JP4532877B2 - リムーバブルメディア装置、上位装置、プログラム及びその記録媒体 - Google Patents
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Description
また、Windows(登録商標)の“Autorun”機能をIC(Integrated Circuit)カードで実現し、ICカードの接続を認識したときに、そのICカードと連携したAPを起動することで、ユーザの使い勝手を向上させたものも提案されている(例えば、特許文献2参照)。
また、例えば、職場と家庭にある複数PCでAPを使用する場合などにおいて、AP自体をその設定情報を含んだ状態で持ち歩きたいというニーズもある。
なお、APは、リムーバブルメディアに保存されていることを必須とするものでなく、上位装置に内蔵又は外部接続される大容量ディスク装置など、リムーバブルメディアの所定の領域に記述されたいずれの保存場所にあってもよい。
更に、上位装置は、AP実行中、リムーバルメディア装置からリムーバルメディアのイジェクト通知を受信したときに、実行中のAPを中断させることができ、このことにより、不用意な上書きなどによるトラブルを回避できる。
図1は、本発明のリムーバブルメディア装置及びその上位装置の接続構成を示す図である。
図1において、符号10は、リムーバブルメディア装置であって、DVD+RW、CD−RW、USBフラッシュなどのリムーバブルメディア11が装填される。また、符号20は、PCなどの上位装置であり、USBあるいはIEEE1394などのシリアルインタフェース12を介して接続される。符号30は、キーボードやディスプレイなどのマンマシン装置であり、後記するAP実行内容などを定義するときに、ユーザによって操作される。
メディア挿入検知部101は、リムーバブルメディア11のリムーバブルメディア装置10への挿入を検知するセンサであり、その出力は専用メディア認識部102に供給される。専用メディア認識部102は、メディア挿入検知部101でリムーバブルメディア11の挿入が検知されたとき、その挿入されたメディアの特定の領域(ヘッダ領域A)を参照してAPを起動するための専用のメディアであることを認識する機能を持ち、その出力は、問合せコマンド応答部100に供給される。
問合せコマンド応答部100は、リムーバブルメディア11のヘッダ領域Aに設定された、APを起動するか否かを示すAP起動フラグ及びそのAPの保存場所に関するデータを転送し、必要に応じてAPを転送する機能を持つ。フラグ認識部104がAP起動フラグを転送し、ヘッダ情報転送部105がAPの保存場所に関するデータを転送し、AP転送部106がAPを転送する。
更に、AP実行部204は、APの実行中、リムーバルメディア装置10からリムーバルメディア11のイジェクト通知を受信したとき、実行中のAPを中断する機能も持つ。
ヘッダ情報設定部206は、フォーマット要求受信部205で受信されるフォーマット要求に従って、そのリムーバブルメディア11がAP起動専用メディアであることを示す専用メディア識別子、リムーバブルメディア11の挿入に伴ってAPを起動するか否かを示すAP起動フラグ、起動の対象となるAP名と保存場所及びそのAPを実行するためのAP実行内容(データ入力、実行結果保存などの詳細な動作内容)をマンマシン装置30によるユーザとの対話形式で生成し、リムーバブルメディア11のヘッダ領域Aに書き込む。
タイマ207は、上位装置20が持つ時計機能であり、特に、所定の時間ごとに生成される信号を問合せコマンド発行部201に出力する。AP記憶部208は、上位装置20が持つ記憶手段であり、特に、AP実行部204が実行するAPを記憶する。ハードディスク装置やフラッシュメモリなどによって実現される。
図5は、本発明の実施形態に係るリムーバブルメディア装置の動作を示すフローチャートである。また、メディア制御プログラムの処理手順も併せて示されている。なお、メディア制御プログラムは、リムーバブルメディア装置10に内蔵されるEEPROM(Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory、図示せず)にファームウェアとして予め記録されているものとする。
