JP4512906B2 - 容器入り賽の目切豆腐の製造装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、容器に入れられた豆腐を賽の目に切断して容器入り賽の目切豆腐を製造する製造装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
容器入り豆腐を、例えば、業務用として、惣菜の具に用いる場合、容器から豆腐を取出し、これを小さく切断していたが、これは、全て手作業により行われており、手間暇が掛り面倒であった。
【0003】
また、容器入り麻婆豆腐のような製品では、あらかじめ小さく切断された豆腐をタレにからませたものを大量に製造しておいて、これを所定量ずつ容器に充填していたが、容器毎に豆腐の量にばらつきが生じるし、充填時に豆腐が壊れ易かった。
【0004】
この発明の目的は、容器に入れられた賽の目切豆腐を自動的に大量に製造することのできる容器入り賽の目切豆腐の製造装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明による容器入り賽の目切豆腐の製造装置は、豆腐一丁分の大きさの豆腐を入れた容器を切断ステーションで停止させられるように間欠的に搬送する搬送手段と、切断ステーションに配置されている豆腐賽の目切用カッタとを備えており、カッタが、1つの垂直板状切断刃または交差させられた複数の垂直板状切断刃よりなり、切断ステーションで停止させられた容器内に対しカッタが進退しうるように同容器およびカッタの少なくともいずれか一方が、切断ステーションにおいて昇降自在となされているものである。
【0006】
この発明による容器入り賽の目切豆腐の製造装置では、搬送手段によって豆腐入り容器が切断ステーションに搬入され、そこで容器またはカッタが昇降させられると、容器内の豆腐が賽の目に切断される。
【0007】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を図面を参照してつぎに説明する。
【0008】
図1を参照すると、容器搬送コンベヤ11が示されている。コンベヤ11は、スラットコンベヤであって、多数のスラット12を有している。スラット12は、切断ステーションS1 、充填ステーションS2 およびシール・トリミングステーションS3 を順次経由して間欠的に移動させられる。切断ステーションS1 には切断装置13が、充填ステーションS2 には充填装置14が、シール・トリミングステーションS3 にはシール・トリミング装置15がそれぞれ配置されている。
【0009】
図3に詳細に示されているように、容器Cは、ポリエチレンのようなヒートシール製プラスチック材料によって上端開口箱形状にプレス成形されたものであって、上広がり傾斜状側壁Aおよび平坦状底壁Bを有している。側壁Aの上端にはフランジFが設けられている。容器Cには1丁分相当の豆腐Tが入れられている。 スラット12には4つの貫通状容器保持孔16が一列に並んで設けられている。容器保持孔16の上面周縁部でフランジFを受け止めるように容器Cが容器保持孔16に挿入保持されている。スラット12の両端部には位置決めピン17が上方突出状に設けられている(図2参照)。ピン17の外周面上端部には上向きテーパ部18が設けられている。
【0010】
切断装置13は、図2に示されているように、切断ステーションS1 におけるスラット移動経路を挟んでその両側に垂直上向きに装備されている一対の第1流体圧シリンダ21と、両第1流体圧シリンダ21のピストンロッド22上端に連結部材23を介して渡し止められた水平板状昇降ヘッド24と、1つのスラット12の4つの容器保持孔16に対応するように昇降ヘッド24から弾性状に吊下げられている4つのカッタ25と、同スラット移動経路中央下方に垂直上向きに装備されている第2流体圧シリンダ26と、第2流体圧シリンダ26のピストンロッド27上端に同スラット移動経路と交差して取付けられている水平昇降バー28と、同4つの容器保持孔16に対応するように昇降バー28に取付けられている4つの容器受け29とを備えている。
【0011】
