JP4539734B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
前記伝達部は、前記ダクトの開口に挿通され、前記検知部と前記作動部とを連結する連結部材であり、
前記検知素子は、発光素子と受光素子とから構成され、
前記作動部は、前記発光素子から前記受光素子に向かって照射される光を通過させ、又は遮断するために前記ダクトの内部に揺動可能に設けられた遮断部材であり、
前記ダクトは、空気を吸い込むための吸気部と、空気を外部に排出するための排気部と、前記吸気部が位置する第1室と、前記検知素子及び前記作動部が位置する第2室とを有し、
前記第1室と前記第2室とを通気しつつ、前記第1室から前記第2室への異物の移動を防止する防止部材を備え、
前記ダクトは、第1内周面と、前記第1内周面よりも前記ダクトの内部側に位置する第2内周面とを有し、
前記吸気部は、前記第1内周面に設けられ、
前記開口は、前記第2内周面に設けられ、
前記第1内周面は、前記ダクトの底面であり、
前記第2内周面は、前記第1内周面よりも鉛直方向上側に位置する前記ダクトの底面であることを特徴とする(請求項1)。
前記筐体内の空気を流通させるために設けられたダクトと、
前記ダクトの外部に配置され、被検知体の有無又は移動に応じて変位する検知部と、
前記ダクトの内部において変位可能な作動部と、
前記ダクトの内部に配置され、前記作動部の変位を検知する検知素子と、
前記ダクトに形成された開口を通して、前記検知部の変位を前記作動部へ伝達する伝達部とを備え、
前記伝達部は、前記ダクトの開口に挿通され、前記検知部と前記作動部とを連結する連結部材であり、
前記検知素子は、発光素子と受光素子とから構成され、
前記作動部は、前記発光素子から前記受光素子に向かって照射される光を通過させ、又は遮断するために前記ダクトの内部に揺動可能に設けられた遮断部材であり、
前記ダクトは、空気を吸い込むための吸気部と、空気を外部に排出するための排気部と、前記吸気部が位置する第1室と、前記検知素子及び前記作動部が位置する第2室とを有し、
前記第1室と前記第2室とを通気しつつ、前記第1室から前記第2室への異物の移動を防止する防止部材を備え、
前記検知素子は、前記ダクトに沿って空気が流れる方向である空気案内方向において、前記開口よりも、上流側に配置されていることを特徴とする(請求項2)。
前記筐体内の空気を流通させるために設けられたダクトと、
前記ダクトの外部に配置され、被検知体の有無又は移動に応じて変位する検知部と、
前記ダクトの内部において変位可能な作動部と、
前記ダクトの内部に配置され、前記作動部の変位を検知する検知素子と、
前記ダクトに形成された開口を通して、前記検知部の変位を前記作動部へ伝達する伝達部とを備え、
前記伝達部は、前記ダクトの開口に挿通され、前記検知部と前記作動部とを連結する連結部材であり、
前記検知素子は、発光素子と受光素子とから構成され、
前記作動部は、前記発光素子から前記受光素子に向かって照射される光を通過させ、又は遮断するために前記ダクトの内部に揺動可能に設けられた遮断部材であり、
前記ダクトは、空気を吸い込むための吸気部と、空気を外部に排出するための排気部と、前記吸気部が位置する第1室と、前記検知素子及び前記作動部が位置する第2室とを有し、
前記第1室と前記第2室とを通気しつつ、前記第1室から前記第2室への異物の移動を防止する防止部材を備え、
前記検知素子は、前記開口の配置位置を基準として、前記排気部の配置位置と反対側の位置に配置されることを特徴とする(請求項3)。
図1に示すように、実施例のレーザプリンタ1は、紙面の上側を重力方向上方側として設置され、通常、紙面右側を前側として使用される。ここで、図1において、前後方向及び上下方向を図中に示すように規定するとともに、紙面手前側を右側として規定し、紙面奥側を左側として規定する。そして、図2〜図11に示す前後、左右及び上下の各方向は、全て図1において規定する各方向に対応させて表示する。
搬送手段2は、筐体9内の下方に収納される用紙やOHPシート等の記録シートPを図1において二点鎖線で示す搬送経路に沿って搬送し、筐体9外の上面に排出するものである。搬送手段2は、ピックアップローラ、分離パッド、搬送ベルト、排出ローラ等を有して構成されているが、これらは周知の構成であるので説明は省略する。
画像形成ユニット3は、搬送手段2によって搬送されてくる記録シートPに現像剤を転写するものであり、本実施例では電子写真方式の画像形成方法を採用している。画像形成ユニット3は、筐体9内の上方に配設されたスキャナ部4と、筐体9内の中央において、記録シートPの搬送方向に沿って直列に配置された4個の現像カートリッジ5とを有している。各現像カートリッジ5は、シアン、マゼンダ、イエロー、ブラックの4色の現像剤(トナー)にそれぞれ対応しており、カラー印刷することが可能となっている。画像形成ユニット3を構成するスキャナ部4、現像カートリッジ5等は、周知の構成であるので説明は省略する。また、本発明の画像形成装置は、レーザプリンタに限定されるものでなく、各種の画像形成方法を採用する画像形成装置に適用可能である。
