JP4548106B2 - 食器洗い機 - Google Patents

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Description

本発明は、食器の洗浄を行う食器洗い機に関するものである。
従来、この種の食器洗い機は、洗浄槽内への給水量を制御するために水量検知手段が設けられている。この水量検知手段は、例えば電極等により水位を検知して洗浄槽内の水量を検知していた(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−61751号公報
しかしながら、水位を検知することによる水量検知手段では、洗浄ポンプ運転中は水位が低下し、たえず変動する為、水量を的確に検知することが困難である。一方、製品本体の設置状態により傾斜した場合による水量のバラツキや、庫内に設置された食器の形状、置き方等によって、洗浄水が食器に残ることもあり、また、噴射された洗浄水の回収の遅れによる洗浄ポンプの運転に必要な水量の不足や、庫内の残さいによるフィルタの目詰まりなどにより、洗浄ポンプに供給される水量が少なくなると、洗浄中に洗浄水とともに空気が洗浄ポンプ内に入り、いわゆるエアがみという状態を起こすことがある。
このエアがみが起こると、洗浄ポンプの能力が低下するため循環流量が減り、水位が上がりエアがみ状態が回復するが再度水位が下がり、エアがみ状態になるという悪循環となる。エアがみ状態になるとポンプ内は空気混じりの洗浄水を加圧することになり、ポンプ能力低下に伴う洗浄能力の低下と騒音の増加が課題となる。
本発明は、上記の課題を解決するもので、通常運転では製品の水量不足等によるエアがみ状態となる条件でも、洗浄能力の低下と、騒音を抑えることを目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明の食器洗い機は、洗浄ポンプを駆動するモータと、前記モータの駆動を制御する制御手段と、前記モータの負荷を検知する負荷検知手段とを具備し、前記制御手段は、前記モータの複数の回転数に応じた負荷の閾値を有し、前記
負荷検知手段により運転中の負荷が前記回転数に応じた負荷の閾値より低下したことを検知すると、モータを第1の所定時間停止した後、再度モータを駆動するようにし、再度前記モータを駆動する時には回転数を落として駆動するようにしたものである。
これにより、通常運転では製品の水量不足等によるエアがみ状態となる条件でも、洗浄能力の低下と、騒音を抑え運転可能となる。
本発明の食器洗い機は、通常運転では製品の水量不足等によるエアがみ状態となる条件でも、洗浄能力の低下と、騒音を抑え運転可能となる。
第1の発明は、食器等の被洗浄物を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽内の洗浄水を加圧する洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプによって加圧された洗浄水を前記洗浄槽内に噴射する洗浄ノズルと、前記洗浄ポンプを駆動するモータと、前記モータの駆動を制御する制御手段と、前記モータの負荷を検知する負荷検知手段とを具備し、前記制御手段は、前記モータの複数の回転数に応じた負荷の閾値を有し、前記負荷検知手段により運転中の負荷が前記回転数に応じた負荷の閾値より低下したことを検知すると、モータを第1の所定時間停止した後、再度モータを駆動するようにし、再度前記モータを駆動する時には回転数を落として駆動するようにしたことにより、洗浄ポンプ運転中に常に、モータの負荷変動からエアがみ状態の検知が可能となり、検知後洗浄ポンプを停止し水位が回復した後モータを起動することにより、特に庫内の水量やエアがみ状態に応じたモータの回転数で運転可能となり、洗浄能力の低下と、騒音を抑えた運転が可能となる。
第2の発明は、第1の発明において、制御手段は、モータを起動してから回転数に応じた負荷の閾値で停止するまでより短い第2の所定時間後の負荷が所定の値以下であるときは、モータの回転を止めて継続運転を停止することにより、エアがみが進行し継続運転不可能である状態を検知する。
の発明は、第1または2の発明において、制御手段は、モータを起動してから回転数に応じた負荷の閾値以下となるまでの時間が第3の所定時間以下になると継続運転を停止することにより、別の手段で、エアがみが進行し継続運転不可能である状態を検知する。
の発明は、第1〜第のいずれか1つの発明において、洗浄槽内の洗浄水の水位を検知する水位検知手段を有し、制御手段は、モータを停止後、水位検知手段により所定の水位以下であることを検知した際、給水を行うようにしたことにより、製品本体の設置状態や、洗浄槽内に設置された食器の形状、置き方による洗浄ポンプの運転に必要な水量の不足でエアがみを起こした際、水量を確保して継続運転可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図3において、1は食器洗い機の本体2内に形成した洗浄槽で、洗浄を行う食器をセットする食器かご3を取り出し可能に設置する。洗浄槽1の底部には水を貯める貯水部4を設けている。洗浄槽1への給水は、水道水の止水あるいは給水を行う給水弁(図示せず)を設けた給水経路(図示せず)を介して行われ、供給される水を所定の水位に保つ水位センサ(図示せず)、および制御回路等からなる貯水量制御手段(図示せず)により行われる。
