JP4492937B2 - タイヤ成型ドラム製造方法 - Google Patents
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Description
請求項2に係る発明は、請求項1に記載されたタイヤ成型ドラム製造方法において、前記コア選択装置が、前記組み立てられたコアセグメントを構成する固定コアセグメント及び可動コアセグメントの幅情報をそれぞれに装着されている無線タグから読み取る工程と、前記コア選択装置が、読み取った固定コアセグメントの幅情報と、可動セグメントの幅情報と、該組み立てられたコアセグメントを構成するスペーサの数に相当するスペーサの幅情報とを加算し、該コアセグメントの幅情報として該固定コアセグメントの無線タグに書き込む工程とを有することを特徴とするタイヤ成型ドラム製造方法である。
請求項3に係る発明は、請求項1に記載されたタイヤ成型ドラム製造方法において、組み立てられたコアセグメントを組み換える工程を有し、該組み換える工程は、前記制御装置が、タイヤプロセス情報の内のコア幅情報を前記コア選択装置へ送信する工程と、前記コア選択装置が、組み立てられた状態のコアセグメントを構成している固定コアセグメントに装着されている無線タグから、該コアセグメントの幅情報を読み取り、受信したコア幅情報と比較する工程と、該比較の結果に基づいて、前記コア選択装置が、追加又は除去するスペーサの数を判定する工程と、該判定の結果に応じて、前記コア選択装置が、スペーサの追加又は除去を行うことにより、コアセグメントの組み換えを行う工程と、前記コア選択装置が、組み換え後のコアセグメントを構成する固定コアセグメントに装着されている無線タグからコアセグメントの幅情報を読み取る工程と、前記コア選択装置が、読み取ったコアセグメントの幅情報に組み換え時に追加又は除去したスペーサの幅情報を加減した値を、前記受信したコア幅情報と照合する工程と、該照合の結果、一致した場合に、前記コア選択装置が、組み換え後のコアセグメントを構成する固定コアセグメントに装着されている無線タグに前記の値を書き込む工程とを有することを特徴とするタイヤ成型ドラム製造方法である。
また、コアセグメントを構成する固定コアセグメントに装着されている無線タグの情報を読み取ることで、コアセグメントの幅情報を知ることができ、コアセグメントの管理が行える。また、一つの固定コアセグメントと、一対の可動コアセグメントと、所要数のスペーサとの組み合わせにより、異なる幅のタイヤを成型するためのタイヤ成型ドラムのコアセグメントを構成することができるので、タイヤ成型ドラムの構成部品の数を低減することができる。
図1は本発明の実施形態に係るタイヤ成型ドラムの構成を示す図である。この図において、上半分はコアが拡張された状態であり、下半分は拡張されていない状態である。
以上の構成を有するコアセグメントを複数個、互いの長手方向が接触するように環状に配置することにより、ドーナツ状の一つのハードコア5が構成される。
まず、制御装置101は、操作者により、所定のサイズのタイヤを成型するためのドラムを製造する指令が入力されると、タイヤプロセス情報管理テーブル101Aを参照し、そのタイヤの成型に使用されるブラダー情報、ドラム情報、及びコア情報をそれぞれブラダー択装置102、ドラム本体選択装置103及びコア選択装置104へ送信する(ステップS1)。ここで送信されるブラダー情報はリム径情報及び幅情報であり、ドラム情報はリム径情報であり、コア情報はリム径情報、真円径情報、ショルダー形状情報及びハードコア幅情報である。
(1)制御装置101 においてブラダー毎のタイヤ成型本数の管理を行う。これにより、ブラダーの交換時期の予測ができる。
(2)ドラム本体に装着されている無線タグに、予めオフラインで測定したブラダー及びビードロックの寸法に関する情報(真円度、ビード間隔)を書き込む。これにより、品質不良発生時の調査に利用できる。
(3)ドラム本体にコア及びブラダーを取り付けた状態で、コアID及びブラダーIDをドラム本体に装着されている無線タグに書き込む。これにより、ドラム本体毎にタイヤ成型に使用したコア及びブラダーを記録できる。
(4)コア選択装置104はコアの構成部品の選択のみを行い、コアセグメントの組み立てはドラム組立装置105が行う。
Claims (3)
