JP4520292B2 - 疑似携帯電話装置 - Google Patents

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本発明は、新機種の携帯電話の使用方法を多くの顧客に対して説明する等の目的で用いる疑似携帯電話装置に係り、とくに、カメラ付き携帯電話のための疑似装置に関する。
携帯電話(PHSを含む;以下同じ)は広く一般に普及するに至ったが、新しいデザインや機能を備えた新型機種が次々と発表され、競争が激化している。このため携帯電話を取り扱う各社は、新しいユーザーを獲得する目的や自社製品の説明等を行う目的から、人目につきやすい店頭や特設会場において、携帯電話の説明イベント(セミナー)を行う。
携帯電話は寸法スケールが小さいことが特徴であるため、モニタ画面やスイッチ操作の手順をセミナーに参加した大勢のユーザに実際に体感してもらうのは困難である。このため本出願人は、小型の携帯電話を、大きなサイズの疑似装置を使ってアピールすることを着想し、例えば高さ170〜180cm前後の大型サイズの擬似装置が実機とまったく同じ操作で同じ機能を営む構造を提案した(特許文献1)。
この構造は、概略つぎの通りである(図2参照)。まず、実機と同じデザインに作ったケース体1があり、このケース体1に、画像モニタ装置2と、疑似スイッチボタン3と、スピーカ装置とを配しておく。画像モニタ装置2は、例えば液晶モニタやCRTを用いる。ケース体1とのバランスを考慮して適当な大きさのものを使用する。5はスタンド、6はキャスターである。
一方、ケース体1の内部には、携帯電話実機7を配しておき、疑似スイッチボタン3の押圧によって作動する電磁ソレノイドを介して携帯電話実機7のダイヤルボタンをピストンによって押圧操作できるようにしておく。これにより、ケース体1の内部に配してある携帯電話実機5が作動して回線が接続され、携帯電話実機7のモニタ画面には、例えばインターネットのウェブサイト画像など何らかの画像が映し出される。この画像を、例えばCCDカメラなど適宜の撮像手段を介して撮像し、ケース体1に配してある画像モニタ装置2に撮像データを送出することによって、疑似装置を扱っているユーザは、あたかも新製品である携帯電話実機7を扱っているのと同じ操作性能を体感することができる。
携帯電話実機7は、次々と新しい性能を搭載させて市場に登場するが、このような構造によれば、疑似装置の内部構造はほとんど変更することなく、ケース体1のデザイン変更だけでどのような機種にも対応でき、見た目のインパクトやわかりやすさの点でも優れていることから全国的に大きな反響を得た。
実用新案登録第3085768号
問題は、近時急速に普及したカメラ付き携帯電話における、レンズの取り付け位置の相違に基づくバリエーションの増加と、再現しようとする画像の品質の保証の困難性である。これは、つぎの通りである。
第一に、カメラ付き携帯電話は、ユーザが主として使う撮影レンズが液晶画面の裏側に設けられている。これは、液晶画面を見ながら撮影対象を撮影レンズで捉えることが出来るようにするためである。ところが、この主たる撮影レンズを利用して疑似装置を作ろうとすると、機種によってレンズの位置が異なるため、疑似装置を構成する電磁ソレノイドの位置替えや疑似装置のレンズ開口の変更など、モデルチェンジのたびにケース体の設計変更や内部構造の位置替えを行う必要があり、新機種の発表展示会など時間的制約のある場合に迅速な対応が困難であった。また製造コストが嵩む難点もあった。
第二は、再現する画像の品質の問題である。主となる撮影レンズを利用して、そのまま外部の映像を直接撮影するときにはモアレ縞の発生を除けば、画像の極端な劣化は生じない。
しかしながら、主たる撮影レンズを利用せずに、モニタ画面と同一面に配設されている撮影レンズ(従たる撮影レンズ)を利用して疑似装置を作ろうとすると、疑似装置内の撮像カメラとの位置関係など、内部構造的な問題が生ずることから、鏡面を使った反射光を従たる撮影レンズに入光させる必要がある。
