JP4485180B2 - ダイローラ - Google Patents

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本発明は、ダイローラに係り、更に詳しくは、シリンダ本体にフレキシブルダイを保持させる作業の容易化を図ることができるダイローラに関する。
公知のラベル等を製造するためのダイカット装置にあっては、ラベルの外周を打ち抜く複数の刃が形成されたダイローラが用いられており(特許文献1参照)、このようなダイローラとしては、図7に示されるタイプのものが知られている。同図において、ダイローラ50は、円筒状をなすシリンダ本体51と、このシリンダ本体51の外周面側に多数設けられた磁石52と、この磁石52及びシリンダ本体51の外周面に設けられて当該シリンダ本体51の軸線方向に延びる線状の位置決め部55と、前記磁石52の磁力によってシリンダ本体51の外周に着脱自在に巻装されるとともに、表面に略方形状の複数の刃56Aを有する鉄製のフレキシブルダイ56とを備えて構成されている。
ここで、前記フレキシブルダイ56をシリンダ本体51に保持させる作業は、先ず、フレキシブルダイ56の一端56Bが位置決め部55に大まかに揃うように、フレキシブルダイの一端56B側領域を位置決め部55の近傍領域に貼り付ける。この状態で、フレキシブルダイ56を少しずつずらしてフレキシブルダイ56の一端56Bと位置決め部55とを位置合わせする。その後、フレキシブルダイ56の他端56C側を持ちながら当該フレキシブルダイ56をシリンダ本体51に掛け回すことにより、シリンダ本体51にフレキシブルダイ56の一端56B及び他端56Cとが突き合わされた状態で巻装される。
この一方、フレキシブルダイ56を取り外す作業は、フレキシブルダイ56のコーナー部56Dとシリンダ本体51外周面との間に、指や工具の先端を潜り込ませてコーナー部56D領域を掴んだ後、シリンダ本体51の外周面からフレキシブルダイ56を捲り上げるようにする。
特開2002−221220号公報
しかしながら、このようなダイローラにあっては、フレキシブルダイ56がフラットな形状に復帰しようとするため、フレキシブルダイの一端56B側及び他端56C側の領域が、それ以外の領域に比べて比較的剥がれ易くなる。これにより、ラベルの抜き加工中に、フレキシブルダイ56の位置ずれが発生し易くなってラベルの加工精度や品質が低下するという不都合を招来する。また、図7に示されるように、フレキシブルダイ56の着脱を複数回行うと、そのコーナー部56Dに前記取り外し作業による折り曲げ癖58が残る傾向があり、この結果、コーナー部56Dがシリンダ本体51の外周面から離れ、抜き加工されるラベルの表面に傷や跡が生じるという不都合を生じる。
ここで、前記各磁石52の磁力を全て強くすれば、前記折り曲げ癖58が離れないようにコーナー部56Dが磁石52に保持され、前記位置ずれも回避できるように考えられる。ところが、この場合、前記位置決め部55とフレキシブルダイ56の一端56Bとを位置合わせすることが煩雑になるという不都合を招来する。これは、一旦、フレキシブルダイ56の一端56B側領域がシリンダ本体51に保持されると、その保持面積を広くしようとする磁力が大きく作用するため、フレキシブルダイ56をずらしたり、貼り直したりする作業に手間や労力が必要になることに起因する。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、抜き加工中のフレキシブルダイの位置ずれや折り曲げ癖によるラベルの品質低下を回避することができ、且つ、シリンダ本体にフレキシブルダイを容易且つ迅速に取り付けることができるダイローラを提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、外周面に磁石が配置されたシリンダ本体と、このシリンダ本体の外周面に巻装されたシート状のフレキシブルダイとを備えたダイローラにおいて、
