JP4516848B2 - 複合木質構造材及び複合木質構造材の製造方法 - Google Patents
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すなわち、請求項1に係る発明は、木材又は異種材からなる単材を複数集成し、隣接する単材間を接合してなる高剛性集成材ブロックを複数集成し、隣接する高剛性集成材ブロック間を接合してなる複合木質構造材であって、前記隣接する高剛性集成材ブロック間に、該高剛性集成材ブロックよりも剛性の低い不陸吸収材を介装させ、該不陸吸収材を介装させた状態で隣接する高剛性集成材ブロック間を接着剤により接合し、前記不陸吸収材の全部又は一部は、高熱容量材、断熱材、又は熱慣性の大きい木材から形成される異種材からなることを特徴とする。
本発明による複合木質構造材によれば、高剛性集成材ブロック間の不陸吸収材によって高剛性集成材ブロックの相手方高剛性集成材ブロックとの接合面のギャップ(凹凸)を吸収することができるので、高剛性集成材ブロック間を気密に接合することができる。また、不陸吸収材の緩衝機能により高剛性集成材ブロック間の気密状態を維持し続けることができる。従って、火災の発生によって火炎に晒されても、高剛性集成材ブロック間の接合部を介して火炎が内部に侵入するようなことはなく、長期荷重を支持するのに十分な耐力を維持し続けることができる。さらに、必要な接着耐力を確保するために製造中に圧締力が必要な接着剤に対して、接合面のギャップを埋めることができない場合には、必要な圧締力を接着層にかけることができないので、必要な接着耐力が得られないが、本発明では、ギャップを埋めることができるので、レゾルシノール等の圧締力が必要な接着剤に対しても有効である。
また、火災の発生によって火炎に晒されても、不陸吸収材の異種材からなる部分の一部又は全部が燃焼するようなことはないので、異種材の一部又は全部を荷重支持部として機能させることにより、長期荷重を支持し続けることができる。
本発明による複合木質構造材によれば、高剛性集成材ブロックの接合面と反対側の外側の面に生じるギャップ(凹凸)も吸収することができる。
本発明による複合木質構造材によれば、高剛性集成材ブロック間の接合、及び高剛性集成材ブロックの接合面と反対側の面への不陸吸収材の接合に耐火性能の高いレゾルシノール樹脂接着剤を使用することができるので、火災の際に火炎や熱によって接合部にひび割れが生じるのを防止できる。
本発明による複合木質構造材によれば、燃え止り部の一部又は全部が燃焼することはないので、燃え止り部の内側の木材からなる荷重支持部が燃焼するのを阻止でき、燃え止り部一部又は全部及び荷重支持部によって長期荷重を支持し続けることができる。
本発明による複合木質構造材によれば、火災の発生によって木材からなる燃え代部が燃焼し全て消失した場合でも、燃え止り部の一部又は全部が燃焼することはないので、燃え止り部の内側の木材からなる荷重支持部が燃焼するのを阻止でき、燃え止り部の一部又は全部及び荷重支持部によって長期荷重を支持し続けることができる。
本発明による複合木質構造材の製造方法によれば、高剛性集成材ブロック間の不陸吸収材によって高剛性集成材ブロックの相手方高剛性集成材ブロックとの接合面のギャップ(凹凸)を吸収することができるので、高剛性集成材ブロック間を気密に接合することができる。また、不陸吸収材の緩衝機能により高剛性集成材ブロック間の気密状態を維持し続けることができる。従って、火災の発生によって火炎に晒されても、高剛性集成材ブロック間の接合部を介して火炎が内部に侵入するようなことはなく、長期荷重を支持するのに十分な耐力を維持し続けることができる。さらに、必要な接着耐力を確保するために製造中に圧締力が必要な接着剤に対して、接合面のギャップを埋めることができない場合には、必要な圧締力を接着層にかけることができないので、必要な接着耐力が得られないが、本発明では、ギャップを埋めることができるので、レゾルシノール等の圧締力が必要な接着剤に対しても有効である。
また、火災の発生によって火炎に晒されても、不陸吸収材の異種材からなる部分の一部又は全部が燃焼するようなことはないので、異種材の一部又は全部を荷重支持部として機能させることにより、長期荷重を支持し続けることができる。
本発明による複合木質構造材の製造方法によれば、高剛性集成材ブロックの接合面と反対側の外側の面に生じるギャップ(凹凸)も吸収することができる。
本発明による複合木質構造材の製造方法によれば、高剛性集成材ブロック間の接合、及び高剛性集成材ブロックの接合面と反対側の面への不陸吸収材の接合に耐火性能の高いレゾルシノール樹脂接着剤を使用することができるので、火災の際に火炎や熱によって接合部にひび割れが生じるのを防止できる。
本発明による複合木質構造材の製造方法によれば、燃え止り部の一部又は全部が燃焼することはないので、燃え止り部の内側の木材からなる荷重支持部が燃焼するのを阻止でき、燃え止り部一部又は全部及び荷重支持部によって長期荷重を支持し続けることができる。
