JP4535545B2 - 穴明け加工機械 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、切削工具を加工位置に合致させるためのガイドブッシュを使用する穴明け加工機械に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来からガンドリルやガンリーマ等を用いる穴明け加工機械においては、切削工具の回転時のブレを無くすと共にワークの加工箇所に切削工具の先端を合致させるためのガイドブッシュを使用するものが知られている。ここで、従来のガイドブッシュと切削工具の関係の一例を図10に示す。切削工具70を保持した工具保持具72は、回転手段74の主軸76に着脱自在に取り付けられる。主軸76への工具保持具72の着脱は、加工機械に備えられる工具自動交換装置78によって行われる。一方、回転手段74から離れた位置に備えられるブッシュホルダー80には、空間82の内径が異なるガイドブッシュ84が多数取り付けられている。このブッシュホルダー80は、切削工具70の軸中心とは直角方向に移動可能に備えられている。
【0003】
図10に示した例において、切削工具70を交換する場合には、工具自動交換装置78によって工具保持具72を主軸76から取り外し、次に工具保持具72から切削工具70を外し、その後、新しい切削工具70を工具保持具72に取り付け、切削工具70を取り付けた工具保持具72を工具自動交換装置78によって再び主軸76に固定する。
切削工具70を交換した場合は、新たな切削工具70の直径に合った内径のガイドブッシュ84を切削工具70の軸方向に位置するように、ブッシュホルダー80を移動させる。このように、切削工具70がガイドブッシュ84とは離れた状態で交換されるものにおいては、切削工具70の交換の度に、ブッシュホルダー80に取り付けた多数のガイドブッシュ84の中から、交換した切削工具70に合うブッシュホルダー80を探さなければならなかった。しかも、切削工具70の軸中心とガイドブッシュ84の空間82の軸中心とを合致させる作業を、交換の度に行わなければならないという欠点があった。
なお、ブッシュホルダー80には、1個のガイドブッシュ84だけを取り付けるようにしたものがあるが、この場合は切削工具70の交換に伴って、ブッシュホルダー80に取り付けたガイドブッシュ84を交換する。この場合においても前述と同様、切削工具70の軸中心とガイドブッシュ84の空間82の軸中心とを合致させる作業を、交換の度に行わなければならないという欠点がある。
【0004】
この欠点を克服するものとして、切削工具70にガイドブッシュ84を組み合わせた状態で、切削工具70を着脱するようにしたものが従来から提案されている。この従来例を図11に示す。工具保持具72の外周には溝86(図10で示した工具保持具72にも設けられている)が設けられ、ガイドブッシュ84の外周にも溝88が形成されている。切削工具70をガイドブッシュ84の空間82に挿入して、切削工具70とガイドブッシュ84とを組み合わせた状態とする。加工機械に備えられる工具自動交換装置90は、工具保持具72の外周の溝86と嵌合し、工具保持具72を保持するための第一保持機構92を有している。この工具自動交換装置90はまた、ガイドブッシュ84の外周の溝88と嵌合するための第二保持機構94を有している。この工具自動交換装置90は、図11で矢印方向に往復移動可能であり、この工具自動交換装置90の移動方向は、回転手段74の主軸76の回転中心軸と平行に設定する。
ブッシュホルダー80には、複数の大きさのガイドブッシュ84を嵌合するための複数の穴96が形成されている。このブッシュホルダー80は、切削工具70の軸中心とは直角方向に移動可能に備えられている。
【0005】
図11において、切削工具70を工具保持具72に取り付け、ガイドブッシュ84をブッシュホルダー80に取り付ける場合について説明する。先ず、切削工具70とガイドブッシュ84とを一体に組み合わせた状態にしておき、工具自動交換装置90の第一保持機構92で工具保持具72を保持すると共に、ガイドブッシュ84を第二保持機構94で保持する。そして、工具保持具72を回転手段74の主軸76に取り付ける。その後、第一保持機構92を工具保持具72から外し、第二保持機構94でガイドブッシュ84を保持したまま工具自動交換装置90を図11で下方に移動させる。それによって、ガイドブッシュ84はブッシュホルダー80の穴96に嵌合する。この場合、ガイドブッシュ84が嵌合する穴96は、ブッシュホルダー80に設けた多数の穴96の中から適宜に選定しておく。工具自動交換装置90の下方への移動の途中で、ガイドブッシュ84は切削工具70から外れる。
