JP4488863B2 - 空気調和システム - Google Patents

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Description

本発明は、室外機及び複数の室内機を備えた空気調和装置を集中管理するとともに、運転モードとして通常運転モードと、省エネルギーモードと、を備えた空気調和システムおよびその制御方法に関する。
近年、店舗などの設備においてランニングコスト低減に対する関心が高くなっており、ビル等に装備される空気調和システムもその例外ではない。
このため、空気調和システムにおける、電力消費量及びガス消費量についても抑制することが求められている。
これを解決するために、従来の空気調和システムにおいては、運転モードとして省エネ運転モードを備えたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このような省エネ運転モードを備えた空気調和システムにおいては、省エネ運転モードへの移行あるいは省エネ運転モードから通常運転モードへの移行を行う場合の設定は、設置者側で行うようにされており、リモートコントローラなどの室内側の装置において利用者側(例えば、店舗)で設定できるように構成されていなかった。
従って、省エネ運転モードで運転を行いたい場合や、省エネ運転モードを解除したい場合には、サービスコールを行ってサービスマンを呼び出し、サービスマンが省エネ運転モードに設定したり、省エネ運転モードを解除するようになっていた。
特開2000−97473号公報
以上のような構成を採った場合には、省エネ運転モードで運転を行っている場合は、一律にエネルギー消費量を抑制することとなるため、例えば、店舗内の収容人数が少ないうちは問題がないが、収容人数が増加した場合に、能力(冷房能力あるいは暖房能力)不足に陥ることがある。
この場合には、省エネ運転モードへの移行および解除を店舗内の様子を見ながら、判断し操作できることが望まれる。
しかしながら、誰でも操作可能な構成とすると、勝手に操作がなされて、省エネ運転モードが解除されるなど、省エネルギーの実効と、空気調和システムの能力との調和が図れないという新たな問題点が生じることとなる。
そこで、本発明の目的は、運転モードの変更権限があるユーザに対しては、省エネルギー運転モードへの移行、省エネルギーモードの解除の操作を容易に行わせることができるともに、運転モードの変更権限を有しないユーザに対しては操作を確実に禁止することが可能な空気調和システム提供することにある。
上記課題を解決するため、複数の室外機及び複数の室内機を備え、運転モードとして通常運転モード及び省エネルギーを行うための省エネルギー運転モードを備えた空気調和システムにおいて、前記通常運転モード及び前記省エネルギー運転モードの相互間での移行を指示するための動作モード変更操作子と、各種情報を表示する表示装置を有し、対応する前記室内機に対し通信線を介してそれぞれ接続された複数のリモートコントローラを備え、前記リモートコントローラは、当該リモートコントローラの前記動作モード変更操作子の操作による前記通常運転モード及び前記省エネルギー運転モードの相互間での移行が初期設定で許可されているとともに、当該リモートコントローラの設定操作により、前記通常運転モード及び前記省エネルギー運転モードの相互間での移行を禁止し、あるいは、許可する運転モード移行制御部を備え、前記複数のリモートコントローラのうち、前記通常運転モード及び前記省エネルギー運転モードの相互間での移行が許可されたリモートコントローラの操作を、前記通常運転モード及び前記省エネルギー運転モードの相互間での移行を禁止されたリモートコントローラの操作よりも優先させて空調制御を行う、ことを特徴としている。
上記構成によれば、リモートコントローラの動作モード変更操作子によりユーザが前記通常運転モード及び前記省エネルギー運転モードの相互間での移行を指示する。
一方、運転モード移行制御部は、当該リモートコントローラの設定操作により、当該リモートコントローラにおける動作モード変更操作子の操作による通常運転モード及び省エネルギー運転モードの相互間での移行を禁止し、あるいは、許可する。
そして、複数のリモートコントローラのうち、前記通常運転モード及び前記省エネルギー運転モードの相互間での移行が許可されたリモートコントローラの操作を、前記通常運転モード及び前記省エネルギー運転モードの相互間での移行を禁止されたリモートコントローラの操作よりも優先させて空調制御を行う。
この場合において、前記リモートコントローラの設定操作により、前記通常運転モードあるいは前記省エネルギー運転モードのいずれか一方に、運転モードを固定する運転モード固定制御部を備えるようにしてもよい。
