JP4491467B2 - アジャスタ取付構造 - Google Patents

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本発明は、システムキッチンや組立式洗面化粧台などのシステム家具を構成しているキャビネットの高さ調節機構に係り、特にけ込み部に引き出しを備えてキャビネットの底板とフロアとの間に形成される狭い空間にアジャスタを取り付けるための構造に関するものである。
システムキッチンなどのシステム家具では、複数のキャビネットやカウンターなどの構成品(ユニット)が設置場所で組み立てられるが、組み立てた複数のキャビネットを設置する際、設置フロアが水平面をなしておらず、即ち不陸であると、隣接する各キャビネットとの上面にズレが生ずる。このため、キャビネットの下にスペーサーと呼ばれる高さ調節部材を入れたり、キャビネットに高さ調節用アジャスタを取り付けたりして各キャビネットの高さを揃えるようにしている。
一方、従来から、特許文献1に示すようにけ込み部に引き出しを設けたシステム家具が知られている。この家具は、最下部領域に引き出しを備えていることから、底板がフロアに近接して配置され、フロアと底板との間のキャビネット下部領域を画成する隙間が非常に狭くなっている。
け込み部に引き出しを備えたシステム家具の高さ調節には、例えば、図6に示すアジャスタ100が使用されている。このアジャスタ100は、板状のベース部材101と、このベース部材101に起立したボルト102と、このボルト102に螺合した取付部材103と、から構成されている。図7に示すように、アジャスタ100をボルト挿通用の穴111を備えたキャビネットの底板110に取り付ける際は、底板110の下面に取付部材のネジ穴103Aの中心が穴111の軸線Yと重なるように取付部材103をネジ115で固定し、この取付部材103にボルト102を螺合する。そして、底板110の上から穴110に例えばドライバーを入れて、ドライバーの先端をボルト102の先端に設けたねじ用十字穴(十字形のくぼみ)102Aと係合させてボルト102を回転させる。これにより、ボルト102に対して取付部材103が上下に移動するので、システム家具の高さを調節できる。
しかしながら、特許文献1に記載されているような、け込み部に引き出しを備えたシステム家具は、図8に示すように、キャビネット下部後側のコーナー部C3に近接した位置Aでは、底板110が側板115と背板116との両方の縦壁に支持され、十分な強度を有するのに対し、前側のコーナー部C4に近接した位置Bでは底板110が側板115に支持されているだけであるので、十分な強度を有しないためアジャスタ100の取付けに適さない。そこで、特許文献2の図3に記載されているような、取付部材に起立片を設け、この起立片を側板115に固定して取り付けることが考えられる。なお、図8において、キャビネットの構成部材である天板116と、左側の側板115は破線で表している。
特開2001−186947号公報(図2) 実開平5−51134号公報(図3)
しかし、特許文献2の図3に示すタイプのアジャスタ、即ち、フロアに対して垂直で長い起立片を有し、この起立片を側板に固定して取り付けるものは、底板とフロアとの間の空間が広い場合には利用できるが、特許文献1に示すような、フロアと底板との間のキャビネット下部領域を画成する隙間が極めて狭いタイプのシステム家具の高さ調節には利用できなかった。
本発明は、以上の点に鑑みて創作されたものであり、け込み部に引き出しを備えたキャビネットの空間との間の狭い下部領域に、起立片を有する高さ調節用アジャスタを取り付けることができる、アジャスタ取付構造を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のアジャスタ取付構造は、け込み部に引き出しを備えたキャビネットに高さ調節用のアジャスタを取り付けるための構造であって、キャビネットの底板が、キャビネットの側板と当接する前端コーナー部に切欠部を備え、アジャスタが、ボルトとこのボルトを支持する支持部材とを備え、支持部材がフロアに対して垂直な起立片を備え、起立片を切欠部に挿通してキャビネットの側板に固定したことを特徴としている。なお、本発明のアジャスタ取付構造における切欠部は、底板の前端コーナー部において、前端から後方へ所定距離入った位置までを切除した形状のほか、三方を底板で囲われるよう、底板の前端から所定の距離後方位置で、底板の前端部を残し側縁を切除した形状を含む。
本発明のアジャスタ取付構造において、好ましくは、引き出しがキャビネットの側板に取り付けたレールに摺動可能に支持され、ボルトは、その軸線方向がレールと重ならないように、キャビネットにおける水平方向内側に配設されていることを特徴としている。
本発明によれば、底板の前端コーナー部に切欠部を設けることで、底板とフロアとの間の空間が非常に狭いシステム家具にも、フロアに対して垂直で長い起立片を有するアジャスタを取り付けることができる。