前記フレキシブルダイをシリンダ本体の外周面に巻装したときの突き合せ端をシリンダ本体の軸線方向に沿って位置決めさせる位置決め部を含み、この位置決め部を含む一定領域の磁力が相対的に強く設定され、
前記位置決め部は、前記一定領域の周方向中央部を通過し、
前記一定領域の周方向に沿う幅は、シリンダ本体の外周長さの%〜20%に設定される、という構成を採っている。
本発明において、前記磁石は、シリンダ本体の周方向及び軸方向に沿って多数設けられ、前記位置決め部が設けられた領域の磁石が前記一定領域を形成する、という構成も好ましくは
採用される。
本発明によれば、位置決め部を含む一定領域の磁力が、その他の領域の磁力に比べて相対的に強く設定されるので、フレキシブルダイの突き合せ端領域を集中的にしっかりと保持することができる。これにより、抜き加工中のフレキシブルダイの位置ずれを効果的に防止することができ、且つ、フレキシブルダイの突き合せ端側に折り曲げ癖が生じても、これを矯正して突き合せ端領域をシリンダ本体の外周面に略密着させ、ラベルの傷付け等を回避することも可能となる。しかも、フレキシブルダイの取り付け時に、当該フレキシブルダイの突き合せ端側の一部領域をシリンダ本体に取り付けた後で、それ以外の領域に作用する磁力を小さくすることができる。これにより、位置決め部に突き合せ端を位置合わせする際、フレキシブルダイをずらしたり、貼り直したりする作業を難なく行えるようになり、シリンダ本体の外周面全領域の磁力を強く設定した場合に比べて取り付け作業を迅速且つスムースに行うことが可能となる。
また、シリンダ本体に多数の磁石を設ける構成としたので、磁力の異なる二タイプの磁石を用いることにより、磁力が強い領域を簡単に形成することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1には、本発明に係るダイローラが適用されたラベル製造装置の概略構成図が示されている。この図において、ラベル製造装置10は、図1中左側の巻体11から繰り出される帯状体Mの表面に所定の印刷を行う印刷装置12と、この印刷装置12を経た帯状体Mにハーフカットを施し、ラベルを形成するための抜き加工を行うダイカット装置13とを備えて構成されている。
前記ダイカット装置13は、図2に示されるように、ダイローラ15と、このダイローラ15の下側に位置して当該ダイローラ15との間に前記帯状体Mを挟み込む圧胴16と、ダイローラ15の上側に位置するとともに、ダイローラ15を圧胴16に押さえ付ける力を付与する押さえ装置17とを備えて構成されている。
前記ダイローラ15は、図3及び図4に示されるように、略円筒状に形成されたシリンダ本体19と、このシリンダ本体19の外周面に配置された多数の磁石20と、シリンダ本体19の外周面に巻装されたシート状のフレキシブルダイ21と、シリンダ本体19の軸線方向両側に設けられた一対のベアラー23,23と、各ベアラー23,23におけるシリンダ本体19と反対側に設けられた回転軸24と、図4中右側の回転軸24に設けられたギヤ25とを備えて構成されている。ここで、ギヤ25は、図2に示されるように、駆動装置(図示省略)を構成するギヤ26と噛み合い、これによって、駆動装置の動力がダイローラ15に伝達されて当該ダイローラ15が回転するようになっている。
前記シリンダ本体19は、その周方向及び軸線方向に沿って形成された略方形状をなす複数の受容部28を外周面側に備えており、外周に格子を巻き付けたような形状に設けられている。また、各磁石20は、各受容部28に略ぴったりと収まる片状にそれぞれ設けられ、シリンダ本体19の周方向及び軸線方向に沿って所定間隔毎に並設されている。
ここで、シリンダ本体19及び磁石20の外周面には、図5に示されるように、シリンダ本体19の軸線方向に沿って延びる位置決め部29が設けられている。すなわち、位置決め部29は、前記軸線方向に沿う一列の磁石20A(図3〜6中網点で示される磁石)の外周面と、これら磁石20Aの間に位置するシリンダ本体19の外周面とに直線状に形成され、且つ、前記磁石20Aの周方向略中央部を通過するようになっている。また、位置決め部29は、図6に示されるように、シリンダ本体19及び磁石20の外周面に溝を形成することにより構成されている。
