JP4502610B2 - 超音波診断装置 - Google Patents
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Description
そこで、本発明の目的は、TGC機能のためのゲイン調整の操作性を向上できると共に小型化を図ることができる超音波診断装置を提供することにある。
上記第1の観点による超音波診断装置では、指を左側または右側にひねるようにして押すことで、ゲインを増減することが出来るため、操作性が良くなり、1回に増減させるゲインの1ステップを小さくすれば、微調整も容易になる。また、プッシュスイッチは、スライドボリュームの数分の一の幅であり、装置の小型化を図ることが出来る。
上記第2の観点による超音波診断装置では、左側または右側プッシュスイッチ部を何回も押さなくても、押し続けるだけで、連続的にゲインを変更できる。
上記第3の観点による超音波診断装置では、左側または右側プッシュスイッチ部を長く押し続けると、ゲインの増減速度を加速することが出来る。
上記第4の観点による超音波診断装置では、左側または右側プッシュスイッチ部を長く押し続けると、ゲインの増減速度を加速することが出来る。
上記第5の観点による超音波診断装置では、指を左側または右側にひねるようにして押すことで、ゲインを増減することが出来るため、操作性が良くなり、1回に増減させるゲインの1ステップを小さくすれば、微調整も容易になる。また、プッシュスイッチは、スライドボリュームの数分の一の幅であり、装置の小型化を図ることが出来る。
上記第6の観点による超音波診断装置では、左側または右側プッシュスイッチ部を何回も押さなくても、押し続けるだけで、連続的にゲインを変更できる。
上記第7の観点による超音波診断装置では、左側または右側プッシュスイッチ部を長く押し続けると、ゲインの増減速度を加速することが出来る。
上記第8の観点による超音波診断装置では、左側または右側プッシュスイッチ部を長く押し続けると、ゲインの増減速度を加速することが出来る。
上記第9の観点による超音波診断装置では、中央プッシュスイッチ部が1回押されると、当該深さのゲインをゲイン調整可能範囲の中心のゲインに設定する。これにより、増減させる操作性を平均的に少なくすることが出来る。
なお、「左側及び右側プッシュスイッチ部が一定時間押されないこと」を条件としたのは、左側または右側プッシュスイッチ部を交互に押して調整しているときに中央プッシュスイッチ部が押されてもそれを無効にするためである。
一般に、浅い所から深い所に向けて順に、あるいは、深い所から浅い所に向けて順に、各深さのゲイン調整を行うことが多く、また、ある深さのゲインは、1段浅い深さのゲインまたは1段深い深さのゲインと同じか少しだけ異なるようにすることが多い。
そこで、上記第10の観点による超音波診断装置では、中央プッシュスイッチ部が1回押されると、当該深さのゲインを1段浅い深さのゲインまたは1段深い深さのゲインに合わせることとした。これにより、操作性を向上することが出来る。
なお、「左側及び右側プッシュスイッチ部が一定時間押されないこと」を条件としたのは、左側または右側プッシュスイッチ部を交互に押して調整しているときに中央プッシュスイッチ部が押されてもそれを無効にするためである。
上記第11の観点による超音波診断装置では、中央プッシュスイッチ部が短時間内に2回押されると、当該深さのゲインをゲイン調整可能範囲の中心のゲインに設定する。これにより、増減させる操作性を平均的に少なくすることが出来る。
なお、「短時間内に2回押されること」を条件としたのは、左側または右側プッシュスイッチ部を交互に押して調整しているときに中央プッシュスイッチ部が押されてもそれを無効にするためである。
一般に、浅い所から深い所に向けて順に、あるいは、深い所から浅い所に向けて順に、各深さのゲイン調整を行うことが多く、また、ある深さのゲインは、1段浅い深さのゲインまたは1段深い深さのゲインと同じか少しだけ異なるようにすることが多い。
そこで、上記第12の観点による超音波診断装置では、中央プッシュスイッチ部が短時間内に2回押されると、当該深さのゲインを1段浅い深さのゲインまたは1段深い深さのゲインに合わせることとした。これにより、操作性を向上することが出来る。
なお、「短時間内に2回押されること」を条件としたのは、左側または右側プッシュスイッチ部を交互に押して調整しているときに中央プッシュスイッチ部が押されてもそれを無効にするためである。
従来のスライドボリュームの場合、レバーの位置を見ることで大体のゲインの大きさが判ったが、プッシュスイッチの場合はプッシュスイッチを見ても全く判らない。
そこで、上記第13の観点による超音波診断装置では、TGCカーブを表示するようにした。このTGCカーブを見ることで、ゲインの大きさが判るようになる。
この超音波診断装置100は、超音波探触子1と、超音波探触子1を駆動して超音波を送信しエコーを受信し音線信号を出力する送受信部2と、音線信号を信号処理して超音波画像データを生成する信号処理部3と、超音波画像の表示を制御するDSC(Digital Scan Coverter)4と、超音波画像を表示する表示部5と、操作者が指示等を入力するための操作部6と、超音波診断装置100の動作を制御する制御部7とを具備している。