また、前記リモートコントローラの表示装置は、前記運転モードが前記省エネルギー運転モードである旨を表示可能であるとともに、前記リモートコントローラの設定操作により、前記表示装置への前記省エネルギー運転モードである旨の表示を禁止する表示禁止部を備えるようにしてもよい。
さらに前記省エネルギー運転モードは、前記リモートコントローラの設定操作に対応する前記室内機及び前記室外機により実現されるようにしてもよい。
本発明によれば、運転モードの変更権限があるユーザに対しては、省エネルギー運転モードへの移行、省エネルギーモードの解除の操作を容易に行わせることができるともに、運転モードの変更権限を有しないユーザに対しては操作を確実に禁止することが可能となる。
次に本発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、実施形態の空気調和システムの系統図である。
空気調和システム10は、室外機16A及び室外機16Bに、3台の室内機17、18、19が図示しない冷媒配管(不図示)によって連結されて構成されるWマルチタイプの空気調和装置として構成されている。
また、空気調和システム10は、集中制御を行うコントローラ15を有し、通信線20を介して、室外機16A、16B及び室内機17、18、19に接続されている。
さらに室内機17及び室内機18には、通信線22を介してリモートコントロール装置(以下、リモコンという。)21が接続されている。
リモコン21は、省エネルギーモードの設定/解除情報を含む各種情報を表示する表示部21Aと、省エネルギーモードボタンを含み、各種操作をユーザが行うための操作部21Bと、を備えている。
さらにまた室内機19は、通信線24を介してリモコン23が接続されている。
リモコン23は、省エネルギーモードの設定/解除情報を含む各種情報を表示する表示部23Aと、省エネルギーモードボタンを含み、各種操作をユーザが行うための操作部23Bと、を備えている。
ここで、リモコンにおける省エネ機能について説明する。
まず、リモコンの外観構成について説明する。
図2にリモコンの外観正面図を示す。
リモコン21およびリモコン23は、同一構成であるので、図2においては、リモコン21を例として説明する。
リモコン21の表示部21Aには、通常運転時には現在時刻を表示し、点検時あるいは各種設定時には各種データあるいは設定データを表示する7セグメント表示部を有するデータ表示部31と、現在の制御状態を表示する状態表示部32と、運転モード(冷暖自動運転モード、暖房モード、ドライモード、冷房モード、送風モード)を表示する運転モード表示部33と、室温、設定温度、省エネルギー運転モードか否かあるいは可変的な情報を表示する可変情報表示部34と、を備えている。
リモコン21の操作部21Bには、省エネルギー運転モード/通常運転モードの切替を行う省エネボタン41と、フィルタの昇降あるいはフィルタ目詰まり警告をリセットするための操作を行うフィルタ操作ボタン部42と、点検モードに移行させるための点検ボタン43と、換気を行わせるための換気ボタン44と、各種タイマ設定を行うためのタイマ設定ボタン部45と、風速切換(自動、急、強、弱)を行うための風速切換ボタン46と、リモート制御対象のユニット(室内機)を選択したり、選択したリモート制御対象のユニットの風向を設定するためのユニット制御ボタン部47と、運転モードを切り換えるための運転切換ボタン48と、通常時には温度設定を行うとともに、フィルタ昇降時には昇降方向を設定する温度/昇降方向設定ボタン部49と、運転/停止を指示するための運転/停止指示ボタン50と、を備えている。
次に省エネルギー運転モードに関連するリモコン21、23の設定状態について説明する。
設定状態には、省エネボタン操作禁止設定(優先リモコン設定)、運転モード固定設定、表示禁止設定がある。
省エネボタン操作禁止設定は、リモコン21、23の省エネボタン41の操作を禁止する設定である。省エネボタン操作禁止設定がなされると、リモコン21、23の省エネボタン41を操作しても、運転モードの変更を行うことができない。
これに伴い、複数のリモコンが存在する場合には、省エネボタン操作禁止設定がなされたリモコン以外のリモコンは、当該省エネボタン操作禁止設定がなされたリモコンにその操作が優先される優先リモコン設定状態となる。
運転モード固定設定は、運転モードを省エネルギー運転モードあるいは通常運転モードのいずれかに固定したり、さらに同一冷媒系統であれば、リモコンからの運転モードの切換を禁止することも可能となっている。
表示禁止設定は、省エネルギー運転モード中であっても、リモコン21、23の表示部21A、23Aに省エネルギー運転モードである旨を表示させないようにするものである。
