JP4487608B2 - 液体噴射装置の制御方法、及び、液体噴射装置 - Google Patents
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そのため、例えば、液体噴射ヘッドによる液滴の吐出回数を計数し、この計数値に1滴あたりの液量(設計上の液量)を乗ずることにより消費量を算出し、この消費量に基づいて液体貯留部材内の液体の残量を使用者に報知するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。これにより、液体貯留部材内の液体の残量を検出するセンサ等を別途設ける必要がなく、簡単な構成で液体の残量を得ることができる。
液滴の基準液量及び吐出回数に基づいて前記液体貯留部材内の液体の液体消費量を算出する液体噴射装置の制御方法であって、
液滴を吐出して前記吐出対象物上に検査パターンを作成する検査パターン作成工程と、
前記検査パターン作成工程で作成された検査パターンのRGB表色系データを変換して得られたLAB表色系のデータである色彩情報を標本色彩情報として取得する色彩情報取得工程と、
基準液量の液滴を吐出して作成された検査パターンの基準色彩情報に対する、前記色彩情報取得工程で取得された標本色彩情報の偏差情報を取得する偏差情報取得工程とを経て検査処理を行い、
この検査処理で得られた前記偏差情報を偏差情報記憶手段に記憶し、前記液体消費量の算出時における前記基準液量を、記録モード毎、液体の色毎、ドットサイズ毎に記憶された前記偏差情報に基づいて偏差分だけ増減して補正することを特徴とする。
前記検査処理において、液体毎に偏差情報が取得されるのが望ましい。
前記検査処理において、ドットサイズ毎に偏差情報が取得されるのが望ましい。
前記検査処理において、吐出モード毎に偏差情報が取得されるのが望ましい。
液滴を吐出して前記吐出対象物上に検査パターンを作成する検査パターン作成工程と、前記検査パターン作成工程で作成された検査パターンのRGB表色系データを変換して得られたLAB表色系のデータである色彩情報を標本色彩情報として取得する色彩情報取得工程と、基準液量の液滴を吐出して作成された検査パターンの基準色彩情報に対する、前記色彩情報取得工程で取得された標本色彩情報の偏差情報を取得する偏差情報取得工程とから成る検査処理を経て得られた前記偏差情報を記憶する偏差情報記憶手段を備え、
前記液体消費量算出手段は、前記偏差情報記憶手段に記録モード毎、液体の色毎、ドットサイズ毎に記憶された偏差情報に基づき、前記液体消費量の算出時における前記基準液量を偏差分だけ増減して補正することを特徴とする。
なお、本実施形態においては、色毎に別個独立したインクカートリッジ3を用いた例を示しているが、これには限らない。例えば、内部に複数のインク貯留室(本発明における液体貯留部の一種)が区画形成され、各インク貯留室にそれぞれ異なる色のインクを貯留可能なインクカートリッジを用いることもできる。
図5は、色彩情報とインク滴の吐出量との間の相関関係の一例として、L*値(横軸)に対するシアンインクの吐出量(縦軸)の関係を示すグラフである。この図から明らかなように、L*値と吐出量との間にはリニアな相関関係が見られる。そして、画像の色のL*値がより低い(明度が低い)程、吐出量がより多く、L*値がより高い(明度が高い)程、吐出量がより少ないことが分かる。
なお、上記基準色彩情報は、基準液量にほぼ一致する液量のインク滴を吐出可能な基準プリンタで検査パターンを作成し(図9参照)、この検査パターンを測色することで記録モード毎、インクの色毎、ドットサイズ毎に得られるものである。そして、これらの基準色彩情報は、ホストコンピュータ52のROM53(図7参照)に記憶されている。
図6は、インクの吐出量の変化に対する色彩情報の変化を示したグラフの例であり、(a)は、マゼンタインクの場合、(b)は、イエローインクの場合を例示している。なお、同図において、横軸は吐出量を示し、縦軸は色彩情報の値を示している。図6(a)から明らかなように、マゼンタインクの場合、L*値、b*値については、吐出量の変化に対して大きな変化は見られないが、a*値についてはドット形成率の増加に伴って増加する傾向にあることが分かる。また、図6(b)のイエローインクの場合、吐出量の変化に対し、L*値とa*値はあまり変化が無く、b*値については増加傾向にあることが分かる。
まず、ホストコンピュータ52とプリンタ1を用いて検査パターン作成工程S1が行われる。この検査パターン作成工程S1において、ホストコンピュータ52は、プリンタ1に対して検査パターンの作成(印刷)を指示する。プリンタ1は、ホストコンピュータ52からの印刷指示に応じて、記録紙6にインク滴を吐出することで、図9に示すように、インク毎(インクの色毎)、記録モード毎、ドットサイズ毎に検査パターンを作成する。図9の例では、記録紙6の左右方向にインクの色別、縦方向に記録モード別及びドットサイズ別に検査パターンが配置されている。
