JP4522962B2 - 冷凍サイクル装置 - Google Patents
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Description
前記冷媒が前記第1の回路と前記第2の回路を循環し、
前記放熱器の出口部と前記第1絞り装置の出口部とを接続する配管に設けられた第2絞り装置と、前記第1蒸発器の出入口温度を測定する温度測定手段と、前記温度測定手段が測定した前記第1蒸発器の出入口温度から過熱度を算出し、前記算出された過熱度を予め設定した値と比較して前記過熱度が前記設定された値よりも大きいときに前記第1絞り装置を閉塞し、前記第2絞り装置を開放する制御手段とを備えたものである。
以下、本発明の実施の形態1による冷凍サイクル装置について説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係る冷凍サイクル装置の構成を示す模式図である。図1に示すように、本発明の冷凍サイクル装置は、回転数が変更可能な圧縮機1、凝縮器2、開度固定のエジェクタ3、第1絞り装置である電子膨張弁4、蒸発器5、第2絞り装置である電子膨張弁6、気液二相流から液を分離する分配器7およびそれらを接続するための配管で構成され、内部には冷媒として、例えばHFC系の混合冷媒であるR404Aが封入されている。冷媒はR404Aに限るものではなく、例えば二酸化炭素(CO2)や炭化水素系(HC)でも同様の効果を発揮する。二酸化炭素を用いる場合は、高圧側で冷媒が凝縮しないため、凝縮器は放熱器と言い換えられる。凝縮器または放熱器を統一して放熱器とすることもある。本冷凍サイクル装置は、例えば冷凍機内蔵型ショーケース等に適用されるものである。
なお、上記過熱度1(SH1)は、第1温度検出手段11の温度検出値T1と第3温度検出手段13の温度検出値(ET1)との偏差として求めたが、第3温度検出手段13の代わりに圧力検出手段を設け、第3温度検出手段13の温度検出値(ET1)の代わりに圧力検出手段による圧力検出値からの飽和温度を用いるようにしても良い。すなわち、第1蒸発器51の入口部に圧力検出手段(例えば、圧力センサー)を設け、制御手段10は、圧力検出手段の圧力検出値から飽和温度を求め、これを温度検出値(ET1)とした上で、過熱度1(SH1=T1−ET1)を求めるようにしても良い。
なお、上記の制御フローでは、回転数が変更可能なインバーター圧縮機の例を示したが、これに限るものではなく、回転数が固定された一定速圧縮機で、例えば圧縮機1の吸入部と吐出部に開閉弁を介したバイパス手段が設けられ、開閉弁の開閉操作により機械的容量制御が可能な構成、あるいは複数台の圧縮機が設けられる構成としても良い。一定速圧縮機の場合には、制御手段10から開閉弁の開閉出力が、複数台圧縮機の場合には制御手段10から運転台数あるいは停止台数の出力が送信される。
さらに、上述した制御フローは一例であり、圧縮機1、電子膨張弁4および6の優先順位を入れ換えた場合や同時に制御する場合にも同様の効果を発揮する。
以下、本発明の実施の形態2による冷凍サイクル装置について図7に基づいて説明する。本実施の形態2は、実施の形態1と異なり、凝縮器出口部と第2蒸発器52の入口部とを電子膨張弁6を介して接続する代わりに、凝縮器出口部と分配器の液側出口部とを第1開閉弁31(例えば、電磁弁)を介して接続するとともに、分配器7の液側出口部と第1開閉弁31との間に第2開閉弁32(例えば、電磁弁)を設けている。このような構成とすることで、周囲温度の変化時やエジェクタ3の動作不良時にも2つの蒸発器51、52が有効に利用できるとともに、電子膨張弁6を新たに設けることなく電子膨張弁4を有効に利用することができる。
図7に示した冷媒回路構成は、実施の形態1とほぼ同様であるため、詳細な説明は省略して異なる点のみ下記に説明する。
