JPS58136337A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPS58136337A JPS58136337A JP57019371A JP1937182A JPS58136337A JP S58136337 A JPS58136337 A JP S58136337A JP 57019371 A JP57019371 A JP 57019371A JP 1937182 A JP1937182 A JP 1937182A JP S58136337 A JPS58136337 A JP S58136337A
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- Japan
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- microphone
- section
- voice
- ultrasound
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- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超音波診断装置に関するものである。
従来の超音波診断装置のブＣｒツク図を第１図に示す。
１は電気信号と音響信号の変換を行ない超音波パルスを
送受信する超音波探触子、ｉは超音波探触子１に印加す
る電気信号を送信する送信回路、３は超音波探触子１に
よって受信された反射信号を増幅するだめの受信回路、
４は送信、受信とも同一の超音波探触子１を使用してい
るため、送信、受信のタイミング切換を行なう送受信切
換回路、６は送受信切換のタイミング信号を発生したり
、音響走査−ＴＶ走査変換用のクロック発生などの種々
の制御を行なうコントロール回路、６は受信信号を検波
し映像信号に変換する信号変換部、７は超音波像を表示
するためのＣＲＴなどの表示部、８はパネル操作部であ
り、超音波ビームのフォーカス距離切換や、超音波画像
のフリーズや、生体中を伝播する超音波の減衰を超音波
の伝播距離に応じて受信回路３の利得を制御することに
より補償する深度利得調整回路（ＤＧＣ回路）のコント
ロールや、画面の写真撮影の操作や、患者の氏名、生年
月日等のキー人力などの操作を行なう。
送受信する超音波探触子、ｉは超音波探触子１に印加す
る電気信号を送信する送信回路、３は超音波探触子１に
よって受信された反射信号を増幅するだめの受信回路、
４は送信、受信とも同一の超音波探触子１を使用してい
るため、送信、受信のタイミング切換を行なう送受信切
換回路、６は送受信切換のタイミング信号を発生したり
、音響走査−ＴＶ走査変換用のクロック発生などの種々
の制御を行なうコントロール回路、６は受信信号を検波
し映像信号に変換する信号変換部、７は超音波像を表示
するためのＣＲＴなどの表示部、８はパネル操作部であ
り、超音波ビームのフォーカス距離切換や、超音波画像
のフリーズや、生体中を伝播する超音波の減衰を超音波
の伝播距離に応じて受信回路３の利得を制御することに
より補償する深度利得調整回路（ＤＧＣ回路）のコント
ロールや、画面の写真撮影の操作や、患者の氏名、生年
月日等のキー人力などの操作を行なう。
従来の超音波診断装置はフォーカス切換、ＤＧＣ特性切
換などの画像調整用つまみや各種の文字、記号を表示部
７の画面に表示するだめの入力用キーボードなどの多数
がパネル操作部８のパネル上に配置さ扛、それらを手動
操作するため操作つまみやキーボードの押し誤りによる
誤入力や誤動作を生じることがあ弓た。
換などの画像調整用つまみや各種の文字、記号を表示部
７の画面に表示するだめの入力用キーボードなどの多数
がパネル操作部８のパネル上に配置さ扛、それらを手動
操作するため操作つまみやキーボードの押し誤りによる
誤入力や誤動作を生じることがあ弓た。
１だ超音波診断装置に用いられる超音波探触子１は、診
断装置本体と２ｍ程度のケーブルで接続され、本体とは
離れだ位置で操０作されることが多いので、超音波断層
像を得ようとする場合において、超音波断層像を観察し
ながらパネル操作部８のつまみやキーボードを操作する
には不便なことが多かった。特に二つの探触子を同時に
用いて二つの超音波断層像を得ようとする場合には、両
手で探触子と保持するためパネル操作部８のつまみやキ
ーボードを操作するためには超音波断層像の描出を中断
しなければならなかった。
断装置本体と２ｍ程度のケーブルで接続され、本体とは
離れだ位置で操０作されることが多いので、超音波断層
像を得ようとする場合において、超音波断層像を観察し
