JP4519346B2 - 折り畳みテーブルの天板ロック機構 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、後パネルと、該後パネルの両側縁から前方に延設した側パネルと、前記後パネル或いは側パネルに設けた支持手段により、略垂直な収納状態と略水平な使用状態との両態様に支持可能な天板とを有する折り畳みテーブルの天板ロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、折り畳みテーブルとして図6に示すものが知られていた。図6は従来の略垂直な収納状態と略水平な使用状態との両態様に支持可能な天板とを有する折り畳みテーブルの斜視図であり、折り畳みテーブル01は、後パネル02、側パネル03、及び側パネル03に設けた支持手段04により垂直な収納状態と水平な使用状態との両態様に支持可能な天板05から成っている。また、側パネル03は該側パネルに対して回動自在の延長パネル06が連接しており、天板05を垂直状態に収納したとき、延長パネル06を回動させてテーブルを折り畳んでおくことができる。天板05の使用時は折り畳まれた延長パネル06を拡げ、天板05を矢印X方向に回転させて支持手段04で略水平状態に支持するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】
しかしながら図6に示した従来の折り畳みテーブル01は、天板05が側パネル03に設けた支持手段04のみで支持されているため、天板の先端部に荷重がかかると天板に撓みが生じることがあり、又、側板として構成された延長パネル06がテーブル使用中に回動してしまうことがあった。
【0004】
本発明は、このような状況に鑑みてなされたもので、テーブル使用時に天板先端部に荷重がかかっても天板に撓みが生じることなく、しかも側板が天板と一体化することで堅牢な支持枠組みが得られる折り畳みテーブルの天板ロック機構を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の折り畳みテーブルの天板ロック機構は、後パネルと、該後パネルの両側縁から前方に延設した側パネルと、前記後パネル或いは側パネルに設けた支持手段により、略垂直な収納状態と略水平な使用状態との両態様に支持可能な天板とを有する折り畳みテーブルの天板ロック機構であって、前記天板には係止軸を有するロック部材を、前記側パネルには係合溝を有する受け部材を設け、前記係合溝は前記係止軸を受け入れる開口部と該係止軸の移動を拘束する水平溝が形成され、前記天板が略水平状態であるときに、前記係止軸が前記水平溝内のロック位置と前記開口部のロック解除位置に水平移動することを特徴としている。
この特徴によれば、テーブル使用時に天板が側パネルにロックできるので、側パネルと天板とが一体化し、天板先端の撓みが抑止され、堅牢な支持枠組みによる安定したテーブル支持が得られる。
【0006】
本発明の折り畳みテーブルの天板ロック機構は、前記係止軸はロック解除位置でその移動に抵抗を与えるようにするのが好ましい。
このようにすれば、テーブルの折り畳み移動時においても係止軸の移動を拘束することができ、移動によるがたつき音を発生することがない。
【0007】
本発明の折り畳みテーブルの天板ロック機構は、前記係止軸はロックピンの係脱によりロック位置の保持または解除がなされることが好ましい。
このようにすれば、係止軸のロック状態と開放状態がロックピンの係脱により切り替わるので、天板の収納時と使用時に動作確認をしながら確実に操作できる。
【0008】
本発明の折り畳みテーブルの天板ロック機構は、前記開口部は前記水平溝と一体に連続した垂直溝で構成されていることが好ましい。
このようにすれば、係合溝が一体構造の水平溝と垂直溝とから成るので、堅牢な受け部材を構築することができる。
【0009】
本発明の折り畳みテーブルの天板ロック機構は、前記係止軸は前記係合溝側と該溝と反対側に延びる2本の棒部材で形成されていることが好ましい。
このようにすれば、ロック部材を左右の側パネルのどちらの受け部材の係合溝にも適用させることができる。
【0010】
本発明の折り畳みテーブルの天板ロック機構は、前記側パネルは回動可能な延長パネルを備えていることが好ましい。
このようにすれば、テーブル収納時に天板を後パネル、延長パネル付き側パネルで覆うことができ、保管時にスペースをとらず運搬も容易となる。
