JP4509334B2 - 樹脂パネルの成形方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自動車のボンネット、ドアパネル、テールゲート、トランクリッド、トランクボード、リヤパッケージトレー等として用いる樹脂パネルとその成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
軽量で錆びることがなくしかも成形が容易であるなどの利点があるため、従来から樹脂製のボンネットやドアパネルが提案され、剛性の高い熱硬化性樹脂を用いた外板が実際に製造されている。
【0003】
しかしながら、熱硬化性樹脂は高剛性である反面、リサイクルが困難である。このため、リサイクルが可能であるが剛性の低い熱可塑性樹脂を用いたパネルの剛性を高める提案が特開平6-8309号公報および特開平8-323842号公報に開示されている。
【0004】
特開平6-8309号公報には、熱膨張係数が異なる2枚の樹脂シートをブロー成形して、中空二重構造としたパネルが提案され、特開平8-323842号公報には、ハニカム構造体を2枚の樹脂表皮材間に挟んでブロー成形する提案がなされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
特開平6-8309号公報に開示されるパネルは、温度差の大きい場所には好適であるが、2枚のシートの密着性と遮音性に改善の余地が残されている。
【0006】
また、特開平8-323842号公報に開示されるパネルは、芯材としてハニカム構造体を用いているので、形状追従性が悪く複雑な形状のパネルは製造できない。また、特開平8-323842号公報にあっては、ハニカム構造体を厚み方向において表面材に一部が食い込ませるようにしているので、成形収縮によるヒケなどが前記食い込み部に影響し、ハニカム形状が製品の外面に現れてしまう。更に、密着部がハニカム部に限定されるため、製品の剛性およびシートとの接合強度も十分とはいえない。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述した従来の課題を解決するため、本発明に係る樹脂パネルは、2枚の熱可塑性樹脂シートの間に、熱可塑性樹脂繊維または熱可塑性樹脂をコーティングした繊維からなるマット(不織布も含まれる)が充填されるとともに熱可塑性樹脂シートの内側面に熱融着した構成とした。
【0008】
上記構成の樹脂パネルは、マットが充填される中空構造部内でも繊維同士および繊維と熱可塑性樹脂シート内面とが熱融着しているので、極めて剛性が高くなる。
【0009】
前記2枚の熱可塑性樹脂シートは同じものでも異なるものでもよい。また熱可塑性樹脂シートの外側面にカラーラミネート層やクリア層等を積層したものでもよい。また、マットを構成する繊維に電磁波の遮断性を有する導電性材料を混入してもよい。
【0010】
一方、本発明に係る樹脂パネルの成形方法は、周縁部をクランプした2枚の熱可塑性樹脂シートを垂直状態で保持し、前記2枚の熱可塑性樹脂シートの間に、熱可塑性樹脂繊維または熱可塑性樹脂をコーティングした繊維からなるマットを臨ませ、この状態で前記2枚の熱可塑性樹脂シートを加熱軟化せしめて一対の金型間にセットし、次いで一対の金型を閉じ金型周縁部で少なくとも前記2枚の熱可塑性樹脂シートを挟み込み、次いで前記2枚の熱可塑性樹脂シートの間に外部から圧縮空気を供給して熱可塑性樹脂シートをキャビティ内面に押し付けて賦形する。
【0011】
上記において、成形前の2枚の熱可塑性樹脂シートとマットの合計厚みを、閉じ状態での金型キャビティの厚み寸法よりも大きくすることで、ブロー成形の際にマットを構成する繊維が特定個所に偏ってしまうことがなく、均一な剛性のパネルが得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明に係る樹脂パネルの断面図であり、樹脂パネル1は2枚の熱可塑性樹脂シート2,3の間に、繊維マット4を充填して構成されている。
【0013】
熱可塑性樹脂シート2,3は、例えば、ポリ塩化ビニル、ポリメチルメタクリレート、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート、ポリアミド、変性ポリフェニレンオキサイドなどの樹脂からなるが、これらには限定されない。
【0014】
また、繊維マット4を構成する繊維としては、熱可塑性樹脂繊維若しくはグラスファイバーなどの繊維の表面に熱可塑性樹脂をコーティングした樹脂とする。そして、繊維マット4を構成する熱可塑性樹脂繊維もしくは繊維表面の熱可塑性樹脂は熱によって互いに融着しており、また熱可塑性樹脂シート2,3の内側面と当該内側面に接触する繊維マット4を構成する繊維も互いに融着している。
【0015】
上記の樹脂パネル1はブロー成形にて製造される。その過程を図2〜図5に基づいて説明する。
先ず、図2(a)に示すように、クランパ5で熱可塑性樹脂シート2を、クランパ6で熱可塑性樹脂シート3を、クランパ7で繊維マット4をそれぞれクランプし、熱可塑性樹脂シート2、3間に繊維マット4を位置せしめ、この状態で(b)に示すように上下のヒータ8,8間に挿入する。ヒータ8,8としては例えば近赤外線等の急速加熱ができるものが好ましい。なお、ヒータ8,8を移動させる構成としてもよい。
【0016】
