JP4541565B2 - 3つのレバーの結合のための接ぎ手 - Google Patents
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Description
背景技術
本発明は、3つのレバーの結合のための、請求項1の上位概念に記載の形式の接ぎ手(ヒンジ)に関する。
【0002】
自動車のためのワイパー装置は、駆動部としてワイパーモータ及び、該ワイパーモータに組み込まれた伝動装置を有しており、伝動装置の被駆動軸が一般にクランク及びヒンジロッドを介して別のクランクを駆動するようになっており、該別のクランクが各窓ガラスワイパーのための駆動軸に堅く結合されている。
【0003】
従来のワイパー装置においては、クランクが伝動装置の被駆動軸に堅く組み込まれていて、かつ他方の端部に少なくとも1つの被駆動部を有している。該被駆動部が接ぎ手(ヒンジ)を形成しており、接ぎ手がレバー伝動機構の複数のレバーを互いに結合している。
【0004】
ヨーロッパ特許第0683739B1号明細書により、クランクを備えた接ぎ手が公知であり、クランクが支承ボルトに取り付けられて、機械的なユニットを形成している。支承ボルトがボルトシャフトで以てクランクを貫通していて、かつクランクとは逆の側の端部領域で球形のボルト頭部に移行している。ボルト頭部が第1の支承リング内に支承されており、支承リングが第1の駆動ロッドに結合されている。第1の支承リングの内側の支承面が、ボルト頭部の球状の表面に相応して湾曲されていて、一面では、ボルト頭部に対する第1の駆動ロッドの旋回運動を可能にし、かつ他面では、該駆動ロッドを軸方向力に対して確保している。第1の支承リングはさらに球状の外面を有しており、該外面が第2の支承リングのための支承面として役立っている。第2の支承リングが第1の支承リングを完全に囲んでいて、注型により第2の駆動ロッドに解離不能に結合されている。これらの支承リングの互いに対向する支承面が凹面状若しくは凸面状に湾曲されていて、同心的にボルト頭部の中心点に整合されている。従って該支承面は、駆動ロッドとクランクとの間の少なくとも限定的な相互の旋回運動を可能にしている。両方の駆動ロッドとクランクとが、異なる間隔で支承部材に係合しており、従って、駆動ロッド並びにクランクが接ぎ手の領域内で曲げモーメントによって著しく負荷される。さらに、接ぎ手が比較的高い構成高さを有している。レバー伝動機構の駆動ロッドをほぼ1つの平面内に配置するためには、駆動ロッド、場合によってはクランクも強く折り曲げられねばならない。
【0005】
クランクと駆動ロッドとの間の位置関係を変える構成も公知である。公知のすべての構成において、駆動ロッドとクランクとが3つの平面で支承部分に結合されており、その結果、接ぎ手の構成高さが大きくなっている。
【0006】
発明の利点
本発明に基づく構成では、レバー伝動機構の3つのレバーを互いに結合するための接ぎ手が、第1のレバーに取り付けられた第1の支承シェルを有している。該第1の支承シェルの内面が、第2の支承シェルのための支承面として役立っている。第2の支承シェルが2つのセクターから成っており、各セクターがそれぞれ1つのレバーに堅く結合されている。セクターは該セクター自体の外面を介して第1の支承シェル内に支承されて、これによってセンタリングされている。セクターは内側で適当な支承手段(Lagermittel)、例えばナイフエッジ支承部(Schneidenlager)によって互いに支持されている。
【0007】
有利には支承シェルが球形の支承面を有しており、その結果、レバーが球中心点を中心として少なくとも限定的に(制限された範囲で)あらゆる方向に旋回可能である。さらに本発明に基づく別の構成では、第2の支承シェルのセクターが同心的な球冠(Kugelkalotte)を有しており、球冠内に確保球(Sicherungskugel)が圧入されており、確保球にセクターが相対して支持されており、その結果、セクターに結合されたレバーが第3のレバーに対してだけではなく、相互にも任意の方向に旋回可能である。3つのレバーは、第2の支承シェルのセクターの外面及び、第1の支承シェルの内面によってのみ互いにセンタリングされ、その結果、構成部分間の嵌合部の少ないことに基づき誤差が小さく保たれる。