以下、本発明の実施の形態3による冷凍サイクル装置について図8に基づいて説明する。本実施の形態3は、実施の形態1と異なり、凝縮器2の出口部と第2蒸発器52の入口部とを電子膨張弁6を介して接続する代わりに、凝縮器2の出口部とエジェクタ3の吸引部とを絞り装置6(例えば、電子膨張弁)を介して接続するとともに、電子膨張弁6の出口側接続部とエジェクタ3の吸引部との間に第1開閉弁33(例えば、電磁弁)を設ける構成としている。このような構成とすることで、環境温度が変化して(例えば、周囲温度が上昇し)エジェクタ3の開度が過度に不足する場合にも2つの蒸発器を有効に利用できる冷凍サイクル装置を構成することができる。図8に示した冷媒回路構成は、実施の形態1とほぼ同様であるため、詳細な説明は省略し、他の実施形態と異なる点のみ下記に説明する。
以下、本発明の実施の形態4による冷凍サイクル装置について図9および図10に基づいて説明する。本実施の形態4は、実施の形態3と異なり、凝縮器2の出口部とエジェクタ3の吸引部とを電子膨張弁6を介して接続するとともに、電子膨張弁6の出口側接続部とエジェクタ3の吸引部との間に第1開閉弁33を設ける代わりに、凝縮器2の出口部とエジェクタ3の吸引部とを第1開閉弁34(例えば、電磁弁)を介して接続するとともに、第1開閉弁34の出口側接続部とエジェクタ3の吸引部との間に第2開閉弁33(例えば、電磁弁)を設けている。また、電子膨張弁4、第2蒸発器52の順に冷媒が整流されるように、4つの開閉弁35、36、37、38(例えば、逆止弁)から構成される整流回路(ブリッジ回路)を構成している。このような構成とすることにより、エジェクタ3の開度が過度に不足する時にも2つの蒸発器を有効に利用でき、電子膨張弁6を新たに設けることなく、電子膨張弁4を用いることができる。図9に示した冷媒回路構成は、実施の形態1とほぼ同様であるため、詳細な説明は省略して異なる点のみ下記に説明する。
Claims (14)
- 圧縮機と、この圧縮機から吐出した冷媒を放熱して冷却する放熱器と、この放熱器から出た冷媒を減圧膨張し膨張エネルギーを圧力エネルギーに変換して前記圧縮機の吸入圧力を高めるエジェクタと、このエジェクタから出た冷媒を気液二相冷媒と液冷媒に分ける分配器と、この分配器から出た気液二相冷媒を蒸発させる第1蒸発器とが順次配管で環状に接続されて構成された第1の回路と、
さらに前記分配器の液冷媒出口部と前記エジェクタの吸引部とが、前記分配器から出た液冷媒を減圧する第1絞り装置と、この第1絞り装置から出た冷媒を蒸発させる第2蒸発器とを介して配管で接続されて構成された第2の回路とを備え、
前記冷媒が前記第1の回路と前記第2の回路を循環する冷凍サイクル装置において、
前記放熱器の出口部と前記第1絞り装置の出口部とを接続する配管に設けられた第2絞り装置と、
前記第1蒸発器の出入口温度を測定する温度測定手段と、
前記温度測定手段が測定した前記第1蒸発器の出入口温度から過熱度を算出し、前記算出された過熱度を予め設定した値と比較して前記過熱度が前記設定された値よりも大きいときに前記第1絞り装置を閉塞し、前記第2絞り装置を開放する制御手段と、
を備えたことを特徴とする冷凍サイクル装置。 - 前記温度測定手段は、前記第1蒸発器の入口側温度を検出する第1の温度検出手段と出口側温度を検出する第2の温度検出手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載の冷凍サイクル装置。
- 前記温度測定手段は、前記第2の温度検出手段の代わりに、前記第1蒸発器の出口側圧力を検出する圧力検出手段を備え、
前記制御手段は、前記圧力検出手段が検出した前記第1蒸発器の出口側圧力から飽和温度を算出し、この算出された飽和温度を前記第1蒸発器の出口側温度として出力することを特徴とする請求項2記載の冷凍サイクル装置。 - 前記温度測定手段の代わりに、周囲温度を検出する周囲温度検出手段を備え、
前記制御手段は、前記周囲温度検出手段が検出した周囲温度を予め設定した値と比較して前記周囲温度が前記設定された値よりも大きいときに前記第1絞り装置を閉塞し、前記第2絞り装置を開放することを特徴とする請求項1記載の冷凍サイクル装置。 - 圧縮機と、この圧縮機から吐出した冷媒を放熱して冷却する放熱器と、この放熱器から出た冷媒を減圧膨張し膨張エネルギーを圧力エネルギーに変換して前記圧縮機の吸入圧力を高めるエジェクタと、このエジェクタから出た冷媒を気液二相冷媒と液冷媒に分ける分配器と、この分配器から出た気液二相冷媒を蒸発させる第1蒸発器とが順次配管で環状に接続されて構成された第1の回路と、