また、ボルト軸線方向において引き出し用のレールとアジャスタのボルトとがずれて配置されている場合には、キャビネット高さを調節する際に、ボルトを回すドライバー等の操作部材がレールと干渉することがないので、キャビネットの高さ調節作業を容易に行える。
以下、図面に示した実施形態に基づいて本発明を適用したシステム家具について詳細に説明するが、本発明でシステム家具とは、シンク,水栓,加熱調理装置(例えばガスコンロ,IHクッキングヒーター)を備えたシステムキッチンのほか、システムキッチンに隣接して配置される作業台やカップボード等の厨房用装置品、或いは、洗面化粧台や各種の作業又は事務用の組立式装置品など、複数のユニットを工場のみならず設置場所でも組み立て得るようにした家具を含む。
図1は本発明の実施形態に係るシステム家具としてのシステムキッチン10を示している。システムキッチン10は、キャビネット11上に配設したカウンター12と、カウンター12の上面の左端付近に設けたシンク13と、カウンター12の上面の右端付近に設けた加熱調理部14と、キャビネット11の側面に取り付けた化粧サイドパネル19と、を備えている。
キャビネット11は、図1に示すように、複数個、図示の例では三個のベースキャビネット11a,11b,11cから構成されている。キャビネット11の前下部には、け込み部20が設けられている。左端のベースキャビネット11aはシンクキャビネットとして構成されており、カウンター12のシンク孔12aに対応してカウンター12の下面に取り付けたシンク13を収容している。また、各ベースキャビネット11a,11b,11cは、図2に示すように、け込み部20にひき出し30を備えている。この引き出し30は、各ベースキャビネット11a,11b,11cの側板に設置したレール(図示省略)にスライド可能に支持されている。各ベースキャビネット11a,11b,11cの底板15は上記引き出し30の下側で、ベースキャビネット11a,11b,11cの左右の側板及び背板16に固定されて、フロアFに近接して配設されている。そのため、フロアFと底板15との間に画成されるキャビネット下部領域Sが非常に狭くなっている。なお、図2ではキャビネット上部を省略して表している。
再び図1を参照すると、カウンター12は、細長い一枚の例えば人造大理石の板状部材から構成されており、シンク13及び加熱調理部14を受容するための開口、即ちシンク孔12a及びコンロ孔が形成されている。シンク13は、上端の開口縁がほぼ長方形状に形成されていて、例えば人造大理石によって構成されている。図示例のシステムキッチン10では、所謂左勝手として、カウンター12の左端付近にシンク13が設けられている。シンク13は、カウンター12の下面に接着等によって取り付けられている。加熱調理部14は、例えばガスコンロ,IHクッキングヒーター等であって、図示のシステムキッチン10ではカウンター12の右端付近に配置されている。
本実施形態に係るシステムキッチン10では、以下のアジャスタ取付構造を備えることを特徴としている。
図3は本実施形態に係るアジャスタ取付構造50を示す図であり、アジャスタ取付構造50は、底板15の前側のコーナー部C1に切欠部15Aを形成し、この切欠部15Aによって拡開した空間を利用して起立片を有するアジャスタ60をキャビネットの側板17に取り付けて構成されている。図中の矢印Frはキャビネット前方、Wは横方向、Upは上方向を示す。また、図中の符号16は背板を示す。なお、底板15の後側のコーナー部C2に近接した位置には、図6に示すアジャスタ100を備えているが、このアジャスタ100は背景技術で説明したものと構成を同一又は同様にすることができるので、その説明を省略する。
このアジャスタ取付構造50で使用するアジャスタ60の詳細な構成を図4に示す。
アジャスタ60は、ベース部材61と、頭部(六角部)62Bをベース部材61側にしてベース部材61に起立したボルト62と、このボルト62を螺合したボルト支持部材63と、から構成されている。このボルト支持部材63は、ボルト穴63Aを備えた水平部63Bと、この水平部63Bの端から起立した垂直部(起立片)63Cとから形成されている。なお、図中の符号63Dは垂直部63Cを側板17に固定するネジ21を挿入するための穴であり、62Aはドライバーと係合するためにボルトの先端に形成されたねじ用十字穴である。
上記アジャスタ60に対応して、キャビネットの底板15は次のように構成されている。即ち、底板15の前端角と側板17の下部との接合部において、底板15の側板17と当接する部位が切除されて切欠部15Aが形成されている。
このアジャスタ取付構造50では、上記切欠部15Aに、アジャスタ60の垂直部63Cが配設される。具体的には、切欠部15Aにアジャスタ60の垂直部63Cが入れられた状態で、切欠部15Aによって覆われずに露呈している側板表面領域にアジャスタ60の垂直部63Cがネジ21によって固定される。このようにして、垂直部63Cが底板15の切欠部15Aで側板17に固定される。
