JP4539284B2 - 発光素子実装構造体および発光素子実装構造体の製造方法 - Google Patents
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Description
であって、
前記第1電極もしくは第1端子のいずれか、または第1電極および第2電極もしくは第1端子および第2端子の表面に金属ナノ粒子ペーストを塗布する塗布工程と、前記金属ナノ粒子ペーストを加熱して導体層を形成するキュア工程と、前記発光素子をフェイスダウン姿勢にした状態で前記第1電極と第2電極とを前記基板の第1端子と第2端子とにそれぞれ位置合わせしてボンディングするボンディング工程とを含む。
図1は本発明の実施の形態1の発光素子実装構造体の分解斜視図、図2,図3,図4は本発明の実施の形態1の発光素子実装構造体の製造方法の工程説明図、図5は本発明の実施の形態1の発光素子実装構造体の製造方法において用いられる金属ナノ粒子ペースト印刷装置の斜視図、図6,図7は本発明の実施の形態1の発光素子実装構造体の製造方法の工程説明図である。
こで、N型部電極4とP型部電極6の上面はP型半導体5の厚み分だけ高さが異なっており、これらの電極間には段差dが存在している。
は導体層22aは、図2(a)に示す段差dに相当する所定厚みに形成される。
ED1が個片に分割される前の半導体ウェハ1Aの状態で、インクジェット方式の印刷装置10によって行う形態となっている。そしてキュア工程の後であってボンディング工程の前には、導体層の表面に残留する有機物層をプラズマ処理によって除去する有機物除去工程をさらに含む形態となっている。
合性に優れた導体層22a、22bを介して金属接合によって接続される形態となり、安定した接続品質が確保される。
図8、図9、図10,図11は本発明の実施の形態2の発光素子実装構造体の製造方法の工程説明図である。本実施の形態2は、LED1におけるN型部電極4とP型部電極6の電極間の段差dを金属ナノ粒子ペースト22による導体層で補正する構成において、LED1に導体層を形成する代わりに基板7に導体層を形成するようにしている。
ト22を塗布し(塗布工程)、図10(b)に示すように、基板7をキュア装置に送って加熱することにより、第1端子9aおよび第2端子9bの上面に、それぞれ導体層22c、導体層22dを形成する(キュア工程)。このとき、形成された導体層22c、導体層22dの厚み差が、図2(a)に示す段差dと等しくなるように、金属ナノ粒子ペースト22の塗布量を制御する。
2 サファイア基板
3 N型半導体
4 N型部電極
4a 金属メッキ層
5 P型半導体
6 P型部電極
6a 金属メッキ層
7 基板
9a 第1端子
9b 第2端子
22 金属ナノ粒子ペースト
22a,22b,22c,22d 導体層
Claims (16)
- 透明基板上に形成された第1半導体層と、前記第1半導体層の表面の第1領域に形成され表面が金属メッキ層で覆われた外部接続用の第1電極と、前記第1半導体層の表面であって前記第1領域よりも広い第2領域に形成された第2半導体層と、前記第2半導体層の表面に形成され表面が前記金属メッキ層と同一工程で形成された金属メッキ層にて覆われた第2電極とを有する発光素子を、前記第1電極と電気的に接続される第1端子と、前記第2電極と電気的に接続される第2端子とが設けられた基板に実装した発光素子実装構造体であって、
前記第2電極の金属メッキ層を前記第2端子に接合し、前記第1電極を金属ナノ粒子ペーストによって所定厚みに形成された導体層を介して前記第1端子に接続したことを特徴とする発光素子実装構造体。 - 透明基板上に形成された第1半導体層と、前記第1半導体層の表面の第1領域に形成され表面が金属メッキ層で覆われた外部接続用の第1電極と、前記第1半導体層の表面であって前記第1領域よりも広い第2領域に形成された第2半導体層と、前記第2半導体層の表面に形成され表面が前記金属メッキ層と同一工程で形成された金属メッキ層にて覆われた第2電極とを有する発光素子を、前記第1電極と電気的に接続される第1端子と、前記第2電極と電気的に接続される第2端子とが設けられた基板に実装した発光素子実装構造体であって、
前記第2電極の金属メッキ層を金属ナノ粒子ペーストによって形成された第2導体層を介して前記第2端子に接合し、前記第1電極を金属ナノ粒子ペーストによって前記第2導体層よりも厚く形成された第1導体層を介して前記第1端子に接続したことを特徴とする発光素子実装構造体。 - 透明基板上に形成された第1半導体層と、前記第1半導体層の表面の第1領域に形成され表面が金属メッキ層で覆われた外部接続用の第1電極と、前記第1半導体層の表面であって前記第1領域よりも広い第2領域に形成された第2半導体層と、前記第2半導体層の表面に形成され表面が前記金属メッキ層と同一工程で形成された金属メッキ層にて覆われた第2電極とを有する発光素子を、前記第1電極と電気的に接続される第1端子と、前記第2電極と電気的に接続される第2端子とが設けられた基板に実装した発光素子実装構造体を製造する発光素子実装構造体の製造方法であって、
