JP4526229B2 - 手工具装置のためのねじ回し装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ドリルねじ回しのような電動手工具装置のためのアタッチメントとして、予穿孔した孔にねじを据え付けるねじ回し装置、並びにこのようなねじ回し装置の使用方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
独国特許第4407155号明細書には、ドリルねじ回しのためのアタッチメントとしてねじを担持する移送バンドを有するねじマガジンのねじを据え付ける装置が記載されている
【0003】
独国特許第3347323号明細書には、ねじを担持する移送バンドを有するねじマガジンが記載されており、このねじマガジンには送りばねの力に抗して軸線方向に移動自在の送りブロックを設け、この送りブロックの各往復移動によって順次のねじを送るようにしている。
【0004】
独国特許第19745915号明細書には、移送バンドを有するねじマガジンを有するねじ回し装置が記載されており、このねじ回し装置は、ねじの送りをねじ回し作業に同期させて行っている。
【0005】
独国特許第19727187号明細書には、過負荷クラッチと組み合わせたねじ回しツールを設けたねじ回し装置が記載されており、軸線方向の反力に依存する回転モーメントに制限を生ずるようにしている。
【0006】
しかし、上述のねじ回し装置は、ねじをねじ付ける孔を予穿孔することはできない。孔の予穿孔は、固い材料では必要なことであり、従って、付加的な準備作業を必要とする。更に、ドリルねじ回しの代わりにタッピンねじを使用することができる。
【0007】
独国特許第3431630号明細書には、ドリル又はねじ回しを選択可能に構成した電動手工具装置が記載されており、この装置は、回転モーメント伝達のためのクラッチにより軸線方向移動を切替可能にしたドリルスピンドルを設け、軸線方向にばね負荷したねじ深さ止めによって、軸線方向反力に基づく回転モーメントでねじから離脱するようにしている。ドリル作業とねじ回し作業との間にはツール交換を必要とする。
【0008】
独国実用新案公開第20018533号明細書には、ねじヘッドに対して形状ロックで回転伝達を行う構成のドリル先端を設けたドリルが記載されている。ドリル先端が穿孔作業によって磨耗すると、ねじとの回転伝達が不十分になる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
従って、本発明の目的は、電動手工具装置のアタッチメントとして、ねじを直接予穿孔孔にねじ込むことができるねじ回し装置、並びにこのねじ回し装置の使用方法を得るにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、本発明は、手工具装置のためのねじ回し装置であって、順次にねじを送るためのねじマガジンと、ねじヘッドに相対回転不能に連結することができるねじ回しツールとを有するねじ回し装置において、前記ねじ回しツールを軸線方向に制限された範囲内で移動自在にし、かつこのねじ回しツール内における中空の内部空間に回転駆動可能なドリルツールを同軸状に収容し、また、ねじ回し装置に対してクラッチばねにより前記ねじ回しツールを軸線方向に押圧して回転伝達位置に移動し、ドリルツールの先端をねじヘッドから軸線方向に離れた状態に維持するとともに、ねじ回しツールをこのねじヘッドに相対回転不能に連結するようにしたことを特徴とする。
【0011】
ねじヘッドから軸線方向に離れた状態に保持され、またねじ回しツールと相対回転不能に連結されるドリルツールによって、クラッチばねで自動的に調整されるねじ回し装置の回転伝達位置においてねじのねじ込みを生ずるとともに、他方では、クラッチばねの軸線方向の張力に打ち勝つ圧縮力をユーザーが加えることにより、ねじ回しツール内で軸線方向に制限された範囲内で移動自在に収容された回転駆動可能なドリルツールが孔を予め穿孔する。
【0012】
好適な実施例においては、好適には、焼き入れしたねじヘッドのねじ回しツールの連結領域の回転伝達面を少なくとも部分的にドリルツールの直径の半径方向外側に配置し、この構成によれば、外側輪郭が六角形端縁のねじ、窪みの内側輪郭が六角形端縁のねじ、窪み内面に多くの歯を有するねじ、エンボス加工ねじ、トルクねじ、十字ねじ、マイナスねじ等を使用することができるようになる。
【0013】
本発明の好適な実施例においては、ドリルツールのシャフトに少なくとも1個の半径方向に突出する回転伝達翼を設け、この回転伝達翼がねじ回しツールの回転伝達位置における回転伝達溝に掛合し、この構成によれば、回転伝達部の製造が簡単になる。
【0014】