以下、図5を参照しながら、リムーバブルメディア装置10の動作について説明する(適宜図2参照)。
挿入されたリムーバブルメディア11が専用メディアであることが認識された後、問合せコマンド受信部103が上位装置20から問合せコマンドを受信したとする(S504のYes)。なお、問合せコマンドとは、リムーバブルメディア11のAP起動フラグがオンか否かを問合せるためのコマンドである。
更に、AP保存場所が同じリムーバブルメディア11内にあれば(S508のYes)、そのAPも上位装置20に転送する(S509)。以上がリムーバブルメディア装置10に内蔵されたファームウェアの動作である。
ここで、保存場所が挿入メディアとなっていたとき(S606のYes)、AP実行部204は、リムーバブルメディア11に保存されたAPを読み出して実行する(S607)。上位装置20のAP記憶部208など、他の格納メディアに保存されていたときは(S606のNo)、その格納メディアからAPを読み出して実行する(S608)。このことにより、APの起動が自動化され、また、設定された「AP実行内容」に従って、入力などを含む詳細な動作内容をAPに渡すため、通常行われていたマウスやキーボード操作が不要となる。
また、図6のフローチャートには示されていないが、AP実行部204は、後記するように、AP実行中、リムーバルメディア装置10からリムーバルメディア11がイジェクトされ、そのイジェクト通知を受信したとき、実行中のAPを中断することで、メディア挿入ミスなどによるデータの破壊を防禦している。詳細は後記する。
まず、上位装置20においては、フォーマット要求受信部205がリムーバブルメディア11のフォーマット要求を受信する(S701のYes)。このことにより、ヘッダ情報設定部206が起動され、まず、リムーバブルメディア11内にヘッダ領域Aが割当てられる(S702)。そして、マンマシン装置30を用いてユーザとの間でヘッダ情報生成のための対話によるデータの入出力が開始される(S703)。
すなわち、ヘッダ情報設定部206は、ユーザに対して、専用メディア識別子、AP起動フラグ、AP名と保存場所及びAP実行内容の入力を促すための画面及びメッセージを生成する。更に、ヘッダ情報設定部206は、その画面及びメッセージを見たユーザが入力するデータを取込み、その取込んだデータを所定のフォーマットでヘッダ領域Aに設定する。
なお、S704において、専用メディアでないときは(S704のNo)、通常のフォーマットを実行するものとする(S712)。
以上のフォーマット処理が行われた後、専用メディアによりはじめて前記APの自動実行が可能になる。
図8は、本発明の実施の形態に係る応用例の動作を示す動作シーケンス図であり、詳しくは、ユーザが専用メディアをイジェクトしてAPによる作業をキャンセルしたときの動作シーケンスを示す。
ここでは、AP、監視ユーティリティ(MU)、メディア制御プログラム(FW)及びユーザ(USER)の間の動作の流れが示され、AP実行内容にスケジューラ機能を持たせることでデータの破壊を防ぐケースが例示されている。ユーザ(USER)は、入出力装置に相当する。
すなわち、自動的に起動されるAPは、バックアッププログラムとし、このバックアッププログラム自動起動メディアを1週間のうちそれぞれの曜日に対応させて7枚用意している。
監視ユーティリティで曜日照合が行われ(S805)、その曜日に合致したバックアップメディアであれば(S805のYes)、APによるバックアップ処理は継続される(S806)。一方、誤って挿入されたバックアップメディアであれば(S805のNo)、ユーザに警告を発行し、そのバックアップメディアのイジェクト操作を要請する(S807)。警報を確認したユーザは、リムーバブルメディア装置10からそのバックアップメディアをイジェクトし(S808)、そのイジェクト操作は、メディア制御プログラムにイジェクト信号として通知される(S809)。これを受けたメディア制御プログラムは、イジェクト信号によってイジェクト操作を検知し(S810)、監視ユーティリティを介して(S811)、APにイジェクト通知を行う(S812)。ここで、イジェクト通知を受信したAPは、バックアップ処理が終了していないことを条件にそのバックアップ処理の中断が可能となる(S813)。
