JP4486668B2 - ドアミラーのサイドターンランプ装置 - Google Patents

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本発明は、車両のドアミラーに装着されるサイドターンランプ装置に関するものである。
ドアミラーにサイドターンランプ装置が装着された車両(例えば、自動車)が存している(例えば、特許文献1を参照)。ドアミラーにサイドターンランプ装置を装着する場合、ランプの光度、発光角度等が法規で定められている。即ち、図6に示されるように、車両の前後方向に沿う直線Lに対して外側に所定角度θ1(法規上では5度)だけ傾斜した直線L1と、直線L1から更に所定角度θ2(法規上では55度)だけ傾斜した直線L2とで囲まれる領域(外側斜め後方領域V)において、所定の光度(法規上では0.6cd以上)で発光しなければらないと定められている。
従来のドアミラー100’のサイドターンランプ装置200’では、ドアミラー100’の内側に光源を取り付け、ハウジングカバー51において光源からの光が照射される部分を切り欠き、その開口に別体のカバー体52を配置させている。このカバー体52は、光源からの光を効率よく透過させるため透明部材から成る。このため、外部から光源が視認されてしまい、見映えが良好ではない。また、ハウジングカバー51とカバー体52の色や質感が大きく異なり、ドアミラー100’にサイドターンランプ装置200’が装着されていることが一見して判明してしまい、斬新さに欠けていた。なお、図6において53は、ミラーである。
また、出射された光の光度を確保するため、多数個の光源を配置したり、ハイパワーの光源を使用したりしなければならなくなり、コストアップやバッテリーの消耗を早めるおそれがある。
特開2002−96684号公報
本発明は、上記した不具合に鑑み、従来にない斬新な形態で発光し、かつ光源のハイパワー化を抑止できるドアミラーのサイドターンランプ装置を提供することを課題としている。
課題を解決するための手段及び効果
上記課題を解決するための本発明は、
車両のドアミラーに装着されるサイドターンランプ装置であって、
光を照射するためにドアミラーに内装される光源と、
車両に取り付けられた状態のドアミラーにおける前記車両側方に対応する側面部から前記車両の前方にかけての部分に設けられ、前記光源から照射された光の一部をドアミラーの外部に透過させ、一部を車両の後方に反射させるためのハーフミラー処理が施された透光部と、
前記ドアミラーの内部に前記透光部のハーフミラー処理面と対向して配置され、前記ハーフミラー処理面で反射した光のうち、前記車両の前後方向に対して所定角度で交差して形成される外側斜め後方領域以外の領域に向かって進む光を再反射させて前記ハーフミラー処理面へ導くためのリフレクタと、を備え、
前記光源から照射され、前記ハーフミラー処理面で前記車両の外側斜め後方領域以外の領域に向かって反射した光を、前記リフレクタと前記透光部のハーフミラー処理面との間で1回以上往復反射させながら前記外側斜め後方領域へ導くことを特徴としている。
本発明は上記したように構成されていて、光源から照射された光は、リフレクタと透光部のハーフミラー処理面との間で1回以上往復反射されて、車両の外側斜め後方領域に導かれる。ここで、透光部がハーフミラー処理面であるため、ケース体に直接、透光部を形成できる。換言すれば、ドアミラーにサイドターンランプ装置が設けられていることを第三者に認識させないようにできるため、ドアミラーの美感を向上させることができる。また、光源から照射された光を繰り返し反射させながら導くため、ハーフミラー処理面で反射したときの光量の減衰を最小限に抑えることができ、光源のハイパワー化をしなくても済む。
前記透光部はドアミラーのケース体と一体に設けられ、前記光源の消灯状態で透光部の境界線が視認困難になっているようにすることが望ましい。
これにより、サイドターンランプ装置が作動したとき、第三者にはドアミラーのケース体の一部がいきなり発光したように感じるため、従来にない斬新な形態で発光させることができる。
そして、車両に取り付けられた状態のドアミラーのケース体における車両の外側面部からその前方にかけての部分に開口が設けられ、
前記透光部は、前記開口に配置されるカバー体に設けられていてもよい。