さらに前記分配器の液冷媒出口部と前記エジェクタの吸引部とが、前記分配器から出た液冷媒の流れを遮断または開放する第1開閉弁と、この第1開閉弁から出た冷媒を蒸発させる第2蒸発器とを介して配管で接続されて構成された第2の回路とを備え、
前記冷媒が前記第1の回路と前記第2の回路を循環する冷凍サイクル装置において、
前記放熱器の出口部と前記第1開閉弁の出口部とを接続する配管に設けられ、冷媒の流れを遮断または開放する第2開閉弁と、
前記第1蒸発器の出入口温度を測定する温度測定手段と、
前記温度測定手段が測定した前記第1蒸発器の出入口温度から過熱度を算出し、前記算出された過熱度を予め設定した値と比較して前記過熱度が前記設定された値よりも大きいときに前記前記第1開閉弁を閉止し、前記第2開閉弁を開放する制御手段と、
を備えたことを特徴とする冷凍サイクル装置。 - 前記温度測定手段は、前記第1蒸発器の入口側温度を検出する第1の温度検出手段と出口側温度を検出する第2の温度検出手段とを備えたことを特徴とする請求項5記載の冷凍サイクル装置。
- 前記温度測定手段は、前記第2の温度検出手段の代わりに、
前記第1蒸発器の出口側圧力を検出する圧力検出手段を備え、
前記制御手段は、前記圧力検出手段が検出した前記第1蒸発器の出口側圧力から飽和温度を算出し、この算出された飽和温度を前記第1蒸発器の出口側温度として出力することを特徴とする請求項6記載の冷凍サイクル装置。 - 前記温度測定手段の代わりに、周囲温度を検出する周囲温度検出手段を備え、
前記制御手段は、前記周囲温度検出手段が検出した周囲温度を予め設定した値と比較して前記周囲温度が前記設定された値よりも大きいときに前記第1開閉弁を閉止し、前記第2開閉弁を開放することを特徴とする請求項5記載の冷凍サイクル装置。 - 前記放熱器の出口部と前記第1絞り装置の出口部とを接続する配管に第2絞り装置を設ける代わりに、
前記放熱器の出口部と、前記エジェクタの吸引部とを接続する配管に設けられた第2絞り装置と、
この第2絞り装置の出口部と前記エジェクタの吸引部との間の配管に設けられた第1開閉弁とを備え、
前記制御手段は、前記過熱度が予め設定した値よりも大きいときに前記第1開閉弁を閉止し、前記第2絞り装置を開放することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の冷凍サイクル装置。 - 前記放熱器の出口部と前記第1絞り装置の出口部とを接続する配管に第2絞り装置を設ける代わりに、
前記放熱器の出口部と、前記エジェクタの吸引部とを接続する配管に設けられた第1開閉弁と、
この第1開閉弁の出口部と前記エジェクタ吸引部との間の配管に設けられた第2開閉弁と、
前記第1絞り装置、前記第2蒸発器の順に冷媒を流す整流回路とを備え、
前記制御手段は、前記過熱度が予め設定した値よりも大きいときに前記第1開閉弁を開放し、前記第2開閉弁を閉止することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の冷凍サイクル装置。 - 前記整流回路は、4つの開閉弁から成る開閉弁ブロックであることを特徴とする請求項10記載の冷凍サイクル装置。
- 前記放熱器の出口側配管と前記圧縮機吸入側配管とを熱交換する内部熱交換器を設けたことを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載の冷凍サイクル装置。
- 前記第1蒸発器および第2蒸発器で発生するドレン水を用いて前記放熱器の出口部を冷却したことを特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載の冷凍サイクル装置。
- 前記ドレン水を前記放熱器の排熱を利用して蒸発させることを特徴とする請求項13記載の冷凍サイクル装置。
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