【0008】
第1の支承シェルに結合されたレバーが支承シェルの中央の1つの横断面内を延びているのに対して、別の両方のレバーが共通の1つの平面内にあり、該平面が第1のレバーに対してわずかな間隔を有している。該間隔がセクターの高さ及びレバーの高さによってのみ規定されている。従って、接ぎ手が極めて偏平に形成されいて、わずかな曲げモーメントでしか負荷されない。本発明の実施態様では、接ぎ手のレバーが薄板から製造されており、この場合、第2及び第3のレバーが部分的にu字形のプロフィール(u-foermiges Profil)を有している。u字形のプロフィールはレバーに比較的大きなねじり及び曲げ剛性を与え、かつ中実プロフィール(Vollprofiel)に比べてわずかな材料量しか必要としない。支承シェルはプラスチックから成っていて、所属のレバーに射出成形されており、その結果、形状接続的な堅い結合部(feste, formschluessige Verbindung)が得られる。レバーの前記プロフィール及び、レバーと支承シェルとの素材接続的(stoffschluessig)な、場合によっては形状接続的な結合部が確実な力伝達を行う。
【0009】
本発明の別の実施態様では、接ぎ手が1つの支承シェルから成っており、該支承シェルが第1のレバーに取り付けられている。該支承シェルが球形の内面を有しており、該内面が2つのセクターのための支承面として役立っており、セクターが所属のレバーに一体成形されている。該セクターは球形の外面及び球形の内面を有しており、該内面が球体に係合している。支承シェルが有利にはプラスチックから成っていて、所属のレバーに射出成形されている。該実施態様においては、第2の支承シェルは簡単な形式で、薄板から成るレバーに直接に一体成形されたセクターによって形成されている。
【0010】
図面、明細書の記載及び請求項には種々の構成を組み合わせて記載してあるものの、該構成は個別に用いることも、別の有利な組み合わせで用いることもできる。
【0011】
実施例の説明
図1に示す接ぎ手10の第1の支承シェル18が、第1のレバー12に堅く結合されており、従ってこれらの部分は機械的な1つのユニットを形成している。第1の支承シェル18の内面32が球形に形成されていて、第2の支承シェル20のための支承面として役立っている。第2の支承シェル20が、第3のレバー16に堅く結合された第1のセクター22及び、第2のレバー14に堅く結合された第2のセクター24から成っている。セクター22,24が球形の外面34,36を有しており、外面が支承シェル18の球形の内面32に適合されていて、一面では共通の1つの中心点28を中心としてレバー14,16の限定的な旋回運動を可能にし、かつ他面では、レバー12,14,16を縦方向42に移動させようとする軸方向力に対して接ぎ手10を確保(sichern)している。
【0012】
セクター22,24の内面38,40が、中央の1つの球冠の形を成している。球冠内に圧入された確保球26が、接ぎ手10の構成部分を固定して確保する。1つの平面内での旋回運動のみしか必要としない場合には、球形の内面32,38,40及び外面34,36の代わりに円筒状の支承面が設けられる。
【0013】
第1のレバー12が長手方向(横軸方向)44へ、確保球26の中心点、即ち共通の中心点28によって規定された中央の横断面30内を延びている。別の両方のレバー14,16は、共通の1つの平面内にあり、該平面は縦軸方向42で中央の横断面30上に間隔を置いて位置している。
【0014】
支承シェル18及び、支承シェル20のセクター22,24はプラスチックから成っていて、対応するレバー12,14,16に射出成形されている。レバー12,14,16は薄板(Blech)から成っており、この場合、レバー14,16が長手方向44で部分的にu字形のプロフイールを有している。レバー14,16の、射出成形によってセクター22,24内に埋め込まれていて該セクターの端面48,50から突出する端部が、そこで折り曲げられており、これによって、該結合部が付加的に補強されている。
