JP2003058488A - 周辺装置 - Google Patents
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Abstract
辺装置に関し、簡単な構成及び操作で複数の上位装置で
装置部を共用できる周辺装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 上位装置により制御される装置部は、装
置部と上位装置とでデータ交換を可能とする複数のイン
タフェース部のうちいずれかのインタフェース部に接続
された上位装置から駆動電源の供給を受けており、複数
のインタフェース部のうちいずれか一つのインタフェー
ス部により装置部と上位装置とでデータ交換を可能す
る。
Description
定の上位装置により制御され、動作する周辺装置に関す
る。
ップ型コンピュータとノート型コンピュータが存在す
る。ここで、デスクトップ型コンピュータとノート型コ
ンピュータについて図面を用いて説明する。
す。図1(A)はデスクトップ型コンピュータ、図1
(B)はノート型コンピュータの概略図を示す。
ュータ本体11、キーボード12、マウス13、ディス
プレイ14を含む構成とされている。コンピュータ本体
11には、キーボード12、マウス13、ディスプレイ
14が接続されている。コンピュータ本体11は、キー
ボード12、マウス13からの指示に基づいてプログラ
ムを実行する。ディスプレイ14には、コンピュータ本
体11での演算結果などの画面が表示される。
成図を示す。
l processing unit) ユニット21、CPUスロット2
2、システムコントローラ23、メモリ24、グラフィ
ックスコントローラ25、画像出力コネクタ26、PC
I(peripheral component interconnect)バス27、
PCIスロット28、ブリッジ回路29、フロッピー
(登録商標)ディスクドライブ接続コネクタ30、フロ
ッピーディスクドライブ31、IDE(integrated dev
ice electronics)コネクタ32、ハードディスクドラ
イブ33、IDEコネクタ34、CD−R/RW(comp
act disk-recordable/rewritable)ドライブ35、IS
A(industry standard architecture bus)スロット3
6、ROM(read only memory)37、USB(univer
sal serial bus) コネクタ38、39、電源ユニット
40、電源スイッチ41を含む構成とされている。
1を装着するためのスロットであり、CPUユニット2
1は、CPUスロット22に装着される。CPUユニッ
ト21は、CPUスロット22に装着され、システムコ
ントローラ23に接続される。CPUユニット21は、
CPU、2次キャッシュなどを内蔵しており、システム
コントローラ23から供給されるプログラム及びデータ
に基づいた処理を実行する。
ロット22の他にメモリ24、グラフィックスコントロ
ーラ25、PCIバス27が接続されている。メモリ2
4は、RAMから構成されており、プログラムやデータ
を一時的に記憶し、作業用記憶領域として用いられる。
テムコントローラ23から供給されたデータを例えば、
RGB形式の画像データに変換して、画像出力コネクタ
26から出力する。画像出力コネクタ26には、ディス
プレイ14が接続される。ディスプレイ14は、画像出
力コネクタ26からの画像データに応じた画面を表示す
る。
及びブリッジ回路29が接続される。PCIバス27
は、システムコントローラ23、PCIスロット28、
ブリッジ回路29の間でのデータの交換を行うための高
速バスである。PCIスロット28には、モデム、音声
処理ボード、画像処理ボードなどの各種PCIデバイス
が装着可能とされる。
他にフロッピーディスクドライブ接続コネクタ30、I
DEコネクタ32、34、ISAスロット36、ROM
37、USBコネクタ38、39が接続される。ブリッ
ジ回路29は、PCIバス27、フロッピーディスクド
ライブ接続コネクタ30、IDEコネクタ32、34、
ISAスロット36、ROM37、USBコネクタ3
8、39の間でデータの交換を行うためのブリッジとし
て作用する。
30には、フロッピーディスクドライブ31が接続され
る。フロッピーディスクドライブ31には、フロッピー
ディスクが装脱可能とされている。フロッピーディスク
ドライブ31は、フロッピーディスクとのデータ交換を
行う。IDEコネクタ32には、ハードディスクドライ
