JP4527744B2 - カード抜け防止機構 - Google Patents

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Description

本発明は、カード収納部を覆うカバーに設けられ、カードの抜けを防止するカード抜け防止機構に関する。
ハンディ端末等の情報機器は、外部記憶装置としてPC(Personal Computer)カード、CF(Compact Flush)カード等のカードを収納可能としているものがある。
例えば、カードを収納できる情報機器及び当該情報機器に使用されるカードコネクタが特許文献1に開示されている。具体的に云えば、特許文献1は、挿入されたカードが抜け出して落ちるのを防止するために、カード挿入口に開閉および滑動自在なカード押え蓋と、当該カード押え蓋をロックするロック機構を備えたカードコネクタを明らかにしている。即ち、この種の情報機器では、防水性確保、落下時のカード保護のために、カード押え蓋等のカバーにより、カード収納部を覆う構成が採用されている。
一方、近年では、コネクタを共通とし、サイズの異なるカードをカード収納部に収納することがあり、この場合、サイズの最も大きなカードに対応した形状のカバーが、カード収納部を覆う構造となっている。
特開2003−142205号公報
しかしながら、このような構造では、カードのサイズによっては、カバーとの間に隙間を生じた状態で、カード収納部にカードが収納されることになる。この場合、機器に衝撃が加わった際などにカードがカード収納部から抜けてしまうという問題があった。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、その目的は、長さの異なるカードに対して利用可能なカード抜け防止機構を提供することにある。
前述した目的を達成するために、第1の発明は、カード収納部を覆うカバーに設けられたカード抜け防止機構であって、移動可能なカードストッパを有することを特徴とするカード抜け防止機構である。
前記カードストッパは、前記カード収納部に収納されるカードの長さに応じて移動可能である。
前記カード抜け防止機構は、前記カバーの内壁に設けられ、前記カードストッパと係合する溝部を有し、前記溝部は前記カードストッパの移動方向に平行な方向に設けられている。
前記溝部の断面形状は、例えば波型である。
前記カードストッパは、カード受け部と、前記カード受け部に設けられ、折り曲げ可能な板状のロック部と、前記ロック部の側面に設けられ、前記溝部と係合する凸部と、を有し、前記ロック部を内側に折り曲げることによって前記凸部と前記溝部の係合が解除され、前記カードストッパが移動可能となる。
前記ロック部は、前記ロック部を折り曲げる際に指を入れるための薄肉状の傾斜部を有していてもよい。
前記溝部は、互いに対向するようにして前記カバーの内壁の2箇所に設けられ、前記ロック部は前記カード受け部の両端にそれぞれ設けられていてもよい。
前記カード抜け防止機構は、前記溝部と、前記ロック部の前記凸部とを係合させて第1の状態とし、前記カードストッパを反転させて、前記溝部と、前記ロック部の前記凸部とを係合させて第2の状態とすることができ、この場合は前記第1の状態と前記第2の状態とで、前記カード受け部の位置が異なる。
第2の発明は、第1の発明記載のカード抜け防止機構が設けられていることを特徴とする、カード収納部を覆うカバーである。
第3の発明は、第2の発明記載のカバーを有することを特徴とするハンディ端末である。
第1の発明〜第3の発明ではカード抜け防止機構が、移動可能なカードストッパを備えており、カード収納部に収納されるカードの長さに応じてカードストッパを移動させて、カバーとカードの間の隙間を埋めることができ、隙間を埋めることによって、カードがカード収納部から抜けるのを防止できる。
また、第1の発明〜第3の発明では、溝部の断面形状が波型のピッチを有し、カードストッパの位置を溝部のピッチに応じて細かく調整することができる。
さらに、第1の発明〜第3の発明では、カードストッパがロック部を有し、ロック部を折り曲げることにより、カードストッパを簡単に移動及び固定することができる。従って、カードストッパの移動と固定を容易に行うことができる。
また、第1の発明〜第3の発明では、ロック部に薄肉状の傾斜部が設けられているため、容易にロック部を折り曲げることができる。
