JP4541278B2 - 固形洗浄剤組成物 - Google Patents

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Description

本発明は、錠剤の形状を有する洗浄剤組成物に関する。
洗浄剤組成物としては、一般に石けん、ウォッシングクリーム、シャンプーなどが従来技術の剤型として挙げられる。一方、携帯性や簡便性などの目的で使い切りタイプの洗浄剤組成物としては、紙石けんやパウダータイプの洗浄剤を個包装にしたものなどがある。
また、衣類用洗剤などでは、タブレットタイプのものも知られている。
しかし、人体(皮膚)に適応するタイプで、強度・溶解性ともに優れた錠剤型のものは存在しなかった。
一方、錠剤において、賦形剤としては、一般的に結晶セルロースが使用されることや、崩壊剤として、カルボキシメチルセルロースカルシウムやヒドロキシプロピルセルロースや架橋型ポリビニルピロリドンなどが使用されることが知られている。
さらに、ケイ素およびアルミニウムを含有する無機化合物は、例えば、メタケイ酸アルミン酸マグネシウムとして、浴用剤などの化粧料に使用されることが知られている。また、クロスカルメロースナトリウムは、崩壊剤として医薬品に使用されることがある。また、1回使いきりの化粧料も知られている。(例えば、特許文献1、2、3、4、5、6参照)。
特開2004−244325号公報 特開2004−224704号公報 特開2001−39895号公報 特開2003−226637号公報 特開平成10−298062号公報 特開2002−80900号公報
しかしながら、これらに開示された化粧料には、一回使いきりの固形錠剤タイプはなかった。それは、高圧下で打錠するため洗浄成分の水への溶解性が僅かで、崩壊が遅く、泡立つまでに時間がかかりすぎるという欠点と、十分な泡立ちが得られないという欠点があったからである。
本発明の目的は、固形錠剤タイプでありながら、水に対して実使用に耐えられるほど短時間で崩壊し、一回ごとに使い切り使用可能である、強度・使用感の優れた洗浄剤組成物を提供することにある。
本発明者等は、上記事項に鑑みて鋭意検討した結果、下記(a)〜(c)からなる混合物を打錠したことを特徴とする固形洗浄剤組成物を打錠することにより、泡立ち・崩壊性・使用感・強度ともに優れた固形錠剤タイプの使い切り洗浄組成物が得られることを見出した。
(a)高級脂肪酸のアルカリ塩、アミノ酸系洗浄剤、イセチオン酸塩から選ばれる1種又は2種以上である洗浄成分からなる粉末を40〜60重量%
(b)メタケイ酸アルミン酸マグネシウムである粉末を20〜40重量%
(c)クロスカルメロースナトリウムである粉末を20〜40重量%