この場合、光源のハイパワー化を抑えることができるとともに、既存のドアミラーに対しても装着できるという効果が奏される。
前記光源は、前記透光部のハーフミラー処理面と前記リフレクタとの間で、前記ハーフミラー処理面と前記リフレクタとの双方に光を照射するように配置されているようにすることができる。
このように光源を配置することにより、光源から照射された光のうち、ハーフミラー処理面に向かわない光をリフレクタで反射させることにより、ハーフミラー処理面に向かわせることができる。これにより、光量の減衰を最も効果的に抑えることができる。
そして、前記ハーフミラー処理面は、前記透光部の内周面に形成されていることが望ましい。このハーフミラー処理面は、例えばハーフミラー処理を施したフィルムを成形型内にセットして、ケース体と同時成形したり(フィルムインサート成形)、予め真空成形等で予備成形されたフィルムを成形型内へインサート成形したりすることにより形成される。また、前記ハーフミラー処理面が前記透光部の外周面に形成されている場合、前記透光部の外周面に前記ハーフミラー処理面を保護するための表面処理が施されていることが望ましい。
これにより、ケース体が損傷しても、ハーフミラー処理面を損傷することが防止され、光量の減衰が生じにくくなる。
本発明の実施例について説明する。図1はドアミラー100の背面斜視図、図2はドアミラー100の分解斜視図、図3は図1のX−X線断面図である。
図1ないし図3に示されるように、車両のドアミラー取付部1には、ドアミラー連結部材2によりドアミラー100が取り付けられている。ドアミラー100を構成するすり鉢状のドアミラーハウジング3の一方側(車両に取り付けられた状態におけるドアミラーの後ろ側)には、ミラー4と、ミラー4の角度を調整するためのアクチュエータ5とが配設されていて、その他方側(車両に取り付けられた状態におけるドアミラーの前側)には、サイドターンランプ装置201とハウジングカバー6とが配設されている。
ハウジングカバー6は、ドアミラーハウジング3に設けられた空間部Q(サイドターンランプ装置201が配置される部分)を覆うためのものであり、ドアミラーハウジング3に取り付けられた状態で、ドアミラーハウジング3の曲面形状に連続するように湾曲されている。ハウジングカバー6におけるドアミラー100の背面側の端部P1から正面側のほぼ中央部P2までの帯状部分には、光を透過可能な透光部7が設けられている。そして、ハウジングカバー6における透光部7以外の部分にはつや消しの黒塗装等の表面処理が施されて、光の透過が困難になっている。
第1実施例のサイドターンランプ装置201について説明する。図2及び図4に示されるように、本実施例のサイドターンランプ装置201は、2個の光源(本実施例の場合、LED8,9)と、LED8,9を支持するLED支持部10とを備えている。LED支持部10は、ハウジングカバー6における透光部7の部分の曲面形状に対応して弓形に湾曲しており、ハウジングカバー6の内周面から一定の距離をおいてほぼ平行に配置されている。LED支持部10における途中の部分には段付き部11,12が2箇所に形成されていて、段付き部11,12にLED8,9が取り付けられている。LED8,9は、車両の方向指示スイッチ(図示せず)をONすることによって点灯する。LED8は、その発光部を車両の左右方向にほぼ沿わせて段付き部11に取り付けられていて、LED9は、その発光部を車両の前後方向と交差し、かつ車両の後方に向けて段付き部12に取り付けられている。また、LED支持部9におけるハウジングカバー6と対向する側の面には、例えばアルミ等の金属層が蒸着されて反射面13が形成されている。即ち、本実施例のサイドターンランプ装置201では、LED支持部10がリフレクタの機能を有している。図3及び図4において、反射面13を一点鎖線で示す。また、図2以降においては、サイドターンランプ装置201を作動させるための制御基板や素子の図示を省略してある。