さらに、第1の発明〜第3の発明では、カードストッパを反転させてカバーに取り付けることができ、カバーとカードの隙間が、カードストッパの幅よりも小さい場合でも、カードストッパ5をカバー3に取り付けることができる。
本発明によれば、長さの異なるカードに対して利用可能なカード抜け防止機構を提供することができる。
以下、図面に基づいて本発明に好適な実施形態を詳細に説明する。
まず、図1〜図8を参照して、本発明の実施形態に係るカード抜け防止機構1を備えたハンディ端末2を説明する。ここでは、ハンディ端末2として、POS(Point On Sale)端末が例示されている。
図1および図2に示されたハンディ端末2は、カード9(図2)を収納するカード収納部4を有し、カード収納部4は、図1及び図2からも明らかなように、開閉自在のカバー3によって覆われている。また、カード収納部4に収納されるカード9は、PCカード、CFカード等、異なるサイズを有していても良い。カード収納部4を覆うカバー3は、カード収納部4の防水やカード9の保護のために、箱型形状を有している。本発明に係るカード抜け防止機構1は、図2に示すように、カバー3の内側に設けられ、カード9のサイズに応じて、カード収納部4内を移動できるように構成されている。
図3〜図5を参照して、カバー3の内側に設けられる本発明に係るカード抜け防止機構1をより具体的に説明する。図示されたカード抜け防止機構1は、カード収納部4の内側にできる隙間19a(図5参照)を埋めるためのカードストッパ5を備え、当該カードストッパ9は、カバー3の内側に沿って移動できるように構成されている。なお、隙間19aはカバー3を閉じた状態でカバー3とカード9の間に生じる隙間である。
カバー3の内壁には、互いに対向して設けられた1対の溝部11a、11bが設けられている。
図5に示すように、溝部11a、11bの断面形状は波型であり、カードストッパ5の移動方向であるF1、F2方向に平行に設けられている。
そして、溝部11a、11bとカードストッパ5とにより、本発明に係るカード抜け防止機構1を構成している。
図6および図7を参照して、本発明に係るカード抜け防止機構1を構成するカードストッパ5を更に具体的に説明する。図示されているように、カードストッパ5は長板状のカード受け部6と、当該カードストッパ5を溝部11a、11bに係合する、あるいは係合を解除するための板状のロック部7a、7bを備え、当該ロック部7a、7bはカード受け部6の両端に設けられている。図7に示すように、ロック部7aとロック部7bは、カードストッパ5の剛性を保ち、カード受け部6の変形を防ぐための連結部17によって連結され、当該連結部17はカードストッパ5の一部を構成している。
なお、ロック部7a、7bは後述するように、係合を解除する際に折り曲げるため、折り曲げ可能な弾性体の材料で構成される。このような材料としては例えばプラスチック等が挙げられる。
ロック部7a、7bの外側の側面には凸部13a、13bが設けられている。
また、ロック部7a、7bを折り曲げる際に指を入れるための傾斜部15a、15bがロック部7a、7bの上端に設けられている。
図8に示すように、傾斜部15bは、ロック部7bの外周側に向けて徐々に薄肉になっている。傾斜部15aも傾斜部15bと同様に、ロック部7aの外周側に向けて徐々に薄肉になっている。
図6および図7を再度参照すると、ロック部7a、7bを折り曲げやすくするための切れ込み23a、23bがロック部7a、7bにおいて凸部13a、13bの下側に設けられている。
図5に示すように、凸部13a、13bが溝部11a、11bに係合されることにより、カードストッパ5がカバー3の内側に移動可能に位置づけられる。
そして、カード受け部6が隙間19aを埋めることによって、カード9の移動を規制し、カード9がカード収納部4から抜けるのを防ぐ。
次に、図9〜図13を参照して、カードストッパ5を移動させる際のカード抜け防止機構1の動作について説明する。
カードストッパ5を図9に示された位置から、カードストッパ5を移動させたい場合、まず、ロック部7a、7bを図9のカードストッパ5の内側方向で、D1、D2の向きに押圧して折り曲げる。
なお、D1、D2方向は、カードストッパ5の移動の向き(図9のF1、F2の向き)と略直角の向きで、かつカードストッパ5の内側の向きである。
ロック部7aをD1の向きに折り曲げると、図10に示すように、凸部13aは溝部11aから外れ、係合が解除される。
