JP4486234B2 - 食器洗い乾燥機 - Google Patents

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    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L15/00Washing or rinsing machines for crockery or tableware
    • A47L15/42Details
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    • A47L15/4257Details of the loading door
    • A47L15/4263Door sealing arrangements

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、食器の洗浄、濯ぎ、乾燥を順次行う食器洗い乾燥機に関し、詳しくは、洗浄槽の前面開口に開閉自在に装着するドアの下端部をシールする構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般の食器洗い乾燥機にあっては、洗浄槽内に食器籠や洗浄ノズルを有しており、食器籠に汚れた食器を保持し、次のように洗浄過程、濯ぎ過程、乾燥過程を経て食器の洗浄から乾燥までを行うようになっている。洗浄過程では洗浄槽に水または温水の洗浄水を供給すると共に洗剤を供給し、洗浄水を循環させると共に回転駆動される洗浄ノズルから洗浄水を食器に吹き付けて食器を洗浄し、食器を洗浄した後に汚れた洗浄水を排水する。濯ぎ過程では、洗浄槽に水または温水の濯ぎ水を供給し、濯ぎ水を循環させると共に回転駆動される洗浄ノズルから濯ぎ水を吹き付けて食器を濯ぎ、食器を濯いだ後に濯ぎ水を排水する。乾燥過程では、濯ぎ終えた食器を加熱や温風にて乾燥する。
【0003】
この種の食器洗い乾燥機は図1乃至図4に示すように洗浄槽1の前面には食器籠2を出し入れするために前面開口3が設けられており、前面開口3の下方には洗浄槽1の底部に洗浄水や濯ぎ水を溜めるために前下壁4を立ち上げてある。また前面開口3には洗浄時や濯ぎ時や乾燥時に前面開口3を閉じるためのドア5を開閉自在に設けてある。このドア5はドア5の下部を軸6にて回転自在に支持することで開閉自在にしてある。またドア5の内面側の下端から左右方向に亙るように突片部7を突設してあり、ドア5を閉じたときに突片部7が前下壁4の内面側に位置するようにしてある。この突片部7の先端にはゴム等の弾性体にて形成せるドア下パッキン8を左右方向に亙って装着してある。
【0004】
従来のドア下パッキン8は図8に示すようにように形成されており、上記突片部7の左右方向の亙るパッキン本体9に長手方向に亙るようにシール片10を一体に設けてあり、またパッキン本体9には長手方向の両端を除いてパッキン本体9を補強するためのリブ12′が一体に突設してある。このドア下パッキン8を装着することでドア5を閉じたときシール片10が洗浄槽1の底板部13と前下壁4との境の部分の内面に弾接してシールされて洗浄時や濯ぎ時に水が漏れなく、また乾燥時に温風が漏れないようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記洗浄槽1はステンレス鋼板のような金属板を板金加工や溶接することにより図7に示すように組み立てられるものである。つまり、両側の側壁部14と天板部15とは1枚の金属板を曲げ加工することにより形成され、底板部13と後壁部16と前下壁4とは1枚の金属板を曲げ加工することにより形成され、天板部15と後壁部16との間、側壁部14と後壁部16との間、側壁部14と底板部13との間、及び側壁部14と前下壁4との間の稜線の部分が溶接部17にて接合されている。上記前下壁4は底板部13に対して曲げることにより形成されるため、洗浄槽1を組み立てた状態でもスプリングバックにより元に戻ろうとする力が働く、このとき前下壁4に押しと称されるリブ部18を2条設けてあるといえども、前下壁4の左右方向の中央部が前方に突出するように彎曲する。つまり、左右方向の中央部が前に突出するように円弧状に彎曲する。
【0006】
ドア下パッキン8が上記のような構造のため、ドア5を閉じたときドア下パッキン8のシール片10が洗浄槽1の内面に弾接してもリブ12′の部分では図9に示すようにドア下パッキン8と前下壁4の内面との間に隙間S1(図9の斜線で示す部分)ができる。このため、シール片10の弾接で防水されているだけで、運転時の洗浄槽1からの音漏れを遮断し難く、運転時の騒音が大きいという問題がある。
【0007】
