JP4547456B1 - マグネット付きフック - Google Patents

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【課題】シンプルな構成で手軽に簡単に使用することができ、使用する車種を問わず、また、磁着可能な個所であれば使用個所を問わずに使用可能であって、取り付け個所を傷付けるおそれがなく、複数のウエットスーツ等を同時に吊下することを可能にするマグネット付きフックを提供することを課題とする。
【解決手段】マグネット2と、マグネット2を覆う硬質カバー3と、硬質カバー3を嵌装保持する軟質カバー4と、先端部が軟質カバー4を通して硬質カバー3内に差し込まれ、先端部6が硬質カバー3において抜けを阻止されつつ回動可能に支持されるフック部材5とから成り、フック部材5は、先端部6を有する横杆部7と、横杆部7を延長して下方に90度以上屈曲して形成される縦杆部8と、縦杆部8の下端を延長して上方に屈曲して形成した引掛け部9とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明はマグネット付きフック、より詳細には、例えば、開口状態のハッチバック車のハッチの上縁部に取り付けて、ウエットスーツ等を吊下げる等の用途に使用するマグネット付きフックに関するものである。
例えば、サーフィンやダイビングに際してはウエットスーツを着用するが、使用後のウエットスーツは濡れた状態のため、車内に積みこむ前に乾燥させることが多い。そして、その乾燥は、ハッチバック車等を利用している場合、そのハッチのロック部分にハンガーを吊るすことによって行うのが一般である。
しかるに、上記方法によった場合は、ハッチのロック部分に吊るすことができるハンガーは1つであるため、同時に複数のウエットスーツを吊るすことはできない。また、強風にあおられる等によってハッチのロック部分に高負荷がかかることにより、そのロック部分が損傷するおそれがある。
また、ハッチのロック部分に複数の被服を吊下げ可能にするための発明が提案されている(特許文献1:特開2005−1635号公報)。これは、フックを複数備えたハンガーパイプをハッチのロック部分に吊下げ可能にするというものである。
しかし、この発明によった場合、多数のウエットスーツを吊下げ可能にするためにはハンガーパイプをかなり長尺にする必要があり、また、その場合はハッチのロック部分にかなりの負荷がかかることになり、ロック部分の損傷のおそれが更に増すことになる。そして、言うまでもなく、この発明の装置は、ハッチバック式ではない車両に使用することはできない。
特開2005−1635号公報
本発明は上記事情を背景になされたもので、シンプルな構成で手軽に簡単に使用することができ、使用する車種を問わず、また、磁着可能な個所であれば使用個所を問わずに使用可能であって、取り付け個所を傷付けるおそれがなく、複数のウエットスーツ等を同時に吊下することを可能にするマグネット付きフックを提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、マグネットと、前記マグネットをその下面を残して覆う硬質カバーと、上面が開口された容器形状を呈していて、前記マグネットを覆った状態の硬質カバーを前記上面開口から嵌装して保持する軟質カバーと、先端部が前記軟質カバーを通して前記硬質カバーの側面内に差し込まれ、前記先端部が前記硬質カバーの側面において抜けを阻止されつつ回動可能に支持されるフック部材とから成り、
前記フック部材は、前記先端部を有する横杆部と、前記横杆部を延長して前記横杆部との間の角度が90度以下となるように下方に屈曲して形成される縦杆部と、前記縦杆部の下端を上方に屈曲延長して形成される引掛け部とを有し、前記硬質カバーは、前記軟質カバーに装脱自在の状態にて嵌装されることを特徴とするマグネット付きフックである。
好ましい実施形態においては、前記横杆部と前記縦杆部のなす角は、60度から75度の範囲内とされ、更に、前記縦杆部下端と前記引掛け部下端の交点が、前記マグネットのほぼ中心位置下にくるようにされる。
また、好ましい実施形態においては、前記フック部材に軟質チューブが被装され、前記フック部材は、その引掛け部を延長して内方に折曲して形成した返し部を更に備え、また、前記軟質カバーは、側面視において台形状を呈する形状にされる。
更に、好ましい実施形態においては、前記フック部材の先端部は、該先端部に縮径部が形成されると共に、前記硬質カバーに前記縮径部を係止する係止ピンが打ち込まれることにより、前記硬質カバーにおいて抜けを阻止されつつ回動可能に支持される。
