JP4484157B2 - 会計処理装置、会計データの対話処理方法、およびプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 - Google Patents
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この方法では、センターコンピュータ装置側で受信したトランザクションデータを処理してセンターコンピュータ装置側に設けられた会計ファイルを更新して会計処理を行なう。
また、電子メールの受信時に、受信した電子メールに添付ファイルが添付されている場合は、その添付ファイルを自動的に開封して該添付ファイルに含まれている会計データおよび表示制御データを受信バッファとは異なる一次メモリに記憶するので、電子メールに添付されている添付ファイルをユーザがインターネット用のアプリケーションプログラムの仕様に基づいて開封操作する手間を要しない。
更に、一次メモリの表示データメモリに記憶された会計データを表示制御データに基づくフォーマットで表示させておくことができるので、会計データの種類に応じた表示プログラムを起動させて対応のフォーマットで表示させるといった手間を要しないという効果に加え、修正時には画面に表示されている会計データの表示欄に修正入力を行えばよく、修正操作だけで正式会計ファイル(マスターファイル)は変更されないので、正式会計ファイルへの更新は対話による会計データの検証若しくは確認が終わってから行うことができ、正式会計ファイルが対話の修正のつど変更されてしまって検証ができなくなるというような不都合が生じない。
また、送信時に表示制御データを一緒に送信しているため、受信側の会計処理システムの状態に依存せず(つまり、送信側のプログラムのバージョンと受信側のプログラムのバージョンの相違によるデータバージョンの相違があっても)、送信側の表示制御データに基づくフォーマットで表示できることから、送信側と受信側で同じフォーマットでその会計データを検証できる。
また、会計処理装置と会計処理装置(又は会計データ入力端末)の間での会計データのやり取りは、あたかも1対1で会話をしているかのようにして、送受信しているデータが正しい会計データになるまで画面を見ながら繰り返すことができる。
(イ) 会計データ入力端末200の構成はプログラム格納用メモリに会計処理プログラムではなく会計データ入力処理プログラムが格納されている点、
(ロ) 保存メモリ18が設けられていないか、保存メモリ18に代わり保存メモリ18’が設けられていても保存メモリ18’には各種会計ファイルが設定されていない点、(従って、会計データの登録および会計処理装置100と同様の検証データの作成はできない)。
通信制御部15が通信ネットワーク3とのプロトコルを確立するとS1に遷移する。
制御部12は受信部16が通信ネットワーク3を介してデータを受信したか否かを調べ、受信した場合にはS2に遷移する。そうでない場合には送信指示及び登録指示の有無を調べ、送信指示があった場合にはS11に遷移し、登録指示があった場合にはS14に遷移する。
受信部16は受信したデータを受信バッファに記憶する。
制御部12は受信データの先頭データを調べ、それが会計ファイルの制御データの場合には更にその値が「01」かいなかを調べ、「01」の場合には装置間対話処理により転送された会計データとしてS4に遷移し、それ以外の場合は装置間対話処理以外の処理に遷移してその処理の実行を行なう。
制御部12は圧縮データ伸張プログラムの実行を制御して、一次メモリ13の作業用バッファ133を用いて受信した送信データ(表示制御データ+会計データ)を伸張し、伸張された表示制御データ+会計データを一次メモリ13の表示データバッファ131に記憶させる。
制御部12は会計データ表示プログラムの実行を制御して表示データバッファ131の会計データを会計データ入力フォーマット70にあわせて表示する。この際、表示制御データを調べて対応する会計データの位置関係にあわせてデータ表示欄77の各行に1会計データずつ割り振る。
制御部12はデータ入力部10からのマウス状態信号を調べ、ユーザによる検証データ作成指示(この例ではマウス11で画面に表示された検証データ作成指示用アイコン74’がポイント(クリック)されると、アイコン74’の位置を示す信号が制御部122送出される)がなされたか否かを調べ,検証データ作成指示があった場合にはS7に遷移しそうでない場合にはS8に遷移する。
制御部12は検証データ作成プログラムの実行制御を行ない、表示部142表示されている会計データおよび表示対象の会計データと保存メモリ18の会計ファイル181に登録されている登録済み会計データを基に表示されている会計データの正誤を検証可能な検証データ(例えば、日計表または残高試算表)を一次メモリ13の作業用バッファ133に作成(集計)する。
制御部12はデータ入力部10から送られる状態信号を調べ、修正操作(削除、訂正,追加入力等の操作をユーザが選択すること)が行われたか否かを判定し、修正操作が行われた場合にはS9に遷移し、そうでない場合にはS2に遷移する。
制御部12は修正処理プログラムを実行制御して表示された会計データの修正処理(=一次メモリ13(表示データバッファ131)上の会計データに対する修正処理)を行わせる。
ユーザは目視により表示された会計データが正しく修正されたことを確認して修正終了操作を行なうが、会計ファイル上の登録データとの関係上、再検証を要する場合がある。このような場合,ユーザは再び検証指示アイコン74’をクリックして検証データを得ようとする。
そこで、制御部12はデータ入力部10からのマウス状態信号を調べ,ユーザによる検証データ作成指示がなされたか否かを調べ,検証データ作成指示があった場合には検証データを得るためにS7に遷移し、そうでない場合には修正は正しく行われたものとしてS1に戻る。
