JP4517497B2 - 空気調和機 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機に係わり、より詳細には、本体の前面中央に複数の前面ルーバを備えた前面吸込口を、上面に複数の上面ルーバを備えた上面吸込口を設けるとともに、前記前面吸込口と前記上面吸込口との間に前面上部吸込口を設け、本体内に前記前面上部吸込口を臨ませた空気清浄ユニットを設けた空気調和機において、前記前面ルーバと前記上面ルーバとにより夫々の吸込口を閉じた際、前記前面上部吸込口から吸込まれた空気が上下に散逸することなく円滑に前記空気清浄ユニットを通過するようにした構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の空気調和機は、例えば図5で示すような構成となっている。図5で示す空気調和機30は、本体の前面中央に前面ルーバ4a、4b及び4cを備えた前面吸込口4を設け、上面に上面ルーバ5a、5b及び5cを備えた上面吸込口5を設け、前記前面吸込口4と前記上面吸込口5との間に複数の桟を備えた前面上部吸込口6を設けるとともに、本体の前面下部に吹出口9を設けている。前記前面吸込口4、前記上面吸込口5及び前記前面上部吸込口6と、前記吹出口9とを結ぶ空気通路には、前記前面上部吸込口6を臨ませた空気清浄ユニット10と、垂直部7aと、同垂直部7aの上端を折曲し後方に傾斜させた後方傾斜部7bと、同後方傾斜部7bの上端を折曲して下方に傾斜させた下方傾斜部7cとからなる熱交換器7と、送風ファン8とが設けられている。
【0003】
前記空気調和機30は、前記前面上部吸込口6を臨ませた前記空気清浄ユニット10の単体運転による空気清浄運転が行えるようになっており、その際、前記ルーバ4a、4b及び4cが前記前面吸込口4を閉じるとともに、前記上面ルーバ5a、5b及び5cが前記上面吸込口5を閉じるようになっており、室内の空気は前記前面上部吸込口6のみから吸込まれ、前記空気清浄ユニット10により塵埃が除去され清浄化されて前記吹出口9から室内に送出されるようになっている。
【0004】
しかしながら、前記前面上部吸込口6から吸込まれた空気の一部は、前記空気清浄ユニット10の上下端と前記本体との間に形成された隙間から前記空気清浄ユニット10の上下に廻り込み、図4の矢印で示すように、前記空気清浄ユニット10を通過することなく前記吹出口9に向かい清浄化された空気と混合して室内に送出されてしまうという不具合があった。このため、空気清浄運転の効率の低下を招いていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記問題点に鑑み、空気清浄ユニットの単体運転による空気清浄運転を行う際、吸込口から吸込まれた空気が、すべて前記空気清浄ユニットを通過するようにして空気清浄運転の効率を向上させた空気調和機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するため、本体の前面中央に前面吸込口を、上面に上面吸込口を、前記前面吸込口と前記上面吸込口との間に前面上部吸込口を夫々設けるとともに、前面下部に吹出口を設け、前記前面吸込口、前記上面吸込口及び前記前面上部吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気通路に、前記前面上部吸込口に臨ませた空気清浄ユニットと、熱交換器と、送風ファンとを夫々設け、前記前面吸込口に、同前面吸込口を開閉する複数の前面ルーバを設けるとともに、前記上面吸込口に、同上面吸込口を開閉する複数の上面ルーバを設け、前記前面ルーバがその下端に備えた軸が前記本体に軸支されることにより前後に回動して前記前面吸込口を開閉し、前記上面ルーバが後端に備えた軸が前記本体に軸支されることにより上下に回動して前記上面吸込口を開閉するようにし、
空気清浄運転時、前記前面ルーバにより前記前面吸込口を閉じ、前記上面ルーバにより前記上面吸込口を閉じて、前記前面上部吸込口から吸込まれた空気が前記空気清浄ユニットにより清浄化され、前記吹出口から送出されるようにしてなる空気調和機において、
前記空気清浄ユニットに近接した前記前面ルーバの上端に後方に延びる案内板を設けるとともに、前記空気清浄ユニットに近接した前記上面ルーバの先端に下方に延びる案内板を設けて、前記前面ルーバが前記前面吸込口を閉じ、前記上面ルーバが前記上面吸込口を閉じた際、前記夫々の案内板が、前記前面上部吸込口から前記空気清浄ユニットへの吸込通路を形成してなる構成となっている。
【0007】
