JP4522982B2 - 通信網情報提供方法、通信網情報提供装置、及び、プログラム - Google Patents
通信網情報提供方法、通信網情報提供装置、及び、プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4522982B2 JP4522982B2 JP2006283979A JP2006283979A JP4522982B2 JP 4522982 B2 JP4522982 B2 JP 4522982B2 JP 2006283979 A JP2006283979 A JP 2006283979A JP 2006283979 A JP2006283979 A JP 2006283979A JP 4522982 B2 JP4522982 B2 JP 4522982B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- communication network
- request signal
- network information
- interface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
Description
3GPP(3rd Generation Partnership Project)で策定されたIMSのモデルにおいて、ASはShインタフェースを通すことにより、HSS(Home Subscriber Server)が保持する情報を利用することができる。ASは、利用目的となる情報が保持されているHSSのデータベース(DB)へ、個別にインタフェースを定義し、アクセスを行うことによって、IP網内に接続のデータベースに格納されている情報を利用する。
瀬社家、山本、松岡、「NGN実現に向けたMSFグローバルインターオペラビリティ実験」、NTT技術ジャーナル、社団法人電気通信協会、2005年12月、VOL.17、No.12、p.58−60
ここで、通信網内の情報はそれぞれの保守端末等からの取得しか想定しておらず、装置個別に独自プロトコルを用いて実装されている。したがってIP網内から通信網内の情報を取得しようとすると、各装置個別のプロトコルを実装する必要があり、取得しようとする装置(たとえばWebサーバ)が複数存在する場合は複数のプロトコルスタックを実装する必要があり、これには多大な手間と時間とを要するという問題がある。
また、図10において、アプリケーション62a−1及び62a−2は、加入者情報DB511、位置情報DB512等を利用するため、それぞれのデータベースに対応する接続インタフェースをそれぞれ備えている。したがって、図10に示す接続状態のように、ASと各データベースとの接続はメッシュ状となる。
以下、図面を参照して基本の実施形態の構成を説明する。
図1は、基本の実施形態によるIMSにおける通信網情報提供システムの全体構成を示す図である。本実施形態において、通信網情報提供システムは、通信ネットワーク501と情報ネットワーク601との少なくとも2つのネットワークが通信網情報提供装置1に接続する。
ここで、情報ネットワーク601とは、ASを有するWebサービス提供システム6−1〜6−nが接続するネットワークである。
また、通信ネットワーク501は、顧客端末54が接続するネットワークである。また通信ネットワーク501は、アクセスポイントなどのノード装置51や、運用保守装置52、顧客管理装置53などが接続する。
ノード装置51は、加入者情報、ネットワーク帯域情報、SIP(Session Initiation Protocol)サーバのロケーション、すなわち位置情報、ネットワークの負荷状況を示すトラヒック情報、NASSによって得られる収容回線/IPアドレス情報、HSSによって得られる登録データなどをそれぞれデータベースとして有する。
なお、ノード装置51は、例えば、BGCF(Breakout Gateway Control Function)と、SGW(Signaling Gateway)とMGCF(Media Gateway Control Function)と、MGW(Media Gateway)とから構成されるPSTN(Public Switched Telephone Networks)ゲートウェイや、ユーザデータベースであるHSS、SLF(Subscriber Location function)、SIPサーバであるCSCF、音声映像情報の変換・加工装置であるMRFP(Multimedia Resource Function Processor)とMRFPの制御装置であるMRFC(Multimedia Resource Function Controller)とから構成される音声映像加工装置MRF(Multimedia Resource Function)などである。
顧客端末54は、予め例えば、GPS(Global Positioning System)等の位置情報取得機能を有しており、この位置情報取得機能によって顧客端末54の位置情報を取得することが可能となる。また、顧客端末54は、携帯電話端末など、持ち運び可能な通信端末などが適用される。
