JP2015066648A - 工作機械 - Google Patents

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Kyota Kotake
恭太 小竹
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Abstract

【課題】工作機械において、ガイドブッシュ装置をガイドブッシュ支持台の挿入部の周囲に当たらないようにするとともに、ガイドブッシュ装置をガイドブッシュ支持台の挿入部に対して容易に位置決めを可能とする。【解決手段】後方Rに向かうにしたがって外径が大きくなるテーパ部31aが外周面31に形成されたガイドブッシュ装置30と、ガイドブッシュ装置30を着脱自在に支持する、後方Rに向かうにしたがって内径が大きくなるテーパ部41aが周面41に形成されガイドブッシュ支持台40とを備え、ガイドブッシュ支持台40のテーパ部41aとガイドブッシュ装置30のテーパ部31aとの接触により、ガイドブッシュ装置30をガイドブッシュ支持台40の所定位置に案内されて位置決めされる。【選択図】図2

Description

本発明は、ガイドブッシュ装置を有する工作機械に関する。
自動旋盤装置等の工作機械には、主軸の前方に配置されるガイドブッシュ装置と、ガイドブッシュ装置を着脱自在に支持するガイドブッシュ支持台と、を備え、ガイドブッシュ装置に、ガイドブッシュ装置が挿脱自在に挿入される空間からなる挿入部が形成されたものがある(特許文献1)。
この工作機械では、例えばワークの直径や工作機械による加工の内容等に応じて、ガイドブッシュ装置を使用した加工と、使用しない加工とを選択することができる。
特開平9−225703号公報
ガイドブッシュ装置をガイドブッシュ支持台に取り付ける場合、ガイドブッシュ装置は、ガイドブッシュ支持台の挿入部に挿し入れられる。
ガイドブッシュ装置の外径と挿入部の内径との間の隙間は、ガイドブッシュ装置に設けられるガイドブッシュの軸線と主軸の軸線とが一致するように、極めて小さく設定されており、ガイドブッシュ支持台に対するガイドブッシュ装置の位置決めが高精度で行われる。
ただし、上記のように嵌合誤差が極めて小さいため、ガイドブッシュ装置のガイドブッシュ支持台に対する挿脱が容易ではなく、ガイドブッシュ装置を挿入部に挿し入れる際に、ガイドブッシュ装置を挿入部の入口の周囲に当てたり、ガイドブッシュ装置を挿入部に対して傾けて挿入したりするおそれがある。
挿入部の周囲にガイドブッシュ装置が当たると、挿入部の入口部分が変形したりガイドブッシュ装置が変形したりして、両者の組み付け性が低下するおそれがある。
また、ガイドブッシュの軸線と主軸の軸線とが位置ずれして、ガイドブッシュ装置でワークを適切に支持できなくなる場合がある。
ガイドブッシュ装置が挿入部に対して傾いて挿入された場合も、ガイドブッシュ装置でワークを適切に支持できなくなる場合がある。
本発明は上記事情に鑑みなされたものであって、ガイドブッシュ装置をガイドブッシュ支持台に対して容易に位置決めすることができる工作機械を提供することを目的とする。
本発明に係る工作機械は、主軸の前方に配置されるガイドブッシュ装置と、前記ガイドブッシュ装置を着脱自在に支持するガイドブッシュ支持台とを備え、前記ガイドブッシュ装置に、前記ガイドブッシュ装置が挿脱自在に挿入される空間からなる挿入部が形成され、前記ガイドブッシュ装置の外周面と前記挿入部の周面とのそれぞれに相対応して、前記主軸に向かうにしたがって拡径するテーパ部が形成され、両テーパ部が互いに当接した状態で、前記ガイドブッシュ装置が前記ガイドブッシュ支持台の所定位置に位置決めされるものである。
本発明に係る工作機械によれば、ガイドブッシュ装置をガイドブッシュ支持台の挿入部に対して容易に位置決めすることができる。