5は貯水部4に貯水された水を加圧する洗浄ポンプで、この洗浄ポンプ5内のインペラ6の回転軸7と、洗浄ポンプ5の駆動源であるモータ8の回転軸7を同心として略鉛直方向に構成し、洗浄ポンプ5をモータ8の下方に配設している。9は洗浄ポンプ5内に洗浄水を流入させる吸込み経路で、洗浄ポンプ5とこの洗浄ポンプ5を駆動するモータ8との間に設けてあり、インペラ6の回転軸7を取り囲むように中心付近に形成している。
10はモータ8の回転軸7をシールするシール部で、洗浄ポンプ5のインペラ6とモータ8との間に設けており、吸込み経路9内に突出させることにより同吸込み経路9で囲むように構成している。11は吸込み経路9を構成する蓋体で、パッキン12を介して水密に固着しており、上記シール部10はこの蓋体11に設けている。
13は洗浄ポンプ5のインペラ6の上部に設けた吸込み口で、シール部10の直径より大なる直径の孔を開けてあり、洗浄水が吸込み経路9から洗浄ポンプ5内へ入る際の抵抗を少なくして、容易に流動させることができるようになっている。
洗浄ポンプ5は、インペラ6を正逆反転可能な遠心式とし、正転時は第1の吐出口14から洗浄水を吐出して洗浄ノズル15へ供給し、噴射口16から洗浄槽1内に噴射する。洗浄ノズル15は水平方向に回転可能に設けてあり、噴射口16から洗浄水を噴射する際の反力で回転し、洗浄槽1内の広い範囲に噴射できるようにしている。20は切替え弁であり、インペラ6の正転時は洗浄ポンプ5内に発生する、第1の吐出口14に向かう洗浄水の流れにより第2の吐出口17を閉鎖し、反転時は、正転時と逆の洗浄水の流れをきっかけとして第2の吐出口17を開放する。
この切替え弁20の動作により、洗浄ポンプ5の逆転時は、第2の吐出口17から機外へ洗浄水を吐出して排水を行う。これらの動作は、モータ8の駆動を制御する制御手段21により行われ、またモータ8の負荷の変化を検知する負荷検知手段を有している。
18は貯水部4に貯水された水を加熱するヒータで、乾燥時は送風手段(図示せず)により洗浄槽1内に供給される送風を加熱する。19は食器に付着していた残菜を補足するフィルタである。
次に、上記実施の形態における動作について説明する。まず、貯水量制御手段(図示せず)により水道水が洗浄槽1の内部へ給水され、洗浄槽1の底部に設けられた貯水部4に貯まり、所定の水位になったところで給水を停止する。次に、洗浄ポンプ5が正転動作し、貯水部4の洗浄水は洗浄ポンプ5により加圧され、吸込み経路9を通りインペラ6の上部に設けた吸込み口13から洗浄ポンプ5内へ入り、第1の吐出口14から洗浄水を吐出して洗浄ノズル15へ供給し、噴射口16から洗浄槽1内の食器かご3に置かれた食器に向けて噴射され洗浄を行う。
食器の汚れを落とした洗浄水は再び貯水部4へ戻る。洗浄水はヒータ18によって加熱され、予め設定されている適度な高温となって洗浄力が高められるとともに、洗浄を行った洗浄水の汚染物はフィルタ19により捕捉され、再び洗浄ポンプ5へと循環して洗浄を行う際に汚染物の再付着を抑える。所定の洗浄が終了すると洗浄ポンプ5を反転動作し、第2の吐出口17から機外へ洗浄水を吐出して排水を行う。
これらの洗浄工程の中で、制御手段21はモータ8の負荷を電流値や電力値として測定する負荷検知手段によりモータ8の負荷状況を把握するとともに、洗浄工程の初期の負荷の値との比較を行う。
初期の負荷の値は、瞬時の値よりも変動を考慮した時間平均がふさわしく、洗浄ノズル15の切り替え等による洗浄工程中の負荷変動があるものは各洗浄ノズル15毎の負荷の平均をとるのがふさわしい。
食器洗い機では製品本体の設置状態や、庫内に設置された食器の形状、置き方による洗浄ポンプ5の運転に必要な水量の不足や、庫内の残さいによるフィルタ19の目詰まりにより洗浄ポンプ5が洗浄槽内の洗浄水を吸込むことができなくなり、水量検知手段等の他の経路からエアを吸込むことなどにより、洗浄ポンプ5はエアがみを起こす。エアがみを起こすと、洗浄ポンプ5の能力が低下するため循環流量が減り、水位が上がりエアがみ状態が回復するが再度水位が下がり、エアがみ状態になるという悪循環となる。エアがみ状態になると洗浄ポンプ5内は空気混じりの洗浄水を加圧することになり、ポンプ能力低下に伴う洗浄能力の低下と騒音が増加する。
図4に示すように、エアがみ状態になると、洗浄ポンプ5の負荷が軽くなるため、モータ8の負荷も軽くなる。エアの混入が多くなると大きな負荷の低下となり、所定の閾値(Wd1)を設けることによりこの状態を検出可能となる。この負荷の低下を検知すると、制御手段21は一定時間洗浄ポンプ5を停止し、水位が回復した後、再度洗浄ポンプ5を駆動することにより、ポンプ能力低下に伴う洗浄能力の低下と騒音が増加を抑え運転することが可能となる。
