さらに基板10の下方には携帯機3に電力を供給する電池(図示しない)及び電池端子(図示しない)が設けられる。
基板10上には、電気部品12としてロックボタン3a及びアンロックボタン3bに対応した押釦スイッチ12aが配置されている他、車両に対して無線通信を行うための送信部と受信部及び制御部を内部に形成したIC12bなどが配置される。なお、受信部等必要に応じてその他の電気部品12を配置してもよい。そして、これらの電気部品12は、基板10上において電気部品配置領域11に配置される。
図3には、基板10とイグニッションキー1の配置関係を表した平面図を示している。この図に示すように、ケース2内に納められるイグニッションキー1の端部1aは、基板10の一辺に近接対向するように配置されている。また、基板10の各辺はそれぞれケース2の内側面2cに近接対向するようにケース2内に納められている。
基板10には中央部に電気部品配置領域11があって、それを取り囲むようにパターンアンテナ13が設けられる。パターンアンテナ13は、基板10上に銅のエッチングにより形成される。また、その他印刷などによって形成するものであってもよい。なお、パターンアンテナ13は、基板10の周縁部に沿って形成される。
パターンアンテナ13は、表面を絶縁体14で覆われている。また、絶縁体14は複数の位置において切欠箇所15を有し、パターンアンテナ13のうち切欠箇所15内に位置する表面は、腐食しにくい良導電性の金属、本実施形態においてはハンダによってコーティングされている。すなわち、切欠箇所15においてはパターンアンテナ13が電気的に露出するようにされている。
切欠箇所15は、ケース2の側面と近接対向している各辺に複数設けられると共に、イグニッションキー1の端部1aと近接対向する位置にも設けられる。これら切欠箇所15が設けられて部分的にパターンアンテナ13が電気的に露出していることにより、ケース2の隙間から電気部品12の活電部であるハンダランドまでの最短距離に比べて、ケース2の隙間から切欠箇所15までの最短距離の方が近いので、イグニッションキー1を車両のキーシリンダーに接触させた瞬間に静電気が流れても、パターンアンテナ13とイグニッションキー1のみを経由させて静電気を流すことができ、一般的に耐電圧の低いIC12b等の半導体によって形成されている電気部品12を破損しないようにすることができる。なお、切欠箇所15は基板10上において点在しているため、静電気が入り込む位置からIC等のハンダランドまでの直線距離が、切欠箇所15までの距離に比べて近くなることもあるが、静電気は絶縁抵抗が小さくなるような経路を通るので、ケース2の内部を伝って空間距離の一番近い箇所で放電する、よって上記の関係となっていれば問題は無い。
また、切欠箇所15は耐電圧の低いIC12b等の半導体から離間した位置に配置している。したがって一旦、切欠箇所15に入った静電気が、その切欠箇所15から直接耐電圧の低い電気部品に飛ぶことが防止されている。ところで、スイッチ12aについては本実施例においては、静電気が侵入しても殆ど性能的に影響が無いタイプのスイッチを用いているため、切欠箇所15から離間した位置に配置する必要はない。
ケース2の側面と近接対向している各辺に切欠箇所15が設けられてパターンアンテナ13が露出していることにより、上ケース2aと下ケース2bの間の隙間から侵入する静電気は、電気部品配置領域11に配置された電気部品12に流れることなく、露出部分からパターンアンテナ13に対して流れ込みやすい。すなわち、これらの切欠箇所15によるパターンアンテナ13の露出部分は静電気の進入経路として機能する。
また、イグニッションキー1の端部1aと近接対向する位置にも切欠箇所15が設けられてパターンアンテナ13が露出していることにより、パターンアンテナ13に流れ込んだ静電気は、電気部品12を経由することなく、露出部分からイグニッションキー1に対して流れ込みやすい。すなわち、この切欠箇所15によるパターンアンテナ13の露出部分は、静電気の流出経路として機能する。
したがって、これらの切欠箇所15によってパターンアンテナ13が部分的に露出していることにより、静電気を帯びた人が、キー一体型携帯機のイグニッションキー1をイグニッションに差し込んだ際には、ケース2内に侵入した静電気をパターンアンテナ13に導くと共に、パターンアンテナ13からイグニッションキー1に導いて、イグニッション及びイグニッションが接続されたアースに流れる。すなわち、電気部品12には静電気が流れないようにすることができるので、静電気による電気部品12の破損を防止することができる。
また、パターンアンテナ13の表面全体が導電体でなく、切欠箇所15のみが表面に露出した導電体の箇所となっているので、該箇所を耐電圧の低いIC12b等の半導体から離間した位置に配置することができる。したがって、パターンアンテナ13から直接、耐電圧の低いIC12b等に静電気が流れるのを防止することができ、電気部品の配置の自由度を増大させることができる。