上記ステップS1で送信指示が行われると、制御部12は図5(c)に示すような制御データを作成し、その転送識別コード欄614に「01」を格納する。また、送信する会計データ(表示されている会計データ及びそれに関連する会計データ(=表示対象の会計データ))を順に取り出してそれぞれの位置関係を示す表示制御データと対応付けた送信データを順次格納した圧縮前の送信ファイルを送信データバッファ132上に作成する。
制御部12はデータ圧縮プログラムの実行制御を行ない、作業用バッファ133を用いて送信データバッファ132に記憶されている送信ファイルを圧縮処理し、圧縮送信ファイルを作成して、送信部17の送信バッファに転送する。
制御部12は通信制御部15に送信バッファにデータを送ったことを知らせる。通信制御部15は送信先の装置(=送信元の装置)とのプロトコルが確立するとその旨を送信部17に通知し,送信部17は送信準備が完了すると送信バッファの圧縮送信ファイルを通信ネットワーク3に送出し、S1に戻る。
上記ステップS1で登録指示が行われると、制御部12は会計データ登録プログラムの実行制御を行ない、表示されている会計データ及び表示対象の会計データを保存メモリ18上の各種会計ファイル181のうち会計データファイルのほか,各種補助簿等,会計データの登録を要するファイルに書き込む(同じデータがある場合には上書きする)。また、登録済みの会計データを一次メモリ13から消去する(画面からも消去される)。
通信制御部15が通信ネットワーク3とのプロトコルを確立するとT1に遷移する。
制御部12’は受信部16が通信ネットワーク3を介してデータを受信したか否かを調べ、受信した場合にはT2に遷移する。そうでない場合には送信指示及び登録指示の有無を調べ、送信指示があった場合にはT8に遷移する。
受信部16’は受信したデータを受信バッファに記憶する。
制御部12’は受信データの先頭データを調べ、それが会計ファイルの制御データの場合には更にその値が「01」か否かを調べ、「01」の場合には装置間対話処理により転送された会計データとしてS4に遷移し、それ以外の場合は装置間対話処理以外の処理に遷移してその処理の実行を行なう。
制御部12’は圧縮データ伸張プログラムの実行を制御して、一次メモリ13’の作業用バッファ133’を用いて受信した送信データ(表示制御データ+会計データ)を伸張し、伸張された表示制御データ+会計データを一次メモリ13’の表示データバッファ131’に記憶させる。
制御部12’は会計データ表示プログラムの実行を制御して表示データバッファ131’の会計データを会計データ入力フォーマット70にあわせて表示する。この際、表示制御データを調べて対応する会計データの位置関係にあわせてデータ表示欄77の各行に1会計データずつ割り振る。
制御部12’はデータ入力部10’から送られる状態信号を調べ、修正操作が行われたか否かを判定し、修正操作が行われた場合にはT79に遷移し、そうでない場合にはT2に遷移する。
制御部12’は修正処理プログラムを実行制御して表示された会計データの修正処理(=一次メモリ13’(表示データバッファ131’)上の会計データに対する修正処理)を行わせる。
上記ステップT1で送信指示が行われると、制御部12は図5(c)に示すような制御データを作成し、その転送識別コード欄614に「01」を格納する。また、送信する会計データ(表示されている会計データ及びそれに関連する会計データ(=表示対象の会計データ))を順に取り出してそれぞれの位置関係を示す表示制御データと対応付けた送信データを順次格納した圧縮前の送信ファイルを送信データバッファ132’上に作成する。
ステップT9:(会計データ圧縮処理)
制御部12’はデータ圧縮プログラムの実行制御を行ない、作業用バッファ133’を用いて送信データバッファ132’に記憶されている送信ファイルを圧縮処理し、圧縮送信ファイルを作成して、送信部17’の送信バッファに転送する。
制御部12’は通信制御部15’に送信バッファにデータを送ったことを知らせる。通信制御部15’は送信先の装置(=送信元の装置)とのプロトコルが確立するとその旨を送信部17’に通知し,送信部17’は送信準備が完了すると送信バッファの圧縮送信ファイルを通信ネットワーク3に送出し、T1に戻る。なお、上記圧縮データ伸張プログラム、会計データ表示プログラム、修正処理プログラム、データ圧縮プログラム等は、会計データ入力端末用の会計データの装置間対話処理プログラムを構成するプログラムモジュールであり、それぞれプログラム格納用メモリに格納されている。
2 コンピュータ装置(第1のコンピュータ装置)
3 通信ネットワーク
3” インターネット(通信ネットワーク)
10 データ入力部(データ入力手段、修正操作手段)
11’ マウス(守勢操作手段)
12 制御部(受信データ記憶制御手段)
15 通信制御部(通信制御手段)
16 受信部(受信手段)
17 送信部(送信手段)
18 保存メモリ
19 プリンタ(印刷出力手段)
50 会計データ
61 表示制御データ
70,70’ 会計データ入力フォーマット(所定のフォーマット)
74 送信指示用アイコン
74’ 検証データ作成指示用アイコン
75 登録指示用アイコン
100 会計処理装置(コンピュータ装置)
181 会計ファイル
182 履歴ファイル
200 会計データ入力端末(コンピュータ装置)
M1、M2 メール(電子メール)
F1,F2 添付ファイル
Claims (4)
- インターネット等の通信ネットワークを介してデータの授受を行うための通信制御手段と、
表示データメモリを有する一次メモリと、
送信指示があると操作者による添付指示なしに、前記一次メモリに記憶されている会計データを表示制御データと共に添付ファイル化して電子メールに添付する送信手段と、