また、通信網情報提供装置1に接続するネットワークは、通信ネットワーク501が複数であってもよいし、情報ネットワーク601が複数であってもよい。また、通信網情報の提供先であるWebサービス提供システム6−1〜6−nやAS61−1〜61−nが複数であってもよい。また、情報ネットワーク601がインターネットである場合も、またイントラネットであってもよい。
通信網情報提供装置1において、Web対応部11は、情報ネットワーク601を介してAS61−1〜61−nと通信する。また、Web対応部11は、受信した通信網情報の利用要求信号を、サービス管理部12に出力する。また、Web対応部11は、受信した通信網情報をWebサービスのインタフェース、例えばHTTPのプロトコルに変換することによりWeb化する。以下、Web化した通信網情報をWeb化通信網情報と記載する。
サービス管理部12は、通信ネットワーク501の通信網情報の利用要求信号であるクエリを、読み出す装置ごとに応じて出力する。ここで、クエリとは、通信網情報の読出要求信号、書込要求信号、書換要求信号、消去要求信号を含む通信網情報の利用要求信号である。
運用保守装置内情報提供部122は、運用保守装置52が有するデータベースへアクセスするためのインタフェースを備えている。また、運用保守装置内情報提供部122は、Web対応部11から入力される通信網情報の利用要求信号に基づき、運用保守装置52のインタフェースに応じたクエリを生成し、IMS対応部13を介して運用保守装置52に出力する。また、運用保守装置内情報提供部122は、通信網情報の一部を選択し、通信網情報の利用要求信号の送信元に送信する通信網情報を作成する。
顧客端末内情報提供部124は、顧客端末54へアクセスするためのインタフェースを備えている。また、顧客端末内情報提供部124は、Web対応部11から入力される通信網情報の利用要求信号に基づき、顧客端末54のインタフェースに応じたクエリを生成し、IMS対応部13を介して顧客端末54に出力する。また、顧客端末内情報提供部124は、通信網情報の一部を選択し、通信網情報の利用要求信号の送信元に送信する通信網情報を作成する。
次に、上述した基本の実施形態に基づく具体例として、図面を参照して第1の実施形態を説明する。
図4は、第1の実施形態による通信網情報提供システムの全体構成を示すブロック図である。なお、上述の基本の実施形態における図1および図3と同様の構成については同一の符号を付し、その説明を省略する。
図4において、加入者情報DB511、位置情報DB512、収容回線・IPアドレス情報DB513、ネットワーク帯域情報DB514、トラヒック情報DB515は、図2に示すようにノード装置に備えられるものである。また、設備情報DB521は、図2に示すように運用保守装置に備えられるものである。与信情報DB531、課金情報DB532は、図2に示すように顧客管理装置に備えられるものである。
また、通信網情報提供装置1は、情報ネットワーク602と接続しており、Webサービス提供システム6−2のAS61−2と通信する。なお、通信網情報提供装置1は、通信ネットワーク501内のノード装置である場合もあり、通信ネットワーク501の外にあって通信ネットワーク501に接続していてもよい。
位置情報DB512は、加入者の識別情報と対応付けて位置情報5120を格納している。位置情報5120は、例えば、登録時に登録された収容S-CSCF(Serving CSCF)の情報を含むSIPサーバのロケーション情報である。
ここで、動作例として、例えば、加入者情報DB511の加入者情報5110の利用要求信号として、読出要求信号がWebサービス提供システム6−1のAS61−1から通信網情報提供装置1に送信され、通信網情報提供装置1が受信した加入者情報5110の読出要求信号に応じて加入者情報DB511にクエリを送信し、クエリに応じて加入者情報DB511から送信された加入者情報5110をWeb化してAS61−1に送信する場合を例に説明する。
また、AS61−1が送信する読出要求信号は、加入者情報5110の一部の読み出しの要求であり、通信網情報提供装置1は、読出要求信号に基づき、加入者情報DB511から受信した加入者情報5110の一部を選択して、AS61−1に送信する。
通信網情報提供装置1において、Web対応部11は、受信した読出要求信号をサービス管理部12に出力する(ステップS2)。
加入者情報DB511は、通信網情報提供装置1からクエリを受信すると(ステップS5)、クエリの加入者の識別情報をキーとして加入者情報5110を検索する(ステップS6)。加入者情報DB511は、得られた検索結果を回答として、通信ネットワーク501を介してクエリの送信元である通信網情報提供装置1に送信する(ステップS7)。ここで、回答は、クエリから得られる読出要求信号送信元識別情報と、クエリ送信元識別情報と、クエリ送信先識別情報と、加入者の識別情報とを含む。
サービス管理部12は、回答のクエリ送信先識別情報に基づき、加入者情報DB511を有する装置に対応するインタフェースを備えるノード装置内情報提供部121に、回答を出力する。ノード装置内情報提供部121は、入力された回答に含まれる検索結果から、ステップS2で入力された読出要求信号に基づいて、AS61−1が利用する情報のみを選択し、もとの検索結果と選択した情報とを入れ替えることにより、AS61−1向けの回答となる変換済回答を作成する。ノード装置内情報提供部121は、作成した変換済回答をWeb対応部11に出力する(ステップS9)。