操作部6は、その筐体に、キーボード62と、TGCゲイン調整用スイッチ11〜15とを実装している。操作者は、TGCゲインを調整するために、その手Hの指先を、TGCゲイン調整用スイッチ11〜15のいずれかの中央付近に当てておく。
TGCゲイン調整用スイッチ11は、左側プッシュスイッチ部11Lと右側プッシュスイッチ部11Rとを備えた1個のプッシュスイッチである。操作者は、指をTGCゲイン調整用スイッチ11の中央に当て、指を左側にひねるようにして左側プッシュスイッチ部11Lを押すことが出来る。また、指をTGCゲイン調整用スイッチ11の中央に当て、指を右側にひねるようにして右側プッシュスイッチ部11Rを押すことが出来る。
TGCゲイン調整用スイッチ12〜15も、TGCゲイン調整用スイッチ11と同様である。
なお、TGCゲイン調整用スイッチ11〜15は、この順に対応する深さが深くなっている。
CPU61は、入力ポートI1〜I10で、TGCゲイン調整用スイッチ11〜15の左側プッシュスイッチ部11L〜15Lおよび右側プッシュスイッチ部11R〜15Rを監視しており、監視結果を制御部7のTGCゲイン調整部71へ通知する。
操作者は、TGCカーブKを見ながら、所望の深さに対応するTGCゲイン調整用スイッチの中央に指を当て、指を左右にひねるようにしてゲインを増減し、例えば図6に示すような所望のTGCカーブKを設定することが出来る。
また、TGCゲイン調整用スイッチ11〜15に用いているプッシュスイッチは、従来の超音波診断装置において用いられているスライドボリュームよりも小型であるため、超音波診断装置100を小型化することが可能になる。
この超音波診断装置200は、超音波探触子1と、超音波探触子1を駆動して超音波を送信しエコーを受信し音線信号を出力する送受信部2と、音線信号を信号処理して超音波画像データを生成する信号処理部3と、超音波画像の表示を制御するDSC4と、超音波画像を表示する表示部5と、操作者が指示等を入力するための操作部6と、超音波診断装置200の動作を制御する制御部7とを具備している。
TGCゲイン調整用スイッチ21は、左側プッシュスイッチ部11Lと右側プッシュスイッチ部11Rと中央プッシュスイッチ部11Cとを備えた1個のプッシュスイッチである。操作者は、指をTGCゲイン調整用スイッチ11の中央に軽く当て、指を左側にひねるようにして左側プッシュスイッチ部11Lを押すことが出来る。また、指をTGCゲイン調整用スイッチ11の中央に軽く当て、指を右側にひねるようにして右側プッシュスイッチ部11Rを押すことが出来る。また、指でTGCゲイン調整用スイッチ11の中央を押すことで中央プッシュスイッチ部11Cを押すことが出来る。
TGCゲイン調整用スイッチ22〜25も、TGCゲイン調整用スイッチ21と同様である。
なお、TGCゲイン調整用スイッチ21〜25は、この順に対応する深さが深くなっている。
CPU61は、入力ポートI1〜I5でTGCゲイン調整用スイッチ21〜25を監視しながら、出力ポートO1,O2,O3について循環的に一つをハイレベルにする。出力ポートO1,O2,O3をハイレベルにするタイミングと入力ポートI1〜I5の監視結果により、TGCゲイン調整用スイッチ21〜25の左側プッシュスイッチ部21L〜25L,右側プッシュスイッチ部21R〜25R,中央プッシュスイッチ部21C〜25Cのいずれが押されたかを判定し、判定結果を制御部7のTGCゲイン調整部71へ通知する。
なお、左側プッシュスイッチ部または右側プッシュスイッチ部の一方を押している状態から他方を押す状態へ移る途中に中央プッシュスイッチ部を押してしまっても、左側プッシュスイッチ部または右側プッシュスイッチ部の一方を押している状態から2秒未満で中央プッシュスイッチ部を押したことになるから、中央プッシュスイッチ部を押したことは無効になり、支障を生じない。
操作者は、TGCカーブKを見ながら、TGCゲイン調整用スイッチ21〜25を操作して、所望のTGCカーブKに設定する。
(1)操作者は、TGCゲイン調整用スイッチ21の左側プッシュスイッチ部21L及び右側プッシュスイッチ部21Rを例えば2秒間以上押さずに中央プッシュスイッチ部21Cを1回押す。これにより、図11に示すように、TGCゲイン調整用スイッチ21に対応する深さのゲインg1が、ゲイン調整可能範囲の中心のゲインに設定される。次いで、操作者は、TGCゲイン調整用スイッチ21の左側プッシュスイッチ部21Lまたは右側プッシュスイッチ部21Rを押し、TGCゲイン調整用スイッチ21に対応する深さのゲインg1を所望の大きさに設定する。
また、TGCゲイン調整用スイッチ21〜25に用いているプッシュスイッチは、従来の超音波診断装置において用いられているスライドボリュームよりも小型であるため、超音波診断装置200を小型化することが可能になる。
その他の構成は、実施例2と同じである。
なお、左側プッシュスイッチ部または右側プッシュスイッチ部の一方を押している状態から他方を押す状態へ移る途中に中央プッシュスイッチ部を押してしまっても、1回だけ中央プッシュスイッチ部を押したことになるから、中央プッシュスイッチ部を押したことは無効になり、支障を生じない。