本発明に係るマグネット付きフックは、上述したように、マグネットと、前記マグネットを覆う硬質カバーと、前記硬質カバーを嵌装保持する軟質カバーと、先端部が前記軟質カバーを通して前記硬質カバー内に差し込まれ、前記先端部が前記硬質カバーにおいて抜けを阻止されつつ回動可能に支持されるフック部材とから成るものであるため、シンプルな構成で手軽に簡単に使用することができ、使用する車種を問わず、また、磁着可能な個所であれば使用個所を問わず、しかも、取り付け個所を傷付けるおそれがなく、複数のウエットスーツ等を同時に吊下することを可能にする効果のあるものである。
そして、前記フック部材は、前記先端部を有する横杆部と、前記横杆部から下方に90度以上屈曲する縦杆部と、前記縦杆部の下端から上方に屈曲する引掛け部とを有し、請求項3に記載の発明においては、前記横杆部と前記縦杆部のなす角が、60度から75度の範囲内とされ、また、請求項4に記載の発明においては、前記縦杆部下端と前記引掛け具下端の交点が、前記マグネットのほぼ中心位置下にくるようにされるため、そして更に、フック部材が固定部に対して回動自在であるため、固定部の下面全体がハッチの端縁に密着し、以て、固定部がずれ動くことがなく、ウエットスーツ等を無理なく安定状態に吊るすことができる効果がある。
また、本フックは同時に多数使用することが可能で、複数のウエットスーツ等を同時に吊るすことができ、また、本フックを複数配置してカーテンを吊下げることで、簡易な更衣スペースを構成することができる効果があり、また、特に、請求項5に記載の発明においては、フック部材が軟質材でカバーされるため、使用時にハッチや車体を傷付けるおそれがないという効果があり、請求項6に記載の発明においては、返し部の作用で、ハンガー等の吊下物の脱落が一層起こりにくくなるという効果がある。
本発明に係るマグネット付きフックの一実施例の斜視図である。 本発明に係るマグネット付きフックの一実施例の分解斜視図である。 本発明に係るマグネット付きフックの一実施例の平面図である。 図3におけるA−A線断面図である。 本発明に係るマグネット付きフックの使用方法を示す図である。
以下に、本発明を実施するための形態について、図面に依拠して説明する。図1は、本発明に係るマグネット付きフックの一実施形態の斜視図、図2はその分解斜視図、図3はその平面図、図4はその縦断面図であり、本マグネット付きフックは、各図に示されるように、マグネット2と、マグネット2を覆う硬質カバー3と、硬質カバー3を嵌装保持する軟質カバー4とから成る固定部1と、先端部6が軟質カバー4を通して硬質カバー3内に差し込まれ、その先端部6が硬質カバー3内において抜けを阻止されつつ回動可能に支持されるフック部材5とから成る。
マグネット2は、例えば、直径が3cmほどの平坦な円形の強力永久磁石であり、その下面のみが露出するようにして、円形の硬質カバー3の凹陥部3a内に収納される(図4参照)。通例、硬質カバー3は、アルミニウム製又は硬質プラスチック製であるが、それに限らず、例えば、木製等であってもよい。
硬質カバー3を嵌装保持する軟質カバー4は、例えばシリコンゴム製又は軟質プラスチック製であって、上面が開口された容器状のもので、好ましくは、側面視において台形状の末広がり状態を呈するものとされる。そのような形状とすることにより、ハッチ20端縁部に対する固定部1底面の接触面積を増大させることができ、以て、固定部1のハッチ20端縁部に対する固定状態を、一層強固且つ安定したものにすることができる。
好ましくは、硬質カバー3は、装脱自在の状態にて軟質カバー4に嵌装される。そのように装脱自在にすることにより、両カバー3、4間に進入してマグネット2に吸着される可能性のある砂鉄等の吸着物や、塵埃を取り除くことが容易となる。
フック部材5は、先端部6を有する横杆部7と、横杆部7の端部を延長して下方に90度以上屈曲して成る縦杆部8と、縦杆部8の下端部を延長して上方に適宜角度に屈曲して成る引掛け部9とを含んで構成される。更に必要に応じ、吊下物が一層脱落し難くなるように、引掛け部9の先端を内側に曲げて、返し部10が形成される。なお、通例、縦杆部8の長さは、ハッチ20の一般的厚さ寸法よりも少し長めにされる。
横杆部7と縦杆部8のなす角は90度以下とされるが、好ましくは、60度から75度の範囲内とされる(図4参照)。かくすることにより、引掛け部9と縦杆部8の交点である折曲部11が、マグネット2のほぼ中心位置下にくる。このような構成とすることで、固定部1の下面全体がハッチ20の端縁にほぼ均一に密着し、以て、固定部1が一層ずれ動きにくいものとなる。
通例、フック部材5には、その全長に亘ってシリコンゴム等の軟質チューブ12が被装され、使用時にハッチ20等を傷付けることがないよう配慮される。また、軟質カバー4も、これと同様の役割を果たす。