図5に示すように、エアがみが進行し、モータ8を起動してから所定時間(第2の所定時間)後の負荷が、所定の値(Wd2)以下である場合は、水量不足あるいはフィルタ19の目詰まり等により継続運転不可能である状態と判断し、モータの回転を止めて運転を停止する。
図6に示すように、制御手段21は、モータ8の複数の回転数(r0,r1,r2)に応じた負荷の閾値(Wr1,Wr2,Wr3)を有し、負荷検知手段によって、運転中の負荷が各回転数に応じた閾値より低下したことを検知すると、モータ8を所定時間(第1の所定時間)停止する。その後、再度モータ8を駆動するが、再度モータ8を駆動する時にはモータ8の回転数を段階的に落として駆動することにより、洗浄槽1の水量やエアがみ状態に応じたモータ8の回転数で運転可能となり大幅な洗浄能力の低下と、騒音を抑え継続運転可能となる。この制御において所定の回転数以下に低下した場合、水量不足あるいはフィルタ19の目詰まり等により継続運転不可能である状態と判断し運転を停止してもよい。
図7に示すように、制御手段21は、モータ8を回転数r2で起動してから、所定の負荷(Wr3:回転数r2に応じた負荷の閾値)以下となるまでの時間が所定の値(th:第3の所定時間)以下の場合、水量不足あるいはフィルタ19の目詰まり等により継続運転不可能である状態と判断し運転を停止してもよい。
また、洗浄槽1内の洗浄水の水位を検知する水位検知手段(図示せず)を有し、制御手段21は、モータ8を停止後、水位検知手段により所定の水位以下であることを検知した際、給水を行うようにしたことにより、製品本体の設置状態や、洗浄槽1内に設置された食器の形状、置き方による洗浄ポンプ5の運転に必要な水量の不足でエアがみを起こした際の水量を確保して継続運転可能となる。
以上のように本実施の形態によれば、洗浄ポンプ5を駆動するモータ8と、前記モータ8の駆動を制御する制御手段21と、前記モータ8の負荷を検知する負荷検知手段を有し、前記負荷検知手段によって、モータ8の所定の負荷の低下を検知すると、モータ8を所定時間停止した後、再度モータ8を駆動するようにしたことにより、洗浄ポンプ5運転中に常に、モータ8の負荷変動からエアがみ状態の検知が可能となり、検知後洗浄ポンプ5を停止し水位が回復した後モータ8を起動することにより、洗浄能力の低下と、騒音を抑え運転可能となる。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、通常運転では製品の水量不足等によるエアがみ状態となる条件でも、洗浄能力の低下と、騒音を抑え運転可能な食器洗い機として有用である。
本発明の実施の形態1の食器洗い機の断面図 同食器洗い機の洗浄ポンプおよびモータの拡大断面図 同食器洗い機の洗浄ポンプの内部平面図 同食器洗い機のモータの動作を示すタイムチャート 同食器洗い機のモータの他の動作を示すタイムチャート 同食器洗い機のモータの他の動作を示すタイムチャート 同食器洗い機のモータの他の動作を示すタイムチャート
符号の説明
1 洗浄槽
4 貯水部
5 洗浄ポンプ
8 モータ
15 洗浄ノズル
20 切替え弁
21 制御手段

Claims (4)

  1. 食器等の被洗浄物を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽内の洗浄水を加圧する洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプによって加圧された洗浄水を前記洗浄槽内に噴射する洗浄ノズルと、前記洗浄ポンプを駆動するモータと、前記モータの駆動を制御する制御手段と、前記モータの負荷を検知する負荷検知手段とを具備し、前記制御手段は、前記モータの複数の回転数に応じた負荷の閾値を有し、前記負荷検知手段により運転中の負荷が前記回転数に応じた負荷の閾値より低下したことを検知すると、モータを第1の所定時間停止した後、再度モータを駆動するようにし、再度前記モータを駆動する時には回転数を落として駆動するようにした食器洗い機。
  2. 制御手段は、モータを起動してから回転数に応じた負荷の閾値で停止するまでより短い第2の所定時間後の負荷が所定の値以下であるときは、モータの回転を止めて継続運転を停止するようにした請求項1記載の食器洗い機。
  3. 制御手段は、モータを起動してから回転数に応じた負荷の閾値以下となるまでの時間が第3の所定時間以下になると継続運転を停止するようにした請求項1または2に記載の食器洗い機。
  4. 洗浄槽内の洗浄水の水位を検知する水位検知手段を有し、制御手段は、モータを停止後、水位検知手段により所定の水位以下であることを検知した際、給水を行うようにした請求項1〜のいずれか1項に記載の食器洗い機。
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