【0015】
図3は変化例の接ぎ手10を示しており、該接ぎ手は1つの支承シェル18から成っており、該支承シェルが第1のレバー12に固定されている。支承シェル18が球形の内面32を有しており、該内面が2つのセクター56,58のための支承面として役立っており、該セクターが、薄板から成る所属のレバー52,54に一体成形されている。セクターの球形の外面60,62が球形の内面32に適合されていて、共通の中心点を中心としたレバー52,54の限定的の旋回運動を可能にする。球形の内面64,66が確保球68を取り囲んでいて、かつ該内面の端部で直線状に延長されている。この場合にも確保球68が接ぎ手10の構成部分を固定して、軸線の方向42で確保している。
【0016】
レバー12に対するレバー52,54の配置は、第1の実施例に相応している。支承シェル18がプラスチックから成っていて、所属のレバーに射出成形されている。該変化例においては、別個の第2の支承シェル20は省略されており、それというのはセクターが、薄板から成るレバーに直接に一体成形されているからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に基づく接ぎ手の縦断面図である。
【図2】 図1のII−II線に沿った断面図である。
【図3】 図1に対する変化例の縦断面図である。
【符号の説明】
10 接ぎ手、 12,14,16 レバー、 18,20 支承シェル、 22,24 セクター、 26 確保球、 28 中心点、 32 内面、 34,36 外面、 38,40 内面、 48,50 端面、 52,54 レバー、 56,58 セクター、 60,62 外面、 68 確保球
Claims (6)
- 自動車のためのワイパー装置のレバー伝動機構の3つのレバー(12,14,16)の相互の結合のための接ぎ手(10)であって、第1の支承シェル(18)を備えており、該支承シェルが第1のレバー(12)に取り付けてあってかつ、第2の支承シェル(20)に回転可能に支承されており、該第2の支承シェルが第2のレバー(14)に取り付けられている形式のものにおいて、第2の支承シェル(20)が2つのセクター(22,24)を有しており、第1のセクター(22)が第3のレバー(16)に堅く結合されており、かつ第2のセクター(24)が第2のレバー(14)に堅く結合されており、これらのセクター(22,24)が、共通の中心点(28)を中心とした相互の限定的な旋回運動を許すようになっており、第1のレバー(12)が、支承シェル(18,20)の中央の1つの横断面(30)内を延びており、第2及び第3のレバー(14,16)が、前記中央の横断面(30)に対して間隔を置いて位置する共通の1つの平面(46)内にあることを特徴とする、3つのレバーの結合のための接ぎ手。
- 第2の支承シェル(20)のセクター(22,24)が中央の1つの球冠を形成しており、該球冠内に確保球(26)が圧入されている請求項1記載の接ぎ手。
- 少なくとも1つの支承シェル(18,20)がプラスチックから成っていて、所属のレバー(12,14,16)に射出成形されており、該レバーが薄板から成っている請求項1記載の接ぎ手。
- 第2及び第3のレバー(14,16)が該レバーの長手方向(44)で部分的にu字形のプロフィールを有している請求項3記載の接ぎ手。
- 第2及び第3のレバー(14,16)の、支承シェルの射出成形によってセクター(22,24)内に埋め込まれる端部が、前記セクター(22,24)の端面(48,50)から突出していて、かつ折り曲げられている請求項3又は4記載の接ぎ手。
- 第2及び第3のレバー(52,54)が薄板から製造されており、第2の支承シェル(20)のセクター(56,58)が該レバー(52,54)に一体成形されていて、該レバー(52,54)の長手方向に対して直交する方向に延びている請求項1記載の接ぎ手。
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