AS61−1は、通信網情報提供装置1からWeb化した変換済回答を受信する(ステップS11)。
また、上述の動作の一例として、AS61−1が読出要求信号を出力する場合について説明したが、AS61−2も同様にして通信網情報を取得することが可能である。
また、上述の第1の実施形態において説明した通信ネットワーク501に接続するデータベースは、図2に示すように、経路情報、個人認証情報、プレゼンス情報、GPS機能等による位置情報、顧客に関するコンテキスト情報、顧客に関する映像情報であっても適用可能である。
図6において、加入者情報DB511が3GPPのIMSモデルにおけるHSSである場合、通信網情報提供装置1とのインタフェースにShインタフェースを用い、Shインタフェース上で用いるプロトコルとしてDiameterプロトコルを用いる。
また、通信網情報提供装置1は、AS61−1〜61−nから受信する利用要求信号をノード装置51、運用保守装置52、顧客管理装置53、顧客端末54に送信する送信サービスを、例えばWSDL(Web Services Description Language)によって公開する。ここで、プロトコルはSOAP(Simple Object Access Protocol)/HTTP(Hypertext Transfer Protocol)を用いる。
この構成によれば、たとえば、携帯型の顧客端末のように、小型軽量性を要求されるため、位置情報を自端末内にデータベース化せずに、単にデータとして保持する場合であっても、AS61−1は位置情報を取得することが可能となる効果がある。
これにより、通信ネットワーク内の通信網情報を利用するWebサービス提供システム6−1〜6−nが複数ある場合においても、アプリケーション62−1〜62−nが配備されているAS61−1〜61−nに、必要なインタフェースは通信網情報提供装置1へのインタフェース1つで済み、AS61−1〜61−nが利用を希望する全ての通信網情報が入手可能となる効果がある。
次に、実際の企業情報ネットワークにおける応用例として、2つの企業が合併する場合について、図を用いて説明する。図8は、第1企業7と、第2企業8とが合併した場合の接続例である。ここで、大規模企業である第1企業7は第1企業通信ネットワーク701と第1企業情報ネットワーク702とを所有し、且つ通信網情報提供装置1を備えており、小規模企業の第2企業8は第2企業情報ネットワーク801を保持しているとする。
第1企業7と第2企業8との合併企業において、通信網情報提供装置1が、第1企業通信ネットワーク701に接続するAS71−1〜71−mと第2企業情報ネットワーク801に接続するAS81−1〜81−kとに、加入者情報や位置情報などの通信網情報を提供することが可能となる。
また、実際の企業情報ネットワークにおける他の応用例として、2つの企業がパートナー事業を行う場合について、図を用いて説明する。図9は、第3企業9−1と、第4企業9−2とがパートナー事業を実施した場合の接続例である。
図9において、第3企業通信ネットワーク901と第3企業情報ネットワーク902とを有する第3企業9−1と、第4企業情報ネットワーク921を有する第4企業9−2とがパートナー事業を行なう場合、通信網情報提供装置1を第3企業通信ネットワーク901と第3企業情報ネットワーク902と第4企業9−2の第4企業情報ネットワーク921に接続する構成にする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(RAM)のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
7…第1企業
8…第2企業
9−1…第3企業
9−2…第4企業
11…Web対応部
12…サービス管理部
13…IMS対応部
51…ノード装置
52…運用保守装置
53…顧客管理装置
54…顧客端末
121…ノード装置内情報提供部
122…運用保守装置内情報提供部
123…顧客管理装置内情報提供部
124…顧客端末内情報提供部
501…通信ネットワーク
511…加入者情報DB
512…位置情報DB
513…収容回線・IPアドレス情報DB
514…ネットワーク帯域情報DB
515…トラヒック情報DB
521…設備情報DB
531…与信情報DB
532…課金情報DB
601…情報ネットワーク
602…情報ネットワーク
701…第1企業通信ネットワーク
702…第1企業情報ネットワーク
801…第2企業情報ネットワーク
901…第3企業通信ネットワーク
902…第3企業情報ネットワーク
921…第4企業情報ネットワーク
5110…加入者情報
5120…位置情報
5130…収容回線・IPアドレス情報
5140…ネットワーク帯域情報
5150…トラヒック情報
5210…設備情報
5310…与信情報
5320…課金情報
6−1〜6−n…Webサービス提供システム
61−1〜61−n…AS
62−1〜62−n…アプリケーション
6a−1〜6a−n…Webサービス提供システム
61a−1〜61a−n…AS
62a−1〜62a−n…アプリケーション
71−1〜71−m…AS
81−1〜81−k…AS