これらの操作禁止設定(優先リモコン設定)、運転モード固定設定、表示禁止設定は、室内機のEEPROM(不揮発性メモリ)17A、18A、19Aに格納される。
この場合に、EEPROM17A、18A、19Aには、項目コードデータと、この項目コードデータに対応する設定データの組が格納されることとなる。
実際の項目コードには、例えば、項目コード=X1、X2、X3の3種類有る。
項目コード=X1は、省エネボタン41の操作許可設定の項目コードである。項目コード=X1に対応する設定データは以下の二通りである。
項目コード=X1、設定データ=0:省エネボタン操作禁止
設定データ=1:省エネボタン操作許可(初期設定)
項目コード=X2は、省エネルギー運転モード固定の項目コードである。項目コード=X2に対応する設定データは以下の三通りである。
項目コード=X2、設定データ=0:省エネルギー運転モード固定なし(初期設定)
すなわち、ユーザ設定による
設定データ=1:省エネルギー運転モードに固定
設定データ=2:通常運転モードに固定
項目コード=X3は、表示禁止に係る項目コードである。項目コード=X3に対応する設定データは以下の二通りである。
項目コード=X3、設定データ=0:省エネ表示なし
設定データ=1:省エネ表示あり(初期設定)
これらの設定は、実際には、リモコンの詳細設定モードから行うようになっている。
設定動作の具体例について説明する。
図3はリモコン操作の処理フローチャートである。
まず、リモコン21、23の図示しないコントローラは、操作部21B、23Bが操作されると、詳細設定モードに移行するための操作がなされたか否かを判別する(ステップS1)。具体的には、通常行われないような操作ボタンの同時押しなどにより詳細設定モードに移行するための操作とする。
ステップS1の判別において、詳細設定モードに移行するための操作がなされなかった場合には(ステップS1;No)、リモコン21、23の図示しないコントローラは、通常の操作であるとして対応する処理を行って入力待ち状態となる(ステップS7)。
ステップS1の判別において、詳細設定モードに移行するための操作がなされた場合には(ステップS1;Yes)、リモコン21、23の図示しないコントローラは、詳細設定モードに移行し、項目コード(=X1〜X3)の入力待ち状態となる(ステップS2)。
ステップS2において、項目コードが入力されると、リモコン21、23の図示しないコントローラは、表示部21A、23Aの可変情報表示部34に項目コードを表示し、設定データ(=0〜2)の入力待ち状態となる(ステップS3)。
ステップS3において、設定データが入力されると、リモコン21、23の図示しないコントローラは、表示部21A、23Aのデータ表示部31に設定データを表示し、入力された項目コード及び設定データに対して、入力確定/再入力のいずれが指示されたかを判別する(ステップS4)。
ステップS4の判別において、再入力が指示された場合には(ステップS4;再入力)、リモコン21、23の図示しないコントローラは、処理を再びステップS2に処理を移行する。
ステップS4の判別において、入力確定が指示された場合には(ステップS4;入力確定)、リモコン21、23の図示しないコントローラは、入力された項目コード及び設定データを対応する室内機に送信する(ステップS5)。
次に、リモコン21、23の図示しないコントローラは、設定終了操作がなされたか否かを判別する(ステップS6)。
ステップS6の判別において、設定終了操作がなされなかった場合には(ステップS6;No)、リモコン21、23の図示しないコントローラは、処理を再びステップS2に移行し、次の項目コード及び設定データの入力に移行することとなる。
ステップS6の判別において設定終了操作がなされた場合には、リモコン21、23の図示しないコントローラは、処理を再びステップS1に移行し、以下同様の処理を行うこととなる。
次に具体的な動作例を説明する。
項目コード=X1において、設定コード=0として設定した場合には、省エネ操作が禁止される。
従って、ユーザがリモコン21、23の省エネボタン41の操作を行った場合には、図4に示すように、表示部21A、23Aの可変情報表示部34に「この操作はできません」という旨の表示(図中、符号MSG1で示す。)がなされ、省エネルギー運転モードへの移行あるいは省エネルギー運転モードから通常運転モードへの移行が行えない旨をユーザに通知することとなる。
また、項目コード=X1において、設定コード=1として設定した場合には、省エネ操作が許可される。従って、図2に示したように通常運転モードで動作している状態で、ユーザがリモコン21、23の省エネボタン41の操作を行った場合には、図5に示すように、表示部21A、23Aの可変情報表示部34に「省エネ」という旨の表示(図中、符号MSG2で示す。)がなされて、運転モードを通常運転モードから省エネルギー運転モードへ移行することとなる。