【0011】
本発明の折り畳みテーブルの天板ロック機構は、前記後パネル又は側パネルの少なくともどちらか一方がパーテーションであることが好ましい。
このようにすれば、テーブル使用時は通常のパーテーションとして使用でき、テーブル折り畳み時は間仕切りパーテーションとして立てかけておくことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の折り畳みテーブルの垂直な収納状態を示す斜視図であり、図2はテーブル使用時のロック機構の拡大斜視図である。
【0013】
図1において、折り畳みテーブル1は、後パネル2と、この後パネルの両側縁から前方に延設した側パネル4と、天板6から成り、天板6は側パネルに設けた支持手段8により、略垂直な収納状態と、略水平な使用状態に支持されている。天板6にはロック部材10が、側パネル4と回動自在に接続している右側の延長パネル12には受け部材14が設けられたものが図示されている。図1に示された天板6は略三角形状であり左側の延長パネル12’にはロック機構を設けていないが、天板が四角い形状であるような場合には左右両方にロック機構を設ける方が天板の支持が安定する。
【0014】
支持手段8としてはテーブルを折り畳み自在に支持するものであればどの様な構成のものであってもよく、その取付場所も側パネル4に限る必要はない。したがって、後パネル2に設けた蝶番のようなものであってもよい。
【0015】
図2は天板6が略水平な使用状態に支持されている斜視図であり、ロック部材10の係止軸16が受け部材14に形成した係合溝14b(図1)に係止して、天板6がロックされた状態にある。この状態の詳細は後述するが、操作レバー18が押し込まれてロックピン20が係止軸16の後退を阻止することで、天板6は折り畳むことはできない。
【0016】
図2では側パネルの一方側だけしか図示されていないが、天板形状が矩形であれば、天板の他方側にもロック部材を、他方の側パネルに受け部材を設けるようにする。この場合、にテーブル使用時には天板6が側パネルの2箇所でロックされることになるので、天板の先端部における撓みはより抑止される。
【0017】
図3はロック部材の分解斜視図であり、図4(a)は受け部材の斜視図、図4(b)は他の受け部材の斜視図であり、図5はロック位置とロック解除位置を示したロック部材の説明のための断面図である。これら図3,4及び図5に基づいて、本発明の天板のロック機構について更に詳述する。
【0018】
図3において、ロック部材10は手掛け22と、この手掛け22を収納するラッチカバー24及びロックピン20とで構成されている。ラッチカバー24は天板に固定するための4つのボルト孔24aが形成されていると共に、手掛け22の棒部材16a、16bから成る係止軸16を受け入れる解放部24bを有している。ラッチカバー24の底部には手掛け22を摺動案内するためのガイド部24cとロックピン摺動用孔25を有する補助ガイド部24c’が形成されている。
【0019】
一方、手掛け22にはロックピン20の鍔部20aを摺動保持する長孔22aと、ロックピン20を下方に落とすことができる半円状の拡大穴22a’が一体的に形成されている。また、手掛け22は操作のための操作レバー18が設けられていると共に、その先端部には左右方向に撓める可撓片22bが延びており、その外部に向かって突出した突起部22b’がラッチカバー24の左右壁面に形成した波状部24dの凹部と係合することで、ロック解除位置での手掛け22の移動を拘束している。
【0020】
図4に示す受け部材14は、右側の側パネルにボルト孔14aを介して取り付けられる。中央には手掛け22の一方の棒部材16aを受け入れるための垂直溝14b−1と水平溝14b−2で構成された係合溝14bが形成されている。垂直溝14b−1は棒部材16aの出入りが行われる開口部であり、水平溝14b−2は棒部材16aを上下の壁14c、14c’で上下方向の移動を阻止している。
【0021】
棒部材16bは係合溝14bと反対方向に延びているため(図3)、右側の側パネルに取り付けた受け部材14には不要なものであるが、左側の側パネルに取り付けた受け部材に対しては必要なもので、その係合溝と嵌合することで、ロック機能を果たすものである。このように係止軸16を左右方向に2本延ばした棒部材16a、16bで構成することで、いずれの側パネルに対しても適用可能となり、部品の共用化が図れる利点がある。