その他の構成は、実施例2と同じである。
なお、左側プッシュスイッチ部または右側プッシュスイッチ部の一方を押している状態から他方を押す状態へ移る途中に中央プッシュスイッチ部を押してしまっても、1回だけ中央プッシュスイッチ部を押したことになるから、中央プッシュスイッチ部を押したことは無効になり、支障を生じない。
その他の構成は、実施例3と同じである。
2 送受信部
3 信号処理部
4 DSC
5 表示部
6 操作部
7 制御部
11〜15 TGCゲイン調整スイッチ
11L〜15L 左側プッシュスイッチ
11R〜15R 右側プッシュスイッチ
21〜25 TGCゲイン調整スイッチ
21L〜25L 左側プッシュスイッチ
21R〜25R 右側プッシュスイッチ
21C〜25C 中央プッシュスイッチ
Claims (8)
- 深さにそれぞれ対応したTGCゲイン調整用スイッチを備えた超音波診断装置であって、
一つの深さに対応したTGCゲイン調整用スイッチとして、指を左側にひねるようにして押すことが出来る左側プッシュスイッチ部と指を右側にひねるようにして押すことが出来る右側プッシュスイッチ部と指をひねらずに押すことが出来る中央プッシュスイッチ部とを備えた1個のプッシュスイッチを設けると共に、左右のうちの一方側プッシュスイッチ部が1回押されると当該深さのゲインを1ステップ増加させ、他方側プッシュスイッチ部が1回押されると当該深さのゲインを1ステップ減少させるTGCゲイン調整部を設け、
左側及び右側プッシュスイッチ部が一定時間押されず且つ中央プッシュスイッチ部が1回押されると当該深さのゲインを1段浅い深さのゲインまたは1段深い深さのゲインに合わせるTGCゲイン調整部を設けたことを特徴とする超音波診断装置。 - 深さにそれぞれ対応したTGCゲイン調整用スイッチを備えた超音波診断装置であって、
一つの深さに対応したTGCゲイン調整用スイッチとして、指を左側にひねるようにして押すことが出来る左側プッシュスイッチ部と指を右側にひねるようにして押すことが出来る右側プッシュスイッチ部と指をひねらずに押すことが出来る中央プッシュスイッチ部とを備えた1個のプッシュスイッチを設けると共に、左右のうちの一方側プッシュスイッチ部が1回押されると当該深さのゲインを1ステップ増加させ、他方側プッシュスイッチ部が1回押されると当該深さのゲインを1ステップ減少させるTGCゲイン調整部を設け、
中央プッシュスイッチ部が短時間内に2回押されると当該深さのゲインをゲイン調整可能範囲の中心のゲインに設定するTGCゲイン調整部を設けたことを特徴とする超音波診断装置。 - 深さにそれぞれ対応したTGCゲイン調整用スイッチを備えた超音波診断装置であって、
一つの深さに対応したTGCゲイン調整用スイッチとして、指を左側にひねるようにして押すことが出来る左側プッシュスイッチ部と指を右側にひねるようにして押すことが出来る右側プッシュスイッチ部と指をひねらずに押すことが出来る中央プッシュスイッチ部とを備えた1個のプッシュスイッチを設けると共に、左右のうちの一方側プッシュスイッチ部が1回押されると当該深さのゲインを1ステップ増加させ、他方側プッシュスイッチ部が1回押されると当該深さのゲインを1ステップ減少させるTGCゲイン調整部を設け、
中央プッシュスイッチ部が短時間内に2回押されると当該深さのゲインを1段浅い深さのゲインまたは1段深い深さのゲインに合わせるTGCゲイン調整部を設けたことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載の超音波診断装置において、
前記TGCゲイン調整部は、左側または右側プッシュスイッチ部が押され続けると、ゲインを1ステップ増加または減少させることを自動的にリピートすることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項4に記載の超音波診断装置において、
前記TGCゲイン調整部は、左側または右側プッシュスイッチ部が押され続ける時間が長くなると、リピートの時間間隔を短くすることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項4または請求項5に記載の超音波診断装置において、
前記TGCゲイン調整部は、左側または右側プッシュスイッチ部が押され続ける時間が長くなると、1回のリピートでゲインを数ステップ増加または減少させることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1から請求項6のいずれかに記載の超音波診断装置において、
左側及び右側プッシュスイッチ部が一定時間押されず且つ中央プッシュスイッチ部が1回押されると当該深さのゲインをゲイン調整可能範囲の中心のゲインに設定するTGCゲイン調整部を設けたことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1から請求項7のいずれかに記載の超音波診断装置において、
各深さと設定されたゲインの関係を示すTGCカーブを表示するTGCカーブ表示部を具備することを特徴とする超音波診断装置。
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