JP5198029B2 - 周辺機器および周辺機器制御方法 - Google Patents

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Description

本発明は、パーソナルコンピュータ(ホスト装置)に接続される周辺機器に関し、特に挿入されるメディアの情報を取得する周辺機器、およびその制御方法に関する。
一般に、市販されているメディア(DVD−RAM、BD−RE等)では、フォーマット済のメディアと、未フォーマットのメディアが存在する。未フォーマットのメディアは、ホスト装置のオペレーティングシステム(以下、OSと言う。)が認識することができないため、物理フォーマットする必要がある。
そこで、周辺機器にメディアを挿入すると、自動的にフォーマットを行い、OSが認識することができるようにしたものが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2003−263839号公報
しかし、特許文献1では、OSがフォーマットの指示、実行をするため、OS自体が未フォーマットのメディアであることを認識出来ない場合に対処できないという問題があった。
例えば、MacOS(登録商標)が直接書き込み可能なメディア(ライティングソフトを使用せずに書き込み可能なメディア)としてMOが知られている。周辺機器にMOが挿入されると、MacOS(登録商標)はメディアの情報を取得するコマンドを送信するが、MOが未フォーマットであると、メディアの情報を取得することができず、その後メディアに対する操作が何もできない状態になるという問題があった。すなわち、MacOS(登録商標)では、MOの挿入を検出すると、まずMOをロックし(イジェクトボタンを無効にし)、続いてMOの物理/論理フォーマット情報を取得し、MOがマウントされると、アイコンが画面上に表示される。ここでMOの取り出しは、画面上で当該アイコンをごみ箱に捨てる事で行われるが、MacOSでは物理フォーマットされていないメディア(特にMO)の存在を想定していない為、画面上にアイコンが表示されず、イジェクトもできない状態となってしまう。
そこで、本発明は、OSに依存せず、特別なソフトウェアを用いなくとも、未フォーマットのメディアが挿入された場合に自動的にフォーマットを行うことができる周辺機器、およびその制御方法を提供することを目的とする。
この発明の周辺機器は、メディアが挿入され、ホスト装置の指示にしたがって当該挿入されたメディアをロックする周辺機器であって、メディアの挿入を検知し、当該挿入されたメディアが物理フォーマットされているか否かを検知するフォーマット検知部と、ホスト装置から、挿入されたメディアをロックする指示情報、およびメディアの情報を取得する指示情報を受信し、前記メディアの情報を前記ホスト装置に送信するホスト通信部と、前記ホスト装置から、前記メディアをロックする指示情報、および前記メディアの情報を取得する指示情報を受信し、かつ前記フォーマット検知部で物理フォーマットされていないメディアが挿入されていると判断した場合、当該メディアを物理フォーマットし、物理フォーマット後のメディアの情報を前記ホスト装置に送信するように制御する制御部と、を備えたことを特徴とする。
また、この発明は、さらに、前記ホスト通信部は、前記ホスト装置からデバイスタイプを示す情報の送信要求を受信し、前記制御部は、前記送信要求を受信したとき、ダイレクトアクセスデバイスを示すデバイスタイプデータを前記ホスト装置に送信することを特徴とする。
この発明の周辺機器制御方法は、ホスト装置から、挿入されたメディアをロックする指示情報、およびメディアの情報を取得する指示情報を受信する指示情報受信ステップと、前記メディアをロックする指示情報にしたがって当該挿入されたメディアをロックするステップと、挿入されたメディアが物理フォーマットされているか否かを検知する検知ステップと、前記ホスト装置から、前記メディアをロックする指示情報、および前記メディアの情報を取得する指示情報を受信し、かつ前記検知ステップで物理フォーマットされていないメディアが挿入されていると判断した場合、当該メディアを物理フォーマットするフォーマットステップと、物理フォーマット後のメディアの情報を前記ホスト装置に送信する返信ステップと、からなることを特徴とする。
また、この発明は、さらに、前記ホスト装置に接続されたときに、前記ホスト装置からデバイスタイプを示す情報の送信要求を受信する送信要求受信ステップと、前記送信要求を受信したとき、ダイレクトアクセスデバイスを示すデバイスタイプデータを前記ホスト装置に送信するデバイスタイプデータ送信ステップと、からなることを特徴とする。
本発明の構成では、ホスト装置からメディアの情報を取得する指示情報(READ CAPACITY)を受信したとき、挿入されているメディアが未フォーマットであるかを確認し、未フォーマットメディアであればフォーマットしてからメディアの情報をホスト装置に返信する。すなわち、デバイス側でフォーマットを行うため、OSに依存せず、特別なソフトウェアを用いなくとも自動的にフォーマットを行うことができる。また、本発明の構成では、デバイスタイプを示す情報の送信要求(INQUIRY)を受信したとき、ダイレクトアクセスデバイス(リムーバブルディスク)である旨を返信する。これにより、ライティングソフト等の特別なソフトウェアを用いなくともフォーマット、書き込みを行うことができる。