切削工具70とガイドブッシュ84とを取り外す場合には、前述の逆の操作を行い、切削工具70とガイドブッシュ84とを組み合わせた状態にして、両者を一緒に外す。
このように、切削工具70とガイドブッシュ84とを一体に組み合わせて着脱することによって、切削工具70とガイドブッシュ84との軸中心を合わせる作業を省略することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
図11に示した工具自動交換装置90には、第一保持機構92と第二保持機構94から成る2個の保持機構を備えているため、工具自動交換装置90は構造が複雑となり、大きな体積を占めしかもコストが高くなるという欠点があった。更に、ブッシュホルダー80の近くに、ガイドブッシュ84を保持するための第二保持機構94が接近する位置に移動してくるため、第二保持機構94とブッシュホルダー80とが接触しないように工夫しなければならなかった。
【0007】
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、切削工具とガイドブッシュとの軸合わせを行う必要がなく、切削工具とガイドブッシュとの交換が簡単で、小型で安価な穴明け加工機械を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本願発明は、回転手段と、その回転手段に対して着脱自在な工具保持具と、その工具保持具に対して着脱自在な切削工具と、その切削工具と嵌合するガイドブッシュとを有する穴明け加工機械において、同一軸方向に沿って共に移動可能な第一移動装置と第二移動装置とを有し、前記第一移動装置に前記回転手段を固定し、前記第二移動装置に前記ガイドブッシュを保持するための保持手段を備え、前記工具保持具に第一係合手段を備え、前記ガイドブッシュに第二係合手段を備え、それらの第一係合手段と第二係合手段とが係合した状態を保つためのスプリングを前記工具保持具または前記ガイドブッシュに備え、前記工具保持具に前記切削工具を取り付けた状態でしかも前記切削工具に前記ガイドブッシュを嵌合した状態で、前記工具保持具の第一係合手段と前記ガイドブッシュの第二係合手段とを係合係脱させ、一方の係合手段が爪であり、他方の係合手段が前記爪と係合した状態で前記工具保持具と前記ガイドブッシュとの相対的回転を可能とする空間と前記空間の一端と連絡して形成されるものであって前記爪を前記空間内に受け入れ可能な切欠と前記空間の他端と連絡して形成されるものであって前記スプリングの押圧力によって前記爪と係合して前記工具保持具と前記ガイドブッシュとの相対的回転を止めるための溝とから成ることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明を図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る穴明け加工機械の一実施形態を示す部分断面正面図、図2は図1に使用する工具保持具とガイドブッシュとの組み合わせ状態を示す構成図である。
本発明に係る穴明け加工機械は、2本の平行なガイドレール10と、その2本の平行なガイドレール10に沿って移動自在な第一移動装置12と第二移動装置14とを備えている。第一移動装置12には、主軸16を有する回転手段18が固定されており、その主軸16の先端には切削工具20を保持する工具保持具22が着脱自在に取り付けられている。第二移動装置14には、ガイドブッシュ24を保持するための保持手段としてのチャック26が取り付けられている。
【0010】