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、ドアと洗浄槽の前下壁との間からの運転時の音漏れを防止して運転時の騒音を低減できる食器洗い乾燥機を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明の食器洗い乾燥機は、金属板からなる両側の側壁部14、天板部15、底板部13、後壁部16、前下壁4を板金加工及び溶接により組み立ててなる洗浄槽1内の食器籠2に食器を入れ、食器の洗浄、食器の濯ぎ,食器の乾燥を順次行うようにした食器洗い乾燥機において、底板部13と前下壁4とを1枚の金属板を曲げ加工して形成すると共に、側壁部14と底板部13との間及び側壁部14と前下壁4との間の稜線の部分を溶接部17にて接合することで、洗浄槽1の前面に前面開口3を設けると共に前面開口3の下方に洗浄槽1の底面から立ち上がり左右方向の中央部がスプリングバックにより前方に突出するように彎曲した前下壁4を設け、上記前面開口3を閉塞し得るドア5をドア5の下部を回転自在に支持することで開閉自在に設け、ドア5の閉塞した状態で洗浄槽1の前下壁4の内面側に位置する突片部7をドア5の内面側の下部に左右方向に亙って設け、突片部7の先端に洗浄槽1の内面との間のシールをするドア下パッキン8を左右方向に亙って装着し、ドア5を閉塞した状態で前下壁4の彎曲した内面に左右方向に亙って沿うように左右方向に亙る彎曲面12aを有するリブ12をドア下パッキン8に一体に設けて成ることを特徴とする。ドア5を閉じたとき、ドア下パッキン8のリブ12の彎曲面12aが前下壁4の内面に隙間なく密着するものであって、運転時の洗浄槽1内からの音漏れを防止して運転時の騒音を低減できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
食器洗い乾燥機は図1や図2に示すように構成されている。食器洗い乾燥機の外箱20内には洗浄槽1を内装してあり、外箱20に前面に配置したドア5にて洗浄槽1の前面開口3を開閉自在にしてある。ドア5はドア5の下部を外箱20に回転自在に支持することで開閉自在にしてあり、ドア5を上下に回動することで前面開口3を開閉できるようになっている。ドア5の上部の外面には操作パネル部21を設けてあり、操作パネル部21の下方にはドア5のロックをしたり、ロックを解除したりするロック操作レバー22を設けてある。
【0010】
上記洗浄槽1はステンレス鋼板のような金属板を板金加工したり溶接したりして図7に示すように組み立てられている。両側の側壁部14と天板部15とは1枚の金属板を曲げ加工することにより形成され、底板部13と後壁部16と前下壁4とは1枚の金属板を曲げ加工することにより形成され、天板部15と後壁部16との間、側壁部14と後壁部16との間、側壁部14と底板部13との間、及び側壁部14と前下壁4との間の稜線の部分が溶接部17にて接合されている。前面開口3の下部の前下壁4は底板部13に対して曲げることにより形成されるため、洗浄槽1を組み立てた状態でもスプリングバックにより元に戻ろうとする力が働く、このとき前下壁4に押しと称されるリブ部18を2条設けてあるといえども、前下壁4の左右方向の中央部が前方に突出するように彎曲している。
【0011】
洗浄槽1内には食器を保持する食器籠2を内装してあり、食器籠2が摺動することにより引き出し状に出し入れ自在にしてある。図示の例では食器籠2が上食器籠2aと下食器籠2bとで構成されている。また洗浄槽1内には洗浄ノズル23を設けてあり、洗浄ノズル23から噴射した洗浄水を食器に当てて食器を洗浄するようになっている。この洗浄ノズル23としては上洗浄ノズル23aと下洗浄ノズル23bとがあり、上洗浄ノズル23aが上食器籠2aに対応させてあり、下洗浄ノズル23bが下食器籠2bの下に対応させてある。洗浄槽1の底部には通電することにより加熱するヒータ24を配置してある。
【0012】
また洗浄槽1の後壁部16には給水口25を設けてあり、給水管路26が給水電磁弁27を介して給水口25に連通させてある。洗浄槽1の下方には洗浄ポンプ28を配置してあり、洗浄槽1内の洗浄水を汲み上げて噴射するようになっている。また洗浄槽1の下方には排水ポンプ29を配置してあり、洗浄槽1内の洗浄水を排水できるようになっている。また洗浄槽1の上方には乾燥ファン30を配置してあり、乾燥ファン30を駆動することで温風を循環させて食器を乾燥できるようになっている。
【0013】
上記のように食器洗い乾燥機が構成され、例えば次のように食器の洗浄が行われる。ドア5を開いて食器籠2を引き出した状態で汚れた食器が食器籠2にセットされ、食器籠2が洗浄槽1内に収納されると共に洗剤が投入され、ドア5が閉じられる。ドア5を閉じてから洗浄過程に入るが、洗浄過程では給水口25から水または温水の洗浄水が洗浄槽1に供給され、所定量の洗浄水が洗浄槽1に供給された状態でヒータ24に通電されて洗浄水が加熱され、洗浄ポンプ28が駆動される。すると、洗浄槽1内の洗浄水が汲み上げられ、洗浄ノズル23から洗浄水が噴射するように洗浄水が循環し、洗浄ノズル23から噴射した洗浄水を食器に当てて食器が洗浄される。上記のようにして所定の時間洗浄をした後、排水ポンプ29が駆動されて汚れた洗浄水が排水され、次に濯ぎ過程に入る。濯ぎ過程では給水口25から水または湯が濯ぎ水として供給され、所定の濯ぎ水が供給された状態で洗浄ポンプ28が駆動され、洗浄と同様に洗浄ノズル23から噴射した濯ぎ水を食器を当てて濯がれ、所定の時間濯がれた後に排水ポンプ29が駆動されて排水される。濯ぎ過程では上記濯ぎ動作が複数回繰り返して行われる。濯ぎを終えた後、乾燥過程に入り、食器が乾燥される。乾燥過程では乾燥ファン30が駆動されると共にヒータ24に通電され、温風を循環させることにより食器が乾燥される。
【0014】
