JP4493670B2 - ディスク駆動装置 - Google Patents

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Description

本発明は、CD−ROMや光磁気ディスクなどのディスク媒体を回転駆動するディスク駆動装置に関する。
例えば特開平9−231674に開示のディスク駆動装置は、スピンドルモータの回転軸に装着された樹脂製の回転テーブルを有し、この回転テーブルは、外周側が円錐面状に形成されてディスクの中央孔が嵌るディスク孔嵌合用凸部と、このディスク孔嵌合用凸部の外周側の120°間隔で上下を貫く3個の貫通孔と、各貫通孔内にディスク孔嵌合用凸部から径方向外方へ延出した可撓性片持ち梁とから成るセンタリング機構を備えている。
ディスクの中央孔が相対的にディスク孔嵌合用凸部に落ち込むことにより、ディスクの中心が回転軸の中心に近づきながら可撓性片持ち梁が下方へ撓むことで、可撓性片持ち梁の先端側が中央孔の縁に弾接してディスクがセンタリングされる。このため、ディスクの中央孔の径に若干のバラツキがあっても、そのバラツキは可撓性片持ち梁の撓み量の如何で吸収される。
特開平9−231674(図1)
可撓性片持ち梁の先端側が中央孔の縁に弾接して突っ張っているため、ディスクのセンタリング機能の外、この後の回転テーブルの回転時などにおいてディスク駆動装置の振動等によりディスクに偏荷重が加わった際、芯出し状態を保持する機能(芯止め機能)も働く。
しかし、回転テーブルの例えば10500rpm以上の高速駆動化の現状においては、上記の可撓性片持ち梁が120°間隔3本だけであることから、芯止め機能が不十分であってピックアップの読み取り/書き込み精度や特性の悪化の要因となっている。
この芯止め機能不足を解消するべく、可撓性片持ち梁の本数を増やすことが考えられるものの、この種の回転テーブルは外径でも最大30mm程度であり、可撓性片持ち梁も樹脂で形成されていることから、強度上、可撓性芯出し片持ち梁の梁幅を幅狭にできず、また貫通孔の多数化によりディスク孔嵌合用凸部自体の強度が相対的に弱くなるので、可撓性片持ち梁の本数としては高々6本が限界であって、なおも芯止め機能に遜色がある。
他方、可撓性片持ち梁の本数をさほど増やさずに、可撓性片持ち梁の梁幅を幅広にすることが考えれられる。しかし、可撓性片持ち梁の弾性変形が重要であるところ、梁長さを確保できないことから、梁の撓み剛性が増して弾力性が減少してしまう。また、梁幅を幅広にすると、樹脂特有のクリープ現象が生じ易くなり、長寿命化が困難である。
可撓性片持ち梁の先端部がディスク孔の孔縁や孔壁に弾接する位置(角度)は微視的に見ると限定されているから、梁幅を幅広にする程、弾接する位置(角度)が梁毎で異なることになり、芯出し機能の遜色を招く。
そこで上記問題点に鑑み、本発明の課題は、樹脂製の可撓性片持ち梁の本数を増やすことができ、高速回転に対応してディスクの芯止め機能が向上したディスク駆動装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係るディスク駆動装置は、スピンドルモータの回転軸に装着された樹脂製の回転テーブルを有し、この回転テーブルは、環状凸部及びこの環状凸部から径方向外方へ延出してディスク孔の縁が滑落容易な案内面を持つ複数の芯出し部を備えたディスク孔嵌合用凸部と、このディスク孔嵌合用凸部の外周側に連結形成されてディスクの片面を受けるディスク載置部と、相隣る芯出し部間に区画形成された貫通孔と、貫通孔内で環状凸部から径方向外方へ延出して先端部がディスク孔の孔壁に弾接する可撓性片持ち梁とを有し、各貫通孔内に2本以上の可撓性片持ち梁が配置されて成ることを特徴とする。
貫通孔は可撓性片持ち梁の可動を許容する空間であり、また可撓性片持ち梁を樹脂成形する際に必要な金型占有空間であるが、貫通孔宛1本の可撓性片持ち梁ではなく、貫通孔宛複数本の可撓性片持ち梁としてあるため、貫通孔内の相隣る可撓性片持ち梁同士の空隙を両者の共用とでき、スペース効率が高まるので、6本を越える本数の可撓性片持ち梁を具備した回転テーブルを実現でき、高速回転に対応してディスクの芯止め機能が向上したディスク駆動装置を提供できる。
この回転テーブルにおいては、環状凸部の内側に形成された環状凹部に環状バックヨークと環状チャッキングマグネットを嵌め込んで成る。そして、環状凹部の底面に複数の差込み突起が起立し、この差込み突起が環状バックヨークの環状板に形成した段付き係止孔に嵌入して当該差込み突起の先端部が段付き係止孔の段部内へ拡径して成る。このため、チャッキング時に環状チャッキングマグネットから環状バックヨークに受ける抜き力に対し、差込み突起と段付き係止孔との締り嵌め力の外、差込み突起の先端部の段付き係止孔への鋲着効果が働いているため、環状バックヨークの抜き耐力を向上できる。
本発明は、樹脂製の可撓性片持ち梁の本数を増やすことができ、高速回転に対応してディスクの芯止め機能が向上したディスク駆動装置を提供できる。
次に、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1は本発明の実施例に係るディスク駆動装置を示す分解斜視図、図2は同ディスク駆動装置の回転テーブルを示す断面図、図3(A)は同回転テーブルの樹脂製回転テーブル本体を示す平面図、図3(B)は同樹脂製回転テーブル本体の正面図、図4は図3(A)中のA−A′線に沿って切断した状態を示す断面図である。