図3に示されるように、ハウジングカバー6に設けられた透光部7の内周面にハーフミラー処理が施されていて、当該部分にハーフミラー処理面14が形成されている。図3及び図4において、ハーフミラー処理面14を二点鎖線で示す。この、ハーフミラー処理面14は、例えばハーフミラー処理を施したフィルムを貼ることにより形成される。このハーフミラー処理面14は、例えばハーフミラー処理を施したフィルム(図示せず)を成形型内にセットして、ハウジングカバー6と同時成形したり(フィルムインサート成形)、予め真空成形等で予備成形されたフィルムを成形型内へインサート成形したりすることにより形成される。昼間においては、ハウジングカバー6の内部よりも外部の方が明るいため、ハウジングカバー6の外部から視認される透光部7は鏡状となる。このため、ハウジングカバー6の外部からサイドターンランプ装置201を視認することは困難であり、ハウジングカバー6と透光部7とは、外面視において同一色で塗装されているように視認される。
本実施例のサイドターンランプ装置201の作用について説明する。図4に示されるように、車両の運転者が車両の方向指示スイッチをONにすると、LED8,9が点灯する。LED8からハウジングカバー6の透光部7に向けて照射された光15は、透光部7のハーフミラー処理面14を透過して車外に出射される光15aと、ハーフミラー処理面14で反射する光15bとに分かれる。なお、図4においては、光15がハーフミラー処理面14を透過するときの屈折の表示を省略してある。
透光部7のハーフミラー処理面14で反射した光15bは、透光部7と対向配置されているLED支持部10に向かい、その反射面13で再び反射し、ハーフミラー処理面14に向かう。これを繰り返しながら、透光部7から出射される。なお、LED9から照射された光16も、上記と同様な経路をたどって出射される。
ここで、透光部7のハーフミラー処理面14と、LED指示部10の反射面13とは、LED8,9から照射された光15,16をそれらの間で繰り返して反射させながら、光15,16を車両の斜め後方に導くように配置されている。このため、LED8,9から照射された光15,16は、法規エリアである車両の外側斜め後方領域V(図6参照)に集光される。
また、LED8,9から照射された光15,16は、反射面13とハーフミラー処理面14との間で1回以上往復反射しながら車両の外側斜め後方領域Vに導かれるため、それらの相乗効果(繰り返し反射)が奏される。これにより、ハーフミラー処理面14で反射したときの光量の減衰を最少限に抑えることができ、LED8,9の個数を多くしたり、ハイパワー化をしたりすることが不要になる。
第1実施例のサイドターンランプ装置201では、ドアミラー100のハウジングカバー6と一体に(即ち、その一部に)透光部7が設けられている。そして、通常の状態(LED8,9の消灯状態)で、ハウジングカバー6における透光部7の境界線が視認困難になっている。このため、LED8,9が点灯したとき、第三者(歩行者や他の車両の運転者)は、ドアミラー100における予想外の位置からの発光を感じる。即ち、通常の状態で、第三者はハウジングカバー6における透光部7の存在を認識することが困難であるため、第三者にはハウジングカバー6の一部がいきなり発光したように感じられる。この結果、本実施例のサイドターンランプ装置201により、ドアミラー100の美感を確保したまま、その透光部7を従来にない斬新な形態で発光するような状態とすることができる。
次に、第2実施例のサイドターンランプ装置202について説明する。第1実施例のドアミラー100のサイドターンランプ装置201の場合、ハウジングカバー6の一部に透光部7が設けられている場合である。しかし、図5に示される第2実施例のサイドターンランプ装置202のように、ハウジングカバー17の側面部からドアミラー100の正面側(車両の前方側)の部分に開口18が設けられていて、溶着等の接合手段でLED支持体10に取り付けられるカバー体19をハウジングカバー17の開口18に配置する形態であってもよい。そして、このカバー体19は透光性を有する材料より成り、その内周面にハーフミラー処理が施されて透光部21が形成されている。これにより、第1実施例のサイドターンランプ装置201と同様な効果が奏される。
そして、第2実施例のサイドターンランプ装置202の場合、既存のドアミラー100に装着できるという利点がある。