この発明によれば、OSに依存せず、特別なソフトウェアを用いなくとも、未フォーマットのメディアが挿入された場合に自動的にフォーマットを行うことができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態に係る周辺機器について、USBインタフェースを備えた光ディスクデバイスを例にとり説明する。図1は、光ディスクデバイスとパーソナルコンピュータ(PC)の接続態様を示したブロック図である。
光ディスクデバイス1は、インタフェース(I/F)11、コントローラ12、およびATAPIドライブ13を備えている。PC2は、USBコントローラ21、CPU22、RAM23、ROM24、およびHDD25を備えている。光ディスクデバイス1のI/F11およびATAPIドライブ13は、コントローラ12に接続されている。PC2のUSBコントローラ21、CPU22、RAM23、ROM24、およびHDD25は、バスを介して相互に接続されている。
光ディスクデバイス1は、PC2のUSBコントローラ21とI/F11を介してUSBケーブルで接続されている。I/F11は、USBインタフェースをATAPIインタフェースに変換する変換部である。コントローラ12は、ATAPIドライブ13を制御する制御部である。ATAPIドライブ13は、スピンドルモータや光ピックアップ等を有し、光ディスクのデータを読み出したり、光ディスクにデータを書き込んだりする。本実施形態では、光ディスクの一例としてBD−REメディアにデータを読み書きするものを示す。
PC2のCPU22は、ROM24やHDD25に記憶されているプログラムをRAM23に展開し、種々の動作を行う。本実施形態では、PC2に搭載されているOSの例としてMacOS(登録商標)を示す。無論、本発明はOSの種類に依存するものではない。
まず、光ディスクデバイス1がPC2に接続された場合の動作について説明する。図2は、光ディスクデバイス1およびPC2の動作を示すフローチャートである。
PC2のUSBコントローラ21は、USBデバイスが接続されたことを認識すると(s1)、接続されたデバイス(光ディスクデバイス1)に対してディスクリプタ(USBデバイスの種別を示す識別情報)の送信を要求する(s2)。光ディスクデバイス1のI/F11は、送信要求に応じてディスクリプタをPC2に送信する(s3)。なお、ここではUSB−ATAPIデバイスである旨を示すディスクリプタを送信する。PC2は、ディスクリプタを受信すると光ディスクデバイス1との接続を確立する(s4)。なお、この時点では、PC2のOSは、接続されたデバイスがATAPIデバイスであることを認識しているだけであり、光ディスクデバイスであることを認識していない。
次に、PC2は、s5において、デバイスタイプを示す情報の送信を要求する(INQUIRYコマンドを送信する)。光ディスクデバイス1は、この要求に応じてデバイスタイプを示す情報を送信する(s6)。ここで、本実施形態では、光ディスクデバイス1は、自身をダイレクトアクセスデバイスであるリムーバブルディスクとしてデバイスタイプを送信する。その結果、PC2は、光ディスクデバイス1をリムーバブルディスクとして認識する(s7)。これにより、PC2は、ライティングソフト等の特別なソフトウェアを用いることなく光ディスクデバイス1に挿入されるBD−REメディアにデータを書き込むことができる。
ここで、光ディスクデバイス1にBD−REメディアを挿入すると、PC2のOSはメディアの情報を取得するコマンドを送信するが、BD−REメディアが物理フォーマットされていない状態であると、メディアの情報を取得することができず、論理フォーマットを行うことができない。論理フォーマットができない場合、メディアをマウントすることができない。一般的なOSでは、このような場合、メディアの取出しのみ可能となる。しかし、MacOS(登録商標)では、画面上でメディアのアイコンをごみ箱に捨てる事で取出しが行われるため、物理フォーマットされていないメディアであると、メディアのアイコンが表示されず、取出しもできない状態となってしまう。そこで、本実施形態の光ディスクデバイスでは、物理フォーマットされていないメディアが挿入された場合に自動フォーマットを行い、OSがメディアをマウントできるようにする。
図3および図4は、光ディスクデバイス1の動作を示すフローチャートである。まず、図3において、光ディスクデバイス1のコントローラ12は、OSからのコマンドを待機する(s11)。コントローラ12は、OSから受信したコマンドがREAD CAPACITYコマンドであるか否かを確認する(s12)。READ CAPACITYコマンドとは、ディスクの容量やセクタサイズに関する情報を取得するために送信されるものである。OSから受信したコマンドがREAD CAPACITY以外であれば、受信したコマンドをそのままATAPIドライブ13に送信し(s13)、データ/ステータスをOSに返信する(s14)。