91−1〜91−j…AS
92−1〜92−i…AS
Claims (3)
- 通信ネットワークと、前記通信ネットワーク内に備えられネットワーク帯域情報を記憶する記憶装置と、前記通信ネットワークに関する構成より得られる前記ネットワーク帯域情報を利用するWebサービス提供装置と、前記通信ネットワーク及び前記Webサービス提供装置に接続される通信網情報提供装置とを備え、前記Webサービス提供装置と前記通信網情報提供装置とが、予め定められる所定のインタフェースにより通信を行う通信システムにおける通信網情報提供方法であって、
前記通信網情報提供装置は、前記Webサービス提供装置から前記所定のインタフェースに従う前記ネットワーク帯域情報を記憶する記憶装置への情報読み出し、又は情報書き込み、又は情報書き換え、又は情報削除要求信号のいずれかで構成する利用要求信号を受信し、受信した前記利用要求信号を前記ネットワーク帯域情報を記憶する前記記憶装置のインタフェースに従って変換し、変換した前記利用要求信号を前記記憶装置に送信し、
前記記憶装置が有するインタフェースに従う前記ネットワーク帯域情報を前記記憶装置から受信し、受信した前記ネットワーク帯域情報を前記所定のインタフェースに従って変換し、変換した前記ネットワーク帯域情報を前記Webサービス提供装置に送信する
ことを特徴とする通信網情報提供方法。 - 通信ネットワークと、前記通信ネットワーク内に備えられネットワーク帯域情報を記憶する記憶装置と、前記通信ネットワークに関する構成より得られる前記ネットワーク帯域情報を利用するWebサービス提供装置と、前記通信ネットワーク及び前記Webサービス提供装置に接続される通信網情報提供装置とを備える通信システムにおいて、前記Webサービス提供装置との間で予め定められる所定のインタフェースにより通信を行う通信網情報提供装置であって、
前記Webサービス提供装置から前記所定のインタフェースに従う前記ネットワーク帯域情報を記憶する記憶装置への情報読み出し、又は情報書き込み、又は情報書き換え、又は情報削除要求信号のいずれかで構成する利用要求信号を受信し、受信した前記利用要求信号を前記ネットワーク帯域情報を記憶する前記記憶装置のインタフェースに従って変換し、変換した前記利用要求信号を前記記憶装置に送信する手段と、
前記記憶装置が有するインタフェースに従う前記ネットワーク帯域情報を前記記憶装置から受信し、受信した前記ネットワーク帯域情報を前記所定のインタフェースに従って変換し、変換した前記ネットワーク帯域情報を前記Webサービス提供装置に送信する手段と
を備えることを特徴とする通信網情報提供装置。 - 請求項1に記載の通信網情報提供方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006283979A JP4522982B2 (ja) | 2006-10-18 | 2006-10-18 | 通信網情報提供方法、通信網情報提供装置、及び、プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006283979A JP4522982B2 (ja) | 2006-10-18 | 2006-10-18 | 通信網情報提供方法、通信網情報提供装置、及び、プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008103930A JP2008103930A (ja) | 2008-05-01 |
JP4522982B2 true JP4522982B2 (ja) | 2010-08-11 |
Family
ID=39437928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006283979A Active JP4522982B2 (ja) | 2006-10-18 | 2006-10-18 | 通信網情報提供方法、通信網情報提供装置、及び、プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4522982B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002091686A1 (fr) * | 2001-05-01 | 2002-11-14 | Ntt Docomo, Inc. | Dispositif et procede de commande de services de communications mobiles |
JP2006115515A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-27 | Lucent Technol Inc | レガシー・ネットワーク内でホーム加入者サーバ(hss)とホーム・ロケーション・レジスタ(hlr)間の対話を容易にする方法および装置 |
-
2006
- 2006-10-18 JP JP2006283979A patent/JP4522982B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002091686A1 (fr) * | 2001-05-01 | 2002-11-14 | Ntt Docomo, Inc. | Dispositif et procede de commande de services de communications mobiles |