連結部材23には、垂直位置決めロッド31を摺動自在に保持している垂直方形枠状ヨーク32が設けられている。位置決めロッド31は、ヨーク32の底壁を貫通してその下方に突出させられている。位置決めロッド31の高さの中程には、ヨーク32底壁に上側から係合させられたフランジ33が設けられている。位置決めロッド31の下端面には、下広がりテーパ状周面をもった嵌合孔34が形成されている。フランジ33とヨーク32頂壁の間には、位置決めロッド31にはめられた圧縮コイルばね35が介在させられている。
【0012】
昇降ヘッド24の両端部は、詳しく図示しない締結部材36によって連結部材23に着脱自在に取付けられており、他の昇降ヘッドと簡単に交換できるようになっている。
【0013】
カッタ25は、水平板状カッタヘッド41と、カッタヘッド41の上面に直立状に設けられかつ昇降ヘッド24に摺動自在に貫通させられている4つの垂直ガイドロッド42と、ガイドロッド42の上方突出端部に設けられたダブルナットよりなるストッパ43と、カッタヘッド41と昇降ヘッド24の間に介在させられガイドロッド42にはめられた圧縮コイルばね44と、カッタヘッド41の下面に垂下状に設けられている縦横2枚の切断刃45とよりなる。切断刃45は、図4に詳しく示すように、下端を刃先とする垂直板状のものである。2枚の切断刃45は、交差するように組み合わされて、水平断面十字をなしている。切断刃45の両縁は、容器の側壁に対応して傾斜状に形成されている。
【0014】
充填装置14は、充填ステーションS2 においてスラット移動経路に上方より臨ませられた垂直状充填ノズル51を有している。シール・トリミング装置15は、蓋材Lをシール・トリミングステーションS3 を経由して移送する移送手段(図示しない)と、シール・トリミングステーションS3 において蓋材Lを容器フランジFにシールしかつ容器フランジF外周にそって蓋材Lを打ち抜く昇降ヘッド52を有している。
【0015】
上記装置では、300gおよび400gの豆腐が、それぞれ専用の2種類の容器で製造される。2種類の容器は高さを異にし、300g用容器より400g用容器の方が高い。これに対応するために、第2流体圧シリンダ26を作動させて容器受け29の高さ調節を行う。300g用容器で製造する場合、第2流体圧シリンダ26ピストンロッド27を突出させ、400g用容器で製造する場合、第2流体圧シリンダ26ピストンロッド27を退入させる。
【0016】
第1流体圧シリンダ21のピストンロッド22を突出させた状態でカッタ25をその昇降ストロークの上限で待機させている。
【0017】
容器Cが切断ステーションS1 に搬入されると、搬入された容器Cの底が容器受け29で受けられる。
【0018】
第1流体圧シリンダ21のピストンロッド22を退入させて昇降ヘッド24を下降させると、昇降ヘッド24が下降させられる過程において、位置決めロッド31の嵌合孔34が位置決めピン17にはまり合い、これにより、容器Cとカッタ25の相対的な位置決めが果たされる。さらに昇降ヘッド24が下降させられると、カッタ25の切断刃45が容器C内に挿入され、切断刃45の刃先が容器Cの底に達すると、容器C内の豆腐Tが切断刃45によって賽の目に切断され、4つの小片に分割される。この後、カッタ25は上昇させられる。
【0019】
豆腐の切断が完了されると、切断完了した豆腐を入れた容器Cは、切断ステーションS1 から搬出されて、順次、充填ステーションS2 およびシール・トリミングステーションS3 へ送られる。充填ステーションS2 では、切断後の豆腐を浸漬させたおくための冷水が充填され、シール・トリミングステーションD3 では容器Cに蓋が施される。
【0020】
容器入り麻婆豆腐を製造する場合、充填ステーションにおいて、冷水に代わり、タレが充填される。
【0021】
つぎに、図5を参照して、カッタ55の変形例を説明する。この変形例によるカッタは、図1〜図4に示すカッタ25と同様に、カッタヘッド61、ガイドロッド62、ストッパ63および圧縮コイルばね64を備えているが、切断刃65は、縦4枚および横3枚(図示は1枚のみ)の切断刃65が交差するように組み合わされて、水平断面格子状をなすように形成されている。この変形例によるカッタ55によれば、縦1列5個×横4列の全部で20個の小片に豆腐が分割される。
【0022】
さらに、この変形例によるカッタ55には、豆腐の分割される小片に対応する20の豆腐押え部材71が備えられている。豆腐押え部材71は、下端に傘部72を有する垂直丸棒状のものである。各豆腐押え部材71は、切断刃65のなす格子の目に当る位置においてカッタヘッド61に摺動自在に貫通させられている。全ての豆腐押え部材71の上方突出端部には、これらを連結固定するように水平板状重錘73が渡し止められている。カッタヘッド61で重錘73が受けられている状態で押え部材71の下端面は、切断刃65の刃先よりやや上方レベルにある。
【0023】
切断に際し、カッタ65が下降させられると、まず、切断刃65が豆腐Tに食い込み、つづいて、押え部材71の下端面が豆腐Tの上面に当接させられる。さらに、カッタ55が下降させられると、切断刃65は下降させられるが、重錘73がカッタヘッド61から浮き上がり、押え部材71はその下端面を豆腐Tの上面に当接させたままに保持される。カツタ65が下限まで下降し、その後、図6に示すように、反転上昇させられる際に、上昇する切断刃65に切断後の豆腐小片が付着して上昇しようとしても、これを押え部材71が押えているから、豆腐小片の持上りが阻止される。
【0024】
上記において、切断刃の数は、1つでもよい。この場合、1丁の豆腐は2つの小片に分割される。
【0025】
また、カッタを昇降させることに代えて、容器を昇降させてもよい。これには、通常良く知られているリフタを用いれば良い。リフタは、容器保持孔を通して昇降し容器の底を受ける昇降台を有している。
【0026】
また、カッタヘッドで重錘が受けられている状態で押え部材がカッタヘッドとともに昇降させられるようになっているが、押え部材下面と豆腐上面がわずかな間隔をおいて相対した状態で押え部材を固定してもよいし、カッタヘッドの昇降動作とは切り離し、例えば、流体シリンダを用いて、押え部材を単独で昇降させるようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】
この発明によれば、搬送手段によって豆腐いり容器が切断ステーションに搬入され、そこで容器またはカッタが昇降させられると、容器内の豆腐が賽の目に切断されるから、容器に入れられた賽の目切豆腐を自動的に大量に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による豆腐製造装置の側面図である。
【図2】同装置の要部である切断装置の垂直横断面図である。
【図3】同切断装置の一部を拡大して示す垂直縦断面図である。
【図4】同切断装置のカッタを示す斜視図である。
【図5】同切断装置のカッタの変形例を示す図3相当の縦断面図である。
【図6】同カッタによる豆腐持上げ防止動作を示す縦断面図である。
【符号の説明】
11 コンベヤ
25、55 カッタ
45、65 切断刃
S1 切断ステーション
C 容器
T 豆腐
Claims (1)
- 豆腐一丁分の大きさの豆腐を入れた容器を切断ステーションで停止させられるように間欠的に搬送する搬送手段と、切断ステーションに配置されてかつ切断ステーションで停止させられた容器内に対しカッタが進退しうる豆腐賽の目切用カッタとを備えており、カッタが、水平板状カッタヘッドと、カッタヘッドの上面に直立状に設けられかつ昇降ヘッドに摺動自在に貫通させられているガイドロッドと、ガイドロッドの上方突出端部に設けられているストッパと、カッタヘッドおよび昇降ヘッド間に介在させられかつガイドロッドにはめられている圧縮コイルばねと、カッタヘッドの下面に垂下状に設けられかつ1つの垂直板状切断刃または交差させられた複数の垂直板状切断刃と、豆腐の分割される複数の小片のうち、対応する小片の上面に当接しうる下端面を有しかつカッタヘッドに摺動自在に貫通させられている同小片の数と同数の豆腐押え部材と、全ての豆腐押え部材の上方突出端部に、これらを連結固定するように渡し止められた重錘と備えており、カッタヘッドで重錘が受けられている状態で、切断刃の下端より豆腐押え部材の下端面が上方レベルに位置させられ、カッタの下降に際し、まず、切断刃が豆腐に食い込み、つづいて、押え部材の下端面が豆腐の上面に当接させられうるようになされている容器入り賽の目切豆腐の製造装置。
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- 1998-06-04 JP JP15585898A patent/JP4512906B2/ja not_active Expired - Fee Related
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