上記した第1及び第2の実施例のサイドターンランプ装置201,202の場合、透光部7,21の内周面にハーフミラー処理が施されている。これにより、ハーフミラー処理面14が損傷しにくいという効果が奏される。しかし、透光部7,21の外周面にハーフミラー処理を施してもよい。この場合、ハウジングカバー6の内面にハーフミラー処理を施すことが不要になるため、ハウジングカバー6をドアミラーハウジング3に固定することが容易になる。また、ハーフミラー処理面14を保護するため、透光部7,21の外周面に、透光性を損なわないような表面処理を施す(例えば、透明フィルムによる被覆)ことが望ましい。
本明細書に記載した各実施例のサイドターンランプ装置201,202では、LED支持部10における透光部7との対向面に反射面13が形成されている。これにより、反射面13を有するリフレクタを、LED支持部10と別に設けることが不要になる。しかし、LED支持部10とは別体のリフレクタを配置し、このリフレクタに反射面13を形成してもよい。
ドアミラー100の背面斜視図である。 ドアミラー100の分解斜視図である。 図1のX−X線断面図である。 第1実施例のサイドターンランプ装置201の作用説明図である。 第2実施例のサイドターンランプ装置202が装着されたドアミラー100の分解斜視図である。 従来のドアミラー100’において、発光領域(後方斜め外側領域V)を示す図である。
符号の説明
100 ドアミラー
201,202 サイドターンランプ装置
6 ハウジングカバー(ケース体)
7,21 透光部
8,9 LED(光源)
10 LED支持部(リフレクタ)
13 反射面
14 ハーフミラー処理面
15,16 光(照射された光)
15b,16b 反射光(反射された光)
18 開口
19 カバー体
V 外側斜め後方領域

Claims (6)

  1. 車両のドアミラーに装着されるサイドターンランプ装置であって、
    光を照射するためにドアミラーに内装される光源と、
    車両に取り付けられた状態のドアミラーにおける前記車両側方に対応する側面部から前記車両の前方にかけての部分に設けられ、前記光源から照射された光の一部をドアミラーの外部に透過させ、一部を車両の後方に反射させるためのハーフミラー処理が施された透光部と、
    前記ドアミラーの内部に前記透光部のハーフミラー処理面と対向して配置され、前記ハーフミラー処理面で反射した光のうち、前記車両の前後方向に対して所定角度で交差して形成される外側斜め後方領域以外の領域に向かって進む光を再反射させて前記ハーフミラー処理面へ導くためのリフレクタと、を備え、
    前記光源から照射され、前記ハーフミラー処理面で前記車両の外側斜め後方領域以外の領域に向かって反射した光を、前記リフレクタと前記透光部のハーフミラー処理面との間で1回以上往復反射させながら前記外側斜め後方領域へ導くことを特徴とするドアミラーのサイドターンランプ装置。
  2. 前記透光部はドアミラーのケース体と一体に設けられ、前記光源の消灯状態で透光部の境界線が視認困難になっていることを特徴とする請求項1に記載のドアミラーのサイドターンランプ装置。
  3. 車両に取り付けられた状態のドアミラーのケース体における車両の外側面部からその前方にかけての部分に開口が設けられ、
    前記透光部は、前記開口に配置されるカバー体に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のドアミラーのサイドターンランプ装置。
  4. 前記光源は、前記透光部のハーフミラー処理面と前記リフレクタとの間で、前記ハーフミラー処理面と前記リフレクタとの双方に光を照射するように配置されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のドアミラーのサイドターンランプ装置。
  5. 前記ハーフミラー処理面は、前記透光部の内周面に形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のドアミラーのサイドターンランプ装置。
  6. 前記ハーフミラー処理面は前記透光部の外周面に形成されていて、前記透光部の外周面に前記ハーフミラー処理面を保護するための表面処理が施されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のドアミラーのサイドターンランプ装置。
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