しかし、どのように価格が高く高品位の鏡を使っても、鏡を使って実機の従たる撮影レンズに入力させた光は、それが疑似装置の画像モニタ装置に映し出されときには実用に耐えないほどに劣化した画像に変化している。
このように、主たる撮影レンズ(実機のモニタと反対面にある撮影レンズ)を使うと疑似装置の製造コストが嵩み、他方、鏡を使って従たる撮影レンズ(実機のモニタと同一面にある撮影レンズ)に光を入れると、疑似装置のモニタに表示されたときは実用に耐えない画像の劣化を惹起する。
そこで、本発明の目的は、疑似装置の製造コストを抑えつつ、反射光を利用したときの再生画像の品質を高く保証できるようにする点にある。
前記目的を達成するため、本発明に係る疑似携帯電話装置は、疑似装置のケース体に疑似カメラの開口を設けるとともに、該開口の内側に、光を反射する金属板を配し、金属板の反射光を、携帯電話実機のモニタ画像の表示面と同一の面にある携帯電話実機の撮像レンズに入光させる。金属板の反射光は上下左右のいずれに向かうようにしても良い。請求項2は、金属板の反射光を上向きにする場合であり、請求項3は、金属板をステンレス製とする。
請求項1に係る疑似携帯電話装置は、金属板の反射光を、携帯電話実機の従たる撮像レンズに入光させる。金属板の反射光を利用するのは、裏面反射を行うガラスの鏡を使うと、入光と反射光の経路上に存在するガラスが微妙な光の拡散作用を営んで、きれいな画像の再現の支障となるからである。どのように高額の歪みのない精密なガラス鏡(裏面反射を行う鏡)を使っても、実機モニタ画面にあらわれた画像を撮像カメラによって撮影し、これを疑似ケース体に設けた大型モニタに映し出すと、人の表情が、実用に耐えない程度に劣化して見える。原因は、鏡に使用されるガラスの微妙な光の拡散であると考えられる。
鏡による裏面反射の映像は、視覚的な残存効果をもつ肉眼でみれば何らの問題もないのであるが、撮像カメラのようにシャッターを使う画像の再現は、毎秒の撮影コマ数と再生時の表示コマ数が限定されている関係で、ガラスにおける光の拡散が強く影響し、疑似装置のモニタに再現表示したときには色合いが非常に劣化して見えてしまう。一方、ガラスをもたない金属板は、このような問題を起こさない。金属板は、全反射であり光の拡散を起こさないからである。金属板の反射光を使う理由は、このような理由に基づく。
疑似装置のケース体に設けた疑似のレンズ開口から入る光は、例えば請求項2のように上に反射させる。原理的には、下や左右に反射させても請求項2と同じなのであるが、疑似装置は、実機モニタ画面を撮影するための撮像カメラや、実機のダイヤルボタンを駆動するためのソレノイドピストンなど、いくつかの機材を使用することから、重量バランスや疑似装置の厚みを考慮すると、重量のある機材を下に集めて安定させることが望まれる。このため、実機モニタ画面を下向きにして、撮像カメラを下方に配するとともに、ダイヤルボタンも下向きに露呈させて、それらを押圧駆動するソレノイドピストン装置も下方に配置できるよう設計することが望ましいわけである。このような次第で、金属板の反射光も好ましくは上方に向け、実機モニタ画面と同一面にあるレンズ(従たる撮影レンズ)に入光させる。
金属板は、光をきれいに反射できるもので、自然の色合いを再現できるものが望ましい。例えば白金、銀、チタンなど、いわゆる白色の金属を表面研磨した金属板も使用できる。しかし、コストと画像の再現性能と関係でいえばステンレスを研磨仕上げしたステンレスミラーの使用が最も望ましい。