【0022】
本実施例で示した受け部材は、側面視で略L字状の係合溝を有していたので堅牢な受け部材として構築されているが、必ずしもこのような構成を取る必要はなく、例えば図4(b)に示すように、垂直溝を設けず開口部14’aから直接水平溝14’bが連なった係合溝を有する簡素な構成の受け部材14’であってもよい。
【0023】
次に、図5に基づいて本発明における天板のロック機構の作動について説明すると、図(a)はロック部材が解除位置にある平面図と側面図であり、(b)はロック部材がロック位置にある平面図と側面図である。
【0024】
図5(a)において、手掛け22は図中右方にあり、ロックピン20の鍔部20aは手掛け22の長孔22a上に載っていると共に、棒部材16a、16bはラッチカバー24の解放部24bの右方に位置している。この解除位置では、手掛け22の先端に設けた可撓片22bの突起部22b’がラッチカバー24の左右壁面に形成した波状部24dの凹部と係合しており、手掛け22の移動を拘束している。したがって、ロック部材10が天板と共に移動しても、移動による手掛け22のがたつき音を発生することがない。
【0025】
垂直状態に収納されている天板を水平状態にして使用するときは、図1において天板6の裏面に取り付けられているロック部材10は、手掛け22が図5(a)に示したロック解除位置にあり、側パネル4に回動自在に設けられた延長パネルの受け部材14に向かって回動し、右側の延長パネル12に設けられた受け部材14に対しては棒部材16aが垂直溝14b−1(図4a)に嵌入する。
【0026】
天板6が水平になったところで手掛け22の操作レバー18を図5(a)において、突起部22b’と波状部24dの凹部と係合による抵抗に抗して左方に押し込んでいくと図5(b)に示すロック位置に移行する。このとき手掛け22はラッチカバー24のガイド部24cと補助ガイド部24c’に案内されて摺動する。
【0027】
図5(b)において、手掛け22に形成した半円状の拡大穴22a’は鍔部20aより大きいので、拡大穴22a’が丁度ロックピン20の鍔部20aの下部に位置すると、ロックピン20は下方に落ち込む。すると、鍔部20aが半円状の拡大穴22a’に受け止められ、手掛け22はラッチカバー24に対して移動することができず固定されることになり、棒部材16a、16bはラッチカバー24の解放部24bの左方に位置する。
【0028】
したがって、棒部材16aは受け部材14の水平溝14b−2(図4a)に嵌入し上下の壁14c、14c’で移動が拘束され、天板6は垂直状態に折り畳もうとしても水平状態にロックされることになる。
【0029】
ロックを解除するには、図5(b)に示したロックピン20の底部20bを押し上げ、鍔部20aを半円状の拡大穴22a’から離脱し、その状態で操作レバー18を右方向に引き出せば、ロックピン20の鍔部20aは再び長穴22aの上に載り、そのまま操作レバー18を引き続けることにより可撓片22bの突起部22b’がラッチカバー24の波状部24dの凹部と係合し、手掛け22の移動が拘束されてロック解除位置が保持される。
【0030】
その後は天板を回動させて折り畳んでいけばよい。このように天板の収納時にはロックピン20をその底部20bより押し上げ、操作レバー18を引き出す動作が必要があり、天板の使用時には手掛け22の操作レバー18を押し込む動作が必要なので、動作確認をしながら確実に操作できる。
【0031】
本実施例において、図1に見られるように、延長パネル12,12’を側パネル4に延長して設け、しかも背を高くしてパーテーションの機能を持たせているために、テーブル収納時に天板6を後パネル2、延長パネル付き側パネル4で覆うことができ、保管時にスペースをとらず運搬も容易となるし、そのまま間仕切りパーテーションとして立てかけておくことも可能であるが、このような目的で使用しないのであれば、これに限ることなく、回動して折り畳むような構成を取らずに背の低い単純な支え部材としての側パネルで十分である。
【0032】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果が得られる。
【0033】
(a)請求項1に記載の発明によれば、テーブル使用時に天板が側パネルにロックできるので、側パネルと天板とが一体化し、天板先端の撓みが抑止され、堅牢な支持枠組みによる安定したテーブル支持が得られる。