また、アジャスタ60のボルト62はキャビネットの底板15に形成したボルト挿通用の穴15B内に回動可能に配置され、その際に、図5に示すように、アジャスタ60のボルト62の操作が側板17に取り付けたスライド用レール25に妨げられないよう、ボルト62とスライド用レール25との位置が設定されている。具体的には、ボルト軸線X上にスライド用レール25が重ならないように、ボルト62及び穴15Bはスライド用レール25より水平方向内側にずれて、即ちキャビネットにおける水平方向内側に配設されている。
本実施形態のシステムキッチン10は以上のように構成され、キャビネットの高さを調節する際は、ボルト62,102が穴15B,111に出没可能にボルト支持部材63,取付部材102に係合し、ボルト62,102のボルト支持部材63,取付部材102から上方への突出量を変えることで、キャビネットの高さを調節することができる。具体的には、底板15の上から穴15B,111に例えばドライバーを入れて、ドライバーの先端をボルト62,102の先端のネジ山と係合させてボルト62,102を回転する。これにより、ボルト62,102に対してボルト支持部材63,取付部材103が上下に移動するので、各ベースキャビネット11a,11b,11cの高さを調節できる。
なお、キャビネット前方のボルト62は、その頭部62Bをスパナで操作し、ボルト62を回転させることでキャビネットの高さ調節をすることもできる。
以上のアジャスタ取付構造50によれば、け込み部20に引き出し30を備えて底板15がフロアFに近接し、底板15とフロアFとのに画成される空間Sが狭いシステムキッチン10であっても、底板15が側板17との接合箇所に切欠部15Aを有することで、フロアFに垂直で長い垂直部63Cを備えたアジャスタ60を取り付けることができる。また、各ベースキャビネット11a,11b,11cの底板前側のコーナー部C1において、キャビネットやカウンターの荷重に対して十分な強度を有する縦壁部材としてのキャビネット側板17に直接アジャスタ60が取り付けられているので、システム家具として必要な強度を確保できる。
以上説明したが、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施をすることができる。例えば、本発明は、厨房用に限らずその他の事務又は各種作業用など種々のシステム家具のキャビネットに適用することも勿論可能である。ボルトにスパナとの係合部位を形成した場合には、アジャスタのボルト軸線上にスライド用レールが重なるような配置も可能である。さらにまた、アジャスタ取付構造は、底板の後側にはアジャスタ100を備えずに構成されてもよい。また、本発明において、底板の切欠部に配設する高さ調節用アジャスタの構成は、図4に示すものに限るものではなく、フロアに対して垂直で長い起立片を有しこの起立片を側板に固定して取り付けるアジャスタであればよい。例えば、ボルト先端のねじ用十字穴が、すりわり、六角穴、四角穴であっても良いことは当然である。
本発明を適用した実施形態に係るシステムキッチンを示す斜視図である。 本実施形態に係るキャビネットの部分断面図である。 本発明の実施形態に係るアジャスタ取付構造を示す斜視図である。 本実施形態のアジャスタ取付構造に用いるアジャスタを示す斜視図である。 図3のA−A線断面図である。 従来のキャビネット高さ調節に用いるアジャスタを示す斜視図である。 図6のアジャスタを備えたキャビネット下部の断面図である。 図6のアジャスタの配置箇所を示す図である。
符号の説明
10 システムキッチン
11 キャビネット
11a,11b,11c ベースキャビネット
12 カウンター
12a シンク孔
13 シンク
14 加熱調理部
15 底板
15A 切欠部
16 背板
17 側板
20 け込み部
21 ネジ
25 スライド用レール
30 引き出し
50 アジャスタ取付構造
60 アジャスタ
61 水平部
62 ボルト
62A ねじ用十字穴
62B 頭部(六角部)
63 ボルト支持部材
63A ボルト穴
63B 水平部
63C 垂直部(起立片)

Claims (2)

  1. け込み部に引き出しを備えたキャビネットに高さ調節用のアジャスタを取り付けるための構造であって、
    上記キャビネットの底板が、該キャビネットの側板と当接する前端コーナー部に切欠部を備え、
    上記アジャスタが、ボルトとこのボルトを支持する支持部材とを備え、
    上記支持部材がフロアに対して垂直な起立片を備え、
    上記起立片を上記切欠部に挿通して上記キャビネットの側板に固定したことを特徴とする、アジャスタ取付構造。
  2. 前記引き出しが前記キャビネットの側板に取り付けたレールに摺動可能に支持され、
    上記ボルトは、その軸線方向が上記レールと重ならないように、キャビネットにおける水平方向内側に配設されていることを特徴とする、請求項1に記載のアジャスタ取付構造。
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