また、項目コード=X1において、設定コード=1として設定した場合には、省エネ操作が許可される。この状態で、項目コード=X3において、設定コード=0として設定した場合には、省エネ表示が禁止される。
従って、図2に示したように通常運転モードで動作している状態で、ユーザがリモコン21、23の省エネボタン41の操作を行った場合でも、図2に示すように、表示部21A、23Aの可変情報表示部34に「省エネ」という旨の表示はなされずに、運転モードを通常運転モードから省エネルギー運転モードへ移行することとなる。
項目コード=X2において、設定コード=1として設定した場合には、運転モードは、省エネルギー運転モードに固定される。
従って、ユーザがリモコン21、23の省エネボタン41の操作を行って運転モードを通常運転モードから省エネルギー運転モードへ移行させようとした場合でも、図4に示したように、表示部21A、23Aの可変情報表示部34に「この操作はできません」という旨の表示(図中、符号MSG1で示す。)がなされ、当該操作が行えない旨をユーザに通知することとなる。
以上の説明のように本実施形態によれば、運転モードの変更権限があるユーザに対しては、省エネルギー運転モードへの移行、省エネルギーモードの解除の操作を容易に行わせることができるともに、運転モードの変更権限を有しないユーザに対しては操作を確実に禁止することが可能となる。
また、ユーザが変更するばかりでなく、設備の設置者が強制的に省エネルギー運転モードへの移行、省エネルギーモードの解除の操作を禁止したり、一方の運転モードを固定するように設定することも可能となる。
実施形態の空気調和システムの系統図である。 リモコンの外観正面図を示す。 実施形態の処理フローチャートである。 実施形態の動作説明図(その1)である。 実施形態の動作説明図(その2)である。
符号の説明
10 空気調和システム
15 コントローラ(集中管理装置)
16A、16B 室外機
17、18、19 室内機(運転モード移行制御部、運転モード固定制御部、表示禁止部)
21、23 リモートコントローラ
22、24 通信線
41 省エネボタン(動作モード変更操作子)

Claims (4)

  1. 複数の室外機複数の室内機を備え、運転モードとして通常運転モード及び省エネルギーを行うための省エネルギー運転モードを備えた空気調和システムにおいて、
    前記通常運転モード及び前記省エネルギー運転モードの相互間での移行を指示するための動作モード変更操作子と、各種情報を表示する表示装置を有し、対応する前記室内機に対し通信線を介してそれぞれ接続された複数のリモートコントローラを備え
    前記リモートコントローラは、当該リモートコントローラの前記動作モード変更操作子の操作による前記通常運転モード及び前記省エネルギー運転モードの相互間での移行が初期設定で許可されているとともに、当該リモートコントローラの設定操作により、前記通常運転モード及び前記省エネルギー運転モードの相互間での移行を禁止し、あるいは、許可する運転モード移行制御部を備え、
    前記複数のリモートコントローラのうち、前記通常運転モード及び前記省エネルギー運転モードの相互間での移行が許可されたリモートコントローラの操作を、前記通常運転モード及び前記省エネルギー運転モードの相互間での移行を禁止されたリモートコントローラの操作よりも優先させて空調制御を行う、
    ことを特徴とする空気調和システム。
  2. 請求項1記載の空気調和システムにおいて、
    前記リモートコントローラの設定操作により、前記通常運転モードあるいは前記省エネルギー運転モードのいずれか一方に、運転モードを固定する運転モード固定制御部を備えたことを特徴とする空気調和システム。
  3. 請求項1または請求項2記載の空気調和システムにおいて、
    前記リモートコントローラの表示装置は、前記運転モードが前記省エネルギー運転モードである旨を表示可能であるとともに、
    前記リモートコントローラの設定操作により、前記表示装置への前記省エネルギー運転モードである旨の表示を禁止する表示禁止部を備えたことを特徴とする空気調和システム。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の空気調和システムにおいて、
    前記省エネルギー運転モードは、前記リモートコントローラの設定操作に対応する前記室内機及び前記室外機により実現されることを特徴とする空気調和システム。
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