光の反射方向を下にしたり左右方向にしても、携帯電話実機や撮像カメラ等の位置を変更すれば、請求項2と同じ結果を得る。ただし、金属板の光を上に反射させた場合は、重量のある機材を上に配設する必要が生じ、ユニットケースや疑似装置の重量バランスがとりにくい難点がある。左右方向に光を反射させると、撮像カメラや携帯電話実機のダイヤルボタンを駆動するソレノイド装置などが前後方向に大きく寸法をとるため、疑似装置のケース体のデザイン性(見栄え)が悪くなる問題がある。
本発明に係る疑似携帯電話によれば、実機モニタ画面と同一面にある撮影レンズに金属板の反射光を入光させるので、実機のレンズの位置変更による疑似装置のモデル変更の可能性がほとんどない。このため、疑似装置の製造コストを抑えることが可能となる。また、金属板の使用によってガラスによる光の拡散を惹起しないので、再生画像の品質を高く保証することが可能となる。
図1は、金属板10によるを光の反射を利用した光の処理を例示するものである。15は、疑似装置のケース体、16は、疑似装置のケース体15に配したモニタ画面(大型画面;図示せず)と同一面に配した疑似のレンズ開口である。この疑似のレンズ開口16には、透明ガラスや透明樹脂板を配しておくことが望ましい。金属板10は、レンズ開口16の例えば直近奥部に配しておく。
この実施形態では、携帯電話実機20、携帯電話実機20のモニタ画面21(モニタ画面が複数ある場合は主たるモニタ画面)の画像を撮影するための撮像カメラ30、携帯電話実機20の操作ボタン(ダイヤルスイッチ)25を押圧駆動するソレノイド装置40をユニット化して、ひとつのユニットケース50に収納する。
42は、疑似装置のケース体15に設けた疑似のスイッチボタンからの押圧信号に基づいてソレノイド装置40の押圧部材を進退駆動させるガイドである。押圧部材としてワイヤを利用すれば、ガイド42は柔軟なチューブ材を使用することが出来る。
撮像カメラ30は、携帯電話実機20のモニタ画面21の直下に配設する。撮像カメラ30のレンズと、モニタ画面21との離隔距離は出来るだけ小さく設計することが望ましい。ユニットケース50を小型化するためである。例えば、7〜15cmである。撮像カメラ30の出力は、疑似装置のケース体15に配したモニタ装置に送出する。
28は、携帯電話実機20の背面を支える支持パネルである。この実施形態では、携帯電話実機20の操作ボタン25を下方から押圧駆動するので、支持パネル28を設けることによって押圧部材の作動による携帯電話実機20のぐらつきを防止できる。なお、支持パネル28の適宜箇所には、携帯電話実機20の落下を防止する拘束部材Bを配しておくことが望ましい。拘束部材Bは、携帯電話実機20の着脱を自在とするよう例えばネジ止めにより携帯電話実機20を下方から支持する部材とする。支持パネルの両サイドに携帯電話実機20をスライドさせて装填する断面略U字状のチャンネル(スライド溝)を配しても良い。
金属板10は、例えば、ユニットケース50の外側に取り付ける。この場合、ユニットケース50には、金属板10の反射光が携帯電話実機20の撮影レンズ23に入光できるよう、適当な大きさの孔51を設けておく。孔51は、特に設ける必要はないのであるが、ユニットケース50の内部には精密部品を搭載させてあるので、出来るだけほこりが入り難いよう開口部分の面積を小さくしておくことが望ましい。
金属板10は、疑似のレンズ開口16から入った光(例えば表情の光)を垂直上方に反射するよう、金属板10の下端がレンズ開口16に近い側、金属板10の上端がレンズ開口16から遠くなるようにして、略45度の角度で傾斜させておく。角度設定は厳密に45度である必要はなく、反射光を略垂直上方に反射できればよい。そして金属板10の反射光は、金属板10の上方に固定した携帯電話実機20の、モニタ画面21と同一面にある撮影レンズ23に入光させる。