同様に、図示は省略するが、ロック部7bもD2の向きに折り曲げると、凸部13bは溝部11bから外れ、係合が解除される。
なお、ロック部7bの傾斜部15aは薄肉状であるため、図9に示すように、傾斜部15aとカバー3の間には隙間21aが生じる。
従って、隙間21aに指を入れて傾斜部15aをD1の向きに押圧することにより、容易にロック部7aを折り曲げることができる。ロック部7bも同様である。
また、ロック部7a、7bには切れ込み23a、23bが設けられているため(図6、図7参照)連結部17の抵抗を受けることなく、容易にロック部7a、7bを折り曲げることができる。ロック部7a、7bを折り曲げた状態では、カードストッパ5はF1、F2の向きに移動可能となる。
次に、ロック部7a、7bを折り曲げた状態で、カードストッパ5をF1、F2の向きに移動させ、所望の位置に位置づけ、ロック部7a、7bへの押圧を解除する。
ロック部7a、7bは弾性体であるため、折り曲げられた状態から、図9に示すような元の状態へと戻る。
従って、凸部13a、13bは再び溝部11a、11bに係合され、カードストッパ5はカバー3に固定される。
このようにして、カード9の長さに応じてカードストッパ5をF1、F2の向きに移動させることができ、カバー3とカード9の間の隙間19aを埋めることができる。
なお、溝部11a、11bは断面形状が波型であるため、カードストッパ5は溝部11a、11bのピッチに応じて細かく固定位置を調整することができる。
一方、カード9のサイズが大きい場合、図11のようにカード9とカバー3の隙間19bが、カードストッパ5の移動の向き幅19cより小さくなる場合も考えられる。
この状態でカバー3を閉じようとすると、カードストッパ5とカード9の表面が接触してしまい、カバー3を完全に閉じることができない。従って、図11の状態ではカードストッパ5をカバー3に取り付けることができない。
この場合は、図12および図13に示すように、カードストッパ5を図11の状態から反転させてカバー3に取り付ける。
この状態では、カバー3を閉じようとしても、カードストッパ5とカード9の表面が接触しないので、カバー3を完全に閉じることができる。
即ち、図12の状態では、カバー3とカード9の隙間19bが、カードストッパ5の幅19cよりも小さい場合でも、カードストッパ5をカバー3に取り付けることができる。
このように、本実施形態によれば、カード抜け防止機構1は溝部11a、11bとカードストッパ5を有し、カードストッパ5はカード9の長さに応じて移動可能である。
従って、カード9の長さに応じてカード9とカバー3の隙間19aを埋めることができ、カード9がカード収納部4から抜けるのを防止できる。
また、本実施形態によれば、溝部11a、11bの断面形状は波型のピッチを有し、カードストッパ5の位置を溝部11a、11bのピッチに応じて細かく調整することができる。
さらに、本実施形態によれば、カードストッパ5はロック部7a、7bを有し、ロック部7a、7bを折り曲げることにより、カードストッパ5を簡単に移動させ、且つ、固定させることができる。
また、本実施形態によれば、ロック部7a、7bには薄肉状の傾斜部15a、15bが設けられているため、容易にロック部7a、7bを折り曲げることができる。
また、本実施形態によれば、ロック部7a、7bには切れ込み23a、23bが設けられているため、連結部17の抵抗を受けることなく、容易にロック部7a、7bを折り曲げることができる。
さらに、本実施形態によれば、カードストッパ5を反転させてカバー3に取り付けることができる。従って、カバー3とカード9の隙間19bが、カードストッパ5の幅19cよりも小さい場合でも、カードストッパ5をカバー3に取り付けることができる。
上記した実施形態では、本発明をPOS端末に適用した場合について説明したが、本発明は、何等、これに限定されることなく、例えば、カードを利用し、抜け止めを必要とするすべての機器に用いることができる。
ハンディ端末2を示す斜視図である。 図1でカバー3を開いた状態を示す斜視図である。 図2のカバー3を示す斜視図である。 図3の分解斜視図である。 図3のA−A断面図である。 カードストッパ5を示す斜視図である。 図6のB方向矢視図である。 図7のロック部7b付近のC方向矢視図(平面図)である。 図3のロック部7a付近のE方向矢視図(平面図)である。 図9でロック部7aを折り曲げた時の状態を示す図である。 図5の変形例を示す図である。 図5の変形例を示す図である。 図12の斜視図である。
