JP4538138B2 - 回転式計量升切り装置を備えた精米機 - Google Patents

回転式計量升切り装置を備えた精米機 Download PDF

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、回転式計量升切り装置を備えた精米機の改良に関する。なお、本発明において精米機とは、玄米を精米するいわゆる精米機と、精米をさらに研米する研米機の両方を意味する。
【0002】
【従来の技術】
米貯蔵タンクから所定量の米を升切り流出させる回転式計量升切り装置は、傾斜した流下壁とその先に流出口が形成された底部構造を有する米貯蔵タンクと、その下に配置され上下に開口した無底の計量升を有する回転計量部と、計量部の底を構成し計量された米を下方に流出させるための開口を有する計量受けからなる。この回転式計量升切り装置では、回転計量部を回転させることにより、前記流出口を通して米が米貯蔵タンクから計量升に流入し、計量升に満たされた米が米貯蔵タンクの底部で升切りされ、続いて前記開口を通して下方に流出するようになっている。
【0003】
出願人が先に出願した特願2000−69559には、上記回転式計量升切り装置を備えた撹拌式無洗米機(研米機の一種)が開示されている。以下、図6〜10を参照してこの撹拌式無洗米機について説明する。
回転式計量升切り装置は米貯蔵タンク1、回転計量部2及び計量受け3からなり、米貯蔵タンク1はタンク本体部4とタンク本体部4とは別体の升切り構造部5からなる。升切り構造部5はタンク本体部4から上に取り外し可能で、升切り構造部5を取り外すと、回転計量部2及び計量受け3も上方に取り外し可能とされている。
【0004】
升切り構造部5は米貯蔵タンク1の底部構造の一部をなし、図8に示すように、すり鉢状に傾斜した流下壁6と、その中心に上向きに突出して形成された軸受け7を備え、軸受け7の両側位置には流下壁6に流出口8が開口している。流下壁6の下面には筒状壁9が下方に向けて形成され、前記流出口8はこの筒状壁9の一部と軸受け7から筒状壁9まで放射方向に形成された所定厚みの両側壁10、11及び軸受け7を構成する壁部の一部で周囲を画定されて筒状をなし、その下端は1つの水平面上にある。
【0005】
回転計量部2は、図9に示すように、流出口8の下端面に当接する水平な天板12、天板12の周囲に形成された上部筒状部13、天板12の下部に形成された下部筒状部14、及び上部筒状部13の外周全体に形成された歯車15を備え、天板12には中心に軸穴16が形成され、かつ軸穴16の周囲に計量升17の穴が4つ円陣状に開口している。この計量升17は、天板12に形成された穴を上部開口17aとし、下部筒状部14の一部と軸穴16から下部筒状部14まで放射方向に形成された両側壁18、19及び軸穴16を構成する壁部の一部で周囲を画定されて筒状をなし、その下端は水平面内にある。歯車15はモータMに設置された歯車20と噛み合い(図7参照)、該モータMの駆動で回転する。
【0006】
計量受け3は、図10に示すように、計量升17の下端が当接する水平な受け板21と、その中心に立設する中心軸22、及び筒状部23からなり、受け板21には中心軸22の両側位置かつ筒状部23の内側に開口24が形成されている。
中心軸22は回転計量部2の軸穴16に遊嵌し、かつ升切り構造部5の軸受け7にはまり込み、回転計量部2は中心軸22を中心として回転自在であり、升切り構造部5は中心軸22に対し中心位置を位置決めされ、中心軸22の上部突起22aと軸受け7の溝7aの嵌合により両者の間に相対的な回転はない。
【0007】
撹拌式無洗米機は、糠容器25とその内側に設置された精米ホッパー26からなる精米処理槽、及びその内部に設置された撹拌部材27等からなり、前記計量受け3がこの撹拌式無洗米機の上蓋として配置されている。
精米ホッパー26の側壁及び底壁のほぼ全面が多数の小孔が形成された除糠部とされ、この小孔を通して精米から剥離された糊粉層などが糠容器25内に落下する。精米ホッパー26の精米排出開口28は、図示しないソレノイド等により進退する弁体29により通常は閉じられている。糠容器25の前記精米排出開口28に対応する箇所には、精米の排出通路となる精米開口31が形成され、別の箇所に糠の排出通路となる糠開口32が形成され、これは図示しない吸引装置につながっている。
【0008】
また、撹拌部材27は、円板状の座33とその中心に上向きに形成された回転軸受け34、及び回転軸受け34に放射方向の連結部35を介して連結された筒状撹拌翼36からなり、回転軸受け34には図示しないモータの回転軸が嵌合している。座33の外径は精米ホッパー26の内径よりやや小さく設定され(米が噛み込まない程度の微小隙間がある)、米は常に座33の上で撹拌され、その上面は精米排出開口28と同じ高さかやや高めに設定される。