上記のような食器洗い乾燥機では洗浄槽1の前面開口3がドア5にて開閉されるが、ドア5の下部は外箱20の左右の両側の下部に設けたドア部ヒンジ31に軸6にて回転自在に支持してあり、軸6を中心にドア5が回転することで開閉される。洗浄槽1の前下壁4の前方で外箱20の前面の下部には配管カバー32を着脱自在に装着してあり、配管カバー32を外すことで内部の配管等の点検ができるようになっている。上記ドア5を閉じた状態ではドア5の下端面と配管カバー32との間には隙間S2が形成されてるようになっており、この隙間S2によりドア5が弊害なく回転して開閉できるようになっている。ドア5の内面側は内ドア部5aとなっており、図3、図4に示すように内ドア部5aの下端から左右方向に亙って下方に突出するように突片部7を突設してあり、ドア5を閉じたとき突片部7が前下壁4の内面側に位置するようにしてある。この突片部7の先端にはゴム等の弾性体にて形成せるドア下パッキン8を左右方向に亙って装着してある。
【0015】
このドア下パッキン8は図5に示すように形成されており、上記突片部7の左右方向の亙るパッキン本体9に長手方向に亙るようにシール片10を一体に設けてあり、パッキン本体9の長手方向の両端に側部取り付け部11を一体に設けてあり、またパッキン本体9には上記シール片10と直交する方向に突出するリブ12をパッキン本体9の長手方向の全長に亙って設けてある。本発明の場合、上記リブ12の先端縁が上記前下壁4の彎曲した内面に沿う彎曲面12aにしてある。このドア下パッキン8は突片部7の下部に沿って配置され、ドア下パッキン取り付け板と突片部7とでドア下パッキン8を挟むようにビス等の固着具を締結することでドア下パッキン8が取り付けられている。このときドア下パッキン8の側部取り付け部11がドア5の突片部7の左右方向の両端に嵌め込みんで取り付けられるようになっており、パッキン本体9が左右方向に引っ張って保持されるようになっている。
【0016】
図3はドア5を開いた状態であり、図4はドア5を閉じた状態であるが、図4に示すようにドア5を閉じた状態ではドア下パッキン8のシール片10が洗浄槽1の底板部13と前下壁4との境の部分の内面に弾接してシールされて洗浄時や濯ぎ時に水が漏れなく、また乾燥時に温風が漏れないようになっている。そして本発明の場合、ドア5を閉じたときリブ12の先端縁の彎曲面12aが図6に示すように前下壁4の彎曲した内面に密着してこの部分でも遮蔽され、運転時に洗浄槽1内から隙間S2を介して外部に音が漏れるのが低減され、運転時の騒音値を低減することができる。
【0017】
【発明の効果】
本発明は叙述の如くドアを閉塞した状態で前下壁の彎曲した内面に左右方向に亙って沿うように左右方向に亙る彎曲面を有するリブをドア下パッキンに一体に設けているので、ドアを閉じたとき、ドア下パッキンのリブの彎曲面が前下壁の内面に隙間なく密着するものであって、運転時の洗浄槽内からの音漏れを防止して運転時の騒音を低減できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す側面から見た断面図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】同上の要部のドアを開いた状態の側面から見た断面図である。
【図4】同上の要部のドアを閉じた状態の側面から見た断面図である。
【図5】同上のドア下パッキンを示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は底面図、(d)は側面図である。
【図6】同上の洗浄槽とドア下パッキンとの関係を示す平面図である。
【図7】同上の洗浄槽を示す概略斜視図である。
【図8】従来例のドア下パッキンを示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は底面図、(d)は側面図である。
【図9】従来の洗浄槽とドア下パッキンの関係を示す平面図である。
【符号の説明】
1 洗浄槽
2 食器籠
3 前面開口
4 前下壁
5 ドア
7 突片部
8 ドア下パッキン
12 リブ
12a 彎曲面

Claims (1)

  1. 金属板からなる両側の側壁部、天板部、底板部、後壁部、前下壁を板金加工及び溶接により組み立ててなる洗浄槽内の食器籠に食器を入れ、食器の洗浄、食器の濯ぎ,食器の乾燥を順次行うようにした食器洗い乾燥機において、底板部と前下壁とを1枚の金属板を曲げ加工して形成すると共に、側壁部と底板部との間及び側壁部と前下壁との間の稜線の部分を溶接部にて接合することで、洗浄槽の前面に前面開口を設けると共に前面開口の下方に洗浄槽の底面から立ち上がり左右方向の中央部がスプリングバックにより前方に突出するように彎曲した前下壁を設け、上記前面開口を閉塞し得るドアをドアの下部を回転自在に支持することで開閉自在に設け、ドアの閉塞した状態で洗浄槽の前下壁の内面側に位置する突片部をドアの内面側の下部に左右方向に亙って設け、突片部の先端に洗浄槽の内面との間のシールをするドア下パッキンを左右方向に亙って装着し、ドアを閉塞した状態で前下壁の彎曲した内面に左右方向に亙って沿うように左右方向に亙る彎曲面を有するリブをドア下パッキンに一体に設けて成ることを特徴とする食器洗い乾燥機。
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