符号の説明
1 カード抜け防止機構
2 ハンディ端末
3 カバー
4 カード収納部
5 カードストッパ
6 カード受け部
7a ロック部
9 カード
11a 溝部
13a 凸部
15a 傾斜部
17 連結部
19a 隙間
19b 隙間
19c 幅
21a 隙間
23a 切れ込み

Claims (6)

  1. カード収納部を覆うカバーに設けられたカード抜け防止機構であって、
    前記カード収納部に収納されるカードの長さに応じて移動可能なカードストッパと、
    前記カバーの内壁に、前記カードストッパの移動方向に平行な方向に設けられ、前記カードストッパと係合する溝部と、
    を有し、
    前記カードストッパは、
    カード受け部と、
    前記カード受け部に設けられ、折り曲げ可能な板状のロック部と、
    前記ロック部の側面に設けられ、前記溝部と係合する凸部と、
    を有し、
    前記ロック部は、前記ロック部を折り曲げる際に指を入れるための薄肉状の傾斜部を有し、
    前記ロック部を内側に折り曲げることによって前記凸部と前記溝部の係合が解除され、
    前記カードストッパが移動可能となることを特徴とするカード抜け防止機構。
  2. カード収納部を覆うカバーに設けられたカード抜け防止機構であって、
    前記カード収納部に収納されるカードの長さに応じて移動可能なカードストッパと、
    前記カバーの内壁に、前記カードストッパの移動方向に平行な方向に設けられ、前記カードストッパと係合する溝部と、
    を有し、
    前記カードストッパは、
    カード受け部と、
    前記カード受け部に設けられ、折り曲げ可能な板状のロック部と、
    前記ロック部の側面に設けられ、前記溝部と係合する凸部と、
    を有し、
    前記溝部は、互いに対向するようにして前記カバーの内壁の2箇所に設けられ、
    前記ロック部は前記カード受け部の両端にそれぞれ設けられており、
    前記ロック部を内側に折り曲げることによって前記凸部と前記溝部の係合が解除され、
    前記カードストッパが移動可能となることを特徴とするカード抜け防止機構。
  3. カード収納部を覆うカバーに設けられたカード抜け防止機構であって、
    前記カード収納部に収納されるカードの長さに応じて移動可能なカードストッパと、
    前記カバーの内壁に、前記カードストッパの移動方向に平行な方向に設けられ、前記カードストッパと係合する溝部と、
    を有し、
    前記カードストッパは、
    カード受け部と、
    前記カード受け部に設けられ、折り曲げ可能な板状のロック部と、
    前記ロック部の側面に設けられ、前記溝部と係合する凸部と、
    を有し、
    前記溝部と、前記ロック部の前記凸部とを係合させて第1の状態とし、
    前記カードストッパを反転させて、前記溝部と、前記ロック部の前記凸部とを係合させて第2の状態とし、
    前記第1の状態と前記第2の状態とで、前記カード受け部の位置が異なり、
    前記ロック部を内側に折り曲げることによって前記凸部と前記溝部の係合が解除され、
    前記カードストッパが移動可能となることを特徴とするカード抜け防止機構。
  4. 前記溝部の断面形状は、波型であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のカード抜け防止機構。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載のカード抜け防止機構が設けられていることを特徴とする、カード収納部を覆うカバー。
  6. 請求項記載のカバーを有することを特徴とするハンディ端末。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002517834A (ja) * 1998-05-29 2002-06-18 アイティーティー・マニュファクチャリング・エンタープライジズ・インコーポレーテッド 自動的にスマートカードを排出する手段を備えたスマートカード接続用コネクタ
JP2005202814A (ja) * 2004-01-19 2005-07-28 Yokogawa Electric Corp カード用カバー

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