なお、升切り構造部5、回転計量部2、計量受け3及び精米処理槽は仮想線で示す外函37内に保持されている。
【0009】
この装置において、米貯蔵タンク1に精米を入れた状態で回転計量部2を所定角度回転させると(回転方向を図8に矢印で示す)、升切り構造部5の流出口8が開いて精米が計量升17内に流下し、計量升17内を満たした精米は回転計量部2の回転に伴い上部開口17aに沿って升切り構造部5の升切り部(流出口8を構成する両側壁のうち、回転計量部2の回転方向前方側の側壁10の下端)により升切りされる。このとき、計量升17の下端開口は計量受け3の受け板21で閉塞されている。さらに回転計量部2が回転し計量升17が計量受け3の開口24上に移動してくると、計量升17内の精米は開口24を通して下方の撹拌式無洗米機の精米ホッパー26内に流下する。
【0010】
ここで撹拌部材27のモータを作動させ、同時に吸引装置を作動させると、精米は精米ホッパー26内で撹拌研米され、精米から剥離された糊粉層などは吸引装置により精米ホッパー26の小孔を通って糠容器25内に入り、糠開口32から吸引排出される。予定の研米レベルに達すると弁体29が後退し、精米ホッパー26内で撹拌されている精米は遠心力で精米排出開口28及び精米開口31を通り排出される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
上記撹拌式無洗米機において、例えば精米処理槽内の清掃や修理を行う場合、米貯蔵タンク1内の米を上から抜取り、升切り構造部5を上方に取り外し、さらに回転計量部2、続いて計量受け3を上方に取り外す必要がある。このとき、流出口8や計量升17内に入った米は除ききることができないため、升切り構造部5や回転計量部2を取り外したとき、中にあった米が回転計量部2や計量受け3の上に溢れ出し、これが精米処理槽の外へこぼれ、あるいは計量受け3を取り外すときその上にあった米が精米処理槽の外へこぼれて、外函37の内部に散乱するという問題があった。外函37内の精米処理槽の下方には図示しないモータや制御部、配線、吸引装置等が収容されているので、ここに入った米を取り出すの困難であるし、放置しておくと機械の故障や虫の発生という問題が起こる
【0012】
本発明は、回転式計量升切り装置を備えた従来の精米(研米)機の上記問題点に鑑み、升切り構造部5や回転計量部2を取り外すような場合でも、米が精米処理槽の外にこぼれて散乱することのないようにすることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明は、傾斜した流下壁とその先に流出口が形成された底部構造を有する米貯蔵タンクと、その下に配置され上下に開口した無底の計量升を有する回転計量部と、回転計量部の底を構成し計量された米を下方に流出させるための開口を有する計量受けからなる回転式計量升切り装置を備え、該回転式計量升切り装置の下に精米処理槽が設置され、かつ前記計量受けが該精米処理槽の蓋を兼ね、底部構造の少なくとも一部と回転計量部、さらに計量受けを前記精米処理槽から上方に取り外し可能とされた精米機において、計量受け及び回転計量部と底部構造の少なくとも一部を囲繞する外周壁が精米処理槽の上に連設されたことを特徴とする。この外周壁により米が精米処理槽の外にこぼれ落ちるのを防ぎ、溢れ出た米は全て計量受けの開口を通して又は計量受けを取り外して精米処理槽内に入れることができる。
【0014】
上記精米機では、従来の無洗米機(図6)と同様、米貯蔵タンクの流出口を含む底部構造の一部をタンク本体部とは別体で構成し、かつタンク本体部から取り外し可能とすることが望ましい。しかし、タンク本体部と底部構造を一体化し、両者を一体として同時に上方に取り外すようにすることもできる。
また、精米処理槽の上に連設した外周壁はその上端を米貯蔵タンクに連結させ、計量受け及び回転計量部等の周囲を精米処理槽と米貯蔵タンクの間で密閉することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1、2は本発明に係る無洗米機(研米機)を示すもので、図6〜10に示す無洗米機と異なる点は、計量受け3、回転計量部2及び升切り構造部5を囲繞する外周壁41が、精米処理槽の一部である糠容器25の上に連設された点である。この外周壁41は下端が糠容器25の上面に当接し、上端は米貯蔵タンク1のタンク本体部4に連結し、かつタンク本体部4と一体構造をなしている。なお、図1、2において、図6〜10に示す無洗米機の構造と本質的に同一部位には同一の番号を付与している(図3〜5についても同じ)。