図2並びに図3に示すように、工具保持具22は筒状のボディ28を有し、そのボディ28の側面の軸方向の中心位置には切削工具20を嵌合させるための穴30が形成されている。筒状のボディ28の穴30が開口している側面には、ボディ28の直径より径小の嵌合突出部32が形成されている。筒状のボディ28において、嵌合突出部32に近い先端位置の外壁には外側に突出する係合手段としての複数個の爪34が形成されている。筒状のボディ28において、嵌合突出部32とは遠い位置の外壁に、円周にわたる外周溝36とその外周溝36を横断して配置される位置決め溝38とが形成されている。穴明け加工機械には更に、図1及び図2に示すように、工具保持具22の外周溝36及び位置決め溝38と嵌合する保持機構40を有する工具自動交換装置42が備えられている。本発明では工具自動交換装置42は、切削工具20の中心軸と同軸方向に移動させる必要はない。保持機構40が外周溝36及び位置決め溝38と嵌合する構造や、工具自動交換装置42が工具保持具22を回転させる機構は従来から既知であるので、ここではその説明を省略する。
【0011】
ガイドブッシュ24の断面を図2に示す。ガイドブッシュ24は、筒状部44の一端にフランジ部46を一体に形成した本体部材48と、フランジ部46と接合するための環状の覆い部材50とから成る。本体部材48と環状の覆い部材50とから成るガイドブッシュ24には、切削工具20が嵌合挿通できるように軸方向に貫通穴52が形成されている。貫通穴52の途中のフランジ部46に該当する位置には、前記嵌合突出部32と嵌合するための凹部54が形成されている。
フランジ部46における覆い部材50に対向する面に、同一半径上に複数個の穴56が形成され、各穴56には保留手段としてのスプリング58が備えられている。本体部材48のフランジ部46に覆い部材50を接合させて、それらフランジ部46と覆い部材50とを接合固定させるが、その際にフランジ部46と覆い部材50との間に平板環状のカラー60を装着し、そのカラー60はスプリング58によって覆い部材50側に押圧される。
【0012】
図4はガイドブッシュ24の覆い部材50の図2のQ方向からの側面図であり、図5は図4のガイドブッシュ24に工具保持具22を嵌合させた状態を示す要部構成図である。覆い部材50は、図4に示すように中空円盤形状であり、その内側縁には半径方向に伸びる複数個の切欠62が形成されている。切削工具20をガイドブッシュ24に対して覆い部材50側から貫通穴52に挿入して(ガイドブッシュ24を工具保持具22に接近させ)、工具保持具22の爪34が覆い部材50の切欠62を挿通するようにする(図5)。
【0013】
ここで、覆い部材50の切欠62に工具保持具22の爪34が挿入する前の状態の断面図を図6に示し、図6の状態から工具保持具22の爪34を覆い部材50の切欠62を挿通した後の状態の断面図を図7に示す。図6及び図7に示すように、覆い部材50において、フランジ部46に対向する側の面には前記カラー60のストッパとしての第一段部64が形成される。一方、フランジ部46において、覆い部材50に対向する側にカラー60のストッパとしての段部66が形成される。
図6に示すように、覆い部材50の切欠62に工具保持具22の爪34が挿入される前の状態においては、スプリング58によって覆い部材50側に付勢されるカラー60は、覆い部材50の第一段部64に接触させられている。
【0014】
図6の状態から、工具保持具22の爪34が覆い部材50の切欠62を経てガイドブッシュ24の内部に挿入されると、爪34がスプリング58に抗してカラー60を押して図7の状態となる。カラー60が段部66に接触する位置が、爪34(工具保持具22)がガイドブッシュ24内に最大に挿入できる位置である。図6と図7は、図5においてO−A線の位置、即ち覆い部材50の切欠62と工具保持具22の爪34とが同一軸方向に一致した場合にのみ、工具保持具22の爪34がガイドブッシュ24の内部と外部との間を出し入れすることができる。
【0015】
図5におけるO−A線の位置でしかも図7の状態から、ガイドブッシュ24と工具保持具22とを、図5のO点を中心として相対的に回転させ、図5におけるO−B線上に爪34がある位置を経て、図5におけるO−C線上に爪34がある位置まで回転させる。図5におけるO−A線の位置からは、一方の方向には回転するが、他方の方向には回転しないように設定されている。
