JP4525403B2 - 画像形成装置およびその制御方法 - Google Patents
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しかし、各色独立にビデオクロック周波数を可変とすることにより主走査倍率補正を行う従来技術の場合、露光器に、補正のための専用のハードウェア、すなわち画像信号用の画像クロック発生装置を設ける必要があった。そのため、装置規模が大きくなり、コストも増大するという問題があった。
図13(a)、(b)は、主走査倍率補正により画像データに画素を挿入する様子を示す図である。図13(a)、(b)に示す例では、主走査方向の1走査線あたり3画素が挿入される。図13(a)には画素の挿入位置が示されており、図13(b)には図13(a)に示された位置の右隣に画素が挿入された様子が示されている。
図示の例では、画像データの主走査方向の画素数が57画素であるので、図示のように、適当な間隔を開けて画素を挿入(または削除)することにより、画像に大きな影響を与えずに主走査倍率の補正を行うことができる。
図14(a)、(b)に示す例では、7走査線分の幅(すなわち7画素分の長さ)をパターン周期として、1走査線ごとに画素の挿入位置が1画素分ずつずれていくパターンが繰り返されている。これにより、挿入画素の並びが一定の長さ以上の直線とならないようにしている。
図1は、本実施形態が適用される画像形成装置を示した図である。この画像形成装置は、電子写真方式を採用した、いわゆるタンデム型のデジタルカラー機である。図1に示すように、この画像形成装置は、画像を形成する画像形成部10、印字機能(印字機能)として、画像形成部10の感光体ドラム11に対して静電潜像を形成する露光装置13、感光体ドラム11に担持されたトナー像を重畳して担持する中間転写体としての転写ベルト21を備えている。画像形成部10は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の各色に対応させて設けられている。以下、これらを区別する必要がある場合には、画像形成部10Y、10M、10C、10Kと表記するが、区別する必要がない場合には、単に画像形成部10と表記する。また、転写ベルト21の内側で、各画像形成部10の感光体ドラム11に対向する位置には、転写ベルト21上に画像を担持するための一次転写ロール23が設けられている。さらに、転写ベルト21に担持されたトナー像を用紙に転写するいわゆる二次転写位置には、二次転写ロール24と、転写ベルト21の内側に設けられる対向ロール25とが配置されている。さらに、記録媒体である用紙を収容する給紙カセット27と、転写された用紙を定着するための定着器28とを備えている。また、画像形成装置は、色ずれ補正のための画像データ処理を制御する制御部31、転写ベルト21の所定領域に形成された色ずれ制御用パターンを読み取る色ずれセンサ32を備えている。
図2(a)に示す例を参照すると、画素操作位置は、一定の走査線分の幅(画素数)を周期として画素操作位置の配置パターンが繰り返される。そして、1周期における画素操作位置の配置パターンとしては、画素操作位置が主走査方向に対して角度αをなして並ぶように配置される。なお、この角度αは、
tan α=1/オフセット値
と表すことができる。
図3(a)に示す例を参照すると、画素操作位置は、一定の走査線分の幅(画素数)を周期として画素操作位置の配置パターンが繰り返される。そして、1周期における画素操作位置の配置パターンとしては、1走査線ごとに画素操作位置を主走査方向に一定量(オフセット値)だけずらしながら配置される。
図4は、画素操作位置の配置パターンを与えるマトリクスの例を示す図である。
図4に示すマトリクスM1は、主走査方向22画素分の幅と10走査線分(副走査方向に10画素分)の長さを持つ領域であり、1走査線あたり一つの画素操作位置が設定されている。図4の例において、このマトリクスM1に設定された画素操作位置は、図2(b)、図3(b)における周期1、2を合わせた画素操作位置の配置パターンと同一である。したがって、マトリクスM1を繰り返し適用することにより、図2(b)または図3(b)で示したパラメータを用いて計算される画素操作位置と同様の画素操作位置が設定されることとなる。
図5(a)に示すマトリクスM2は、主走査方向11画素分の幅と14走査線分(副走査方向に14画素分)の長さを持つ領域であり、1走査線あたり一つの画素操作位置が設定されている。そして、これらの画素操作位置は、7種類のパラメータ(P1−P7)に基づいて決定されている。図5(b)を参照すると、図5(a)のマトリクスが繰り返し適用されることにより、非常に複雑な配置パターンで画素操作位置が設定され、画素の挿入が行われている。
図6(a)には、マトリクスM2の1行目(最上位の行)を14行目(最下位の行)へ移動させ、他の行を1行ずつ繰り上げる変換(ローテート)を行った様子が示されている。
図6(b)には、マトリクスM2におけるパラメータの一部を変更してマトリクスM2の領域を主走査方向に拡大する変換(拡大)を行った様子が示されている。
図6(c)には、マトリクスM2の適用場所を一定量(図示の例では1画素分)だけ主走査方向にずらす変換(シフト)を行った様子が示されている。
図6(d)には、マトリクスM2における画素操作位置の配置パターンを主走査方向に沿って反転させる変換(鏡像)を行った様子が示されている。
なお、このように一つのマトリクスをデータ変換しながら適用する他、予め複数のマトリクスを用意しておき、適宜組み合わせて適用することも可能である。
図7は、上述したディフェクト抑制方法を適用して主走査倍率補正を実行する制御部31の機能構成を示す図である。
図7を参照すると、制御部31は、入力画像を画像データに変換する画像データ生成部51と、画像データ生成部51から出力された画像にスクリーン処理を施すスクリーン処理部52と、主走査倍率補正を実行する画像補正部53とを備える。また、制御部31は、Y、M、C、Kの各色の画像を形成する画像形成部10Y、10M、10C、10Kに対応する露光装置13のROS(Y用ROS、M用ROS、C用ROS、K用ROS)に対して画像情報を出力する画像形成指示部54を備える。さらに、制御部31は、画素操作位置を計算するためのパラメータを保存するパラメータ記憶部55を備えている。またさらに、制御部31は、例えば色ずれセンサ32を用いて、主走査倍率ずれを検出する色ずれ検出部56と、色ずれ検出部56の検出結果に基づき、主走査倍率補正において画像に対して挿入または削除する画素の量(補正量)を求めて画像補正部53に送る補正値設定部57とを備える。