更に、本発明の好適な実施例においては、ねじ回しツールの回転伝達位置よりも軸線方向前方の領域にドリルツールを回転自由に収容する内部空間を設け、この構成によれば、ドリル作業の際にねじ回しツールは一緒に回転することがなく、ねじマガジンのベルトに接触して好ましくない摩擦熱を発生することがなくなる。
【0015】
更に、本発明の好適な実施例においては、前記マガジンを、ねじ回しツールおよびねじ回し装置に対して、送りばねの力に抗して相対的に軸線方向に移動可能な送りブロックに設け、この送りブロックのねじ回しツールおよびねじ回し装置に対する相対的な少なくとも部分的往復運動によって順次にねじを送るよう、マガジンおよび送りブロックを構成する。
【0016】
更に、好適な実施例においては、ねじ回しツールを前記送りブロックの内側で、この送りブロックと同心状に配置し、この構成によれば、構成がコンパクトになる。
【0017】
2度目の送りブロックの往復移動によって確実に前記ねじを前記ねじ回しツールに送るようにし、この構成によれば、ドリル作業とねじ回し作業とを交互に行うことができるようになる。
【0018】
このようなねじ回し装置を使用してねじをねじ込む方法は、ねじ回しツールにねじを配置することなく、第1ステップとして、クラッチばねの張力に抗してユーザーが高い圧縮力を加えることにより、ドリルツールを軸線方向に移動させてねじ回しツールの回転伝達位置から離脱させ、ドリルツールの先端によって加工材に孔を穿孔し、第2ステップとして、クラッチばねの張力に抗する圧縮力を弱めてドリルツールを予穿孔孔から離脱させ、回転伝達位置でねじ回しツールと相対回転不能に掛合させるとともに、送りブロックに支持したねじマガジンにおけるマガジンストラップが移動してねじをねじ回しツールに送り込み、第3ステップとして、ユーザーが前記圧縮力よりも弱い圧縮力を前記クラッチばねの張力に打ち勝つことがないようドリルツールの先端をねじヘッドから軸線方向に離れた状態に保持しつつ、ねじ回しツールをねじヘッドに相対回転不能に連結し、ねじを予穿孔した孔にねじ込み、第4ステップとして、ユーザーが圧縮力を弱め、ねじ回しツールを完全にねじ込んだねじのねじヘッドから離脱させ、これを周期的に繰り返すことよりなることを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】
次に、図面につき本発明の好適な実施の形態を説明する。
【0020】
図1には、手工具装置1に固定可能なねじ回し装置2を示し、このねじ回し装置2には、ねじ4を有するねじマガジン3と、送りばね5の力に抗して軸線方向に移動可能な送りブロック6とを設け、少なくとも部分的にこの送りブロック6の往復移動によってねじ4を順次に送ることができるようにし、また六角形の外側輪郭として形成したねじヘッド7に相対回転不能に連結可能な送りブロック6の内部に同心状に配置したねじ回しツール8を設け、このねじ回しツール8は同軸状の内部空間に回転駆動可能なドリルツール9を軸線方向に制限した範囲内で移動自在に収容し、ねじ回し装置2のためのクラッチばね10により回転伝達位置Xを軸線方向に伸張させ、このときドリルツールの先端11はねじヘッド7から軸線方向に離れるとともに、ねじ回しツール8はねじヘッド7に相対回転不能に連結する。ドリルツール9のシャフト12には2個の半径方向に突出する回転伝達翼13を設け、これら回転伝達翼13は、最終的に回転伝達位置Xにおいてねじ回しツール8の2個の回転伝達溝14に掛合し、このねじ回しツール8の軸線方向前方には半径方向に広がる内部空間15を設ける。
【0021】
図1及び図2の順序で、本発明ねじ回し装置の周期的な作業手順の主な段階を示す。図1に示す状態は穿孔する第1段階であり、ユーザーが送りばね5のばね張力に抗して大きな圧縮力F1を加えることにより、送りブロック6を後退させるとともに、次にクラッチばね10の張力に抗してドリルツール9を軸線方向に移動してねじ回しツール8の回転伝達位置Xから離脱させ、これにより、ドリルツールの先端11は加工材17に孔16を穿孔する。穿孔後、第2段階として、クラッチばね10の張力に抗する圧縮力を弱めてドリルツール9を予穿孔孔16から離脱させる。このとき、ドリルツール9は、回転伝達位置Xでねじ回しツール8と相対回転不能に掛合するとともに、送りブロック6に支持したねじマガジン3におけるマガジンストラップMが、図示しないばね負荷駆動機構によって移動されてねじ4をねじ回しツール8に送り込む。このようなマガジンストラップMを駆動するばね負荷駆動機構は当業者には既知である。
【0022】