位置決め部29が形成された各磁石20Aは、それ以外の各磁石20Bより相対的に強い磁力を発揮するように設定され、好ましくは、前記磁石20Aの磁力が前記磁石20Bの磁力の約2倍〜5倍となるように設定されている。
なお、磁力を強く設定する磁石20Aは、シリンダ本体19の軸線方向に沿う一列だけに限られず、二列若しくは三列にする等変更してもよい。すなわち、磁力が強い磁石20Aが配置される領域の前記周方向に沿う幅が、シリンダ本体19の外周長さ(πd、dはシリンダ本体19の直径)の約2%〜20%に設定されていればよい。2%より短くすると、抜き加工時のフレキシブルダイ21の位置ずれを回避したり、図7のような折り曲げ癖を矯正できなくなる一方、20%より長くすると、フレキシブルダイ21の取り付け初期状態において、フレキシブルダイ21をスムースに位置合わせすることが困難となる。
前記フレキシブルダイ21は、一枚のシート状の鉄やスチール等により構成されており、前記磁石20の磁力によりシリンダ本体19の外周面に巻き付けられるように保持される。フレキシブルダイ21は、外面から突出するとともに、ラベルの外形に対応する略方形の複数の刃31を備え、これらの刃31はエッチングにより形成されている。また、フレキシブルダイ21は、シリンダ本体19の周方向両端を突き合せ端21A,21Aとしてシリンダ本体19に巻装される。
前記各ベアラー23,23は、シリンダ本体19より大きい径寸法を備えており、図4及び図6に示されるように、外周面を圧胴16に接触させたときに、前記刃31の先端が圧胴16の外周面に接触せず、且つ、フレキシブルダイ21の外面と圧胴16の外周面との間に前記帯状体Mを挟み込むことができるようになっている。従って、フレキシブルダイ21と圧胴16との間を通過し、刃31によって抜き加工された帯状体Mは、印刷が施されたラベルシートSと、その下側に積層された剥離紙Bの厚さ方向の一部とにラベルの外形に沿う切り込みS1が形成される。
前記押さえ装置17は、図2に示されるように、各ベアラー23,23の上部に二つずつ設けられて当該ベアラー23,23の外周面にそれぞれ接する一対の押さえローラ32,32と、各ベアラー23,23上の二つの押さえローラ32,32を回転可能に保持する一対の支持部材33,33と、各支持部材33,33の上面よりそれぞれ起立するねじ軸34,34と、これらねじ軸34,34が貫通するねじ穴36A,36Aを有する支持板36と、各ねじ軸34,34の上端側にそれぞれ設けられた円盤状の操作部37,37とを備えて構成され、各操作部37,37を回転操作することで、ねじ軸34,34が上下に移動し、ベアラー23,23への押さえ付け力を調整できるようになっている。
なお、図1中、符号39は、カス巻き取りローラであり、前述の抜き加工により形成されたラベルの外側に位置するラベルシートSをカスとして巻き取るものである。
以上の構成において、フレキシブルダイ21をシリンダ本体19に巻装する場合、先ず、位置決め部29にフレキシブルダイ21の一方の突き合せ端21Aが揃うように、当該突き合せ端21A側の一部領域をシリンダ本体19に貼り付ける。この状態で、フレキシブルダイ21をずらしたり、貼り直したりすることで、フレキシブルダイ21の一方の突き合せ端21Aと位置決め部29とを位置合わせした後、シリンダ本体19にフレキシブルダイ21を掛け回すことにより、フレキシブルダイ21の各突き合せ端21A,21Aが突き合わされ、これらがシリンダ本体19の軸線方向に沿った状態で巻装される。
一方、フレキシブルダイ21を取り外す場合、フレキシブルダイ21のコーナー部とシリンダ本体19の外周面との間に、指や工具の先端を潜り込ませて前記コーナー部領域を掴んだ後、シリンダ本体19の外周面からフレキシブルダイ21を捲り上げればよい。