ながらパネル操作部８のつまみやキーボードを操作する
には不便なことが多かった。特に二つの探触子を同時に
用いて二つの超音波断層像を得ようとする場合には、両
手で探触子と保持するためパネル操作部８のつまみやキ
ーボードを操作するためには超音波断層像の描出を中断
しなければならなかった。
本発明は以上の１うな不都合を解消するものであって、
超音波診断装置に音声認識装置を組み込むことにより、
パネル操作部上の操作ミスをなくし、離れた所からの操
作を容易に行なわせることのできる超音波診断装置を提
供することを目的とする。
超音波診断装置に音声認識装置を組み込むことにより、
パネル操作部上の操作ミスをなくし、離れた所からの操
作を容易に行なわせることのできる超音波診断装置を提
供することを目的とする。
以下に本発明を図面に基いて説明する。
第２図は本発明に適用される音声認識装置の一例を訴す
ブロック図である。１１はマイクロホン、１２は入力音
声の高域部を強調したり低周波雑音を除去するための前
処理部、１３は帯域フィルタ群などによって構成され音
声の特徴を抽出するための特徴抽出部、１４は前もって
登録されたいくつかの音声の特徴と入力音声の特徴を比
較照合する単語認識部である。単語認識部１４での認識
結果の出力は、登録された単語に対応して各単語ごとに
１つの２進コードが割当てられている。
ブロック図である。１１はマイクロホン、１２は入力音
声の高域部を強調したり低周波雑音を除去するための前
処理部、１３は帯域フィルタ群などによって構成され音
声の特徴を抽出するための特徴抽出部、１４は前もって
登録されたいくつかの音声の特徴と入力音声の特徴を比
較照合する単語認識部である。単語認識部１４での認識
結果の出力は、登録された単語に対応して各単語ごとに
１つの２進コードが割当てられている。
第３図はこのような音声認識装置を適用した本発明の一
実施例を示すブロック図である。２１は送信回路、２２
は受信回路、２３は送受信切換回路、２４は超音波探触
子、２６はコントロール回路、２６は信号変換部、２７
は表示部、２８はパネル操作部であり１、これらの動作
はすべて第１図に示す従来例と同様である。２９は音声
入力用マイクロボンであり、第２図で示した構成と同様
の構成からなる音声認識部３０を介してコントロール回
路２６に接続されている。
実施例を示すブロック図である。２１は送信回路、２２
は受信回路、２３は送受信切換回路、２４は超音波探触
子、２６はコントロール回路、２６は信号変換部、２７
は表示部、２８はパネル操作部であり１、これらの動作
はすべて第１図に示す従来例と同様である。２９は音声
入力用マイクロボンであり、第２図で示した構成と同様
の構成からなる音声認識部３０を介してコントロール回
路２６に接続されている。
このような構成よりなる本発明の超音波診断装置によれ
ば、音声入力用マイクロホン２９からの音声入力により
、コントロール回路２６の動作を種々に制御でき、音声
による超音波診断装置の操作が可能となる。
ば、音声入力用マイクロホン２９からの音声入力により
、コントロール回路２６の動作を種々に制御でき、音声
による超音波診断装置の操作が可能となる。
その一実施例として、超音波ビームのフォーカス距離設
定を電子回路的に行なうためのフォーカス切換回路を、
音声認識部の出力によって操作する場合のブロック図を
第４図に示す。音声認識部３０によって入力音声が認識
され、識別された単語の種類に応じた出力が、デジタル
コードの形で出力され、コントロール向路に設けたデコ
ーダ３１によって、送信回路又は受信回路に設けた各々
のフォーカス設定回路’ ２＋ ３２’ 、３２”・・
・・・・のうちの１つを選択する。また、フォーカス設
定回路３２ 、３２’ 、 ３２″・・・・・・は、パ
ネル操作部２８上のフォーカス設定スイッチにも接続さ
れている。
定を電子回路的に行なうためのフォーカス切換回路を、
音声認識部の出力によって操作する場合のブロック図を
第４図に示す。音声認識部３０によって入力音声が認識
され、識別された単語の種類に応じた出力が、デジタル
コードの形で出力され、コントロール向路に設けたデコ
ーダ３１によって、送信回路又は受信回路に設けた各々
のフォーカス設定回路’ ２＋ ３２’ 、３２”・・
・・・・のうちの１つを選択する。また、フォーカス設
定回路３２ 、３２’ 、 ３２″・・・・・・は、パ
ネル操作部２８上のフォーカス設定スイッチにも接続さ
れている。
すなわち、本実施例によれば、操作部２８からの手動操
作によらずとも、マイクロホン２９からの音声入力によ
り画像のフォーカスを設定することができる。
作によらずとも、マイクロホン２９からの音声入力によ