ヒータ8,8にて熱可塑性樹脂シート2、3を加熱しブロー成形可能な状態まで軟化せしめたら図3に示すように熱可塑性樹脂シート2、3及びこれらの間に挿入された繊維マット4をブロー成形用の上下の金型9,10間にセットする。なお、繊維マット4も間接的ではあるがヒータにて加熱され融着可能な状態となっている。
【0017】
次いで、図4に示すように上下の金型9,10を閉じる。すると、金型周縁部で熱可塑性樹脂シート2、3と繊維マット4は重ねてプレスされ一体化し、その内側では金型キャビティ11の形状に倣って成形される。なお、熱可塑性樹脂シート2、3と繊維マット4の成形前のトータル厚みを金型キャビティ11の厚み寸法より大きくしておくことで、確実に金型キャビティ11の形状に倣った製品が得られる。
【0018】
ここで、下型10には圧縮空気供給通路12が形成され、この供給通路12につながるニードル13がキャビティ面から突出している。したがって上下の金型9,10を閉じた際に、ニードル13は熱可塑性樹脂シート3を突き破って繊維マットの4の部分まで侵入する。そこで、ニードル13を介して圧縮空気を吹き込む。すると、熱可塑性樹脂シート2,3は上下の金型9,10のキャビティ面に押し付けられ、金型キャビティ形状に正確に倣った製品が得られる。
【0019】
前記ニードル13はシートに穴を開けるため、製品の裏側面を成形する金型に設けることが好ましい。またニードル13の本数は複数本でもよく、複数本のニードルを用いれば内部冷却効果を高め、製品の払い出しサイクルを短くすることが可能となる。
【0020】
この後、図5に示すように、離型して製品を取り出し、周縁部をカットするとともにバリ取り及び必要な個所に穴あけを行って、図1に示した樹脂パネル1を得る。
【0021】
なお、マット4をクランパ7で保持した状態で成形する方法について説明したが、製品になる部分のみの大きさのマットを下側のシート3上に載置した状態でプレスしてもよい。このようにすることで、周縁部をマットなしにできるので、コストダウン及びブロー時のシール性が向上する。
【0022】
図6は別実施例を示す図であり、この実施例にあっては、加熱と成形を同一ステーションで行うようにするとともに、一対のヒータ8,8を左右に配置するとともに金型9,10も左右に開閉するようにしている。
即ち、左右の金型9,10間に配置したヒータ8,8で熱可塑性樹脂シート2,3とマット4を加熱した後、ヒータ8,8が金型9,10間から後退し、この後、金型9,10を閉じるようにしている。
【0023】
斯かる構成とすることで、加熱して軟かくなっている熱可塑性樹脂シート2、3を垂直状態で保持することになり、その結果、成形前に熱可塑性樹脂シート2、3が金型キャビティ面に接触したり、成形前に熱可塑性樹脂シート2、3と繊維マット4とがくっついてしまう不利がなくなる。
【0024】
【発明の効果】
以上に説明したように本発明に係る樹脂パネルは、2枚の熱可塑性樹脂シートを垂直状態で保持し、前記2枚の熱可塑性樹脂シートの間に、熱可塑性樹脂繊維または熱可塑性樹脂をコーティングした繊維からなるマットを充填し、このマットを構成する繊維と前記熱可塑性樹脂シートとをブロー成形にて熱融着したので、形状の自由度が高く、しかも剛性の高い樹脂パネルが得られる。
【0025】
また、マットを構成する繊維と熱可塑性樹脂シートが融着しているので、経時的に熱可塑性樹脂シート間でマットが移動して空洞ができてしまう不利も生じない。
【0026】
また、内部が繊維マットであるので、内部を空洞にした場合、あるいは内部にハニカム構造体を入れた場合に比べ、吸音、遮音効果に優れ、振動を抑制する機能も発揮する。
【0027】
更に、本発明に係る樹脂パネルの成形方法によれば、効率よく上記の樹脂パネルを得ることができるとともに、特に、ブロー成形前の2枚の熱可塑性樹脂シートとマットの合計厚みを、閉じ状態での金型キャビティの厚み寸法よりも大きくすることで、均一で高剛性のパネルが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る樹脂パネルの断面図
【図2】(a)及び(b)は樹脂シートを加熱するまでの過程を示す断面図
【図3】加熱した樹脂シートを金型間にセットした状態を示す断面図
【図4】ブロー成形状態を示す断面図
【図5】離型状態を示す断面図
【図6】別実施例を示す図
【符号の説明】
1…樹脂パネル、2,3…熱可塑性樹脂シート、4…繊維マット、5、6,7…クランパ、8…ヒータ、9,10…金型、11…キャビティ、12…圧縮空気供給通路、13…ニードル。

Claims (2)

  1. 周縁部をクランプした2枚の熱可塑性樹脂シートを垂直状態で保持し、前記2枚の熱可塑性樹脂シートの間に、熱可塑性樹脂繊維または熱可塑性樹脂をコーティングした繊維からなるマットを臨ませ、この状態で前記2枚の熱可塑性樹脂シートを加熱軟化せしめて一対の金型間にセットし、次いで一対の金型を閉じ金型周縁部で少なくとも前記2枚の熱可塑性樹脂シートを金型間に挟み込み、次いで前記2枚の熱可塑性樹脂シートの間に金型に設けた複数本のニードルを介して外部から圧縮空気を供給して熱可塑性樹脂シートをキャビティ内面に押し付けて賦形することを特徴とする樹脂パネルの成形方法。
  2. 請求項1に記載の樹脂パネルの成形方法において、成形前の2枚の熱可塑性樹脂シートとマットの合計厚みを、閉じ状態での金型キャビティの厚み寸法よりも大きくしたことを特徴とする樹脂パネルの成形方法。
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