JP2006115515A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-27 | Lucent Technol Inc | レガシー・ネットワーク内でホーム加入者サーバ(hss)とホーム・ロケーション・レジスタ(hlr)間の対話を容易にする方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008103930A (ja) | 2008-05-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2009110622A1 (ja) | 代理サーバ、その制御方法及びその制御プログラム | |
CN102469440A (zh) | 用户数据迁移方法、系统和装置 | |
RU2665303C2 (ru) | Мультимедийная подсистема на базе протокола интернета (ims), а также способ и устройство для конфигурирования услуги в ims | |
CN102651732B (zh) | 一种ims网络中的业务触发方法和系统 | |
JP2010516131A (ja) | 電話ベースのウェブサーバを発見する方法及び、当該方法に関連する電子機器とコンピュータプログラム | |
JP5227885B2 (ja) | WebシステムとVoIPシステムとを連携する連携方法、VoIPシステム、および連携プログラム | |
JP6636157B2 (ja) | 通信方法及び通信プログラム | |
JP4522982B2 (ja) | 通信網情報提供方法、通信網情報提供装置、及び、プログラム | |
JP5214318B2 (ja) | ゲートウェイ装置、VoIP網相互接続システム、通信方法、及びプログラム | |
JP2008134914A (ja) | 複合サービス提供システムおよび方法 | |
JP2007124036A (ja) | サーバ装置 | |
JP2009245313A (ja) | 情報提供装置、ネットワーク間連携サービス提供システム、及び、ネットワーク間連携サービス提供方法 | |
JP2008118520A (ja) | 通信ネットワークと情報ネットワークとの連携サービス提供システムおよび方法 | |
CN101867926A (zh) | 通过用户代理的会话初始协议注册的方法和装置 | |
JP4750046B2 (ja) | 通信制御処理提供システム及び装置 | |
JP4925972B2 (ja) | メディアアプリケーションサービスシステムおよびメディアアプリケーションサービス方法 | |
JP4767821B2 (ja) | サービス連携方法、転送装置、及び、プログラム | |
JP4937794B2 (ja) | 負荷分散システム、連携サービス提供装置、情報共有記憶装置、負荷分散方法、及び、負荷分散プログラム | |
JP5140107B2 (ja) | メディアセッション終端方法とプログラム、およびメディアセッション終端装置 | |
JP5678473B2 (ja) | 情報処理端末 | |
JP2008118255A (ja) | 通信網情報収集提供方法、通信網情報収集提供装置、及び、プログラム | |
JP5289345B2 (ja) | アドレス変換装置、通信システム、メッセージ通信方法、及びプログラム | |
JP2019033391A (ja) | 通信システムおよび通信方法 | |
JP4699407B2 (ja) | 通信システム及び名前解決プログラム | |
JP4588480B2 (ja) | 通話データ利用システム、通話録音装置、及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080201 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100209 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100407 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100518 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100526 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4522982 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130604 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140604 Year of fee payment: 4 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |