JP4512287B2 - 輪転印刷機におけるプリドライブユニットの位置設定装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、輪転印刷機の自動紙継ぎ装置において、ペースタ位置で停止する新巻取紙を紙継ぎが可能な周速度まで回転させるプリドライブユニットの位置設定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、印刷部数の多い輪転印刷機においては機械を止めずに紙継ぎすることが行なわれている。その自動紙継ぎ装置として、ロールスタンドの左右一対の三つ股アームのそれぞれで支持された3本の巻取紙のうち、給紙位置に保持された巻取紙の巻径が所定の巻径に達すると、アーム回転軸を回転して次に使用する新巻取紙をペースタ位置まで移動させ、その移動後に、プリドライブユニットを待機位置からプリドライブ位置まで移動させてペースタ位置の新巻取紙を回転させ、その新巻取紙の周速度が給紙位置の巻取紙から繰り出される走行紙の走行速度と一致したとき、ペースタアームで走行紙をペースタ位置の新巻取紙に押し付け、その新巻取紙の巻終り端部に予め塗布された接着剤により走行紙を接着させて、新巻取紙から紙を繰り出すようにしたものが知られている。
【0003】
なお、走行紙が新巻取紙の巻終り端部に接着されると、その走行紙をペースタアームに支持されたカッタにより切断するようにしている。また、新巻取紙から紙が繰り出されると、アーム回転軸を回転し、新巻取紙を給紙位置まで移動させるようにしている。
【0004】
ここで、輪転印刷機に使用される巻取紙は、幅寸法が一定でないため、紙継ぎに際しては、プリドライブユニットを巻取紙の幅寸法に対応した位置(プリドライブ位置)まで移動させて新巻取紙を回転させる必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記のようなプリドライブユニットの位置の設定に際して、従来は、プリドライブユニットの移送路に複数のリミットスイッチを設け、そのリミットスイッチの作動によってプリドライブユニットを移動させる移動装置の駆動部を制御し、あるいは、プリドライブユニットの移動量を計測し、その計測値に基づいて移動装置の駆動部を制御するようにしており、移動装置の駆動部を制御する制御機構の構成が複雑であった。
【0006】
この発明の課題は、紙継ぎ用の新巻取紙に回転力を付与するプリドライブユニットの位置設定を簡単に行なうことができるようにした輪転印刷機におけるプリドライブユニットの位置設定装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明においては、アーム回転軸上に相対的に移動可能な左右一対の支持アームを円周方向に等間隔に設け、左右一対の支持アームの先端部に巻取紙の巻芯を両端から挾持するセンタコーンを回転自在に設け、左右で対向するセンタコーンの一方のセンタコーンにおけるコーン軸に歯付きプーリを取付け、前記一対の支持アームで支持される巻取紙がアーム回転軸上で停止する位置をペースタ位置とし、そのペースタ位置において停止する巻取紙上に前記アーム回転軸と平行するガイドを設け、そのガイドに沿ってプリドライブユニットを移動自在に支持し、そのプリドライブユニットが前記歯付きプーリを回転駆動させる揺動可能なプーリ駆動ベルトと、そのプーリ駆動ベルトを揺動させる揺動手段とを有し、このプリドライブユニットには歯付きプーリにプーリ駆動ベルトが対向する状態で支持アームの先端部外側面に当接する当接部を設け、前記プリドライブユニットにユニット移動用のシリンダを接続した構成を採用したのである。
【0008】
上記のように構成すれば、プリドライブユニットに設けた当接部が支持アームの外側面に当接する状態で、そのプリドライブユニットに設けられたプーリ駆動ベルトが支持アームに支持された歯付きプーリと対向するため、プリドライブユニットのプリドライブ位置への位置設定に際しては、シリンダの作動によって当接部が支持アームの外側面に当接する位置までプリドライブユニットを移動させるだけでよく、支持アームに支持された巻取紙の幅寸法に応じて、プリドライブユニットを簡単に位置設定することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、アーム回転軸1の外周には3つの平坦なアーム支持面2が120°の間隔をおいて設けられ、各アーム支持面2に2条のリニアレール3が設けられている。
【0010】
図3に示すように、2条のリニアレール3はアーム回転軸1の軸方向に長く延び、そのリニアレール3によって左右一対の支持アーム4a、4bが移動自在に支持されている。左右一対の支持アーム4a、4bは図示省略した位置調整装置によって左右対称に移動される。
【0011】
左右一対の支持アーム4a、4bの先端部には、巻取紙Aの巻芯aを両端から挾持するセンタコーン5が回転自在に支持され、一方のセンタコーン5のコーン軸5aには歯付きプーリ6が取付けられている。
【0012】
図6は、左右一対の支持アーム4a、4bのそれぞれで巻取紙Aを支持した状態を示す。X1 は巻取紙Aの着脱位置、X2 は待機位置、X3 は給紙位置を示し、前記着脱位置X1 において左右一対の支持アーム4a、4b間に巻取紙Aがセットされ、その巻取紙Aは、アーム回転軸1の回転によって待機位置X2 から給紙位置X3 に運ばれる。待機位置X2 から給紙位置X3 に至る巻取紙Aの移動路には巻取紙Aの有無を検出する検出センサPHが設けられ、その検出センサPHが巻取紙Aを検出すると、アーム回転軸1が停止する。その停止位置がペースタ位置とされている。
【0013】
図1は、待機位置X2 に保持されていた巻取紙Aがペースタ位置X4 で停止した状態を示す。ペースタ位置X4 に保持された巻取紙A上にはアーム支持軸1と平行する2条のガイド7が設けられ、そのガイド7に沿ってプリドライブユニット10が移動自在に支持されている。
【0014】
図2および図3に示すように、プリドライブユニット10はガイド7に沿って移動自在の可動台11を有し、その可動台11に設けられた支持板12の下端部に、ペースタ位置X4 で停止する支持アーム4a、4bの先端部側面に当接可能な当接部13が設けられている。
【0015】
可動台11における支持板12には駆動軸14が回転自在に支持され、その駆動軸14を中心としてアーム15が揺動自在に支持されている。アーム15は可動台11に支持されたシリンダ16によって駆動軸14を中心に揺動される。そのアーム15には支持アーム4a、4bに支持された前記歯付きプーリ6を回転駆動するプーリ駆動装置17が支持されている。
【0016】
プーリ駆動装置17は、前記駆動軸14に取付けられたプーリ18とアーム15の先端部に支持された回転自在のプーリ19間に歯付きのプーリ駆動ベルト20をかけ渡し、前記駆動軸14を支持板12に支持されたモータ21で回転させてプーリ駆動ベルト20を移動させるようにしている。
【0017】
プーリ駆動装置17におけるプーリ駆動ベルト20は支持板12に設けられた当接部13が支持アーム4bの先端部外側面に当接する状態で歯付きプーリ6の上方に臨むようになっており、その状態でシリンダ16の作動によりアーム15を下方向に揺動させることによって歯付きプーリ6と係合するようになっている。
【0018】
図3に示すように、可動台11にはシリンダ22が接続され、そのシリンダ22の作動によってプリドライブユニット10はガイド7の一端部で停止する待機位置からプーリ駆動ベルト20が歯付きプーリ6と対向するプリドライブ位置まで移動される。
【0019】
図6に示すように、給紙位置X3 の巻取紙Aから繰り出されて印刷部に至る走行紙bの一側方にはペースタアーム30が設けられている。ペースタアーム30は軸31を中心として揺動自在に支持され、シリンダ32の作動により走行紙bに向けて揺動される。
【0020】
このペースタアーム30には、図2に示すように走行紙bをペースタ位置X4 で停止する巻取紙Aの外周に押し付ける押圧装置33と、走行紙bを切断する切断装置34とが支持されている。
【0021】
押圧装置33は軸35によって中央部が支持されたローラアーム36の一端部にローラ37を回転自在に支持し、そのローラアーム36を他端部に接続したシリンダ38により揺動させてローラ37で走行紙bを押圧するようにしている。
【0022】
切断装置34はペースタアーム30にカッタ39を揺動自在に取付け、そのカッタ39をシリンダ40の作動により軸41を中心に揺動させるようにしている。
【0023】
実施の形態で示す紙継ぎ装置は上記の構造から成り、図6は給紙位置X3 に保持されている巻取紙Aから印刷部に紙を供給している給紙状態を示している。
【0024】
給紙位置X3 の巻取紙Aからの給紙により、巻取紙Aの巻径は次第に小さくなり、その巻径が所定の巻径に達すると、巻径検出器(図示省略)からの検出信号によってアーム回転軸1が回転し、待機位置X2 の新巻取紙Aが給紙位置X3 に向けて送られる。
【0025】
このとき、プリドライブユニット10は図3の鎖線で示す待機位置に保持されていると共に、プーリ駆動装置17を支持するアーム15は図2に示すように、上方に引き上げられた待機位置に保持され、アーム15のアーム回転軸1を中心とする回転を阻害することはない。
【0026】
待機位置X2 の巻取紙Aが給紙位置X3 に向けて送られ、その移動路に設けられた検出センサPHが新巻取紙Aを検出すると、アーム回転軸1が停止し、待機位置X2 にあった新巻取紙Aはペースタ位置X4 に保持される。
【0027】
新巻取紙Aがペースタ位置X4 で停止すると、ペースタアーム30が図1に示す鎖線位置から下方に揺動されて実線の状態とされる。また、図3に示すシリンダ22の作動によってプリドライブユニット10が待機位置からプリドライブ位置に向けて移動される。プリドライブユニット10における可動台11の支持板12に設けられた当接部13が図3に示すように、支持アーム4bの先端部外側面に当接すると、シリンダ22の前室に連通するエア供給路23に組込まれたリリーフ弁24が閉の状態となり、プリドライブユニット10は、歯付きプーリ6にプーリ駆動ベルト20が対向するプリドライブ位置に保持される。
【0028】
プリドライブユニット10がペースタ位置X4 に保持されると、図2に示すシリンダ16が作動してアーム15を下方向に揺動させる。その揺動によって、プーリ駆動装置17におけるプーリ駆動ベルト20が、図5に示すように、歯付きプーリ6と係合し、モータ21により駆動される上記プーリ駆動ベルト20の移動により歯付きプーリ6が回転され、その回転がセンタコーン5から新巻取紙Aに伝達されて新巻取紙Aが回転する。
【0029】
新巻取紙Aの周速度が印刷部に送られる走行紙bの速度と一致すると、ペースタアーム30に支持されたローラ37が揺動して走行紙bをペースタ位置X4 で回転する新巻取紙Aに押し付けられる。
【0030】
ここで、ペースタ位置X4 で回転する新巻取紙Aの巻終り側端部に予め接着剤が塗布されている。このため、前記走行紙bが新巻取紙Aに押し付けられることにより、その走行紙bに巻取紙Aの巻終り端が接着され、走行紙bの移動によって新巻取紙Aから紙が引き出される。
【0031】
新巻取紙Aから紙が引き出されると、ペースタアーム30に支持されたカッタ装置34が走行紙bを切断し、その切断後、ペースタアーム30は上方に引き上げられる。また、プリドライブユニット10のアーム15も上方に引き上げられ、モータ21の停止後、そのプリドライブユニット10はシリンダ22の作動によって待機位置に戻される。
【0032】
さらに、アーム回転軸1の回転によってペースタ位置X4 の新巻取紙Aは給紙位置X3 に移動される。
【0033】
このように、シリンダ22の作動によってプリドライブユニット10をガイド7に沿って移動させ、可動台11に設けられた支持板12の当接部13を支持アーム4bの先端部外側面に当接させると、プリドライブユニット10は、プーリ駆動ベルト20が歯付きプーリ6と対向するプリドライブ位置に保持されるため、プリドライブユニット10の幅方向の位置の設定が容易であり、きわめて短時間に位置設定することができる。
【0034】
なお、実施の形態では左右一対の支持アーム4a、4bの3組をそれぞれ単独で移動させるようにしたロールスタンドを示したが、ロールスタンドはこれに限定されるものではない。例えば、片側3枚の支持アームを一体化して同時に移動させるようにした3腕式のロールスタンドであってもよい。また、2腕式のロールスタンドであってもよい。
【0035】
【発明の効果】
以上のように、この発明においては、シリンダの作動によりプリドライブユニットをガイドに沿って移動させ、そのプリドライブユニットに設けられた当接部を支持アームに当接させることによってプリドライブユニットをプーリ駆動ベルトが歯付きプーリと対向するプリドライブ位置に保持することができるため、プリドライブユニットの幅方向の位置設定を簡単に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るプリドライブユニットの位置設定装置を採用した輪転印刷機の給紙部を示す正面図