ブ33が接続される。ハードディスクドライブ33に
は、OS、プログラム、データが記憶されている。
ドライブ35が接続される。CD−R/RWドライブ3
5には、CD−ROMディスク、CD−R/RWディス
クが装脱可能とされている。CD−R/RWドライブ3
5は、CD−ROMディスク、CD−R/RWディスク
とのデータ交換を行う。
が装着される。ROM37には、装置を起動するための
BIOSや各種設定データが記憶されている。USBコ
ネクタ38には、キーボード12及びマウス13が接続
される。また、USBコネクタ39には、USBデバイ
スが装着可能な構成とされている。
れており、電源スイッチ41がオンされると、商用電源
から直流電源を生成し、フロッピーディスクドライブ3
1、ハードディスクドライブ33、CD−R/RWドラ
イブ35に供給するとともに、回路部に駆動電源を供給
する。フロッピーディスクドライブ31、ハードディス
クドライブ33、CD−R/RWドライブ35は、電源
ユニット40からの直流電源により駆動される。電源ユ
ニット40は、電源スイッチ41がオフされると、各部
への直流電源の供給を停止する。すなわち、コンピュー
タ本体11の電源スイッチ41がオフされることによ
り、CD−R/RWドライブ35への電源が停止され、
コンピュータ本体11の電源スイッチ41がオンされる
ことにより、CD−R/RWドライブ35に電源が供給
され、CD−R/RWドライブ35が駆動可能となる。
1、ハードディスクドライブ33、CD−R/RWドラ
イブ35は、電源スイッチ41が投入され、OSが起動
され、OSにより認識されると、認識されたOSの下で
管理され、OS上のアプリケーションプログラムにより
制御可能とされる。
内蔵しないノート型パーソナルコンピュータでCD−R
/RWドライブを使用したい場合には、例えば、図1
(B)に示すように外付け型CD−R/RWドライブ5
1を用いる必要があった。
ノート型パーソナルコンピュータ52のUSBコネクタ
53にUSBケーブル54で接続される。なお、CD−
R/RWドライブ51は、ACアダプタ55により交流
商用電源から生成された直流電源により駆動される。
ーソナルコンピュータ52のUSBコネクタ53にUS
Bケーブル54で接続されると、ノート型パーソナルコ
ンピュータ52のOSにより認識され、ノート型パーソ
ナルコンピュータ52の管理下で動作する。
ソナルコンピュータでは、ドライブがOSにより認識さ
れると、そのOSの管理下で動作が制御されるため、複
数のパーソナルコンピュータでドライブを共用すること
はできなかった。このため、デスクトップ型パーソナル
コンピュータに内蔵されたドライブを他のパーソナルコ
ンピュータに接続して使用するように構成されていなか
った。
で、ドライブを使用したい場合には、デスクトップ型コ
ンピュータシステムにドライブが内蔵されているにもか
かわらず、別途、外付け型のドライブを購入する必要が
あった。
装置で装置部を共用できる周辺装置を提供することを目
的とする。
り制御される装置部と、上位装置と装置部とでデータ交
換を可能とする複数のインタフェース部と、装置部を複
数のインタフェース部のうちいずれか一つのインタフェ
ース部により上位装置と装置部とデータ交換を可能とす
る制御部とを有することを特徴とする。
の上位装置で共有することができる。
クトップ型コンピュータシステムに内蔵される内蔵型の
CD−R/RWドライブを例にとって説明する。
図、図4はパーソナルコンピュータのブロック構成図を
示す。同図中、図1、図2と同一構成部分には同一符号
を付し、その説明は省略する。
ピュータ100は、CD−R/RWドライブ101の構
成が図1、図2に示すパーソナルコンピュータとは相違
する。本実施例のコンピュータ本体11には、CD−R
/RWドライブ101が内蔵される。CD−R/RWド
ライブ101は、IDEケーブル102を介してコンピ
ュータ本体101に内蔵されたIDEコネクタ34に接
続され、また、コンピュータ本体101に内蔵された電
源ユニット40と電源ケーブル103を介して接続され
る。CD−R/RWドライブ101は、IDEケーブル
102及び電源ケーブル103が接続されて、コンピュ
ータ本体11の前面パネル11aに形成された拡張ベイ
11bに装着される。CD−R/RWドライブ101
は、コンピュータ本体11の拡張ベイ11bに装着され
ると、前面パネル104がコンピュータ本体11の前面
パネル11bから表出されている。
成について説明する。
略構成図、図6はCD−R/RWドライブ101のブロ
ック構成図を示す。
111、ローディングモータ112、ターンテーブル1