り画像のフォーカスを設定することができる。
他の実施例として、ＤＧＣ回路のゲインコントロールを
音声認識部の出力によって操作する場合について説明す
る。ＤＧＣ回路の特性は第６図に示すように横軸に時間
（超音波が被検体を伝播する時間）、たて軸にゲインを
取ったとき、折れ線ＩあるいはＨなどのように表わされ
る。
音声認識部の出力によって操作する場合について説明す
る。ＤＧＣ回路の特性は第６図に示すように横軸に時間
（超音波が被検体を伝播する時間）、たて軸にゲインを
取ったとき、折れ線ＩあるいはＨなどのように表わされ
る。
第６図はこのような特性を音声認識部の出力によって操
作するための構成を示す図である。２９はマイクロホン
、３０はマイクロホン２９への入力音声を認識する音声
認識部、３３は音声認識部３０で識別された単語の種類
に応じて得られるデジタル出力をアナログ信号に変換し
た後積分回路３４に入力するＤ／ム変換器、３６は積分
回路３４での積分期間を制御するタイミング回路、・３
６はＤ（、Ｃ回路のゲインをコントロールする電界効果
トランジスタであって、積分回路３４の出力がゲ−ト電
極Ｇに印加される。また、３７ａ〜３７ｃは操作部上に
設けられたゲインコントロールつまみで調整される可変
抵抗器である。第６図に示すＤＧＣ特性曲線のうち、ゲ
インの小きいものから順にム１．ム２． Ｂ＋； Ｂ２
． ＣＩ、 Ｃ２として、それらに対応する音声入力を
「エーイ′チ」、「エーニ」。
作するための構成を示す図である。２９はマイクロホン
、３０はマイクロホン２９への入力音声を認識する音声
認識部、３３は音声認識部３０で識別された単語の種類
に応じて得られるデジタル出力をアナログ信号に変換し
た後積分回路３４に入力するＤ／ム変換器、３６は積分
回路３４での積分期間を制御するタイミング回路、・３
６はＤ（、Ｃ回路のゲインをコントロールする電界効果
トランジスタであって、積分回路３４の出力がゲ−ト電
極Ｇに印加される。また、３７ａ〜３７ｃは操作部上に
設けられたゲインコントロールつまみで調整される可変
抵抗器である。第６図に示すＤＧＣ特性曲線のうち、ゲ
インの小きいものから順にム１．ム２． Ｂ＋； Ｂ２
． ＣＩ、 Ｃ２として、それらに対応する音声入力を
「エーイ′チ」、「エーニ」。
「ビーイチ」、「ビーニ」、「シーイチ」、「シーニ」
とし、これらの音声式ケが、マイクロホン２９から入力
されたとき、音声認識部３０からは、それぞれ２進出力
コートにより、ＶＡｔ 、 ＶＡ２． Ｖｉ＋＋ ｒＶ
Ｂ２． ＶＣＩ、 ＶＯ２なる直流電圧が出力されるよ
うに設定しておく。積分回路３４では、音声認識部３０
からの出力をＤ／ム変換器３３でアナログ電圧に変換し
て得られる出力の差成分、すなわち、ｈ＋、 Ａ２．
（Ｖｎ＋ −ＶＡｔ） Ｉ （ＶＢ２−ＶＡ２）、（ｖ
ｃｌ−ＶＢｔ） ＋ （ＶＯ２−４Ｂ２）を、それツレ
タイミンク回路３６で与えられる期間ＴＡ、 ＴＢ、
ＴＣだけ積分し、電界効果トランジスタ３６のゲート０
へ入力する。
とし、これらの音声式ケが、マイクロホン２９から入力
されたとき、音声認識部３０からは、それぞれ２進出力
コートにより、ＶＡｔ 、 ＶＡ２． Ｖｉ＋＋ ｒＶ
Ｂ２． ＶＣＩ、 ＶＯ２なる直流電圧が出力されるよ
うに設定しておく。積分回路３４では、音声認識部３０
からの出力をＤ／ム変換器３３でアナログ電圧に変換し
て得られる出力の差成分、すなわち、ｈ＋、 Ａ２．
（Ｖｎ＋ −ＶＡｔ） Ｉ （ＶＢ２−ＶＡ２）、（ｖ
ｃｌ−ＶＢｔ） ＋ （ＶＯ２−４Ｂ２）を、それツレ
タイミンク回路３６で与えられる期間ＴＡ、 ＴＢ、
ＴＣだけ積分し、電界効果トランジスタ３６のゲート０
へ入力する。
このように、本実施例によれば、マイクロホン力により
、第６図に示す特性曲線１．ＩＩが選択され、音声入力
によるＤＧＣ回路のゲインコントロールが可能となる。
、第６図に示す特性曲線１．ＩＩが選択され、音声入力
によるＤＧＣ回路のゲインコントロールが可能となる。
なお、操作部のゲインコントロールつまみを手動で調整
して、可変抵抗器３７ａ〜３７ｃを変化させてＤＧＣ回
路のゲインをコントロールすることも可能である。
して、可変抵抗器３７ａ〜３７ｃを変化させてＤＧＣ回
路のゲインをコントロールすることも可能である。
本発明では、上記各実施例で説明した以外に、表示画面
の白黒反転１画面フリーズ、写真撮影、患者の氏名や生
年月日等のキーボードからの入力などの操作を音声入力
により行なうことも可能であって、その構成は、上記各
実施例と同様に、各々の操作に対応した単語入力に対し
て得られる音声認識部のデジタル出力をデコーダに入力