前記第1電極の表面に金属ナノ粒子ペーストを塗布する塗布工程と、前記金属ナノ粒子ペーストを加熱して導体層を形成するキュア工程と、前記発光素子をフェイスダウン姿勢にした状態で前記第1電極と第2電極とを前記基板の第1端子と第2端子とにそれぞれ位置合わせしてボンディングするボンディング工程とを含むことを特徴とする発光素子実装構造体の製造方法。 - 前記塗布工程を、発光素子が個片に分割される前のウェハ状態で行うことを特徴とする請求項3記載の発光素子実装構造体の製造方法。
- 前記塗布工程を、インクジェット方式のプリンタで行うことを特徴とする請求項4記載の発光素子実装構造体の製造方法。
- 前記キュア工程の後であってボンディング工程の前に実行され、前記導体層の表面に残留する有機物層を除去する有機物除去工程をさらに含むことを特徴とする請求項3乃至5のいずれかに記載の発光素子実装構造体の製造方法。
- 透明基板上に形成された第1半導体層と、前記第1半導体層の表面の第1領域に形成され表面が金属メッキ層で覆われた外部接続用の第1電極と、前記第1半導体層の表面であ
って前記第1領域よりも広い第2領域に形成された第2半導体層と、前記第2半導体層の表面に形成され表面が前記金属メッキ層と同一工程で形成された金属メッキ層にて覆われた第2電極とを有する発光素子を、前記第1電極と電気的に接続される第1端子と、前記第2電極と電気的に接続される第2端子とが設けられた基板に実装した発光素子実装構造体を製造する発光素子実装構造体の製造方法であって、
前記第1電極の表面と前記第2電極の表面に金属ナノ粒子ペーストを塗布する塗布工程と、前記金属ナノ粒子ペーストを加熱して導体層を形成するキュア工程と、前記発光素子をフェイスダウン姿勢にした状態で前記第1電極と第2電極とを前記基板の第1端子と第2端子とにそれぞれ位置合わせしてボンディングするボンディング工程とを含むことを特徴とする発光素子実装構造体の製造方法。 - 前記塗布工程を、インクジェット方式のプリンタで行うことを特徴とする請求項7記載の発光素子実装構造体の製造方法。
- 前記キュア工程の後であってボンディング工程の前に実行され、前記導体層の表面に残留する有機物層を除去する有機物除去工程をさらに含むことを特徴とする請求項7または8のいずれかに記載の発光素子実装構造体の製造方法。
- 透明基板上に形成された第1半導体層と、前記第1半導体層の表面の第1領域に形成され表面が金属メッキ層で覆われた外部接続用の第1電極と、前記第1半導体層の表面であって前記第1領域よりも広い第2領域に形成された第2半導体層と、前記第2半導体層の表面に形成され表面が前記金属メッキ層と同一工程で形成された金属メッキ層にて覆われた第2電極とを有する発光素子を、前記第1電極と電気的に接続される第1端子と、前記第2電極と電気的に接続される第2端子とが設けられた基板に実装した発光素子実装構造体を製造する発光素子実装構造体の製造方法であって、
前記第1端子の表面に金属ナノ粒子ペーストを塗布する塗布工程と、前記金属ナノ粒子ペーストを加熱して導体層を形成するキュア工程と、前記発光素子をフェイスダウン姿勢にした状態で前記第1電極と第2電極とを前記基板の第1端子と第2端子とにそれぞれ位置合わせしてボンディングするボンディング工程とを含むことを特徴とする発光素子実装構造体の製造方法。 - 前記塗布工程を、発光素子が個片に分割される前のウェハ状態で行うことを特徴とする請求項10記載の発光素子実装構造体の製造方法。
- 前記塗布工程を、インクジェット方式のプリンタで行うことを特徴とする請求項11記載の発光素子実装構造体の製造方法。
- 前記キュア工程の後であってボンディング工程の前に実行され、前記導体層の表面に残留する有機物層を除去する有機物除去工程をさらに含むことを特徴とする請求項10乃至12のいずれかに記載の発光素子実装構造体の製造方法。
- 透明基板上に形成された第1半導体層と、前記第1半導体層の表面の第1領域に形成され表面が金属メッキ層で覆われた外部接続用の第1電極と、前記第1半導体層の表面であって前記第1領域よりも広い第2領域に形成された第2半導体層と、前記第2半導体層の表面に形成され表面が前記金属メッキ層と同一工程で形成された金属メッキ層にて覆われた第2電極とを有する発光素子を、前記第1電極と電気的に接続される第1端子と、前記第2電極と電気的に接続される第2端子とが設けられた基板に実装した発光素子実装構造体を製造する発光素子実装構造体の製造方法であって、
前記第1端子の表面と第2端子の表面に金属ナノ粒子ペーストを塗布する塗布工程と、前記金属ナノ粒子ペーストを加熱して導体層を形成するキュア工程と、前記発光素子をフ
ェイスダウン姿勢にした状態で前記第1電極と第2電極とを前記基板の第1端子と第2端子とにそれぞれ位置合わせしてボンディングするボンディング工程とを含むことを特徴とする発光素子実装構造体の製造方法。 - 前記塗布工程を、インクジェット方式のプリンタで行うことを特徴とする請求項14記載の発光素子実装構造体の製造方法。
- 前記キュア工程の後であってボンディング工程の前に実行され、前記導体層の表面に残留する有機物層を除去する有機物除去工程をさらに含むことを特徴とする請求項14または15のいずれかに記載の発光素子実装構造体の製造方法。
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