自動旋盤装置の主要部を示す、ガイドブッシュ装置が取り付けられている状態の要部断面図である。 図1において、ガイドブッシュ装置が取り外された状態を示す要部断面図である。 挿入孔の軸に対してガイドブッシュ装置の軸が位置ずれした状態で、ガイドブッシュ装置が挿入孔に挿入される様子を示す図である。 挿入孔の軸に対してガイドブッシュ装置の軸が傾いた状態で、ガイドブッシュ装置が挿入孔に挿入される様子を示す図である。 ガイドブッシュ装置を使用しない状態で、主軸が最後退位置にある様子を示す図である。 ガイドブッシュ装置を使用しない状態で、主軸が最前進位置にある様子を示す図である。
本発明に係る工作機械の一実施形態である自動旋盤装置100について、以下、図面を参照して説明する。
自動旋盤装置100は、図1に示すように、ワーク200を保持する主軸10と、刃物台21に支持され、ワーク200を加工する工具20と、ガイドブッシュ支持台40に着脱自在に支持されたガイドブッシュ装置30とを備えている。
主軸10は、軸線回りに回転駆動され、軸線と一致する軸(軸Z)方向に沿って前進、後退する。
刃物台21は、主軸10の前方Fに設けられている。
刃物台21は、軸Z方向に直交するX方向に移動可能に設けられ、ワーク200の、ガイドブッシュ装置30から前方Fに突出した部分に所望の加工を施すことができる。
ガイドブッシュ支持台40は、主軸10と刃物台21との間に設けられている。
ガイドブッシュ支持台40の中心部分には、図2に示すように、ガイドブッシュ装置30が挿脱自在に挿入される空間からなる挿入部として挿入孔42が形成されている。
挿入孔42の周面41には、後側の部分に、後方Rに向かうにしたがって内径が大きくなるテーパ部41aが形成されている。
挿入孔42の軸線は主軸10の軸線(軸Z)に一致している。
テーパ部41aの前端における挿入孔42の内径はd1であり、後端である開口41dにおける挿入孔42の内径はd2(>d1)である。
周面41のテーパ部41aよりも前側の部分には、前方Fに向けて内径が略一定のストレート部41bが形成されている。
ストレート部41bの内径は、テーパ部41aの前端の内径に等しい。
ストレート部41bには、全周に亘って形成された溝に環状のシール部材41cが設けられている。
ガイドブッシュ装置30は、外装を構成するガイドブッシュホルダ33と、ガイドブッシュホルダ33に収容されるガイドブッシュ34とを備える。
ガイドブッシュホルダ33の外径が、ガイドブッシュ装置30の外径となっている。
ガイドブッシュホルダ34の後端部に、フランジ32が形成されている。
ガイドブッシュ装置30は、図1に示すように、ガイドブッシュホルダ33が挿入孔42に挿入され、フランジ32が複数のボルト45によってガイドブッシュ支持台40に固定されることで、ガイドブッシュ支持台40に装着固定される。
ガイドブッシュ装置30がガイドブッシュ支持台40に装着されると、ガイドブッシュ34の軸線である軸Z1は挿入孔42の軸線に一致する。
したがって、ガイドブッシュ34の軸線(軸Z1)と挿入孔42の軸線と主軸10の軸線(軸Z)とが一致する。
ガイドブッシュ34の内径はワーク200の外径に応じて調節されて、加工に際してガイドブッシュ34にワーク200が挿通され、ワーク200はガイドブッシュ34によってガイドされる。
ガイドブッシュ装置30は、ボルト45を取り外し、図2に示すように、ガイドブッシュホルダ33を挿入孔42から後方Rに引き出すことによってガイドブッシュ支持台40から取り外すことができる。
ガイドブッシュホルダ34の外周面31には、後側の部分に、後方Rに向かうにしたがって外径が大きくなるテーパ部31aが形成されている。
このテーパ部31aの前端におけるガイドブッシュホルダ34の外径はD1であり、後端におけるガイドブッシュホルダ34の外径はD2(>D1)である。
なお、テーパ部31aの後端からフランジ32までの部分は、テーパ部31aの外径と等しいD2一定のストレート部31cとなっている。
ガイドブッシュ装置30をガイドブッシュ支持台40に固定したとき、ストレート部31cによって、フランジ32と開口41dにおける角部を逃げる空間を形成することができ、干渉を防止することができる。
外周面31のテーパ部31aの前端よりも前側の部分には、前方Fに向けて内径が略一定のストレート部31bが形成されている。
このストレート部31bの外径は、テーパ部31aの前端における外径と等しいD1である。