図8(b)の例では、出力画像が原画像データに対して主走査方向に全体的に縮小されている。そこで、この変形を相殺するため、主走査方向全体にわたって画素の挿入によりサイズを拡大する補正が行われる。
図8(c)の例では、出力画像の主走査方向のサイズが副走査方向(上から下へ向かう方向)に沿って次第に縮小されている。そこで、この変形を相殺するため、副走査方向に沿って、1走査線あたりの画素の挿入数を次第に増加させることにより主走査方向のサイズを拡大し、全体として台形となるように変形する補正が行われる。
図8(d)の例では、出力画像の左側の領域が主走査方向に縮小されており、右側の領域が主走査方向に拡大されている(全体のサイズは原画像データと同じ)。そこで、この変形を相殺するため、画像データの左側の領域では画素を挿入して主走査方向のサイズを拡大し、右側の領域では画素を削除して主走査方向のサイズを縮小する補正が行われる。
図9は、図7に示す制御部31による処理を説明するフローチャートである。
図9に示すように、制御部31が画像出力要求を受け付けると(ステップ901)、スクリーン処理部52は、画像データ生成部51から出力される画像データが多値データか2値データ化を判断し(ステップ902)、多値データであれば2値データに変換する(ステップ903)。
多重露光では、マルチビームを走査線数本(総ビーム数よりも少ない数)分ずつずらしながら走査することで、1走査線あたり複数回走査する。図11(a)、(b)には、16本ビームで走査線8本分ずつずらしながら走査する例が示されている。すなわち、この画像形成装置では、走査線8本を単位として2回ずつ露光されることとなる。図11(a)には、n回目の走査における露光の様子とn+1回目の走査における露光の様子が並べて示されており、図11(b)には、図11(a)の2回の走査における露光が合成された様子が示されている。
図12(a)、(b)は、図11(a)、(b)と同様のマルチビーム走査光学系を用いた画像形成装置による主走査倍率補正を説明する図である。図12(a)には、n回目の走査における露光の様子とn+1回目の走査における露光の様子が並べて示されており、図12(b)には、図12(a)の2回の走査における露光が合成された様子が示されている。図12に示す主走査倍率補正では、図11(a)、(b)に示した画像データにおいて、主走査方向Fと主走査方向Lの位置(基準位置)に1画素ずつ画素を挿入するものとする。
以上、画素を挿入する場合を例として説明したが、画素を削除する場合にも同様の操作が行われる。
Claims (9)
- 画像データを入力する入力手段と、
前記入力手段により入力された画像データの描画を行う印字手段と、
前記入力手段により入力された画像データを前記印字手段にて描画する際に、当該画像データに対して画素を挿入または削除する制御手段とを備え、
前記制御手段は、画素を挿入または削除する画素操作位置を予め定められた複数のパラメータが組み合わされた配列パラメータに基づいて決定し、かつ前記画像データ全体に対する当該画素操作位置を決定するために少なくとも1つの当該パラメータが異なる値を持つように他の当該パラメータと組み合わされた複数の当該配列パラメータを用いることを特徴とする画像形成装置。 - 前記配列パラメータの前記複数のパラメータは、二つの画素操作位置を結ぶ直線と前記画像データの走査方向とのなす角度と、複数の画素操作位置により構成されるパターンの繰り返し周期とを含むことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記配列パラメータの前記複数のパラメータは、二つの画素操作位置の間のオフセットと、複数の画素操作位置により構成されるパターンの繰り返し周期とを含むことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、前記複数の配列パラメータに基づいて定められた一定領域内の前記画素操作位置を示すマトリクスを繰り返し適用して、前記画像データ全体に対する前記画素操作位置を決定することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、複数の前記マトリクスを組み合わせて適用し、前記画像データ全体に対する前記画素操作位置を決定することを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、前記マトリクス内の前記画素操作位置を示すデータ列を所定の規則にしたがって変換しながら当該マトリクスを繰り返し適用し、前記画像データ全体に対する前記画素操作位置を決定することを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
- 入力手段により入力された画像データの描画を行う画像形成装置の制御方法であって、
入力される画像データに対してスクリーン処理を施すステップと、
前記画像データに対して画素を挿入または削除する画素操作位置を予め定められた複数のパラメータが組み合わされた配列パラメータに基づいて決定する処理を、少なくとも1つの当該パラメータが異なる値を持つように他の当該パラメータと組み合わされた複数の当該配列パラメータを用いて、当該画像データ全体に対して行うステップと、
前記スクリーン処理が施された前記画像データの前記画素操作位置に対して画素を挿入または削除するステップと
を含むことを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - 前記画素操作位置を決定するステップでは、前記複数の配列パラメータに基づいて定められた一定領域内の前記画素操作位置を示すマトリクスを繰り返し適用して、前記画像データ全体に対する前記画素操作位置を決定することを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置の制御方法。
- 前記画素操作位置を決定するステップでは、前記マトリクス内の前記画素操作位置を示すデータ列を所定の規則にしたがって変換しながら当該マトリクスを適用することを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置の制御方法。
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