撮影レンズ23の位置は、機種によって左右方向の位置は微妙に異なるが、多くは携帯電話実機20のモニタ画面21の上の略中央位置に配置される。なお、この場合の上下の区別は、携帯電話実機20の操作ボタン(ダイヤルスイッチ)25を下、モニタ画面21を上とした場合の区別である。金属板10の左右の寸法をある程度の余裕を見込んで設計しておけば、撮影レンズ23の位置が多少ずれても疑似のレンズ開口16から入った光は確実に当該撮影レンズ23に入光させることが出来る。
金属板10は、例えば、ステンレスの表面をきれいに研磨したステンレスミラーを用いる。金属板10の肉厚は、1〜5mm程度あれば十分である。撓みによる画像の歪みを生じなければよい。金属板10の表面には透明な樹脂コーティングを施しても良いが、光の拡散を最小限に抑えるため、好ましくは、金属表面をそのまま露出させる。
従って、かかる構成によれば、金属板10の全反射(前面反射)を利用して携帯電話実機20の撮影レンズ23に光を入光させるので、ガラスミラーを利用した場合のような光の拡散がない。このため、帯電話実機20のモニタ画面21を撮像カメラ30で撮し取り、当該画像を疑似装置のモニタ画面に表示したときにもきれいな画像表示が可能となる。なお、液晶画面(21)を撮像カメラ30で撮し取って他のモニタ装置に表示すると、縞模様が発生する可能性があるが、これは撮像カメラ30にクリアフィルターを設けることによって解消できる。例えば、撮像カメラ30のレンズの裏面に偏光フィルターを設ける等である。
また、この実施形態に係る装置は、携帯電話実機20、撮像カメラ30、ソレノイド装置40をユニットケース50に収めてあるので、疑似装置のケース体15のデザインの変更があっても、同一ユニットを使用してモデルチェンジに速やかに対応することが出来る。
疑似装置の大きさは、比較的大型のもの(高さ170〜180cm)に限らない。机の上に置いて使える程度のもの(例えば全長60〜70cm)も、顧客と面談しながら説明できる利点があり、室内インテリアとしても優れた利用価値をもつ。机に置いて使用するときは、操作スイッチ面を机に載せ、モニタ画面を立てた状態、つまりいわゆるノート型パソコンと同じような操作感覚で利用することが出来る。
本発明に係る擬似装置の原理を例示する図である。 従来の疑似装置を例示する図である。
符号の説明
10 金属板
15 疑似装置のケース体
16 (ケース体15に配した)レンズ開口
20 携帯電話実機
21 (携帯電話実機の)モニタ画面
25 (携帯電話実機の)操作ボタン
28 支持パネル
30 撮像カメラ
40 ソレノイド装置
42 ガイド
50 ユニットケース
51 孔

Claims (1)

  1. 疑似装置のケース体の内部に携帯電話実機を配置し、疑似ダイヤルボタンの押圧操作に基づいて駆動させた前記携帯電話実機のモニタ画像を、撮像カメラを介して、疑似装置のモニタ装置に表示する疑似携帯電話装置において、
    前記携帯電話実機、前記撮像カメラ、および前記携帯電話実機の操作ボタンを押圧駆動するソレノイド装置をユニットケースに収納し、
    このユニットケースを前記ケース体の内部に収納するとともに、
    前記ソレノイド装置は、前記疑似装置のケース体に設けた疑似のスイッチボタンからの押圧信号に基づいて当該ソレノイド装置の押圧部材を進退駆動させるガイドを備え、
    前記押圧部材としてワイヤを用いるとともに、
    前記ガイドとして可撓性のある柔軟なチューブ材を使用し、
    前記疑似装置のケース体に疑似カメラの開口を設けるとともに、
    該開口の内側に、光を反射させる金属板であるステンレスミラーを配し、
    当該ステンレスミラーの反射光を、前記携帯電話実機のモニタ画と同一の面にある前記携帯電話実機の撮像レンズに入光させ
    この反射光の入光に基づいて前記携帯電話実機のモニタ画面に表示されるモニタ画像を、前記撮像カメラを介して前記疑似装置のモニタ装置に表示することを特徴とする疑似携帯電話装置。
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