【0034】
(b)請求項2に記載の発明によれば、テーブルの折り畳み移動時においても係止軸の移動を拘束することができ、移動によるがたつき音を発生することがない。
【0035】
(c)請求項3に記載の発明によれば、係止軸のロック状態と開放状態がロックピンの係脱により切り替わるので、天板の収納時と使用時に動作確認をしながら確実に操作できる。
【0036】
(d)請求項4に記載の発明によれば、係合溝が一体構造の水平溝と垂直溝とから成るので、堅牢な受け部材を構築することができる。
【0037】
(e)請求項5に記載の発明によれば、ロック部材を左右の側パネルのどちらの受け部材の係合溝にも適用させることができる。
【0038】
(f)請求項6に記載の発明によれば、テーブル収納時に天板を後パネル、延長パネル付き側パネルで覆うことができ、保管時にスペースをとらず運搬も容易となる。
【0039】
(g)請求項7に記載の発明によれば、テーブル使用時は通常のパーテーションとして使用でき、テーブル折り畳み時は間仕切りパーテーションとして立てかけておくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の折り畳みテーブルの垂直な収納状態を示す斜視図である。図2はテーブル使用時のロック機構の拡大斜視図である。
【図2】図2はテーブル使用時のロック機構の拡大斜視図である。
【図3】本発明のロック部材の分解斜視図である。
【図4】図4(a)は受け部材の斜視図、(b)は他の変形例としての受け部材の斜視図である。
【図5】図5はロック位置とロック解除位置を示したロック部材の説明のための断面図で、(a)はロック部材が解除位置にある平面図と側面図であり、(b)はロック部材がロック位置にある平面図と側面図である。
【図6】従来の略垂直な収納状態と略水平な使用状態との両態様に支持可能な天板とを有する折り畳みテーブルの斜視図である。
【符号の説明】
1 折り畳みテーブル
2 後パネル
4 側パネル
6 天板
8 支持手段
10 ロック部材
12、12’ 左右の延長パネル
14 受け部材
14a ボルト孔
14b 係合溝
14b―1 垂直溝
14b−2 水平溝
14c、14c’ 上下の壁
14’ 他の受け部材
14’a 開口部
14’b 水平溝
16 係止軸
16a,16b 棒部材
18 操作レバー
20 ロックピン
20a 鍔部
20b 底部
22 手掛け
22a 長孔
22a’ 半円状の拡大穴
22b 可撓片
22b’ 突起部
24 ラッチカバー
24a ボルト孔
24b 解放部
24c ガイド部
24c’ 補助ガイド部
24d 波状部
25 ロックピン摺動用孔
Claims (7)
- 後パネルと、該後パネルの両側縁から前方に延設した側パネルと、前記後パネル或いは側パネルに設けた支持手段により、略垂直な収納状態と略水平な使用状態との両態様に支持可能な天板とを有する折り畳みテーブルの天板ロック機構であって、前記天板には係止軸を有するロック部材を、前記側パネルには係合溝を有する受け部材を設け、前記係合溝は前記係止軸を受け入れる開口部と該係止軸の移動を拘束する水平溝が形成され、前記天板が略水平状態であるときに、前記係止軸が前記水平溝内のロック位置と前記開口部のロック解除位置に水平移動することを特徴とする折り畳みテーブルの天板ロック機構。
- 前記係止軸はロック解除位置でその移動に抵抗を与えるようにした請求項1に記載の折り畳みテーブルの天板ロック機構。
- 前記係止軸はロックピンの係脱によりロック位置の保持または解除がなされる請求項1または2に記載の折り畳みテーブルの天板ロック機構。
- 前記開口部は前記水平溝と一体に連続した垂直溝で構成されている請求項1ないし3のいずれかに記載の折り畳みテーブルの天板ロック機構。
- 前記係止軸は前記係合溝側と該溝と反対側に延びる2本の棒部材で形成されている請求項1ないし4にいずれかに記載の折り畳みテーブルの天板ロック機構。
- 前記側パネルは回動可能な延長パネルを備えている請求項1ないし5のいずれかに記載の折り畳みテーブルの天板ロック機構。
- 前記後パネル又は側パネルの少なくともどちらか一方がパーテーションである請求項1ないし6のいずれかに記載の折り畳みテーブルの天板ロック機構。
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