一方、受信したコマンドがREAD CAPACITYであれば、これをATAPIドライブ13に送信する(図4のs21)。BD−REがフォーマット済であればディスク容量、セクタサイズ等の情報を取得することができるため、コントローラ12は、データ/ステータスをOSに送信する(s22→s14)。
ディスク容量、セクタサイズを取得できなければ、エラー内容を参照する。すなわち、メディアがフォーマットされていない旨を示すエラー(Status=03h/31h/00h)が受信されるか否かを判断する(s22→s23)。受信されなければその他のエラーであるとしてデータ/ステータスをOSに返信する(s23→s14)。
未フォーマットのエラーが受信された場合、コントローラ12は、ATAPIドライブ13にFORMAT UNITコマンドを送信し(s24)、BD−REをフォーマットする。フォーマットが完了したら(s25→Y)、再びREAD CAPACITYコマンドをATAPIドライブ13に送信し(s26)、データ/ステータスをOSに返信する(s26→s14)。フォーマットが完了しなければ(s25→N)、そのままデータ/ステータスをOSに返信する(s25→s14)。
以上のような動作を行うことで、OSはREAD CAPACITYコマンドを送信するだけの処理でありながら、未フォーマットのBD−REメディアが挿入された場合に、自動的にフォーマットを行うことができる。また、フォーマットされたBD−REメディアに対して、特別なアプリケーションを用いなくともOSが直接データを書き込むことができる。
なお、本実施形態ではUSBインタフェースをATAPIインタフェースに変換する変換部を搭載したUSBデバイスについて説明したが、インタフェースはこの例に限るものではない。例えばeSATAやIEEE1394インタフェースであってもよい。
また、光ディスクデバイスに挿入されるメディアはBD−REに限るものではない。
また、本実施形態では特にMacOS(登録商標)についての動作を説明したが、他の一般的なOSであっても同様の動作が可能である。他の一般的なOSであっても、物理フォーマットされていないメディアが挿入された場合に自動フォーマットを行うことができ、ユーザの利便性が向上するものである。
光ディスクデバイスとパーソナルコンピュータ(PC)の接続態様を示したブロック図である。 光ディスクデバイス1およびPC2の動作を示すフローチャートである。 光ディスクデバイス1の動作を示すフローチャートである。 光ディスクデバイス1の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1−光ディスクデバイス
2−PC

Claims (4)

  1. メディアが挿入され、ホスト装置の指示にしたがって当該挿入されたメディアをロックする周辺機器であって、
    メディアの挿入を検知し、当該挿入されたメディアが物理フォーマットされているか否かを検知するフォーマット検知部と、
    ホスト装置から、挿入されたメディアをロックする指示情報、およびメディアの情報を取得する指示情報を受信し、前記メディアの情報を前記ホスト装置に送信するホスト通信部と、
    前記ホスト装置から、前記メディアをロックする指示情報、および前記メディアの情報を取得する指示情報を受信し、かつ前記フォーマット検知部で物理フォーマットされていないメディアが挿入されていると判断した場合、当該メディアを物理フォーマットし、物理フォーマット後のメディアの情報を前記ホスト装置に送信するように制御する制御部と、
    を備えた周辺機器。
  2. 前記ホスト通信部は、前記ホスト装置からデバイスタイプを示す情報の送信要求を受信し、
    前記制御部は、前記送信要求を受信したとき、ダイレクトアクセスデバイスを示すデバイスタイプデータを前記ホスト装置に送信する請求項1に記載の周辺機器。
  3. ホスト装置から、挿入されたメディアをロックする指示情報、およびメディアの情報を取得する指示情報を受信する指示情報受信ステップと、
    前記メディアをロックする指示情報にしたがって当該挿入されたメディアをロックするステップと、
    挿入されたメディアが物理フォーマットされているか否かを検知する検知ステップと、
    前記ホスト装置から、前記メディアをロックする指示情報、および前記メディアの情報を取得する指示情報を受信し、かつ前記検知ステップで物理フォーマットされていないメディアが挿入されていると判断した場合、当該メディアを物理フォーマットするフォーマットステップと、
    物理フォーマット後のメディアの情報を前記ホスト装置に送信する返信ステップと、
    からなる周辺機器制御方法。
  4. 前記ホスト装置に接続されたときに、前記ホスト装置からデバイスタイプを示す情報の送信要求を受信する送信要求受信ステップと、
    前記送信要求を受信したとき、ダイレクトアクセスデバイスを示すデバイスタイプデータを前記ホスト装置に送信するデバイスタイプデータ送信ステップと、
    からなる請求項3に記載の周辺機器制御方法。
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