図2に示す状態は、ねじをねじ込んだ第3段階の最終段階であるが、第3段階の初期において、ユーザーが送りばね5の張力に抗して僅かな圧縮力F2を加えることによって、送りブロック6を後退させ、このときクラッチばね10の力には対抗させず、これにより、ドリルツールの先端11はねじヘッド7から軸線方向に離れた状態に留まり、ねじ回しツール8はねじヘッド7に相対回転不能に連結され、ねじ4を予め穿孔した孔16にねじ込むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明ねじ回し装置のドリル穿孔作業状態を示す説明図である。
【図2】 本発明ねじ回し装置のねじ込み作業状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 手工具装置
2 ねじ回し装置
3 ねじマガジン
4 ねじ
5 送りばね
6 送りブロック
7 ねじヘッド
8 ねじ回しツール
9 ドリルツール
10 クラッチばね
11 ドリルツールの先端
12 シャフト
13 回転伝達翼
14 回転伝達溝
15 自由空間
16 孔
17 加工材
Claims (8)
- 手工具装置のためのねじ回し装置(2)であって、順次にねじ(4)を送るためのねじマガジン(3)と、ねじヘッド(7)に相対回転不能に連結することができるねじ回しツール(8)とを有するねじ回し装置において、前記ねじ回しツール(8)を軸線方向に制限された範囲内で移動自在にし、かつこのねじ回しツール(8)内における中空の内部空間に回転駆動可能なドリルツール(9)を同軸状に収容し、また、ねじ回し装置(2)に対してクラッチばね(10)により前記ねじ回しツール(8)を軸線方向に押圧して回転伝達位置(X)に移動し、ドリルツールの先端(11)をねじヘッド(7)から軸線方向に離れた状態に維持するとともに、ねじ回しツール(8)をこのねじヘッド(7)に相対回転不能に連結するようにしたことを特徴とする手工具装置のためのねじ回し装置。
- ねじヘッド(7)を収容する形状のねじ回しツール(8)における連結領域の回転伝達面を少なくとも部分的にドリルツール(9)の直径の半径方向外側に配置した請求項1記載のねじ回し装置。
- ドリルツール(9)のシャフト(12)に少なくとも1個の半径方向に突出する回転伝達翼(13)を設け、この回転伝達翼(13)がねじ回しツール(8)の回転伝達位置(X)における回転伝達溝(14)に掛合するようにした請求項1又は2記載のねじ回し装置。
- ねじ回しツール(8)の回転伝達位置(X)よりも軸線方向前方の領域にドリルツール(9)を回転自由に収容する内部空間(15)を設けた請求項1乃至3のうちのいずれか一項に記載のねじ回し装置。
- 前記マガジン(3)を、ねじ回しツール(8)およびねじ回し装置(2)に対して、送りばね(5)の力に抗して相対的に軸線方向に移動可能な送りブロック(6)に設け、この送りブロック(6)のねじ回しツール(8)およびねじ回し装置(2)に対する相対的な少なくとも部分的往復運動によって順次にねじ(4)を送るよう前記マガジン(3)および送りブロック(6)を構成した請求項1乃至4のうちのいずれか一項に記載のねじ回し装置。
- ねじ回しツール(8)を前記送りブロック(6)の内側で、この送りブロック(6)と同心状に配置した請求項5記載のねじ回し装置。
- 2度目の送りブロック(6)の往復移動によって確実に前記ねじ(4)を前記ねじ回しツール(8)に送るようにした請求項5又は6記載のねじ回し装置。
- 請求項1乃至7のうちのいずれか一項に記載のねじ回し装置(2)を使用してねじ(4)をねじ込む方法において、第1ステップとして、クラッチばね(10)の張力に抗してユーザーが高い圧縮力(F1)を加えることにより、ドリルツール(9)を軸線方向に移動させてねじ回しツール(8)の回転伝達位置(X)から離脱させ、ドリルツールの先端(11)によって加工材(17)に孔(16)を穿孔し、第2ステップとして、クラッチばね(10)の張力に抗する圧縮力を弱めてドリルツール(9)を予穿孔孔(16)から離脱させ、回転伝達位置(X)でねじ回しツール(8)と相対回転不能に掛合させるとともに、送りブロック(6)に支持したねじマガジン(3)におけるマガジンストラップ(M)が移動してねじ(4)をねじ回しツール(8)に送り込み、第3ステップとして、ユーザーが前記圧縮力(F1)よりも弱い圧縮力(F2)を前記クラッチばね(10)の張力を凌駕しないようドリルツールの先端(11)をねじヘッド(7)から軸線方向に離れた状態に保持しつつ、ねじ回しツール(8)をねじヘッド(7)に相対回転不能に連結し、ねじ(7)を予穿孔した孔(16)にねじ込み、第4ステップとして、ユーザーが圧縮力を弱め、ねじ回しツール(8)を完全にねじ込んだねじ(4)のねじヘッド(7)から離脱させ、これを周期的に繰り返すことよりなることを特徴とするねじ回し装置の使用方法。
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