次に、基板10上のパターンアンテナ13上への絶縁体14、ハンダによるコーティングの形成、及び電気部品12の実装について説明する。まず、銅張り基板を準備し、所定の配線パターン、電気部品12実装用のハンダランド、パターンアンテナ部分を残してエッチングを行い、基板10上にそれらを形成する。次に、切欠箇所15及びハンダランドを除いた基板10上の全面にレジストを塗布して絶縁体14を形成する。絶縁体14は、配線同士のショートの防止、銅の腐食の防止、及びハンダの不所望な広がりの防止を主な目的として設けられる。その後、ハンダ槽に浸漬し引き上げて切欠箇所15及びハンダランドにハンダコーティングを施す。そして、クリームハンダをハンダランドに印刷し電気部品12を実装してリフローによるハンダ付けを行うことで、基板10に電気部品12が実装された状態となる。
なお、ハンダによるコーティングをアンテナパターン13の全面にせずに切欠箇所15のみに行い他を絶縁体14で覆うのは、上述のように電気部品の配置の自由度を増大させる目的の他に、ハンダコーティングによるアンテナインピーダンスに及ぼす影響を少なくする目的もある。ハンダは導電体の為、アンテナとしても機能するが、コーティングによる厚みは場所によってばらつきやすく制御が難しい。このためハンダによるコーティングの領域を少なくすることによってアンテナインピーダンスに及ぼす影響を少なくし、同時にパターンアンテナ13の腐食を防止している。
また、アンテナパターン13上を覆う方法として、全部の表面に腐食しにくい金属を鍍金によって形成し覆うことも考えられる。しかし、上述のように電気部品の配置の自由度を増大させる事ができない事以外にも、絶縁体14は配線パターン同士のショートの防止の目的もあるため、全部を省略することはできないから、単純に鍍金工程がプラスされて高価になってしまうという問題もある。また鍍金によって形成する金属を腐食しにくい金等で形成した場合には高価になるという問題もある。
なお、本実施例においてはアンテナパターン上へのハンダコーティングは、絶縁体14の形成の後、ハンダ槽への浸漬と引き上げによって形成しているが、ハンダランドへのクリームハンダの印刷の際に同時にアンテナパターン上へも印刷し、リフローすることで形成しても良い。また、本実施例においては切欠箇所15をハンダコーティングしているが、本発明においてはケーシング内の密閉性が非常に高い場合等の際にはそのまま露出させても良い。更に、本発明においては絶縁体14を形成する前にアンテナパターン全体及びハンダランド及び配線パターン全体を鍍金等の金属被覆層で覆ってハンダコーティングを省略しても良い。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用はこれら実施形態に限られるものではなく、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。
本実施形態におけるキー一体型携帯機の斜視図である。 キー一体型携帯機の分解斜視図である。 基板とイグニッションキーの配置関係を示した平面図である。
符号の説明
1 イグニッションキー
1a 端部
2 ケース
2a 上ケース
2b 下ケース
3 携帯機
10 基板
11 電気部品配置領域
12 電気部品
13 パターンアンテナ
14 絶縁体
15 切欠箇所

Claims (5)

  1. ケース内に基板と金属からなるキーの端部とが納められ、前記基板には電気部品が配置されると共に、該電気部品の配置領域を囲むように前記基板にアンテナとして機能するパターンアンテナが形成されてなるキー一体型携帯機において、
    前記パターンアンテナは長手方向略全長に渡って絶縁体で覆われ、該絶縁体は前記パターンアンテナの長手方向に複数の切欠箇所を有すると共に、該切欠箇所において前記パターンアンテナは、表面に導電体が露出されることによって電気的に露出することを特徴とするキー一体型携帯機。
  2. 前記絶縁物の切欠箇所は前記ケースの側面に近接対向する位置に複数設けられることを特徴とする請求項1記載のキー一体型携帯機。
  3. 前記キーの端部は前記基板の一辺に近接対向し、前記絶縁物の切欠箇所は前記キーの端部と近接対向する位置に設けられることを特徴とする請求項2記載のキー一体型携帯機。
  4. 前記基板に配置される電気部品は、少なくともICとスイッチを含み、前記絶縁物の切欠箇所とICの距離は前記絶縁物の切欠箇所とスイッチの距離よりも遠いことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のキー一体型携帯機。
  5. 前記絶縁物の切欠箇所はハンダによってコーティングされていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のキー一体型携帯機。
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