本例のディスク駆動装置は、スピンドルモータ(ステッピングモータ)1と、その回転軸2に装着された回転テーブル3とを有する。この回転テーブル3は、樹脂製回転テーブル本体4と、このディスク孔嵌合用凸部4aの内周側に形成された環状溝4bに嵌入した環状バックヨーク板5及び環状チャッキングマグネット6とを有する。
樹脂製回転テーブル本体4は、中心に回転軸2が挿入する軸孔4cと、ディスク孔嵌合用凸部4aの外周側に連結形成されてディスクDの片面を受けるディスク載置部4dとを有する。ディスク孔嵌合用凸部4aは、環状溝4bの外周側を区画する環状凸部4aaと、この環状凸部4aaから72°間隔で径方向外方へ延出してディスク孔hの縁が滑落容易なテーパ状案内面を持つ5つの芯出し部(輻射部)4abを一体的に備えている。芯出し部4abの外周面は段差として落ち込んでディスク孔hが僅少間隙を以って嵌り込むようになっており、環状凹部4eを介してディスク載置部4dに連結している。相隣る芯出し部4ab,4ab間において、貫通孔Hが環状凹部4eの一部にも張り出して形成されている。そして、樹脂製回転テーブル本体4は、環状凸部4aaから上記テーパ状案内面に略沿って径方向外方へ延出して下向き屈曲先端部Tがディスク孔hの孔壁に弾接する2本の可撓性片持ち梁B,Bを各貫通孔H内に有している。
また、環状凹部4eのうち芯出し部4ab付近には、樹脂製回転テーブル本体4の成形時において樹脂注入口に対応した痕跡突起Gが残っており、その両側の貫通孔H,Hのうち至近側の一方の可撓性片持ち梁B,Bへの樹脂回りが良好となっている。
環状溝部4bの底面には120°間隔で3本の差込み突起Pが起立形成されている。一方、環状バックヨーク板5には120°間隔で3つの段付き係止孔5aが形成されている。環状バックヨーク板5を環状溝部4b内に組み込む際は、環状溝部4b内に接着材を塗布した後、段付き係止孔5aに差込み突起Pが嵌入するようにして環状バックヨーク板5を嵌め込み、段付き係止孔5aから突出した差込み突起Pの先端側の樹脂を溶融して段付き係止孔5aの段部内へ拡径し、図2に示す鋲頭部Rを形成し、しかる後、環状バックヨーク板5の上に環状チャッキングマグネット6を磁気吸着させる。
貫通孔Hは樹脂部と可撓性片持ち梁Bとの隙間を形成し可撓性片持ち梁Bの可動を許容する空間であり、また可撓性片持ち梁Bを樹脂成形する際に必要な上下の金型占有空間であるが、貫通孔H宛1本の可撓性片持ち梁Bではなく、貫通孔H宛2本の可撓性片持ち梁Bとしてあるため、貫通孔H内の相隣る可撓性片持ち梁B,B同士の空隙Sを両者の共用とでき、スペース効率が高まるので、都合10本の可撓性片持ち梁Bを具備した回転テーブル3を実現でき、高速回転に対応してディスクDの芯止め機能が向上したディスク駆動装置を提供できる。
また、環状バックヨーク板5は、接着力及び差込み突起Pと段付き係止孔5aとの締り嵌め力の外、差込み突起Pの鋲頭部Rで鋲着されているため、環状バックヨーク板5の抜き耐力を向上できる。
本発明の実施例に係るディスク駆動装置を示す分解斜視図である。 同ディスク駆動装置の回転テーブルを示す断面図である。 (A)は同回転テーブルの樹脂製回転テーブル本体を示す平面図、(B)は同樹脂製回転テーブル本体の正面図である。 図3(A)中のA−A′線に沿って切断した状態を示す断面図である。
符号の説明
1…スピンドルモータ(ステッピングモータ)
2…回転軸
3…回転テーブル
4…樹脂製回転テーブル本体
4a…ディスク孔嵌合用凸部
4aa…環状凸部
4ab…芯出し部(輻射部)
4b…環状溝
4c…軸孔
4d…ディスク載置部
4e…環状凹部
5…環状バックヨーク板
5a…段付き係止孔
6…環状チャッキングマグネット
B…可撓性片持ち梁
D…ディスク
h…ディスク孔
G…痕跡突起
H…貫通孔
P…差込み突起
R…鋲頭部
S…空隙
T…下向き屈曲先端部

Claims (2)

  1. スピンドルモータの回転軸に装着された樹脂製の回転テーブルを有し、この回転テーブルは、環状凸部及びこの環状凸部から径方向外方へ延出してディスク孔の縁が滑落容易な案内面を持つ複数の芯出し部を備えたディスク孔嵌合用凸部と、このディスク孔嵌合用凸部の外周側に連結形成されて前記ディスクの片面を受けるディスク載置部と、相隣る前記芯出し部間に区画形成された貫通孔と、前記貫通孔内で前記環状凸部から径方向外方へ延出して先端部が前記ディスク孔の孔壁に弾接する可撓性片持ち梁とを有するディスク駆動装置であって、各貫通孔内に2本以上の前記可撓性片持ち梁が配置されて成ることを特徴とするディスク駆動装置。
  2. 請求項1に記載のディスク駆動装置において、前記環状凸部の内側に形成された環状凹部に環状バックヨークと環状チャッキングマグネットが嵌め込まれており、前記環状凹部の底面に複数の差込み突起が起立し、この差込み突起が環状バックヨークの環状板に形成した段付き係止孔に嵌入して当該差込み突起の先端部が前記段付き係止孔の段部内へ拡径して成ることを特徴とするディスク駆動装置。
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