【図2】図1に示す給紙部の位置設定装置部を示す断面図
【図3】図2の一部切欠側面図
【図4】図3に示すプリドライブユニットが待機位置に保持されている状態の平面図
【図5】ペースタ位置に保持された巻取紙の回転状態を示す一部切欠正面図
【図6】図1に示す給紙部の給紙状態を示す正面図
【符号の説明】
1 アーム回転軸
4a、4b 支持アーム
5 センタコーン
5a コーン軸
6 歯付きプーリ
10 プリドライブユニット
13 当接部
16 シリンダ(揺動手段)
20 プーリ駆動ベルト
22 シリンダ
Claims (1)
- アーム回転軸上に相対的に移動可能な左右一対の支持アームを円周方向に等間隔に設け、左右一対の支持アームの先端部に巻取紙の巻芯を両端から挾持するセンタコーンを回転自在に設け、左右で対向するセンタコーンの一方のセンタコーンにおけるコーン軸に歯付きプーリを取付け、前記一対の支持アームで支持される巻取紙がアーム回転軸上で停止する位置をペースタ位置とし、そのペースタ位置において停止する巻取紙上に前記アーム回転軸と平行するガイドを設け、そのガイドに沿ってプリドライブユニットを移動自在に支持し、そのプリドライブユニットが前記歯付きプーリを回転駆動させる揺動可能なプーリ駆動ベルトと、そのプーリ駆動ベルトを揺動させる揺動手段とを有し、このプリドライブユニットには歯付きプーリにプーリ駆動ベルトが対向する状態で支持アームの先端部外側面に当接する当接部を設け、前記プリドライブユニットにユニット移動用のシリンダを接続した輪転印刷機におけるプリドライブユニットの位置設定装置。
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JP2001104264A JP4512287B2 (ja) | 2001-04-03 | 2001-04-03 | 輪転印刷機におけるプリドライブユニットの位置設定装置 |
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JP2002302308A JP2002302308A (ja) | 2002-10-18 |
JP4512287B2 true JP4512287B2 (ja) | 2010-07-28 |
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Citations (3)
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JPH04101951A (ja) * | 1990-08-17 | 1992-04-03 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 巻取紙駆動装置 |
JPH04159952A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-06-03 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 巻取紙回転駆動装置 |
JPH10157055A (ja) * | 1996-11-29 | 1998-06-16 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 輪転機 |
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2001
- 2001-04-03 JP JP2001104264A patent/JP4512287B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JPH10157055A (ja) * | 1996-11-29 | 1998-06-16 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 輪転機 |
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