この外周壁41により、米が精米処理槽の外(外函の中)にこぼれ落ちるのを防ぎ、溢れ出た米は全て計量受け3の開口24を通して又は計量受け3を取り外して精米処理槽内に入れることができる。
【0016】
図3に示す無洗米機は、計量受け3、回転計量部2及び升切り構造部5を囲繞する外周壁42が、精米処理槽の一部である糠容器25の上に連設された点では、図1に示す無洗米機と同じであるが、糠容器25の上端外周に上方に延びる縁部25aが形成され、その内周に外周壁42の下端部が納まっている点で異なる。なお、縁部25aの上端がもう少し上まで(升切り構造部5の少なくとも一部、例えば流出口8のあたりまで囲繞する程度)延びていれば、外周壁42がなくてもこの縁部25aが外周壁として機能する。それも本発明でいう外周壁に含まれ、その場合、縁部25aの上端が米貯蔵タンク1に連結している必要はない。
【0017】
図4に示す無洗米機は、計量受け3、回転計量部2及び升切り構造部5を囲繞する外周壁43が、精米処理槽の一部である糠容器25の上に連設された点では、図1に示す無洗米機と同じであるが、外周壁43が計量受け3から上方に延びてタンク本体部4と連結し、かつ計量受け3と一体構造をなしている点で図1に示す無洗米機と異なっている。また、升切り構造部5が外周壁43の上端部の内側に配置されている。この場合、外周壁43は計量受け3とともに取り外せるようになっている。
【0018】
図5に示す無洗米機は、計量受け3、回転計量部2及び升切り構造部5を囲繞する外周壁44が、精米処理槽の一部である糠容器25の上に連設された点では、図1に示す無洗米機と同じであるが、外周壁44がタンク本体部4とは別体であり、かつ升切り構造部5がタンク本体部4と一体化された構造である点で異なっている。図1に示す無洗米機では、升切り構造部5を取り外した(つまり、米貯蔵タンク1の底部構造の一部のみを取り外した)が、この場合は、米貯蔵タンク1を取り外すと、同時にその底部構造の全部が取り外されることになる。
【0019】
【発明の効果】
本発明の精米機によれば、精米処理槽内の清掃や修理を行う場合、米貯蔵タンクの流出口や回転計量部の計量升の中に残った米が取りきれなくても、米貯蔵タンクの底部構造(特に升切り構造部)、回転計量部及び計量受けを取り外す場合に、米が精米処理槽の外にこぼれて散乱することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る無洗米機の断面図である。
【図2】 その撹拌式無洗米機の別の断面の断面図である。
【図3】 本発明に係る他の撹拌式無洗米機の断面図である。
【図4】 本発明に係る他の撹拌式無洗米機の断面図である。
【図5】 本発明に係る他の撹拌式無洗米機の断面図である。
【図6】 従来の撹拌式無洗米機の断面図である。
【図7】 その撹拌式無洗米機の別の断面の断面図である。
【図8】 その米貯蔵タンクの升切り構造部の平面図(a)及び底面図(b)である。
【図9】 回転計量部の斜視図である。
【図10】 計量受けの斜視図である。
【符号の説明】
1 米貯蔵タンク
2 回転計量部
3 計量受け
4 タンク本体部
5 升切り構造部
8 流出口
17 計量升
24 開口
25 糠容器
25a 糠容器の縁部
26 精米ホッパー
37 外函
41〜44 外周壁

Claims (3)

  1. 傾斜した流下壁とその先に流出口が形成された底部構造を有する米貯蔵タンクと、その下に配置され上下に開口した無底の計量升を有する回転計量部と、前記回転計量部の底を構成し計量された米を下方に流出させるための開口を有する計量受けからなる回転式計量升切り装置を備え、前記回転式計量升切り装置の下に精米処理槽が設置され、かつ前記計量受けが前記精米処理槽の蓋を兼ね、前記底部構造の少なくとも一部と前記回転計量部、さらに前記計量受けを前記精米処理槽から上方に取り外し可能とされた精米機において、前記計量受け及び回転計量部と、前記底部構造の少なくとも一部を囲繞する外周壁が前記精米処理槽の上に連設されたことを特徴とする回転式計量升切り装置を備えた精米機。
  2. 米貯蔵タンクの流出口を含む底部構造の一部がタンク本体部とは別体で構成され、かつタンク本体部から取り外し可能とされていることを特徴とする請求項1に記載された回転式計量升切り装置を備えた精米機。
  3. 外周壁の上端が米貯蔵タンクに連結していることを特徴とする請求項1又は2に記載された回転式計量升切り装置を備えた精米機。
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