L*=116(Y/Yn)1/3−16 …(2)
a*=500{(X/Xn)1/3−(Y/Yn)1/3} …(3)
b*=200{(Y/Yn)1/3−(Z/Zn)1/3} …(4)
ここで、X,Y,ZはR,G,Bに基づく3刺激値を示し、Xn,Yn,Znは、画像データにおける検査パターン以外の部分(記録紙6の地色)の3刺激値を示している。
Claims (7)
- 有色液体であるインクを貯留する液体貯留部材と、該液体貯留部材に貯留されている液体を圧力室に導入し、圧力発生素子を駆動させることにより圧力室内に圧力変動を生じさせてノズル開口から液体を液滴として吐出して吐出対象物上にドットを形成可能な液体噴射ヘッドとを有し、
液滴の基準液量及び吐出回数に基づいて前記液体貯留部材内の液体の液体消費量を算出する液体噴射装置の制御方法であって、
液滴を吐出して前記吐出対象物上に検査パターンを作成する検査パターン作成工程と、
前記検査パターン作成工程で作成された検査パターンのRGB表色系データを変換して得られたLAB表色系のデータである色彩情報を標本色彩情報として取得する色彩情報取得工程と、
基準液量の液滴を吐出して作成された検査パターンの基準色彩情報に対する、前記色彩情報取得工程で取得された標本色彩情報の偏差情報を取得する偏差情報取得工程とを経て検査処理を行い、
この検査処理で得られた前記偏差情報を偏差情報記憶手段に記憶し、前記液体消費量の算出時における前記基準液量を、記録モード毎、液体の色毎、ドットサイズ毎に記憶された前記偏差情報に基づいて偏差分だけ増減して補正することを特徴とする液体噴射装置の制御方法。 - 前記色彩情報は、シアンインク及びブラックインクの検査パターンについては明度を示すL*値、マゼンタインクの検査パターンについては赤若しくは緑の度合いを示すa*値、イエローインクの検査パターンについては黄若しくは青の度合いを示すb*値であることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射装置の制御方法。
- 前記検査処理は、前記液体噴射ヘッドを液体噴射装置に組み付けた状態で行われることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の液体噴射装置の制御方法。
- 前記液体貯留部材は、夫々異なる液体を貯留する複数の液体貯留部を有し、
前記検査処理において、液体毎に偏差情報が取得されることを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の液体噴射装置の制御方法。 - 前記液体噴射装置は、前記液体噴射ヘッドに液量の異なる液滴を吐出させることで前記吐出対象物上にサイズの異なるドットを形成可能に構成されており、
前記検査処理において、ドットサイズ毎に偏差情報が取得されることを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載の液体噴射装置の制御方法。 - 前記液体噴射装置は、複数種類の吐出モードを選択可能に構成されており、
前記検査処理において、吐出モード毎に偏差情報が取得されることを特徴とする請求項1から請求項5の何れかに記載の液体噴射装置の制御方法。 - 有色液体であるインクを貯留する液体貯留部材と、該液体貯留部材に貯留されている液体を圧力室に導入し、圧力発生素子を駆動させることにより圧力室内に圧力変動を生じさせてノズル開口から液体を液滴として吐出して吐出対象物上にドットを形成可能な液体噴射ヘッドと、液滴の基準液量及び吐出回数に基づいて前記液体貯留部材内の液体の液体消費量を算出する液体消費量算出手段とを有する液体噴射装置であって、
液滴を吐出して前記吐出対象物上に検査パターンを作成する検査パターン作成工程と、前記検査パターン作成工程で作成された検査パターンのRGB表色系データを変換して得られたLAB表色系のデータである色彩情報を標本色彩情報として取得する色彩情報取得工程と、基準液量の液滴を吐出して作成された検査パターンの基準色彩情報に対する、前記色彩情報取得工程で取得された標本色彩情報の偏差情報を取得する偏差情報取得工程とから成る検査処理を経て得られた前記偏差情報を記憶する偏差情報記憶手段を備え、
前記液体消費量算出手段は、前記偏差情報記憶手段に記録モード毎、液体の色毎、ドットサイズ毎に記憶された偏差情報に基づき、前記液体消費量の算出時における前記基準液量を偏差分だけ増減して補正することを特徴とする液体噴射装置。
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