図5のO−B線の位置の要部断面図を図8に示す。図8では、覆い部材50におけるフランジ部46に対向する側の面には、前記爪34がスプリング58によってガイドブッシュ24の外側に押し出されないためのストッパとしての第二段部68(図4,図5及び図8)が形成される。この第二段部68の位置は、前記第一段部64の位置と比べて、やや小さな半径方向位置でしかもフランジ部46からの距離がやや離れた位置に形成される。
【0016】
図7の状態(図5のO−A線の位置)から、工具保持具22とガイドブッシュ24とを相対的に回転させ、図5におけるO−C線上に爪34がある位置まで回転させる。図5のO−C線の位置の断面図を図9に示す。図5のO−C線の位置では、それ以上回転しないように設定されている。
図9では、覆い部材50におけるフランジ部46に対向する側の面には、前記爪34が係合するための係合手段としての溝69が形成されている。この溝69の位置は、前記第二段部68と比べて、半径方向の位置は同じであるが、フランジ部46からの距離はやや離れた位置に形成される。カラー60を介在させたスプリング58の押圧力によって、工具保持具22の爪34は覆い部材50の溝69に係合する。工具保持具22の爪34が覆い部材50の溝69に係合した状態では、工具保持具22とガイドブッシュ24とを相対的に回転させようとしても、工具保持具22の爪34が覆い部材50の溝69から外れないので、工具保持具22とガイドブッシュ24とは相対的に回転することはない。
このように、爪34を溝69に係合させ、しかもカラー60を介在させたスプリング58の押圧力によって、切削工具20を固定した工具保持具22とガイドブッシュ24とを固定状態(図9の状態)に保つことができる。これによって、切削工具20と工具保持具22とガイドブッシュ24とを一体に結合することができる。この結合した状態のものを穴明け切削機械に着脱することができる。
【0017】
次に、図9の状態から工具保持具22とガイドブッシュ24との固定状態を外す場合には、図1に示す第二移動装置14を第一移動装置12に近づけて、チャック26でガイドブッシュ24を保持する。その後、図9での状態から爪34が溝69から抜け出る長さだけ、第二移動装置14を第一移動装置12に近付ける(工具保持具22とガイドブッシュ24とを互いに近付ける)。なお、第一移動装置12も第二移動装置14も、工具保持具22に取り付けられた切削工具20の軸中心と平行に移動するように設定されている。第二移動装置14を第一移動装置12に近付けると、工具保持具22の爪34がスプリング58に抗してカラー60を押し、爪34が覆い部材50の溝69から係脱し、工具保持具22とガイドブッシュ24とは相対的に回転可能な状態となる。その後、工具保持具22を主軸16の割出し機構によって回転させ、工具保持具22とガイドブッシュ24とを前回と反対方向に相対的に回転させる。これによって、図8の状態(図5のO−B線の位置)を経て、図7の状態(図5のO−A線の位置)となる。
【0018】
図7の状態(図5のO−A線の位置)になると、覆い部材50の切欠62を通して、工具保持具22の爪34がガイドブッシュ24の外側に出ることが可能となる。その後、第二移動装置14を第一移動装置12から離れる方向に移動させることによって、工具保持具22とガイドブッシュ24とが離れる。その後更に、第二移動装置14が第一移動装置12から離れると、ガイドブッシュ24は切削工具20から外れて、所定の位置まで移動させられる。切削工具20とガイドブッシュ24とは離れるまでは嵌合状態にあり、しかも切削工具20の軸中心と貫通穴52の軸中心とは同一軸上にあるので、切削工具20とガイドブッシュ24とは離れても軸合わせを行う必要がない。
【0019】
なお、前記説明では工具保持具22に爪34を設け、ガイドブッシュ24に切欠62やスプリング58やカラー60や溝69を設けたが、ガイドブッシュ24に爪34を設け、工具保持具22に切欠62やスプリング58やカラー60や溝69を設けるようにしても良い。
【0020】
【発明の効果】