従って、このような実施の形態によれば、位置決め部29が形成された磁石20Aの磁力を、それ以外の磁石20Bに比べて強く設定したので、前記位置合わせにおいて、フレキシブルダイ21をずらしながら位置合わせする作業をスムースに行えるようになる。また、フレキシブルダイ21を取り外すときに、突き合せ端21A側の一部領域をシリンダ本体19から剥がせば、その他の領域のフレキシブルダイ21を剥がすために必要な力を軽減でき、フレキシブルダイ21の取り外しを容易に行うことが可能となる。しかも、フレキシブルダイ21がフラットな形状に復帰する力が作用したり、図7のような折り曲げ癖58が発生した場合であっても、ラベルの抜き加工中に、磁力の弱さに起因する位置ずれやラベルシートSへの傷等を回避することが可能となる。すなわち、前記実施形態によれば、シリンダ本体19にフレキシブルダイ21を着脱する作業の容易化と、抜き加工中におけるフレキシブルダイ21の位置ずれ等の防止とを同時に達成できるという効果を得る。
本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施の形態に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施の形態に対し、形状、材料、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
例えば、前記実施形態では、シリンダ本体19の外周面に一枚のフレキシブルダイ21を巻装させたが、フレキシブルダイ21を複数枚とし、これらフレキシブルダイ21を組み合わせてシリンダ本体19の外周面を一周するように巻装させる構成としてもよい。この場合、周方向に相互に隣り合うフレキシブルダイ21の境界領域に、前記位置決め部19をそれぞれ設けることで、前述のように位置合わせを行うことが可能となる。
また、前記位置決め部29は、種々の設計変更が可能であり、例えば、塗料等を用いてシリンダ本体19及び磁石20の外周面に線を描くことにより形成することもできる。
更に、磁石20の形態は、図示構成例に限られず、シリンダ本体19の軸線方向に延びる帯状の磁石を周方向に沿って複数設けたり、シリンダ本体19の外周面にシート状の磁石を少なくとも一枚巻装させる形態としてもよい。要する、本発明は、位置決め部29を含む一定領域の磁石20が、それ以外の領域の磁石より強い磁力を発揮すれば足りる。
本発明は、主に、繰り出される帯状体に抜き加工を行いラベルを形成するダイカット装置等に利用される。
本実施形態に係るダイローラがラベル製造装置に適用された概略構成図。 ダイカット装置の要部概略斜視図。 ダイローラの概略斜視図。 図3の正面図。 図3のダイローラからフレキシブルダイを省略した正面図。 図4のA−A線に沿う断面図。 従来例に係るダイローラの図3と同様の斜視図。
符号の説明
15 ダイローラ
19 シリンダ本体
20 磁石
21 フレキシブルダイ
21A 突き合せ端
29 位置決め部

Claims (2)

  1. 外周面に磁石が配置されたシリンダ本体と、このシリンダ本体の外周面に巻装されたシート状のフレキシブルダイとを備えたダイローラにおいて、
    前記フレキシブルダイをシリンダ本体の外周面に巻装したときの突き合せ端をシリンダ本体の軸線方向に沿って位置決めさせる位置決め部を含み、この位置決め部を含む一定領域の磁力が相対的に強く設定され、
    前記位置決め部は、前記一定領域の周方向中央部を通過し、
    前記一定領域の周方向に沿う幅は、シリンダ本体の外周長さの%〜20%に設定されていることを特徴とするダイローラ。
  2. 前記磁石は、シリンダ本体の周方向及び軸方向に沿って多数設けられ、前記位置決め部が設けられた領域の磁石が前記一定領域を形成することを特徴とする請求項1記載のダイローラ。
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