- 成型対象である異なるタイヤサイズに応じた固定コアセグメント情報が予め書き込まれた無線タグが装着された複数の固定コアセグメントと、成型対象である異なるタイヤサイズに応じた可動コアセグメント情報が予め書き込まれた無線タグが装着され、前記固定コアのタイヤ軸線方向両側に取り付けられる複数対の可動コアセグメントと、前記固定コアセグメントと可動コアセグメントとの間に挿入される所定幅の複数のスペーサとからなるコアセグメントの構成部品と、
成型対象である異なるタイヤサイズに応じたドラム情報が予め書き込まれた無線タグが装着された複数のドラム本体と、
成型対象である異なるタイヤサイズに応じたブラダー情報が予め書き込まれた無線タグが装着されたブラダーと、
ドラム本体選択装置と、前記スペーサの幅情報が予め記憶され、コアセグメントの構成部品を選択し、コアセグメントを組み立てるコア選択装置と、ブラダー選択装置と、ドラム組立装置と、予め成型対象であるタイヤサイズ毎に記憶されているタイヤプロセス情報に基づいて前記各装置を制御する制御装置とからなるタイヤ成型ドラム製造装置とを用いて、
所要のサイズのタイヤを成型するためのタイヤ成型ドラムを組み立てるタイヤ成型ドラム製造方法であって、
前記制御装置が、所要のタイヤサイズに対応するタイヤプロセス情報の内のブラダー情報を前記ブラダー選択装置へ送信し、該タイヤプロセス情報の内のドラム情報を前記ドラム本体選択装置へ送信し、該タイヤプロセス情報の内のコア情報を前記コア選択装置へ送信する工程と、
前記ブラダー選択装置が、受信したブラダー情報に基づいて、ブラダーを選択する工程と、
前記ドラム本体選択装置が、受信したドラム情報に基づいて、ドラム本体を選択する工程と、
前記コア選択装置が、受信したコア情報に基づいて、複数のコアセグメントを組み立てるための複数の固定コアセグメント、複数対の可動コアセグメント、及び所要数のスペーサの複数組を選択する工程と、
前記コア選択装置が、選択した固定コアセグメント、可動コアセグメント、及びスペーサから複数のコアセグメントを組み立てる工程と、
前記ドラム組立装置が、前記ドラム本体選択装置により選択されたドラム本体に、前記コア選択装置により組み立てられたコアセグメント、及び前記ブラダー選択装置により選択されたブラダーを装着する工程とを有する
ことを特徴とするタイヤ成型ドラム製造方法。 - 請求項1に記載されたタイヤ成型ドラム製造方法において、
前記コア選択装置が、前記組み立てられたコアセグメントを構成する固定コアセグメント及び可動コアセグメントの幅情報をそれぞれに装着されている無線タグから読み取る工程と、
前記コア選択装置が、読み取った固定コアセグメントの幅情報と、可動セグメントの幅情報と、該組み立てられたコアセグメントを構成するスペーサの数に相当するスペーサの幅情報とを加算し、該コアセグメントの幅情報として該固定コアセグメントの無線タグに書き込む工程とを有する
ことを特徴とするタイヤ成型ドラム製造方法。 - 請求項1に記載されたタイヤ成型ドラム製造方法において、
組み立てられたコアセグメントを組み換える工程を有し、
該組み換える工程は、
前記制御装置が、タイヤプロセス情報の内のコア幅情報を前記コア選択装置へ送信する工程と、
前記コア選択装置が、組み立てられた状態のコアセグメントを構成している固定コアセグメントに装着されている無線タグから、該コアセグメントの幅情報を読み取り、受信したコア幅情報と比較する工程と、
該比較の結果に基づいて、前記コア選択装置が、追加又は除去するスペーサの数を判定する工程と、
該判定の結果に応じて、前記コア選択装置が、スペーサの追加又は除去を行うことにより、コアセグメントの組み換えを行う工程と、
前記コア選択装置が、組み換え後のコアセグメントを構成する固定コアセグメントに装着されている無線タグからコアセグメントの幅情報を読み取る工程と、
前記コア選択装置が、読み取ったコアセグメントの幅情報に組み換え時に追加又は除去したスペーサの幅情報を加減した値を、前記受信したコア幅情報と照合する工程と、
該照合の結果、一致した場合に、前記コア選択装置が、組み換え後のコアセグメントを構成する固定コアセグメントに装着されている無線タグに前記の値を書き込む工程とを有する
ことを特徴とするタイヤ成型ドラム製造方法。
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