このことにより、上位装置20は、問合せコマンドを発行するだけで専用メディアが挿入されたことを認識でき、また、引き渡されたデータに基づきAPの自動実行が可能となる。また、従来のように、リムーバブルメディア11の特定領域の内容を必要以上にアクセスせずに済む。更に、ヘッダ領域Aに設定されるAP実行内容に、細かい動作を規定することで通常行うマウス操作やキー操作を省略することができ、従ってAPの実行にユーザの介入を不要とすることができる。
また、上位装置20は、AP実行中、リムーバルメディア装置10からリムーバルメディア11のイジェクト通知を受信したときに、実行中のAPを中断させることができ、このことにより、不用意な上書きなどを防ぐことができる。
20 上位装置
30 マンマシン装置
100 問合せコマンド応答部
101 メディア挿入検知部
102 専用メデイア認識部
103 問合せコマンド受信部
104 フラグ認識部
105 ヘッダ情報転送部
106 AP転送部
200 問合せコマンド応答受信部
201 コマンド発行部
202 フラグ受信部
203 ヘッダ情報受信部
204 AP実行部
205 フォーマット要求受信部
206 ヘッダ情報設定部
207 タイマ
208 AP記憶部
Claims (6)
- リムーバブルメディアをアプリケーションプログラム起動用メディアとして使用するためのフォーマット要求を外部から受信するフォーマット要求受信部と、
前記フォーマット要求に従って、そのリムーバブルメディアがアプリケーションプログラム起動用メディアであることを示す識別子データ、アプリケーションプログラムを起動するか否かを示すフラグ、起動の対象となるアプリケーションプログラムの保存場所及びそのアプリケーションプログラムを実行するための実行内容を、ユーザとの対話形式で生成し、前記リムーバブルメディアの所定の領域に書き込み、設定するヘッダ情報設定部と、を備えてアプリケーションプログラムを実行する上位装置に対して、所定のインタフェースを介して接続されるリムーバブルメディア装置であって、
リムーバブルメディアが前記リムーバブルメディア装置に挿入されたことを検知するメディア挿入検知部と、
前記リムーバブルメディアの挿入が検知されたとき、その挿入されたリムーバブルメディアの所定の領域に設定された前記識別子データを参照することによって、そのリムーバブルメディアがアプリケーションプログラムを起動するためのメディアであることを認識するメディア認識部と、
前記上位装置から定期的に発行される問合せコマンドに対し、前記所定の領域に設定された、前記フラグ及び前記問合せのコマンド発行時点におけるそのアプリケーションプログラムの保存場所を示すデータを転送する問合せコマンド応答部と、
を備えたことを特徴とするリムーバブルメディア装置。 - リムーバブルメディア装置と所定のインタフェースを介して接続されると共に、アプリケーションプログラムを実行する上位装置であって、
リムーバブルメディアをアプリケーションプログラム起動用メディアとして使用するためのフォーマット要求を外部から受信するフォーマット要求受信部と、
前記フォーマット要求に従って、そのリムーバブルメディアがアプリケーションプログラム起動用メディアであることを示す識別子データ、アプリケーションプログラムを起動するか否かを示すフラグ、起動の対象となるアプリケーションプログラムの保存場所及びそのアプリケーションプログラムを実行するための実行内容を、ユーザとの対話形式で生成し、前記リムーバブルメディアの所定の領域に書き込み、設定するヘッダ情報設定部と、
前記リムーバブルメディア装置に対して定期的に問合せコマンドを発行する問合せコマンド発行部と、
前記識別子データによりアプリケーションプログラム起動用メディアであると示されたリムーバブルメディアが前記リムーバブルメディア装置により使用される場合、前記フラグ及び前記問合せコマンドの発行時点におけるそのアプリケーションプログラムの保存場所を示すデータを、前記問合せコマンドに対する応答として受信する問合せコマンド応答受信部と、