また、前記案内板が、前記前面ルーバあるいは前記上面ルーバに備えられた軸を中心とした円弧状に形成されてなる構成となっている。
【0008】
更に、前記前面ルーバあるいは前記上面ルーバの内面に横方向の溝を設け、前記案内板に前記溝に嵌合する嵌合部を設けて、前記案内板が前記前面ルーバあるいは前記上面ルーバに取付けられてなる構成となっている。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の吸込口を開いた状態を示す断面図であり、図2は吸込口を閉じた状態を示す断面図である。また、図3(A)は吸込口を開いた状態での吸込空気の流れを示す断面図であり、図3(B)は吸込口を閉じた状態での吸込空気の流れを示す断面図である。また、図4(A)は本発明による第二の実施例を示す要部断面図であり、図4(B)は本発明による第三の実施例を示す要部断面図である。
本発明による空気調和機1は、図1で示すように、ベース2と、同ベース2の前面に装着される前面パネル3とで本体を構成し、同本体の前面中央に前面ルーバ11、12及び13を備えた前面吸込口4を、上面に上面ルーバ14、15及び16を備えた上面吸込口5を設け、前記前面吸込口4と前記上面吸込口5との間に複数の桟を備えた前面上部吸込口6を設けるとともに、本体の前面下部に吹出口9を設けている。前記前面吸込口4、前記上面吸込口5及び前記前面上部吸込口6と、前記吹出口9とを結ぶ空気通路には、前記前面上部吸込口6を臨ませた、電気集塵式による空気清浄ユニット10と、垂直部7aと、同垂直部7aの上端を折曲し後方に傾斜させた後方傾斜部7bと、同後方傾斜部7bの上端を折曲して下方に傾斜させた下方傾斜部7cとからなる熱交換器7と、送風ファン8とが設けられている。
【0010】
前記前面吸込口4に備えられた前記前面ルーバ11、12及び13は、その下端に夫々備えた軸11a、12a及び13aが前記本体に設けられた支軸部に軸支されて前後に回動するようになっており、前方に向けて回動すると前記前面吸込口4が開放され、後方に向けて回動すると前記前面吸込口4が閉じられるようになっている。前記上面吸込口5に備えられた前記上面ルーバ14、15及び16は、その後端に夫々備えた軸14a、15a及び16aが前記本体に設けられた支軸部に軸支されて上下に回動するようになっており、上方に向けて回動すると前記上面吸込口5が開放され、下方に向けて回動すると前記上面吸込口5が閉じられるようになっている。
【0011】
次に、本発明による第一の実施例について説明をする。第一の実施例は図1で示すように、前記前面吸込口4に備えられた前記前面ルーバ11は、前記軸11aを下端に備えた平板部11bと、同平板部11bの上端に、後方に延びた案内板11cとから形成されており、同様に前記上面吸込口5に備えられた前記上面ルーバ14は、前記軸14aを後端に備えた平板部14bと、同平板部14bの先端に、下方に延びた案内板14cとから形成されている。
【0012】
前記空気調和機1が冷暖房運転を行う際は、図1に示す状態で夫々の吸込口が開放され室内の空気が吸込まれるようになっている。冷暖房運転の際の空気の流れは図3(A)で示すように、前記前面吸込口4と前記上面吸込口5と前記前面上部吸込口6とから吸込まれた空気は、前記空気清浄ユニット10を通過するとともに、前記熱交換器7により熱交換されて前記吹出口9から室内に送出される。
【0013】
前記空気調和機1が前記空気清浄ユニット10の単体運転による空気清浄運転を行う際は、前記前面ルーバ11、12及び13が後方に回動し前記前面吹出口4を閉じるとともに、前記上面ルーバ14、15及び16が下方に回動し、前記上面吸込口5を閉じるようになっている。この際、図2で示すように、前記前面ルーバ11の前記案内板11cと、前記上面ルーバ14の前記案内板14cとが、前記前面上部吸込口6から前記空気清浄ユニット10への吸込通路を形成するようになっている。図3(B)で示すように、室内の空気は前記前面上部吸込口6から吸込まれ前記案内板11cと前記案内板14cとで形成された吸込通路により前記空気清浄ユニット10に導かれ、同空気清浄ユニット10を通過することにより清浄化されて前記吹出口9から室内に送出されるようになっている。
【0014】
第二の実施例は、図4(A)で示すように、前面ルーバ17に設けられた案内板17cを軸17aを中心とした円弧状に形成して、前記前面ルーバ17が後方に回動し前記前面吸込口4を閉じた際、前記案内板17cと前記前面吸込口4との間に生じる隙間が最小となるようにしている。また、第三の実施例は、図4(B)で示すように、前面ルーバ18の平板部18bの内側に横方向の溝18dを設け、同溝18dに案内板18cの基端部に形成された嵌合部が嵌合できるようにして、前記平板部18bと前記案内板18cとが別体として夫々製作できるようにしている。これにより、前記平板部18bと前記案内板18cとが金型による樹脂成型で製作された場合、夫々の金型を小型に作ることができ、それにかかるコストを低減できるようになっている。