以上のように、本願発明に係る穴明け加工機械によれば、切削工具とガイドブッシュとの従来の軸合わせを行う必要がないという利点を有する。本願発明では、切削工具と嵌合するガイドブッシュを切削工具を保持した工具保持具に対して着脱させるので、工具自動交換装置には1個の保持機構を備えるだけで良く、しかも切削工具の移動方向に対して直角方向に移動するブッシュホルダーを省略することができる。よって、従来のものと比べて構造が簡単になって、小型化と低コストが可能になる。本願発明では更に、ガイドブッシュを保持機構で保持しなくても済み、しかもブッシュホルダーを省略することができるため、ガイドブッシュの所定の設定位置に空間ができ、ブッシュホルダーに代えてガイドブッシュを保持するチャックを用いることができる。この結果、多数のブッシュホルダーの穴の中からガイドブッシュの外径に合致する穴を探さなければならないという従来の作業を省略することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る穴明け加工機械の一実施形態を示す部分断面正面図である。
【図2】図1に使用する工具保持具とガイドブッシュとの組み合わせ状態を示す構成図である。
【図3】図2のP方向からの工具保持具の側面図である。
【図4】図2のQ方向からのガイドブッシュの側面図である。
【図5】工具保持具とガイドブッシュとを嵌合させた状態の要部構成図である。
【図6】ガイドブッシュの切欠に工具保持具の爪を挿入する前の状態を示す断面図である。
【図7】ガイドブッシュの切欠に工具保持具の爪を挿入した状態であって図5のO−A線の位置に爪がある状態を示す要部断面図である。
【図8】図5においてO−B線の位置を爪が通過する状態を示す要部断面図である。
【図9】図5においてO−C線の位置に爪がある状態を示す要部断面図である。
【図10】従来のガイドブッシュと切削工具の関係の一例を示す構成図である。
【図11】従来のガイドブッシュと切削工具の関係のその他の例を示す構成図である。
【符号の説明】
10 ガイドレール
12 第一移動装置
14 第二移動装置
18 回転手段
20 切削工具
22 工具保持具
24 ガイドブッシュ
26 チャック
34 爪
48 本体部材
50 覆い部材
58 スプリング
62 切欠
68 第二段部
69 溝

Claims (4)

  1. 回転手段と、その回転手段に対して着脱自在な工具保持具と、その工具保持具に対して着脱自在な切削工具と、その切削工具と嵌合するガイドブッシュとを有する穴明け加工機械において、同一軸方向に沿って共に移動可能な第一移動装置と第二移動装置とを有し、前記第一移動装置に前記回転手段を固定し、前記第二移動装置に前記ガイドブッシュを保持するための保持手段を備え、前記工具保持具に第一係合手段を備え、前記ガイドブッシュに第二係合手段を備え、それら第一係合手段と第二係合手段とが係合した状態を保つためのスプリングを前記工具保持具または前記ガイドブッシュに備え、前記工具保持具に前記切削工具を取り付けた状態でしかも前記切削工具に前記ガイドブッシュを嵌合した状態で、前記工具保持具の第一係合手段と前記ガイドブッシュの第二係合手段とを係合係脱させ、一方の係合手段が爪であり、他方の係合手段が前記爪と係合した状態で前記工具保持具と前記ガイドブッシュとの相対的回転を可能とする空間と前記空間の一端と連絡して形成されるものであって前記爪を前記空間内に受け入れ可能な切欠と前記空間の他端と連絡して形成されるものであって前記スプリングの押圧力によって前記爪と係合して前記工具保持具と前記ガイドブッシュとの相対的回転を止めるための溝とから成ることを特徴とする穴明け加工機械。
  2. 前記ガイドブッシュが筒状の本体部材と環状の覆い部材とから成り、その覆い部材に前記爪が挿通する切欠と前記溝とを形成し、前記本体部材と前記覆い部材との接合位置において前記爪を本体部材の反対側に押圧するためのスプリングを備えたことを特徴とする請求項1記載の穴明け加工機械。
  3. 前記筒状の本体部材の一端にフランジ部を形成し、前記覆い部材における前記フランジ部に対向する側の面に前記溝と連絡するものであって前記爪が前記スプリングによって前記ガイドブッシュの外側に押し出されないための第二段部を形成し、前記溝を前記第二段部と比べて前記フランジ部からの距離を離れた位置とすることを特徴とする請求項2記載の穴明け加工機械。
  4. 前記第一移動装置も前記第二移動装置も2本の平行なガイドレールに沿って移動自在としたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の穴明け加工機械。
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