し、各々の機能コントロール部を選択するようにすれは
よい。
の白黒反転１画面フリーズ、写真撮影、患者の氏名や生
年月日等のキーボードからの入力などの操作を音声入力
により行なうことも可能であって、その構成は、上記各
実施例と同様に、各々の操作に対応した単語入力に対し
て得られる音声認識部のデジタル出力をデコーダに入力
し、各々の機能コントロール部を選択するようにすれは
よい。
本発明に用いる音声入力用のマイクロホンの一例を第７
図（ａ） 、 （Ｂ）に示す。本実施例においては、マ
イクロホン４１は、超音波探触子４２の筺体４３に内蔵
されており、また筐体４３の上部にはマイクロホン４１
のオン・オフスイッチ４４が設ケラれている。
図（ａ） 、 （Ｂ）に示す。本実施例においては、マ
イクロホン４１は、超音波探触子４２の筺体４３に内蔵
されており、また筐体４３の上部にはマイクロホン４１
のオン・オフスイッチ４４が設ケラれている。
音声入力用のマイクロホンの他の例を第８図（ａ）。
（ｂ）に示す。本実施例においては、マイクロホン４１
は筐体４３の上部に一体化して装着されておシ、他は第
７図に示したものと同様である。
は筐体４３の上部に一体化して装着されておシ、他は第
７図に示したものと同様である。
′ このように、超音波探触子４２にマイクロホン
４１を設けることにより、マイ−０り・口糸ン４１を超
音波診断装置本体に設けるよシも、操作者により近く配
置させることがで、き、Ｓ／Ｎ良ぐ音声入力を得ること
ができる。また、実施例のように、スイッチ４４を設け
ることにより、２個の超音波探触子を同時に用いて２個
の断層像を得ようとする場合に、いずれか一方の断層像
だけのコントロールを音声入力によって行ないたい時は
、他方の超音波探触子に設けられたスイッチをオフにす
ることにより行なえるｌ 以北説明したように本発明によれば、マイクロホンへの
音声入力を認識し、これによって、フォーカス切換、Ｄ
ＧＣ特性の切換などの操作コントロール部や、文字、記
号を表示するためのキーボード入力部を制御するもので
あるため、手動操作のような、操作つまみやキーボード
の押し誤りによる誤動作や誤入力が生じることはなく、
また超音波探触子が本体から離れていても各種操作は容
易に行なえ、さらに２個の超音波探触子を用いても、断
層像の描出を中断せずとも゛各種操作が行なえる。
４１を設けることにより、マイ−０り・口糸ン４１を超
音波診断装置本体に設けるよシも、操作者により近く配
置させることがで、き、Ｓ／Ｎ良ぐ音声入力を得ること
ができる。また、実施例のように、スイッチ４４を設け
ることにより、２個の超音波探触子を同時に用いて２個
の断層像を得ようとする場合に、いずれか一方の断層像
だけのコントロールを音声入力によって行ないたい時は
、他方の超音波探触子に設けられたスイッチをオフにす
ることにより行なえるｌ 以北説明したように本発明によれば、マイクロホンへの
音声入力を認識し、これによって、フォーカス切換、Ｄ
ＧＣ特性の切換などの操作コントロール部や、文字、記
号を表示するためのキーボード入力部を制御するもので
あるため、手動操作のような、操作つまみやキーボード
の押し誤りによる誤動作や誤入力が生じることはなく、
また超音波探触子が本体から離れていても各種操作は容
易に行なえ、さらに２個の超音波探触子を用いても、断
層像の描出を中断せずとも゛各種操作が行なえる。
第１図は従来の超音波診断装置のブロック図、第２図は
本発明に適用される音声認識装置のブロック図、第３図
は本発明の一実施例における超音波診断装置を示すブロ
ック図、第４図はその−部の具体的な構成例を示すプロ
ｙり図、第６図は本発明が適用し得るＤＧ（５回路の特
性図、第６図は本発明の具体的な他の実施例を示すブロ
ック図、第７図（ａ） 、 （ｂ）および第８図体）、
Φ）はそれぞれ本発明に用いるマイクロホ／の構成例を
示す平面図および正面図である。 １１．２９．４１・・・・・・マイクロホン、１２・・
・・・・前処理部、１３・・・・・・特徴抽出部、１４
・・・・・・単語認識部、２１・・・・送信回路、２２
・・・・・・受信回路、２３・・・・・送受信切換回路
、２４．４２・・・・・超音波探触ｒ、２６・・・・・
・コントロール部、２６・・・・・・信号変換部、２７
・・・・・表示部；２．８・・・・・・パネル操作部、
３０・・・・音声認識部、３１・・・・・・テコーダ、
３２ 、３２ 。 ３２″ ３６″ ・・・・・・フォーカス設定回路、３
３・・・・・・Ｄ／Ａ変換器、３４・・・・・・積分回
路・、３５・・・・・・タイミング回路、３６・・・・
・・電界効果トランジスタ、３７ａ〜３７ｃ・・・・・
・可変抵抗器、４３・・・・・・筐体、４４・・・・・
・スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名＃１
１図 １４ 図 第５図
本発明に適用される音声認識装置のブロック図、第３図
は本発明の一実施例における超音波診断装置を示すブロ
ック図、第４図はその−部の具体的な構成例を示すプロ
ｙり図、第６図は本発明が適用し得るＤＧ（５回路の特
性図、第６図は本発明の具体的な他の実施例を示すブロ
ック図、第７図（ａ） 、 （ｂ）および第８図体）、
Φ）はそれぞれ本発明に用いるマイクロホ／の構成例を
示す平面図および正面図である。 １１．２９．４１・・・・・・マイクロホン、１２・・
・・・・前処理部、１３・・・・・・特徴抽出部、１４
・・・・・・単語認識部、２１・・・・送信回路、２２
・・・・・・受信回路、２３・・・・・送受信切換回路
、２４．４２・・・・・超音波探触ｒ、２６・・・・・
・コントロール部、２６・・・・・・信号変換部、２７
・・・・・表示部；２．８・・・・・・パネル操作部、
３０・・・・音声認識部、３１・・・・・・テコーダ、
３２ 、３２ 。 ３２″ ３６″ ・・・・・・フォーカス設定回路、３
３・・・・・・Ｄ／Ａ変換器、３４・・・・・・積分回
路・、３５・・・・・・タイミング回路、３６・・・・
・・電界効果トランジスタ、３７ａ〜３７ｃ・・・・・
・可変抵抗器、４３・・・・・・筐体、４４・・・・・
・スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名＃１
１図 １４ 図 第５図
Claims (3)
- （１）マイクロホンと、前記マイクロホンへの音声入力
を認識する音声認識部と、前記音声認識部の出力によっ
て制御される操作コントロール部またはキーボード入力
部とを備えたことを特徴とする超音波診断装置。 - （２）マイクロホンが、超音波探触子に設けられている
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の超音波診
断装置。 - （３）超音波探触子が、マイクロホンのスイッチを有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の超音波
鰺鉾ｆ、ｆ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57019371A JPS58136337A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57019371A JPS58136337A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58136337A true JPS58136337A (ja) | 1983-08-13 |
Family
ID=11997471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57019371A Pending JPS58136337A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58136337A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60205593A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-17 | オリンパス光学工業株式会社 | 医療用音声認識装置 |
| JPS6111029A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-18 | 横河メディカルシステム株式会社 | 超音波診断装置 |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP57019371A patent/JPS58136337A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60205593A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-17 | オリンパス光学工業株式会社 | 医療用音声認識装置 |
| JPS6111029A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-18 | 横河メディカルシステム株式会社 | 超音波診断装置 |
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