本発明による複合木質構造材の製造方法によれば、火災の発生によって木材からなる燃え代部が燃焼し全て消失した場合でも、燃え止り部の一部又は全部が燃焼することはないので、燃え止り部の内側の木材からなる荷重支持部が燃焼するのを阻止でき、燃え止り部の一部又は全部及び荷重支持部によって長期荷重を支持し続けることができる。
また、火災の発生によって火炎に晒されても、不陸吸収材の異種材からなる部分の一部又は全部が燃焼するようなことはないので、異種材の一部又は全部を荷重支持部として機能させることにより、長期荷重を支持し続けることができる。
また、火災の発生によって火炎に晒されても、不陸吸収材の異種材からなる部分の一部又は全部が燃焼するようなことはないので、異種材の一部又は全部を荷重支持部として機能させることにより、長期荷重を支持し続けることができる。
図1には、本発明による複合木質構造材の第1の実施の形態が示されていて、この複合木質構造材1は、ひき板等からなる単材3を複数集成し、隣接する単材3、3間を接着剤4を介して一体に接合することにより高剛性集成材ブロック2を形成し、このような高剛性集成材ブロック2を複数集成し、隣接する高剛性集成材ブロック2、2間にそれぞれ不陸吸収材6を介装させ、各不陸吸収材6と各高剛性集成材ブロック2との間を接着剤4を介して一体に接合することにより、断面略矩形状に形成したものである。
また、熱慣性の大きい木材として、セランガンバツ、ジャラ、ボンゴシ等が挙げられる。
なお、第1不陸吸収材22及び第3不陸吸収材26は、隣接する異種材23、23間、外側の異種材23と単材16との間を接着せずに、異種材23、単材16の各々を相手方高剛性集成ブロック15に直接に接着するようにしてもよい。
2 高剛性集成材ブロック
2a 外面
3、16 単材
4、17 接着剤
5、18、24 接合部
6 不陸吸収材
7、15 第1高剛性集成材ブロック
8、19 第2高剛性集成材ブロック
9、29 第3高剛性集成材ブロック
10 第4集成材ブロック
11 複合木質構造材
12 荷重支持部
13 燃え止り部
14 燃え代部
21 第4集成材ブロック
22 第1不陸吸収材
23 異種材
25 第2不陸吸収材
26 第3不陸吸収材
Claims (10)
- 木材又は異種材からなる単材を複数集成し、隣接する単材間を接合してなる高剛性集成材ブロックを複数集成し、隣接する高剛性集成材ブロック間を接合してなる複合木質構造材であって、
前記隣接する高剛性集成材ブロック間に、該高剛性集成材ブロックよりも剛性の低い不陸吸収材を介装させ、該不陸吸収材を介装させた状態で隣接する高剛性集成材ブロック間を接着剤により接合し、
前記不陸吸収材の全部又は一部は、高熱容量材、断熱材、又は熱慣性の大きい木材から形成される異種材からなることを特徴とする複合木質構造材。 - 前記高剛性集成材ブロックの外側に、少なくとも1つの不陸吸収材を接合したことを特徴とする請求項1に記載の複合木質構造材。
- 前記接着剤は、レゾルシノール樹脂接着剤であることを特徴とする請求項1又は2に記載の複合木質構造材。
- 前記複合木質構造材の芯部には、木材からなる荷重支持部が配置され、
前記荷重支持部を囲むように、前記異種材からなる燃え止まり部が配置されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の複合木質構造材。 - 前記燃え止まり部の外側に、当該燃え止まり部を囲むように木材からなる燃え代部が配置されていることを特徴とする請求項4に記載の複合木質構造材。
- 木材又は異種材からなる複数の単材を集成し、隣接する単材間を接合してなる高剛性集成材ブロックを複数集成し、隣接する高剛性集成材ブロック間に該高剛性集成材ブロックよりも剛性の低い不陸吸収材を介装させ、該不陸吸収材と該不陸吸収材に隣接する高剛性集成材ブロックとの間をそれぞれ接着剤を介して一体に接合する複合木質構造材の製造方法であって、
前記不陸吸収材の全部又は一部に、高熱容量材、断熱材、又は熱慣性の大きい木材から形成される異種材を設けることを特徴とする複合木質構造材の製造方法。 - 前記高剛性集成材ブロックの外側に、少なくとも1つの不陸吸収材を接合したことを特徴とする請求項6に記載の複合木質構造材の製造方法。
- 前記接着剤は、レゾルシノール樹脂接着剤であることを特徴とする請求項6又は7に記載の複合木質構造材の製造方法。
- 前記複合木質構造材の芯部に、木材からなる荷重支持部を配置し、
前記荷重支持部を囲むように、前記異種材からなる燃え止まり部を配置することを特徴とする請求項6から8のいずれか1項に記載の複合木質構造材の製造方法。 - 前記燃え止まり部の外側に、当該燃え止まり部を囲むように木材からなる燃え代部を配置することを特徴とする請求項9に記載の複合木質構造材の製造方法。
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