13、スピンドルモータ114、ピックアップ115、
スレッドモータ116、レーザドライバ117、RF
(radio frequency;高周波)アンプ118、サーボ回
路119、エンコード/デコード回路120、MPU
(micro-processing unit)121、ROM122、ゲ
ート回路123、IDEコネクタ124、USB−AT
API(advanced technology attachment packet inter
face)変換回路125、USBコネクタ126、スイッ
チ127、トレイ開閉スイッチ128、トレイ開閉検出
部129、電源回路130、電源コネクタ131を含む
構成とされている。
ク132が装着される。トレイ111が引き出された状
態でトレイ開閉スイッチ128が操作されると、MPU
121がこれを認識して、ローディングモータ112が
駆動される。トレイ111はローディングモータ112
に係合しており、ローディングモータ112が駆動され
ることにより装置内部に引き込まれる。
と、ディスク132はターンテーブル113に装着され
る。ターンテーブル113は、スピンドルモータ114
の回転軸に固定されており、スピンドルモータ114の
回転とともに回転する。スピンドルモータ114は、サ
ーボ回路119からの駆動信号により所望の回転速度で
回転する。スピンドルモータ114の回転によりターン
テーブル113が回転し、ディスク132が所望の回転
速度で回転する。
13に装着されると、ディスク132にピックアップ1
15が対向して配置される。ピックアップ115は、図
示しないレーザダイオード、光検出器を内蔵していお
り、レーザダイオードから発光されたレーザビームをデ
ィスク132に照射し、その反射光を光検出器で検出す
る。ピックアップ115で検出された検出信号は、RF
アンプ118に供給される。RFアンプ118は、ピッ
クアップ115からの検出信号を増幅してサーボ回路1
19に供給するとともに、エンコード/デコード回路1
20に供給する。
クアップ115により検出された信号を復調し、データ
を復号するとともに、ATAPIに準拠したインタフェ
ースのためのコントロールを行う。復号されたデータ
は、ゲート回路123及び変換回路125に供給され
る。
制御されており、エンコード/デコード回路120とI
DEコネクタ124とを接続又は切断する。変換回路1
25は、エンコード/デコード回路120との間に接続
されており、USBコネクタ126とエンコード/デコ
ード回路120との間のデータ変換を行う。また、変換
回路125は、MPU121により制御され、動作が有
効/無効とされる。
たファームウェアにより動作しており、全体の制御を行
っている。
ドライブ101の背面に配設されており、IDEケーブ
ル102によりIDEコネクタ34に接続される。な
お、IDEコネクタ124の配設位置は、CD−R/R
Wドライブ101の背面に限定されるものではなく、コ
ンピュータ本体11の内部でIDEケーブル102が接
続可能な位置であればよい。
プのUSBコネクタとされており、USBケーブル10
5のBタイプのUSBコネクタ側と係合可能な構成され
ている。USBコネクタ126は、図5に示すように前
面パネル104の前面に表出して取り付けられている。
構成され、前面パネル104の前面に表出して取り付け
られている。スイッチ127は、操作部が前面パネル1
04の前面から突出しないように取り付けられている。
例えば、前面パネル104の前面からへこんだ状態で取
り付けたり、前面パネル104のスイッチ127の周囲
を凸状に形成したりする。これにより、誤って操作され
ることを防ぐことができる。
イッチであり、トレイ111を引き出したり、装置内に
収納したりするときに操作されるスイッチである。イジ
ェクトスイッチ128により後で説明するようなイジェ
クト処理が実行される。
101は、前面パネル104の前面にUSBコネクタ1
26、スイッチ127、イジェクトスイッチ128が設
けられているが、これは前面パネル104の前面がコン
ピュータ本体11の前面から表出するからであり、US
Bコネクタ126、スイッチ127、イジェクトスイッ
チ128の配設位置は、CD−R/RWドライブ101
がコンピュータ本体11から表出する部分であれば、前
面パネル104の前面に限定されるものではない。
動作フローチャートを示す。
ピュータ本体100の電源ユニット40から電源が供給
されると、MPU121は、まず、ステップS1−2で
ゲート回路123をオフとし、また、変換回路125を