この構成を採用することにより、水とのなじみがよく、手のひら等の上ですばやく崩れて、泡立ちの優れた固形洗浄剤組成物が得られるのである。
すなわち本発明は、(a)高級脂肪酸のアルカリ塩、アミノ酸系洗浄剤、イセチオン酸塩から選ばれる1種又は2種以上である洗浄成分からなる粉末を40〜60重量%
(b)メタケイ酸アルミン酸マグネシウムである粉末を20〜40重量%
(c)クロスカルメロースナトリウムである粉末を20〜40重量%の混合物を打錠したことを特徴とする固形洗浄剤組成物を提供するものである。
以下、本発明の構成について詳述するが、本発明はこれに限定されるわけではない。
本発明に用いられる(a)成分としては、高級脂肪酸のアルカリ塩、アミノ酸系洗浄剤、イセチオン酸塩から選ばれる1種又は2種以上である。好ましくは、石けんおよびアミノ酸系洗浄剤などがあげられる。単独で用いても、二種以上を混合して用いてもよい。
本発明に用いられる(a)成分の配合量としては、好ましくは、10重量%(以下、単に%と記す。)〜80%であり、より好ましくは、40〜60%である。10%以下では、十分な洗浄効果が得られない可能性があり、80%以上であると打錠による圧力のため、崩壊性が悪くなり、十分な泡立ちが得られなくなる可能性がある。
本発明に用いられる(b)成分であるメタケイ酸アルミン酸マグネシウムは、固体特に粉体であればよい。
本発明に用いられる(b)メタケイ酸アルミン酸マグネシウムの配合量としては、好ましくは、10〜80%であり、より好ましくは、20〜40%である。10%以下では、十分な強度が得られない可能性があり、80%以上であると打錠による圧力のため、崩壊性が悪くなる可能性がある。
本発明に用いられる(c)クロスカルメロースナトリウムは、固体特に粉体であればよい。
本発明に用いられる(c)クロスカルメロースナトリウムの配合量としては、好ましくは、10〜80%であり、より好ましくは、20〜40%である。10%以下では、十分な崩壊効果が得られない可能性があり、80%以上であると打錠による圧力のため、崩壊性が悪くなる可能性がある。
本発明に用いられる錠剤の、打錠時の圧力は、特に限定されないが、好ましくは、500kg/cm〜2,000kg/cmである。500kg/cm以下では、僅かの衝撃により破損してしまい、実使用に耐えられる十分な強度が得られない可能性があり、2,000kg/cm以上では、崩壊が遅くなり、短時間での泡立ちが得られなくなる可能性がある。
本発明の錠剤型固形洗浄剤組成物には、上記必須成分の他に、用途に応じて、通常の化粧料、医薬部外品、医薬品等に用いられる各種成分、例えば他の界面活性剤、油性成分、保湿剤、増粘剤、キレート剤、薬効成分、防腐剤、色素、顔料、粉体、pH調整剤、紫外線吸収剤、抗酸化剤、抽出物、酵素、安定剤、香料等を適宜配合することができる。
本発明の錠剤型固形洗浄剤組成物は、皮膚外用剤として化粧料、医薬部外品、医薬品等の用途に使用できる。
以下に実施例及び比較例を挙げて、本発明を更に詳しく説明するが、本発明は下記実施例において制限されるものではない。
表1のように(a)洗浄成分、(b)メタケイ酸アルミン酸マグネシウム及び(c)クロスカルメロースナトリウムをそれぞれ混合し、打錠した固形洗浄剤組成物の崩壊性・実使用性について評価を行った。
なお比較例において、(b)ケイ素およびアルミニウムを含有する無機化合物の比較対照として、一般に賦形剤として使用される結晶セルロースを使用した。また、(c)クロスカルメロースナトリウムの比較対照として、一般に崩壊剤として使用されるカルボキシメチルセルロースカルシウムを使用した。
<製造方法>
成分を、すべて混合し、リボンブレンダーにて均一になるまで撹拌後、約1,000kg/cmの圧力で打錠し、タブレット状にした固形洗浄剤組成物を得る。
<崩壊性評価>
日本薬局方 崩壊試験法 記載の崩壊試験機を用いて、実使用時を想定して、37℃の水道水にて試験を行った。
<崩壊性評価基準>
◎:崩壊時間が、1分以下のとき。
○:崩壊時間が、2分以下のとき。
△:崩壊時間が、2〜5分のとき。
×:崩壊時間が、5分以上のとき。
<実使用性評価>
また、使用感評価については20人のパネラーが本発明の錠剤型固形洗浄剤組成物を実際に使用して評価した。実使用時の泡立ち、洗浄性、使用後の肌の状態、使用時の強度などについて総合的に評価した。
<実使用性評価基準>
使用感評価項目
5点:非常に良好
4点:良好
3点:普通
2点:悪い
1点:非常に悪い