テーパ部31aの外径D2はテーパ部41aの内径d2よりも小さく、テーパ部31aの外径D1はテーパ部41aの内径d1よりも小さい。
ガイドブッシュ装置30がガイドブッシュ支持台40に装着されている状態においては、図1に示すように、テーパ部31aとテーパ部41aとが略全面に亘って当接している。
この状態においては、シール部材41cの内周側のリップがガイドブッシュ装置30のストレート部31bに全周に亘って接している。
ストレート部41bとストレート部31bとの間の隙間が全周に亘ってシール部材41cによりシールされて、工具20によって旋削されたワーク200の切り粉や切削油などがテーパ部31a,41aに侵入するのを防止している。
ガイドブッシュ装置30をガイドブッシュ支持台40に取り付けるときは、図2に示すように、ガイドブッシュ支持台40の後方Rからガイドブッシュ装置30を挿入孔42に向けて前進させる。
このとき、ガイドブッシュ装置30は、ストレート部31b側が前方Fを向く。
ストレート部31bの外径は、テーパ部31aの最小外径D1であり、挿入孔42の入口となる開口41dの内径は、テーパ部31aの最大外径D2よりも大きいd2であるため、ストレート部31bを後方Rから挿入孔42に挿入する際には、両者の間には比較的大きな隙間がある。
開口41dにおける両者の間の隙間の大きさΔDは、ΔD=d2−D1となる。
したがって、ガイドブッシュ装置30を挿入孔42に挿入する際に、図3に示すように、挿入孔42に対してガイドブッシュ装置30が径方向にずれた状態であったり、図4に示すように、挿入孔42に対してガイドブッシュ装置30が傾いた状態であったりしても、ガイドブッシュ装置30を挿入孔42の周囲に当てずに挿入することができる。
このように、本実施形態の自動旋盤装置100によれば、ガイドブッシュ装置30を挿入孔42の周囲等に接触させることなく、ガイドブッシュ支持台40に容易に装着することができるため、挿入孔42の入口(開口41d)部分やガイドブッシュ装置30の変形が発生しにくくなり、両者の組み付け性が低下するのを防止することができる。
これにより、ガイドブッシュ装置30の取り付け不良等によるガイドブッシュ34の軸線(軸Z1)と主軸10の軸線(軸Z)とが位置ずれするのを防止し、ガイドブッシュ装置30によるワーク200の適切な支持ができなくなるのを防止することができる。
本実施形態の自動旋盤装置100によれば、ガイドブッシュ装置30が挿入孔42に挿し入れられると、挿入が進むにしたがってガイドブッシュ装置30のテーパ部31aが挿入孔42のテーパ部41aに接してガイドブッシュ装置30を案内する。
これにより、ガイドブッシュ装置30は、ガイドブッシュ34の軸線(軸Z1)が挿入孔42の軸線(軸Z)に一致した状態(図1参照)に収束される。
この状態で、図1に示すように、ボルト45によりガイドブッシュ装置30がガイドブッシュ支持台40に固定されることによって、ガイドブッシュ装置30をガイドブッシュ支持台40に対して容易かつ高精度に位置決めすることができる。
本実施形態のガイドブッシュ装置30は、前側の部分がストレート部31bで形成されているが、本発明に係る工作機械におけるガイドブッシュ装置は、必ずしもストレート部を備える必要はない。
ただし、ガイドブッシュ装置は径に応じて長さも変わり、大径になるにしたがって全長が長くなるため、自動旋盤装置100のようにストレート部31bを備えることにより、大径のガイドブッシュ装置を使用することができる。
また、ストレート部31bが無く軸Z方向の全長に亘ってテーパ部31aに形成されているものよりも、前端部での外径を太くすることができ、ガイドブッシュ装置30の剛性を高めることもできる。
図2に示したように、ガイドブッシュ支持台40からガイドブッシュ装置30を取り外した状態においては、図5,6に示すように、主軸10の先端部分の外周面31は主軸カバー11によって外方から覆われる。
主軸カバー11は、軸Zを中心とする円筒状であり、その外径はストレート部31bの外径D1に等しい。