上記のとおり、フック部材5の先端部6は、軟質カバー4を通して硬質カバー3内に差し込まれて、硬質カバー3内において回動可能に支持される。即ち、軟質カバー4の周壁に、先端部6を挿通するための挿通口13が貫設され、また、硬質カバー3に、挿通口13に連通して先端部6を挿入する支持孔14が穿設される。そして、先端部6の支持孔14内に進入する部分に縮径部15が形成され、硬質カバー3の周壁に、支持孔14の長さ方向に直交するように係止ピン16が打ち込まれる。この係止ピン16の打ち込みは、先端部6を支持孔14内に挿入した後、支持孔14の中心軸から少しずらして、縮径部15に向けて行われる(図3参照)。
係止ピン16は、このように先端部6を支持孔14内に挿入した後、縮径部15に向けて打ち込まれることにより、縮径部15に係合する。その結果先端部6は、支持孔14から抜けることが阻止されると共に、その位置において回転可能に支持されることになる。なお、先端部6の抜けを防止しつつ回転可能に支持する構成は、これに限られる訳ではなく、例えば、先端部6を硬質カバー3の周壁にねじ込む方法、その他既知の種々の方法を採用し得ることは言うまでもない。
本発明に係るマグネット付きフックは、例えば、図5(A)に示すように、上方開口式のハッチ20を有する各種車両において、該ハッチ20を開放した状態でハッチ20上面の縁部の任意の箇所に、所望数磁着させ、ハンガー21をフック部材5に引っ掛け、それにウェットスーツ22等を掛ける。勿論ハッチバック車に限らず、他の一般的車両についても、適宜個所に磁着させて用いることができる。
また、海水浴時等における使用方法として、本マグネット付きフックをハッチ20の縁辺に沿って複数配置し、上縁にリング等の引掛け具を取り付けたカーテンを吊下げて、簡易な更衣スペースを形成することが考えられる。
上記各使用方法において、固定部1を磁着させるハッチ20の縁部は必ずしも平坦とは限らないが、例えば、直径3センチメートル程のマグネット2でも十分な吸着力が得られるため、何ら差し支えはない。このように本発明に係るマグネット付きフックは、その固定部1を単に開いた状態のハッチ20端縁の任意の個所に置くだけで、そのマグネット2の強力な磁力により確固と固定配置でき、即座にそのフック部材5にハンガー21を掛ける等してウエットスーツ22等を吊るすことができるものである。
この発明をある程度詳細にその最も好ましい実施形態について説明してきたが、この発明の精神と範囲に反することなしに広範に異なる実施形態を構成することができることは明白なので、この発明は添付請求の範囲において限定した以外はその特定の実施形態に制約されるものではない。
1 固定部
2 マグネット
3 硬質カバー
4 軟質カバー
5 フック部材
6 先端部
7 横杆部
8 縦杆部
9 引掛け部
10 返し部
11 折曲部
13 挿通孔
14 支持孔
15 縮径部
16 係止ピン
20 ハッチ

Claims (7)

  1. マグネットと、前記マグネットをその下面を残して覆う硬質カバーと、上面が開口された容器形状を呈していて、前記マグネットを覆った状態の硬質カバーを前記上面開口から嵌装して保持する軟質カバーと、先端部が前記軟質カバーを通して前記硬質カバーの側面内に差し込まれ、前記先端部が前記硬質カバーの側面において抜けを阻止されつつ回動可能に支持されるフック部材とから成り、
    前記フック部材は、前記先端部を有する横杆部と、前記横杆部を延長して前記横杆部との間の角度が90度以下となるように下方に屈曲して形成される縦杆部と、前記縦杆部の下端を上方に屈曲延長して形成される引掛け部とを有し、前記硬質カバーは、前記軟質カバーに装脱自在の状態にて嵌装されることを特徴とするマグネット付きフック。
  2. 前記横杆部と前記縦杆部との間の角度は、60度から75度の範囲内である、請求項1に記載のマグネット付きフック。
  3. 前記縦杆部下端と前記引掛け部下端の交点が、前記マグネットのほぼ中心位置下にくるようにされた、請求項1又は2に記載のマグネット付きフック。
  4. 前記フック部材には、軟質チューブが被装される、請求項1乃至3のいずれかに記載のマグネット付きフック。
  5. 更に、前記フック部材の引掛け部を延長して内方に折曲して形成した返し部を備える、請求項1乃至4のいずれかに記載のマグネット付きフック。
  6. 前記軟質カバーは、側面視において台形状を呈する、請求項1乃至5のいずれかに記載のマグネット付きフック。
  7. 前記フック部材の先端部は、該先端部に縮径部が形成されると共に、前記硬質カバーに前記縮径部を係止する係止ピンが打ち込まれることにより、前記硬質カバーにおいて抜けを阻止されつつ回動可能に支持される、請求項1乃至6のいずれかに記載のマグネット付きフック。
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