前記フラグがオンであれば、前記リムーバブルメディアの所定の領域に設定された保存場所に格納されているアプリケーションプログラムを読み出し、前記所定の領域に更に設定された実行内容に従って、そのアプリケーションプログラムを実行するアプリケーションプログラム実行部と、
を備えたことを特徴とする上位装置。 - 前記アプリケーションプログラム実行部は、
前記アプリケーションプログラムを実行している場合において、前記リムーバルメディア装置から前記リムーバルメディアのイジェクト通知を受信したとき、前記アプリケーションプログラムの実行を中断することを特徴とする請求項2に記載の上位装置。 - リムーバブルメディアをアプリケーションプログラム起動用メディアとして使用するためのフォーマット要求を外部から受信するステップと、
前記フォーマット要求に従って、そのリムーバブルメディアがアプリケーションプログラム起動用メディアであることを示す識別子データ、アプリケーションプログラムを起動するか否かを示すフラグ、起動の対象となるアプリケーションプログラムの保存場所及びそのアプリケーションプログラムを実行するための実行内容を、ユーザとの対話形式で生成し、前記リムーバブルメディアの所定の領域に書き込み、設定するステップと、を上位装置に実行させる上位装置用プログラムを用いてアプリケーションプログラムを実行する上位装置に対して、所定のインタフェースを介して接続されるリムーバブルメディア装置に用いられるリムーバブルメディア装置用プログラムであって、
前記リムーバブルメディア装置用プログラムは、
リムーバブルメディアが前記リムーバブルメディア装置に挿入されたことを検知するステップと、
前記リムーバブルメディアの挿入が検知されたとき、その挿入されたリムーバブルメディアの所定の領域に設定された前記識別子データを参照することによって、そのリムーバブルメディアがアプリケーションプログラムを起動するためのメディアであることを認識するステップと、
前記上位装置から定期的に発行される問合せコマンドに対し、前記所定の領域に設定された、前記フラグ及び前記問合せコマンドの発行時点におけるそのアプリケーションプログラムの保存場所を示すデータを転送するステップと、
をリムーバブルメディア装置に実行させることを特徴とするリムーバブルメディア装置用プログラム。 - リムーバブルメディア装置と所定のインタフェースを介して接続されると共に、アプリケーションプログラムを実行する上位装置に用いられる上位装置用プログラムであって、
リムーバブルメディアをアプリケーションプログラム起動用メディアとして使用するためのフォーマット要求を外部から受信するステップと、
前記フォーマット要求に従って、そのリムーバブルメディアがアプリケーションプログラム起動用メディアであることを示す識別子データ、アプリケーションプログラムを起動するか否かを示すフラグ、起動の対象となるアプリケーションプログラムの保存場所及びそのアプリケーションプログラムを実行するための実行内容を、ユーザとの対話形式で生成し、前記リムーバブルメディアの所定の領域に書き込み、設定するステップと、
前記リムーバブルメディア装置に対して定期的に問合せコマンドを発行するステップと、
前記識別子データによりアプリケーションプログラム起動用メディアであると示されたリムーバブルメディアが前記リムーバブルメディア装置により使用される場合、前記フラグ及び前記問合せコマンドの発行時点におけるそのアプリケーションプログラムの保存場所を示すデータを、前記問合せコマンドに対する応答として受信するステップと、
前記フラグがオンであれば、前記リムーバブルメディアの所定の領域に設定された保存場所に格納されているアプリケーションプログラムを読み出し、前記所定の領域に更に設定された実行内容に従って、そのアプリケーションプログラムを実行するステップと、
を上位装置に実行させることを特徴とする上位装置用プログラム。 - 請求項5に記載の上位装置用プログラムを記録することを特徴とする上位装置読み取り可能な記録媒体。
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