したがって、主軸カバー11は、軸Zに沿って挿入孔42を通過することができ、このとき、シール部材41cの内周側のリップが主軸カバー11の外周面11aに、全周に亘って接する。
ガイドブッシュ装置30を使用しない加工での主軸10の移動範囲は、軸Z方向については、図5に示した最後退位置から図6に示した最前進位置までになる。
主軸カバー11は、この最後退位置から最前進位置の範囲の全域に亘って、外周面11aにシール部材41cのリップ部が接するような範囲に設けられている。
これにより、ストレート部41bと主軸カバー11の外周面11aとの間の隙間が全周に亘ってシール部材41cによってシールされて、加工時に工具20によって旋削されたワーク200の切り粉や切削油などがテーパ部41aに侵入するのを防止することができる。
本実施形態の自動旋盤装置100は、ガイドブッシュとして固定型のガイドブッシュを適用したものである。
本発明に係る工作機械は、ガイドブッシュとして固定型のガイドブッシュを適用したものに限るものではなく、スリーブやガイドブッシュがガイドブッシュホルダに対して回転自在とされているロータリ型のガイドブッシュを適用することもできる。
本発明に係る工作機械は、自動旋盤装置に限定されるものではなく、ワークを加工する他の工作機械に適用することもできる。
10 主軸
30 ガイドブッシュ装置
11a,31 外周面
31a,41a テーパ部
31b,31c,41b ストレート部
33 ガイドブッシュホルダ
34 ガイドブッシュ
40 ガイドブッシュ支持台
41 周面
42 挿入孔
100 自動旋盤装置
200 ワーク
Z,Z1 軸
D1,D2 外径
d1,d2 内径
F 前方
R 後方
自動旋盤装置等の工作機械には、主軸の前方に配置されるガイドブッシュ装置と、ガイドブッシュ装置を着脱自在に支持するガイドブッシュ支持台と、を備え、ガイドブッシュ支持台に、ガイドブッシュ装置が挿脱自在に挿入される空間からなる挿入部が形成されたものがある(特許文献1)。
この工作機械では、例えばワークの直径や工作機械による加工の内容等に応じて、ガイドブッシュ装置を使用した加工と、使用しない加工とを選択することができる。
本発明に係る工作機械は、主軸の前方に配置されるガイドブッシュ装置と、前記ガイドブッシュ装置を着脱自在に支持するガイドブッシュ支持台とを備え、前記ガイドブッシュ支持台に、前記ガイドブッシュ装置が挿脱自在に挿入される空間からなる挿入部が形成され、前記ガイドブッシュ装置の外周面と前記挿入部の周面とのそれぞれに相対応して、前記主軸に向かうにしたがって拡径するテーパ部が形成され、両テーパ部が互いに当接した状態で、前記ガイドブッシュ装置が前記ガイドブッシュ支持台の所定位置に位置決めされるものである。

Claims (4)

  1. 主軸の前方に配置されるガイドブッシュ装置と、前記ガイドブッシュ装置を着脱自在に支持するガイドブッシュ支持台とを備え、
    前記ガイドブッシュ装置に、前記ガイドブッシュ装置が挿脱自在に挿入される空間からなる挿入部が形成され、
    前記ガイドブッシュ装置の外周面と前記挿入部の周面とのそれぞれに相対応して、前記主軸に向かうにしたがって拡径するテーパ部が形成され、両テーパ部が互いに当接した状態で、前記ガイドブッシュ装置が前記ガイドブッシュ支持台の所定位置に位置決めされる工作機械。
  2. 前記挿入部の前記テーパ部よりも前側の部分に、内径が略一定のストレート部が形成され、
    前記ガイドブッシュ装置の外周面の前記テーパ部よりも前側の部分に、外径が略一定のストレート部が形成されている請求項1に記載の工作機械。
  3. 前記挿入部の前記ストレート部と前記ガイドブッシュ装置の前記ストレート部とを全周に亘って接しさせるシール部材が備えられている請求項2に記載の工作機械。
  4. 前記主軸の前端部分に、前記ガイドブッシュ装置のストレート部の外径と等しい外径の主軸カバーを、着脱自在に設けた請求項1から3のうちいずれか1項に記載の工作機械。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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