受信した電子メールに添付されている添付ファイルを操作者による開封指示なしに開いて該添付ファイルに含まれている会計データおよび表示制御データを前記表示データメモリに記憶する受信手段と、
前記表示データメモリに記憶された会計データを該会計データと共に該表示データメモリに記憶されている表示制御データに基づくフォーマットで表示する表示手段と、
を備えたことを特徴とする会計処理装置。 - インターネット等の通信ネットワークを介してデータの授受を行うための通信制御手段と、
表示データメモリを有する一次メモリと、
前記通信ネットワークを介して外部装置から送信された電子メールを受信し、受信した電子メールに添付されている添付ファイルを操作者による開封指示なしに開いて該添付ファイルに含まれている会計データおよびその会計データの表示制御データを取り出して前記表示データメモリに記憶する受信手段と、
前記表示データメモリに記憶されている会計データを該会計データと共に該表示データメモリに記憶されている表示制御データに基づくフォーマットで表示する表示手段と、
前記表示手段によって表示された会計データに対し必要に応じてなされる修正操作に基づいて該会計データの修正処理制御を行なうデータ修正処理制御手段と、
送信指示があると操作者による添付指示なしに、前記データ修正処理制御手段の制御により修正処理された会計データを表示制御データと共に前記一次メモリから取り込んで添付ファイル化し、前記外部装置宛の電子メールに添付して送信する送信手段と、
を備えたことを特徴とする会計処理装置。 - インターネット等の通信ネットワークを介してデータ授受可能となった会計処理機能および通信制御機能を備えた2つのコンピュータ間における会計データの対話処理方法であって、
前記2つのコンピュータのうちの一方のコンピュータにおいて、
前記2つのコンピュータのうちの他の一方のコンピュータからの電子メールを受信し、該電子メールに添付されている添付ファイルを操作者による開封指示なしに開き、該添付ファイルに含まれている会計データおよび表示制御データを一次メモリの表示データメモリに記憶する受信処理ステップ、
前記受信処理ステップにより前記表示データメモリに記憶された会計データを該会計データと共に該表示データメモリに記憶された表示制御データに基づくフォーマットで表示する表示ステップ、
前記表示ステップによって表示された会計データに対し必要に応じてなされる修正操作に基づいて該会計データの修正処理を行なう修正処理ステップ、
送信指示があると操作者による添付指示なしに、前記修正処理ステップによる修正処理後の会計データを表示制御データと共に前記一次メモリから取り込んで添付ファイル化し、前記他の一方のコンピュータ宛の電子メールに添付して送信する送信処理ステップ、
から構成される、
会計データの対話処理方法。 - コンピュータを、
インターネットを介して外部装置から送信された電子メールを受信し、該電子メールに添付されている添付ファイルを操作者による開封指示なしに開き、該添付ファイルに含まれている会計データおよび表示制御データを一次メモリの表示データメモリに記憶する受信処理手段、
前記受信処理手段によって前記表示データメモリに記憶された会計データを該会計データと共に該表示データメモリに記憶されている表示制御データに基づくフォーマットで表示する表示手段、
前記表示された会計データに対し必要に応じてなされる修正操作に基づいて該会計データの修正処理を行なう修正処理手段、
送信指示があると操作者による添付指示なしに、前記修正処理ステップによる修正処理後の会計データを表示制御データと共に前記一次メモリから取り込んで添付ファイル化し、前記外部装置宛の電子メールに添付して送信する送信処理手段、
として機能させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007211181A JP4484157B2 (ja) | 2007-08-14 | 2007-08-14 | 会計処理装置、会計データの対話処理方法、およびプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007211181A JP4484157B2 (ja) | 2007-08-14 | 2007-08-14 | 会計処理装置、会計データの対話処理方法、およびプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
Related Parent Applications (1)
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JP2007211181A Expired - Lifetime JP4484157B2 (ja) | 2007-08-14 | 2007-08-14 | 会計処理装置、会計データの対話処理方法、およびプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
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Families Citing this family (2)
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JP6179848B2 (ja) * | 2013-03-19 | 2017-08-16 | 株式会社日本デジタル研究所 | 帳簿作成システム、方法およびプログラム、並びに印刷伝票 |
-
2007
- 2007-08-14 JP JP2007211181A patent/JP4484157B2/ja not_active Expired - Lifetime
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