定着ユニット6は、現像剤が転写された記録シートPを加熱押圧して、記録シートPに現像剤を定着させるものであり、筐体9内において、画像形成ユニット3より後方に配設されている。定着ユニット6は、図2に拡大して示すように、定着ユニットフレーム部材10、加熱ローラ11、押圧ローラ12等を有して構成されている。
このような構成である実施例のレーザプリンタ1では、図1に示すように、画像形成動作が開始されると、搬送手段2により記録シートPが画像形成ユニット3に搬送される。画像形成ユニット3においては、画像形成用データに基づいて各現像カートリッジ5の感光体の表面が帯電器により一様に正帯電され、スキャナ部4から照射されるレーザビームにより露光され、その結果、感光体の表面に静電潜像が形成される。次いで、正帯電されている現像剤が静電潜像に供給される。これにより、感光体の静電潜像が現像剤像として可視像化される。その後、現像剤像が記録シートPに転写され、記録シートPが定着ユニット6に搬送される。定着ユニット6では、現像剤が加熱ローラ11及び押圧ローラ12により加熱押圧されて溶融し、記録シートPに定着する。この後、記録シートPが筐体1の外側上面に排出される。
ダクト7は、図1に示すように、筐体9内において、画像形成ユニット3の後方、かつ定着ユニット6の上方に固定されている。ダクト7は、図2〜図4に示すように、段付板形状をなし、左右方向に細長く延在する底壁部20と、逆「U」字断面形状をなし、底壁部20を上から覆うことにより、左右方向に細長い内部空間を形成する上壁部29とを有して構成されている。
センサ8は、図1及び図2に示すように、定着ユニット6の後方において被検知体の一例としての記録シートPの有無を検知するものであり、記録シートPの搬送経路において、定着ユニット6の加熱ローラ11の下流側に位置している。センサ8は、図2〜図9に示すように、扇型揺動部材50と、検知素子80と、遮断部材70と、連結部材60とを有して構成されている。以下、各構成要素について詳述する。
扇型揺動部材50は、図2及び図3に示すように、定着ユニット6の後面側において、左右方向の中央に設けられている。扇型揺動部材50は、図7及び図8に拡大して示すように、扇型形状の扇型部51と、扇型部51の円弧の中心軸を軸心として延在する軸部52と、検知部51Aと、第1伝達部51Bとを有している。
検知素子80は、図5及び図6に示すように、ダクト7の第2室7B内において、第2内周面22の右側端部に配設されている。検知素子80は、一般的なフォトインタラプタであり、発光素子81と、発光素子81に対面して配設され、発光素子81から照射された光を受光する受光素子82とからなっている。検知素子80は、後述する作動部の一例としての遮断部材70により、受光素子82の受光が遮断されたか否かで、記録シートPの有無を検知するようになっている。
遮断部材70は、図5〜図8に示すように、ダクト7の第2室7B内において、第2内周面22の右側端部に配設された板状部材である。遮断部材70は、図8に詳しく示すように、通常は、遮断部材70に並列して設けられた後述のストッパ62Dが、底壁部20の第2内周面22から凸設された当て止め部22Dに上方から当接することにより、発光素子81と受光素子82との間に止まった状態となっている。この場合、遮断部材70は、発光素子81から受光素子82に照射される光を遮断する。
連結部材60は、図5〜図8に示すように、回動軸62と、第2伝達部61とを有して構成されている。
このような構成であるセンサ8は、レーザプリンタ1が画像形成動作を行う際、記録シートPが搬送経路上で詰まったり、記録シートPが加熱ローラ11に巻き付いたりするという不具合が発生することなく、正常に定着ユニット6の後方に搬送されると、検知部51Aが図9に示すように、記録シートPに接触して、上方に変位する。そうすると、第1伝達部51Bが図8に示す位置から前方に変位して、第2伝達部61の下端側を係合して前方に押す。このため、第2伝達部61の下端側が回動軸62回りで前方に揺動し、回動軸62の右側端の遮断部材70に検知部51Aの変位が伝達されて、遮断部材70の前端側が上方に揺動する。検知部51Aが所定の位置まで上方に変位すると、第2伝達部61の下端部は、図9に示すように、扇型51の円弧上外周端に乗り上げる。これにより、遮断部材70は、所定の上方位置に保持される。その結果、図示しない制御部は、検知素子80が遮断部材70の変位を検知したという検知結果を取得する。
定着ユニット6は、筐体9に対して着脱可能に構成されている。このため、連結部材60は、下記の通り、定着ユニット6の着脱を妨げないようになっている。
実施例のレーザプリンタ1は、筐体9と、筐体9内の空気を流通させるために設けられたダクト7と、ダクト7の外部に配置され、記録シートPの有無に応じて変位する検知部51Aと、ダクト7の内部において変位可能な作動部の一例としての遮断部材70と、ダクト7の内部に配置され、遮断部材70の変位を検知する検知素子80と、ダクト7に形成された開口28を通して、検知部51Aの変位を遮断部材70へ伝達する伝達部の一例としての連結部材60とを備えている。