【0015】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によると、空気清浄ユニットに近接した前面ルーバの上端に後方に延びる案内板を設け、空気清浄ユニットに近接した上面ルーバの先端に下方に延びる案内板を設け、前記前面ルーバと前面上面ルーバとが夫々の吸込口を閉じた際、前記案内板が前面上部吸込口から前記空気清浄ユニットへの吸込通路を形成することにより、吸込まれた空気が散逸することなく前記空気清浄ユニットを通過するようになり、空気清浄運転の効率が向上した空気調和機とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の第一の実施例を示す断面図である。
【図2】本発明による空気調和機の第一の実施例による、夫々の吸込口が閉じられた状態を示す断面図である。
【図3】図3(A)は、冷暖房運転時の空気の流れを示す図である。
図3(B)は、空気清浄運転時の空気の流れを示す図である。
【図4】図4(A)は、第二の実施例を示す部分断面図である。
図4(B)は、第三の実施例を示す部分断面図である。
【図5】従来例による空気調和機の断面図である。
【符号の説明】
1 空気調和機
2 ベース
3 前面パネル
4 前面吸込口
5 上面吸込口
6 前面上部吸込口
7 熱交換器
7a 垂直部
7b 後方傾斜部
7c 下方傾斜部
8 送風ファン
9 吹出口
9a 風向偏向板
10 空気清浄ユニット
11 前面ルーバ
11a 軸
11b 平板部
11c 案内板
12 前面ルーバ
12a 軸
13 前面ルーバ
13a 軸
14 上面ルーバ
14a 軸
14b 平板部
14c 案内板
15 上面ルーバ
15a 軸
16 上面ルーバ
16a 軸
17 前面ルーバ
17a 軸
17 平板部
17c 案内板
18 前面ルーバ
18a 軸
18b 平板部
18c 案内板
18d 溝

Claims (3)

  1. 本体の前面中央に前面吸込口を、上面に上面吸込口を、前記前面吸込口と前記上面吸込口との間に前面上部吸込口を夫々設けるとともに、前面下部に吹出口を設け、前記前面吸込口、前記上面吸込口及び前記前面上部吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気通路に、前記前面上部吸込口に臨ませた空気清浄ユニットと、熱交換器と、送風ファンとを夫々設け、前記前面吸込口に、同前面吸込口を開閉する複数の前面ルーバを設けるとともに、前記上面吸込口に、同上面吸込口を開閉する複数の上面ルーバを設け、前記前面ルーバがその下端に備えた軸が前記本体に軸支されることにより前後に回動して前記前面吸込口を開閉し、前記上面ルーバが後端に備えた軸が前記本体に軸支されることにより上下に回動して前記上面吸込口を開閉するようにし、
    空気清浄運転時、前記前面ルーバにより前記前面吸込口を閉じ、前記上面ルーバにより前記上面吸込口を閉じて、前記前面上部吸込口から吸込まれた空気が前記空気清浄ユニットにより清浄化され、前記吹出口から送出されるようにしてなる空気調和機において、
    前記空気清浄ユニットに近接した前記前面ルーバの上端に後方に延びる案内板を設けるとともに、前記空気清浄ユニットに近接した前記上面ルーバの先端に下方に延びる案内板を設けて、前記前面ルーバが前記前面吸込口を閉じ、前記上面ルーバが前記上面吸込口を閉じた際、前記夫々の案内板が、前記前面上部吸込口から前記空気清浄ユニットへの吸込通路を形成してなることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記案内板が、前記前面ルーバあるいは前記上面ルーバに備えられた軸を中心とした円弧状に形成されてなることを特徴としてなる請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記前面ルーバあるいは前記上面ルーバの内面に横方向の溝を設け、前記案内板に前記溝に嵌合する嵌合部を設けて、前記案内板が前記前面ルーバあるいは前記上面ルーバに取付けられてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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