無効状態(disenable)とする。次に、MPU121
は、ステップS1−3でスイッチ127がオンか、オフ
かを判定する。
のときには、コンピュータ本体100のドライブとして
使用するものと判断して、ステップ1−4でゲート回路
123をオンしてIDEコネクタ124をエンコード/
デコード回路120に接続し、ステップS1−5でドラ
イブを動作状態にする。
00により認識され、コンピュータ本体100のドライ
ブとして動作する。
がオンのときには、USBコネクタ126に接続される
コンピュータのドライブとして使用するものと判断し
て、ステップS1−6で変換回路125を有効状態(en
able)にする。変換回路125を有効状態にすることに
より、USBコネクタ122がエンコード/デコード回
路120に接続される。次にMPU121はステップ1
−5で変換回路125を介してUSBコネクタ126が
エンコード/デコード回路120に接続された状態で、
ドライブを動作状態にする。
されるコンピュータのドライブとして動作する。
接続を切り替えるときには、コンピュータ本体100の
OSと閉じ、電源を切断した後、スイッチ127をオン
/オフした後、再びコンピュータ本体100の電源を投
入する。スイッチ127がオン状態であれば、USBコ
ネクタ126をインタフェースとして動作し、スイッチ
127がオフ状態であれば、IDEコネクタ124をイ
ンタフェースとして動作、すなわち、コンピュータ本体
100のドライブとして動作する。
ュータ本体100のOSを再起動するようにしたが、随
時切り替えを可能とすることもできる。
ブロック構成図を示す。同図中、図6と同一構成部分に
は同一符号を付し、その説明は省略する。
は、接続切替回路201及び応答回路202を追加する
とともに、MPU121の処理を変更したものである。
接続切替回路201には、IDEコネクタ124がA端
子に接続され、変換回路125がB端子に接続され、ま
た、X端子に応答回路202が接続され、Y端子にエン
コード/デコード回路120が接続される。接続切替回
路201は、MPU121からの切替信号に応じてA、
B端子とX、Y端子との接続を切り替える。
の切替信号がハイレベルのときは、A端子をX端子に接
続させ、B端子をY端子に接続させる。また、接続切替
回路201は、MPU121からの切替信号がローレベ
ルのときには、A端子をY端子に接続させ、B端子をX
端子に接続させる。応答回路202は、接続切替回路2
01に接続され、X端子からリード、ライトなどの要求
コマンドがあったときに、ディスクが存在しない旨の応
答コマンドをX端子に供給する。
る。
処理フローチャートを示す。
れ、ステップS2−1でコンピュータ本体100から電
源が供給されると、MPU121はステップS2−2で
スイッチ127がオンか、オフかを判定する。
であると判定されたときには、ステップS2−3で接続
切替回路201に供給する切替信号をローレベルにす
る。接続切替回路201は、切替信号に応じてA端子を
Y端子に接続するとともに、B端子をX端子に接続され
る。この状態では、IDEコネクタ124がエンコード
/デコード回路120に接続され、変換回路125が応
答回路202に接続される。
がオンであると判定されたときには、ステップS2−3
で接続切替回路201に供給する切替信号をハイレベル
にする。接続切替回路201は、切替信号に応じてA端
子をX端子に接続するとともに、B端子をY端子に接続
する。この状態では、IDEコネクタ124が応答回路
202に接続され、変換回路125がエンコード/デコ
ード回路120に接続される。
が認識されているか否かが判定される。ステップS2−
5でディスク132が認識されている場合には、ステッ
プS2−6でドライブとして動作が開始される。
されていない場合及びステップS2−6でドライブとし
て動作が行われている場合には、ステップS2−7でデ
ィスク132が認識されているか否かを判定する。ステ
ップS2−7でディスク132が認識されると、ステッ
プS2−8で応答回路202が要求を受信したか否かを
判定する。
を受信した場合には、ステップS2−9で応答回路20
2によりディスク132が認識されていない旨の応答を
行わせる。また、ステップS2−10でエンコード/デ
コード回路120が要求を受信した場合には、ステップ
S2−11で要求に応じた動作を実行した後、ステップ
S2−7に戻る。また、ステップS2−12でイジェク
ト処理が行われると、ステップS2−7に戻って処理を
行われる。
る。
ートを示す。
イジェクトボタン128が操作されたか否かが判定され