得られた合計点を下記に示す4段階の使用感点数評価に従って最終的な判断をした。

使用感点数評価
◎:合計点数80点以上、使用感は非常に良い。
○:合計点数70点以上、使用感は良い。
△:合計点数50点以上、使用感は悪い。
×:合計点数50点未満、使用感は非常に悪い。
Figure 0004541278
表2に、崩壊性および実使用性についての評価結果を示した。
Figure 0004541278
表1、表2の結果より、本発明品は崩壊性や使用感に優れた有用な錠剤型固形洗浄剤組成物であることが明らかとなった。
表3のように(a)洗浄成分、(b)ケイ酸無機化合物及び(c)クロスカルメロースナトリウムをそれぞれ混合し、打錠した固形洗浄剤組成物の崩壊性・実使用性について評価を行った。
<製造方法>
成分を、すべて混合し、リボンブレンダーにて均一になるまで撹拌後、約2,000kg/cmの圧力で打錠し、タブレット状にした固形洗浄剤組成物を得る。
評価方法・評価基準については、実施例1と全く同様に行った。
Figure 0004541278
表4に、崩壊性および実使用性についての評価結果を示した。
Figure 0004541278
表3、表4の結果によっても、本発明品は崩壊性や実使用性に優れた有用な錠剤型固形洗浄剤組成物であることが明らかとなった。
表5の組成にて、(a)洗浄成分、(b)メタケイ酸アルミン酸マグネシウム及び(c)クロスカルメロースナトリウムをそれぞれ混合し、打錠時の圧力をそれぞれ変えた固形洗浄剤組成物を調製し、実施例1と同様に崩壊性・実使用性について評価を行った。
結果を、表6に示した。
<製造方法>
成分を、すべて混合し、リボンブレンダーにて均一になるまで撹拌後、それぞれ異なる圧力で打錠し、タブレット状にした固形洗浄剤組成物を得る。
Figure 0004541278
Figure 0004541278
表6の結果より、打錠圧が500kg/cm〜2,000kg/cmのとき、崩壊性・実使用性ともに優れた錠剤型固形洗浄剤組成物であった。
また、300kg/cmでは、十分な強度が得られない場合があり、包装に破損しないような工夫がを施せば問題なかった。また、3,000kg/cmでは、崩壊性が通常使用では十分でない場合があるが、ぬるま湯にて洗浄することにより、崩壊性・実使用性ともに問題ないものであった。
以下に本発明を、詳細に説明するための実施例を挙げるが、本発明はこれらに限定されるものではない。
洗顔タブレット
配合成分 配合量(重量%)
(1) ミリスチン酸カリウム 59.7
(2) メタケイ酸アルミン酸マグネシウム 20.0
(3) クロスカルメロースナトリウム 20.0
(4) 香料 0.3
〔製法〕(1)〜(3)を均一に混合した後に(4)をベースに噴霧する。その後、リボンブレンダーにて均一になるまで撹拌後、約1,000kg/cmの圧力で打錠し、タブレットにした洗顔用固形洗浄剤組成物を得る。
ボディ用洗浄タブレット
配合成分 配合量(重量%)
(1) N−アシルL−グルタミン酸ナトリウム 50.0
(2) メタケイ酸アルミン酸マグネシウム 25.0
(3) クロスカルメロースナトリウム 24.0
(4) キシリトール 1.0
〔製法〕(1)〜(4)を混合した後、リボンブレンダーにて均一になるまで撹拌後、約1,500kg/cmの圧力で打錠し、タブレットにしたボディ用固形洗浄剤組成物を得る。
洗浄タブレット
配合成分 配合量(重量%)
(1) N−アシルL−グルタミン酸ナトリウム 49.5
(2) メタケイ酸アルミン酸マグネシウム 25.0
(3) クロスカルメロースナトリウム 24.0
(4) キシリトール 1.0
(5) 香料 0.5
〔製法〕(1)〜(4)を混合した後、(5)をベースに噴霧する。その後、リボンブレンダーにて均一になるまで撹拌後、約1,200kg/cmの圧力で打錠し、タブレットにした固形洗浄剤組成物を得る。
実施例4〜6における本発明品は、崩壊性・実使用感ともに優れた有用な錠剤型固形洗浄剤組成物であった。
本発明の錠剤型固形洗浄剤組成物は、崩壊性・使用性に優れており、皮膚外用剤として化粧料、医薬部外品、医薬品等に利用できる。

Claims (2)

  1. 下記(a)〜(c)からなる混合物を打錠したことを特徴とする固形洗浄剤組成物。
    (a)高級脂肪酸のアルカリ塩、アミノ酸系洗浄剤、イセチオン酸塩から選ばれる1種又は2種以上である洗浄成分からなる粉末を40〜60重量%
    (b)メタケイ酸アルミン酸マグネシウムである粉末を20〜40重量%
    (c)クロスカルメロースナトリウムである粉末を20〜40重量%
  2. 打錠圧が500kg/cm〜2,000kg/cmであることを特徴とする請求項1に記載の固形洗浄剤組成物。
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