3…画像形成ユニット
6…定着ユニット
7、207…ダクト
7A…第1室
7B…第2室
9…筐体
18…防止部材(隔壁)
19…通気ファン
21…第1内周面
21A、21B…吸気部
22…第2内周面
22A…排気部
28、228…開口
51A、251A…検知部
51B…第1伝達部
60、260…伝達部(60…連結部材)
61…第2伝達部
62…回動軸
70、270…作動部(70…遮断部材)
80、280…検知素子
81…発光素子
82…受光素子
C…空気案内方向
P、P2…被検知体(P…記録シート)
Claims (3)
- 筐体と、
前記筐体内の空気を流通させるために設けられたダクトと、
前記ダクトの外部に配置され、被検知体の有無又は移動に応じて変位する検知部と、
前記ダクトの内部において変位可能な作動部と、
前記ダクトの内部に配置され、前記作動部の変位を検知する検知素子と、
前記ダクトに形成された開口を通して、前記検知部の変位を前記作動部へ伝達する伝達部とを備え、
前記伝達部は、前記ダクトの開口に挿通され、前記検知部と前記作動部とを連結する連結部材であり、
前記検知素子は、発光素子と受光素子とから構成され、
前記作動部は、前記発光素子から前記受光素子に向かって照射される光を通過させ、又は遮断するために前記ダクトの内部に揺動可能に設けられた遮断部材であり、
前記ダクトは、空気を吸い込むための吸気部と、空気を外部に排出するための排気部と、前記吸気部が位置する第1室と、前記検知素子及び前記作動部が位置する第2室とを有し、
前記第1室と前記第2室とを通気しつつ、前記第1室から前記第2室への異物の移動を防止する防止部材を備え、
前記ダクトは、第1内周面と、前記第1内周面よりも前記ダクトの内部側に位置する第2内周面とを有し、
前記吸気部は、前記第1内周面に設けられ、
前記開口は、前記第2内周面に設けられ、
前記第1内周面は、前記ダクトの底面であり、
前記第2内周面は、前記第1内周面よりも鉛直方向上側に位置する前記ダクトの底面であることを特徴とする画像形成装置。 - 筐体と、
前記筐体内の空気を流通させるために設けられたダクトと、
前記ダクトの外部に配置され、被検知体の有無又は移動に応じて変位する検知部と、
前記ダクトの内部において変位可能な作動部と、
前記ダクトの内部に配置され、前記作動部の変位を検知する検知素子と、
前記ダクトに形成された開口を通して、前記検知部の変位を前記作動部へ伝達する伝達部とを備え、
前記伝達部は、前記ダクトの開口に挿通され、前記検知部と前記作動部とを連結する連結部材であり、
前記検知素子は、発光素子と受光素子とから構成され、
前記作動部は、前記発光素子から前記受光素子に向かって照射される光を通過させ、又は遮断するために前記ダクトの内部に揺動可能に設けられた遮断部材であり、
前記ダクトは、空気を吸い込むための吸気部と、空気を外部に排出するための排気部と、前記吸気部が位置する第1室と、前記検知素子及び前記作動部が位置する第2室とを有し、
前記第1室と前記第2室とを通気しつつ、前記第1室から前記第2室への異物の移動を防止する防止部材を備え、
前記検知素子は、前記ダクトに沿って空気が流れる方向である空気案内方向において、前記開口よりも、上流側に配置されていることを特徴とする画像形成装置。 - 筐体と、
前記筐体内の空気を流通させるために設けられたダクトと、
前記ダクトの外部に配置され、被検知体の有無又は移動に応じて変位する検知部と、
前記ダクトの内部において変位可能な作動部と、
前記ダクトの内部に配置され、前記作動部の変位を検知する検知素子と、
前記ダクトに形成された開口を通して、前記検知部の変位を前記作動部へ伝達する伝達部とを備え、
前記伝達部は、前記ダクトの開口に挿通され、前記検知部と前記作動部とを連結する連結部材であり、
前記検知素子は、発光素子と受光素子とから構成され、
前記作動部は、前記発光素子から前記受光素子に向かって照射される光を通過させ、又は遮断するために前記ダクトの内部に揺動可能に設けられた遮断部材であり、
前記ダクトは、空気を吸い込むための吸気部と、空気を外部に排出するための排気部と、前記吸気部が位置する第1室と、前記検知素子及び前記作動部が位置する第2室とを有し、
前記第1室と前記第2室とを通気しつつ、前記第1室から前記第2室への異物の移動を防止する防止部材を備え、
前記検知素子は、前記開口の配置位置を基準として、前記排気部の配置位置と反対側の位置に配置されることを特徴とする画像形成装置。
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Family Applications (1)
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- 2008-02-29 JP JP2008049370A patent/JP4539734B2/ja active Active
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