る。ステップS3−1でイジェクトボタン128が操作
されると、ステップS3−2で開閉検出部129からの
検出信号に基づいてトレイ111がオープン状態か、ク
ローズ状態かが判定される。
状態であると判定された場合には、ステップS3−3で
ローディングモータ112を制御して、トレイ111を
クローズさせ、処理は終了する。
ズ状態であると判定された場合には、ステップS3−4
で処理の状態がイジェクト可能な状態か否かが判定され
る。ステップS3−4でイジェクト可能な状態の場合に
は、ステップS3−5でローディングモータ112を制
御して、トレイ111をオープンさせる。また、ステッ
プS3−4でイジェクトが行えない場合には、処理は終
了する。
続ける。
されていない場合には、ステップS2−13で応答回路
202が要求を受信したか否かが判定される。ステップ
S2−13で応答回路202が要求を受信した場合に
は、ステップS2−14で応答回路202にディスク1
32が認識されていない旨の応答を行なわせる。また、
ステップS2−15でエンコード/デコード回路120
が要求を受信した場合には、ステップS2−16で要求
に応じた動作を実行する。
われると、ステップS2−18でディスク132が認識
されているか否かを判定する。ステップS2−18でデ
ィスク132が認識されていないと判定された場合に
は、ステップS2−13に戻って処理が続けられる。ま
た、ステップS2−18でディスク132が認識された
場合には、ステップS2−2に戻って処理が続けられ
る。上記ステップS2−17、S2−18によりディス
ク132の交換を認識できる。
時及びディスク交換時にスイッチ127のオン/オフ状
態が判定され、接続切替回路201の切り替えが行われ
る。よって、ディスク交換前にスイッチ127の切り替
えを行うことにより、コンピュータ本体100を再起動
させることなく、IDEコネクタ124とUSBコネク
タ126との切り替えが行える。
切り替えによりエンコード/デコード回路120とID
Eコネクタ124又はUSBコネクタ126との接続を
切り替えるようにしたが、USBコネクタ126にコン
ピュータが接続され、コンピュータ本体101が再起動
されたとき、あるいは、ディスク交換が行われたときに
接続の切り替えを行うようにしてもよい。
構成図を示す。同図中、図6と同一構成部分には同一符
号を付し、その説明は省略する。
は、スイッチ127に代えて電圧検出回路301を設け
た構成としてなる。USBコネクタ126の電源端子と
接地端子との間に、コンピュータが接続されると、5
〔V〕の電圧が印加されることになっている。電圧検出
回路301によりUSBコネクタ126の電源端子と接
地端子との間に電圧が印加されたことを検出して、接続
の切り替えを行う。
26の電源端子と接地端子との間に接続されており、電
源端子と接地端子との電圧を検出し、基準電圧と比較
し、その比較結果を出力する。電圧検出回路301は、
電源端子と接地端子との電圧が例えば、基準電圧、3ボ
ルトより大きければ、ハイレベルの信号を出力し、3ボ
ルトより小さければ、ローレベルの信号を出力する。電
圧検出回路301の出力は、MPU121に供給され
る。
ローチャートを示す。同図中、図7と同一処理部分には
同一符号を付し、その説明は省略する。
代えて、電圧検出回路301の出力により判定を行う。
ステップS1−11で電圧検出回路301の出力がハイ
レベルのときには、USBコネクタ126にコンピュー
タが接続されたと判定できるため、ステップS1−6を
実行する。また、ステップS1−11で電圧検出回路3
01の出力がローレベルのときには、USBコネクタ1
26にはコンピュータは接続されていないと判定できる
ので、ステップS1−4を実行するようにする。
SBケーブルをUSBコネクタ126に挿入することに
より自動的にコンピュータへの接続に切り替えられる。
てUSBコネクタ126へのコンピュータの接続を検出
する方法を適用することも可能である。
構成図を示す。同図中、図8と同一構成部分には同一符
号を付し、その説明は省略する。
は、スイッチ127に代えて電圧検出回路401を設け
た構成としてなる。USBコネクタ126の電源端子と
接地端子との間に、コンピュータが接続されると、5
〔V〕の電圧が印加されることになっている。電圧検出
回路301によりUSBコネクタ126の電源端子と接
地端子との間に電圧が印加されたことを検出して、接続
の切り替えを行う。
26の電源端子と接地端子との間に接続されており、電
源端子と接地端子との電圧を検出し、基準電圧と比較
し、その比較結果を出力する。電圧検出回路401は、
電源端子と接地端子との電圧が例えば、基準電圧、3ボ
ルトより大きければ、ハイレベルの信号を出力し、3ボ
ルトより小さければ、ローレベルの信号を出力する。電
圧検出回路401の出力は、MPU121に供給され
る。
処理フローチャートを示す。同図中、図9、図10と同
一処理部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
代えて、電圧検出回路301の出力により判定を行う。
ステップS2−21で電圧検出回路401の出力がハイ
レベルのときには、USBコネクタ126にコンピュー
タが接続されたと判定できるため、ステップS2−4を
実行する。また、ステップS2−21で電圧検出回路3
01の出力がローレベルのときには、USBコネクタ1
26にはコンピュータは接続されていないと判定できる
ので、ステップS2−3を実行するようにする。
SBケーブルをUSBコネクタ126に挿入することに
より自動的にコンピュータへの接続に切り替えられる。
11とCD−R/RWドライブ101との接続をIDE
インタフェースとしたが、USBインタフェースなど他
のインタフェースであってもよい。また、本実施例で
は、外部コンピュータとCD−R/RWドライブ101
との接続をUSBインタフェースとしたがこれに限定さ
れるものではなく、IEEE1394などの他のインタ
フェースであってもよい。このように、コンピュータ本
体11とCD−R/RWドライブ101との接続及び外
部コンピュータとCD−R/RWドライブ101との接
続に用いられるインタフェースは、IDEインタフェー
ス及びUSBインタフェースに限定されるものではな
い。
CD−R/RWドライブ101とのインタフェースを一
つとしたが複数設けるようにしてもよい。
D−R/RWドライブを例にとって説明したが、これに
限定されるものではなく、フロッピーディスクドライ
ブ、CD−ROMドライブ、DVD−ROMドライブ、
DVD−RAMドライブ、テープドライブなどの記憶ド
ライブなどコンピュータに接続され、コンピュータによ
り制御される周辺装置、一般に適用できる。
成で、かつ、簡単な操作で周辺機器の装置部を複数の上
位装置で共有できるなどの特長を有する。
る。
る。
ある。
図である。
チャートである。
成図である。
である。
トである。
る。
Claims (8)
- 【請求項1】 上位装置により制御される装置部と、 前記装置部と前記上位装置とでのデータ交換を可能とす
る複数のインタフェース部と、 前記装置部を前記複数のインタフェース部のうちいずれ
か一つのインタフェース部により前記上位装置と前記装
置部とデータ交換を可能とする制御部とを有することを
特徴とする周辺装置。 - 【請求項2】 前記装置部は、前記複数のインタフェー
ス部のうちいずれかのインタフェース部に接続された上
位装置から駆動電源の供給を受けることを特徴とする請
求項1記載の周辺装置。 - 【請求項3】 前記制御部は、前記上位装置と前記装置
部とを接続するインタフェース部を選択する選択部を有
することを特徴とする請求項1又は2記載の周辺装置。 - 【請求項4】 前記選択部は、スイッチから構成された
ことを特徴とする請求項3の周辺装置。 - 【請求項5】 前記選択部は、前記複数のインタフェー
ス部のうち所定のインタフェース部に上位装置が接続さ
れたときに、該所定のインタフェース部を選択すること
を特徴とする請求項3記載の周辺装置。 - 【請求項6】 前記制御部は、前記上位装置の起動時に
前記装置部とデータ交換を可能とするインタフェース部
を選択することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか
一項記載の周辺装置。 - 【請求項7】 前記制御部は、前記装置部に対して所定
の操作を行ったときに前記装置部とデータ交換可能とす
るインタフェース部を選択することを特徴とする請求項
1乃至5のいずれか一項記載の周辺装置。 - 【請求項8】 装置本体は、所定の上位装置に内蔵され
ており、 前記複数のインタフェース部のうち少なくとも一つのイ
ンタフェース部は、前記所定の上位装置とデータ交換可
能とされており、 前記複数のインタフェース部うち前記所定の上位装置と
データ交換を行うインタフェース部を除く他のインタフ
ェース部のうち少なくとも一つのインタフェース部は、
前記装置本体の前面パネルに表出したことを特徴とする
請求項1乃至7のいずれか一項記載の周辺装置。
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